2017年

日々好日
2017.12.31 (日)

 今日は大晦日!

 とうとう平成29年も今日で終わりです!
 今年もいろいろな事件や出来事もありました。3月に念願の?後期高齢者の仲間入りになってこれからの余生の人生を大いに楽しもうと思っていた矢先にこれまで経験したことも無い辛いことばかりの日々の連続でした。
 折角酉年に期待した自分にとってはあまり良い年ではなかったみたいです。

 初詣に行った神社で買ったおみくじは「大吉」だったのですが、今更この年になって大喜びするようなことなど無いことから何故か逆に心配事でも起こるのではと不安を感じてしまったようです。

 案の定、元旦早々に身体の左上半身全体にこれまでに経験したことが無いような痒みの異変を感じる様になった。
後に帯状疱疹にかかったことが判ったのですが、正月早々医者も休みでどうしょうも無かったが、耐えきれずに2日市民病院の救急外来に行ったところ帯状疱疹だと告げられました。

 帯状疱疹は、日頃のストレスか疲れが溜まったことが発生原因になることが考えられると医者から告げられたが、両方とも現在のところ自分には全く関係なく毎日を気持ちよく過ごせているのにと思っていたのだが、もしかしたらストレスが全然無いことが逆にストレスだったのかなと?

 人間は少しぐらいストレスをため込みながら生活した方が健全な生き方なのかなと少し思い直した次第だが。
 それにしても3ケ月間ほど痛みとかゆみの両方に悩まされた生活には、いままで経験したことがないような辛い毎日だった。

 夏頃になって帯状疱疹の症状もかなり改善してきたので、これが原因で休んでいたスポーツジムにも再び通い始めたのだが、10月の終わりに今度はジムの入口にある階段を登ろうとしたときに、左足の膝の後ろの筋肉あたりにブチという音が鳴って筋でも切れたかのような違和感を感じた。
 
 その時は特に痛みは感じなかったので安心していたのだが、翌朝になって起き上がろうとしたところ余りの痛さを感じて起き上がることも歩くことも出来ないほどだった。

 近くの病院に行きレントゲンを撮ってもらったが、特に異常が見つからないといわれて痛み止めの薬とロキソニンとかいう貼り薬をもらっただけだった。でもあまり効き目も無くて困っている。 

 よくお年寄りの友人から年が行くと膝が痛くなると聞いていたが、何故か自分としては納得もいかず困っている。 

 トリあえずトリ年は今日で終わりだから嫌なことは今日で全てどこかに飛んでいってほしいものだ。

 幸い頭だけは現在のところ、軽い認知症気味であっても自分ではまだまだ正常と感じているので来年の戌年に期待して人生を楽しみたいものじゃワン!

 サヨウナラ 酉年クン もう次回の酉さんには会うことは無いなー
2017.12.26 (火)

 今年もカニを食べに行ってきました!

 毎年11月に入るとカニの漁が解禁されるのに合わせて漁場近くに出掛けて行ってカニ料理を食べるのを楽しみにしている。

 昨年は鳥取の境港方面に行ったので、今年は少し奮発して活カニを食べに越前海岸に出掛けてきた。
 
 自家用車で行く方法もあるのだが、特に寒い時期でもあり途中には雪がよく降る地域も通らなければならないので、今年も旅行会社のツアーを利用させて頂くことにした。

 越前地方にはかなり前にカニのシーズンに訪れてカニを食したことがあったが、その時の越前ガニがすごく美味かったこともあり期待していた。

 食事場所は越前海岸の日本海に面している平成旅館というところだったが、この近辺には大きな旅館はあまりないが、ほとんどが入口に大きな越前ガニの看板が立てられていて、この時期はまさにカニ一色といった地域みたいだ。

 期待していた料理だがまさにカニのフルコース(ゆで姿ガニ1杯、焼きガニ、カニ刺し、カニ鍋、カニ甲羅グラタン、カニなま酢、カニ入り越前そば、カニ寿司、カニ茶碗蒸し、カニ汁、カニ雑炊)といったところで次から次とカニ料理が運ばれてきて前部で11種。カニとのにらめっこで話をしながらゆっくりと食べる余裕などないというところだ。

 さすがに全て活カニ使用という事でなかなか美味しかったが、特に刺身は活カニしか味わえない甘さがあり、すごく美味で大満足というところ。 活カニ特有の冷水にくぐらすと花が咲いたように身が膨らみ食べるのがもったいないような美しさを感じる!

 約三匹分という程の大量のカニを食した後は近くの温泉露天風呂「日本海」に寄りのんびりと温泉に浸かって一休み。

 今回は特に途中観光して廻るコースでも無かったので、途中雨もぱらついていたが問題も無く予定時刻に帰ることが出来た。
 
 年の瀬も押し迫ってきて毎日慌ただしい日々が続くが、なんとか今年も無事に年歳を越せるよう感じがしてきたが。

2017.12.07 (木)

 早くも「緑陰クラブ」の忘年会!

 12月に入ったばかりなのだが、毎週木曜日に服部緑地公園に集まってウォーキングをしている「緑陰クラブ」の忘年会が開催された。
 
 メンバーも70〜90歳の高齢者ばかりとなり現在34名となってしまったが、今年一年良く頑張って周に一度の緑地でのウォーキングと月に一度の郊外ハイキングに楽しんできたものだ。

 今日の忘年会も服部緑地のウォーキング後に、同じ緑地内にある「メイブーム」というレストランに集まって開催された。

 昨年もこのレストランで開催したのだが、バイキング制度の昼食もなかなか料理も凝っていて美味しいと評判のレストランだ。
しかもシニア割引制度もあって2,000円もかからないのだから、全員年金者にとっては大助かりだ。

 2時間の間にお腹いっぱい食べて皆満足そうだった。
 最後に素晴らしい室外の庭園に出て、記念写真をパチリ。
 特に背景の聳え立つ紅葉の木々のお陰もあって、記念写真も皆さん満足そうな笑顔。

 最近は人生は100年までの長生きといわれているが、メンバーの中には80歳を越しても緑地内を走り回っている元気はつらつとしたメンバーもいるのでもしかしたら現実になるのではないかな。
2017.11.27 (月)

 阪急日帰りトラベル旅行で「紅葉見物」へ!

 
毎年この時期になるとどこも紅葉のシーズンの名所といわれているところは混雑していて、個人でいくと辿り着くまでに疲れてしまうので、この時期は何時も旅行社のツアーを毎年利用させてもらっている。

 今回は阪急の川西能勢口発のツアーを利用させてもらったが、なんとこの駅発だけで大型バス4台が出るという事で少し驚いた。

 もちろん月曜日という事で参加者の多くは年配者ばかりで、特に違和感は無かった。

 今年の行き先は関ヶ原近辺にある紅葉名所ということで、知る人ぞ知る紅葉スポットの多良峡、紅葉のじゅうたんで有名な鶏足寺、近江随一の紅葉名所といわれている永源寺の3ケ所を訪れる観光だった。

 どこもなかなか見所タップリだったが、残念ながらもう一週間早ければ最高の紅葉が見られたと思うが、ただ落葉の素晴らしさもあってまた別の見頃であったように思われた。

 今回は紅葉見物ばかりでは無く、昼食には松茸すき焼き御膳と更に飛騨牛と松茸のお土産付きいうことでなかなか出発前から期待していた。

 多良峡はすでに紅葉の最盛期は過ぎているようだったが、その渓谷美と渓谷にかかる吊り橋はかなり揺れて足がもつれてスリル満点というところ。

 昼食の後は鶏足寺に向かったが、バスを降りて境内に到着するまでの距離がかなりあって少しお疲れ気味だった。

 境内の紅葉は最盛期は過ぎたとはいえ、その落葉が境内の通路を埋め尽くして、紅葉のもう一つの見所を見せてくれていたようだった。

 最後は近江美濃の永源寺の紅葉見物だったが、ここは今がちょうど見頃といっても良いぐらい真っ赤な紅葉の木々が境内に拡がっており見所たっぷりの境内を散策出来た。

 帰りの道も比較的混雑も無く予定通りに帰着できた。

  さあー今度はこれからシーズンを迎えるカニ料理でも食べに行こうかな?
 
 
2017.11.16 (木)

 我が家の庭に「皇帝ダリア」の花が咲きました!

 昨年暮れに友人から戴いた花の苗が今年見事に成長し、なんと3m近くまで伸び、その先端には4輪の花芽を持っていたので何時咲くかと大いに期待していた。

 先日襲った台風の強風でかなり葉っぱなどが傷んでしまったのでどうなるものかと心配していたが、今朝庭に出てみたらなんと見事な皇帝ダリアの花が一輪咲いているのが確認されました。

 花は薄紫色で皇帝ダリアという名前に負けないほど凜とした姿で咲いていて素晴らしい花でした。

 皇帝ダリアは数あるダリアの花の中でも草丈が高く、秋の青空に向かって大輪の花を咲かす姿から「皇帝」という名前が付けられたという説もあります。

 またアテスカ帝国時代では神聖な花といわれていたらしいですが、花の色からして「乙女の純潔」、「乙女の恋心」を現すとも言われているみたいですね。  昔からの言い伝えはさておき、美しくて目立ちやすい花であることには違いないようです。

 足のケガについてのその後

 さて11月の初めに突然左足に激痛が走り歩行困難になり、最初はこれから先の人生は松葉杖でも使用しないと駄目かなとかなり落ち込んでいました。近くの病院での診察でレントゲンも撮ってもらったのですが、原因不明ということで取りあえず痛み止めの薬と貼り薬しか支給されず、紺先どうなるものかとかなり落ち込んでいました。

 でも最近はかなり回復傾向も実感されてきて、階段の上り下りも気を付けながらゆっくりとなら何とか痛さも感じられなくなってきたので少しは気も楽になってきてほっとしています。

 人間の身体はある程度は自分自身の力で回復する力を保有しているのだなーと感心しました。

 ただ後期高齢者になってみるとやはり皮膚や骨などの再生能力も急速に劣ってきているみたいなので、これからは今まで以上に身体に気を付けなければならないのだと強く感じている今日この頃です。

 
2017.11.01 (水)

 突然左足に激痛が走り歩けなくなった?

 先週の金曜日(10/27)に毎日通っているスポーツジムにいくため、建物入口の階段を登っていたとき突然左足の膝裏側がブチという大きな音が鳴って一瞬激痛が走った。
 
 これは単なる肉離れでなくて、足の裏側を通っている筋が切れたように思えたが、不思議とその時はあまり痛さを感じなくて安心していたのだが、翌日朝起き上がろうとしたところ激痛が走り、起き上がることが出来なかった。

 少し様子をみてみようと思い寝床に入ったままにしていたが、起き上がろうとするとやはり患部に神経的な激痛が走りとても起き上がるのは無理な状態で、もしかしたらこのまま寝たきりになってしまうのでは無いかと本当に心配になってきた。

 昼のテレビでは、ちょうどラグビーの試合をやっていて選手達が思い切りグラウンドを走り回っているのを観ていると何故かむちゃくちゃ腹が立ってきた。

 歩けないという事がこんなに気持ちを落ち込ませるのかと初めて知った。

 土、日は医者が休みなので、家で静かに寝床に入っていたが、やはり立ち上がろうとすると神経的な激痛が走るので気分的にはますます落ち込んでしまった。 
 
 月曜日には自転車にはなんとか乗れたので近くの病院に行きレントゲンを撮ってもらったが、不思議な事に骨などには異常は無く、患部近くを担当医者が押してもあまり痛みを感じなかったので、結局原因はわからずじまいで、取りあえず痛み止めの薬をもらって帰ったが不安は残ったままだった。

 日が経つにしたがって、薬の効用でもあったのか徐々に左足をかばいながら歩くと少し歩けるようになってきて気分もかなり良くなってきたのが実感される様になった。

 昨日からかなり回復が実感として感じられるようになり、階段も左足になるべく体重をかけないようにしたらなんとか上がることが出来て本当にほっとした気分になった。

 今年は年初の帯状疱疹といい、今回の捻挫?といい、75歳の後期高齢者になった途端に、体力の衰えが一気に来たようで気分的にも落ち込んだまま年の瀬を迎えようとしているみたいだ。

 今年はじめに引いた神社でのおみくじが「大吉」だったので、逆に何故か不吉な感じがしたのだが当たったみたいだな。

 
2017.10.21 (土)

 東リ「睦会」出席のため伊丹へ!

 東リ株式会社は兵庫県伊丹市に本社があり、1919年創立され現在では床材のトップメーカーとして100年近くの歴史のある会社だ。
 最近ではカーテンなど床材以外の分野にも進出して「インテリアの総合メーカー」として活躍している。

 自分もこの会社には40年近くお世話になったが、本当に勤務心地の良い会社で、転勤などで各地の事業所などで勤務したが、ほとんどストレスなども感じることもなく楽しく勤務を続けて定年を迎える事が出来た。

 当時の定年は60歳で、まだまだ働ける気力も体力もあったが、何故かこの時点でサラリーマン時代の生活をきっぱりと卒業?してしまった。
 
 退職後も大変待遇の良い勤め先も紹介して戴いたこともあったのだが、これからは自分自身の人生を思いっきり楽しんでみたいという思いが支配し、リタイヤー後すでに15年間が過ぎ去ったが現在は悠々自適?の年金生活を楽しんでいる。  

 最近は年金支給の開始年齢も下がり、定年を迎えてもまだまだ働かなければ安心した老後生活が送れないようで大変な時代に入りつつあるみたいだが。

 ところで東リを定年などで退職した人達で作っている「睦会」という組織が毎年本社近くのホテルで総会をや懇親会を開いているのだが、今年久し振りに参加してきた。 

 何処の会社でも退職者が集まる同様の組織はあるみたいだが、東リは会社全体で積極的に運営にも応援してくれている会社で、案外珍しいみたいという事だ。

 会員は退職者の自由参加ということになっているため現在は関東、関西の東西に支部が有り、会員数は合計で現在426名。
 
 最近になって会員の訃報も多少増加傾向に有り、しかも同じ時期に共に働いた友人の訃報連絡も届けられるようになって寂しい思いをすることが増えてきた感じがする。

 今日の睦会関西総会には現役役員を含めて84名の参加で、総会に次ぐ懇親会では楽しい時間を過ごすことが出来た。
 
 特に参加役員のなかでも現在の社長はじめ役員の多くが、自分たちが働いていた頃に、共に仕事をしていた人達で、懇親会の席でも当時の話などで大いに盛り上がったみたいで楽しい一時を過ごすことが出来た。

 今年は会社創立98周年で、あと2年で100周年を迎えるという事だ。 盛大な行事も行われるのかも知れないが、これからもインテリア総合メーカーとしての地位を確固として確立して頑張ってもらいたいものだ。

2017.10.18 (水)

緑陰クラブ10月校外ウォーキングで
    万博記念公園「花の丘」へ
コスモス鑑賞に!


 
この日は数日前の天気予報で雨が心配されたが、幸運にも朝から太陽がでるほどの好天気でみんなほっとした様子。
 参加者は16名で、今回も男子は5名と少なめ。

 万博記念公園内では季節を通じて各種の花が咲きそろって楽しませてくれるが、今回はコスモスの花が最盛期とあって当然コスモスの花が咲きそろう「花の丘」へ直行。

 今年から品種も昨年までの8品種から21種類と大幅に増え、多彩な色彩の花色で目を楽しませてくれていた。またカップ状や筒状などの変わりさきや、ゴージャスな八重咲きなどコスモスとは思えないような花あり、さらに面積も以前に比べて大幅に拡張されていて見応え充分だった。

 でもこれだけの面積を管理し、時期に合わせて多くの花を咲かせるための準備の苦労は大変だろうと感謝しながら、ゆっくりとコスモスの花を観賞させていただいた。

 前日に雨が降り、地面がまだ湿っていたので、コスモス園での昼食はあきらめて適当な場所を探していたところ、西口大通りに沿ったつばき園の中にベンチが4つほどある昼食場所に適したところが見つかったのでここでのんびりと昼食を楽しんだ。

 ところで、この西口大通りの両サイドに植樹されたアメリカンフーの巨木はいつ来てもその姿に圧倒される。

 現在はまだ少し早いが11月の紅葉の時期には巨大な葉っぱが地面に散らばって何ともいえない素晴らしい景色に変貌するのだが、この時期にまた一度訪れてみたいものだ。
 
 
2017.10.15 (日)

母校早稲田の「ホームカミングデー」に

 先日、母校の早稲田から、今年で卒業50周年になるので、10月15日に開催されるホームカミング−時と同時に開催される式典に参加するようにとの招待があった。

 50年前の卒業というと、今年75歳を迎えたので25歳の時に当たる。
 自分は大学に7年間も在学していたので25歳での卒業は大学院卒業時ということになる。

 大学院というとなにか難しい事を専門に学ぶところみたいに想像するが、自分にとっては4年間在学した学部の時の生活があまり勉強をしたという実感がなかったことから、もう一度真剣に勉強して見たいという思いを強く感じたからだったみたいだ。

 各部在学中は当時の学生の多くが正義感に駆られて政治に興味を持ったように、自分も学生運動に打ち込み、学友と一緒にデモに参加する一方、クラブ活動にも精を出し応援部に入部して神宮球場の野球部の応援や早稲田スポーツの多くの試合の応援に多くの時間を費やして、肝心の勉強に打ち込むことはあまり出来なかった。

 更に演劇にも興味を持ち、4年次にはある団体に誘われて、半年ほど演劇をしながらインドまで出掛けて各地を巡っていたこともあった。
 
 お陰でものすごく毎日が充実した学生生活を送ることが出来たのだが、肝心の勉学の方はもう一つ身が入らなかったというより勉強する余裕や時間がなかったみたいだった。
 
ただ試験などは何とか合格点を稼ぎ、取得単位も充分で卒業するには問題なかったのだが、何かもう一つ物足りなさを感じて仕方なかった。 そこで大学院に進学して本格的に自分の興味があった政治学を真剣に勉強するため進学することにした。

 もちろん両親にはこれ以上の負担は申し訳ないので、学費も含めて自分で調達しながら3年間頑張ったものだった。

 自分のやりたいことを自分自身の力でやり通し、悔いない青春時代を懸命に生き抜いた事を今でも後悔することなく、むしろ幸せな充実した青春人生だったなと今でも思い続けている。

 この生き方の大きな影響は、母校早稲田の自由を重んじる独特の雰囲気にも合っていたように思えて、今でも感謝の気持ちで一杯だ。

 今回母校を訪れてみたが、当時の各校舎などは随分と新しく建て替えられた感じだが、大隈銅像や大隈講堂、図書館などはそのまま原存していて、校内の空気も自由な雰囲気が充ち満ちていて、当時とあまり変わらないようで驚いた。この伝統というものはこれからも永遠に続いていってもらいたいものだ。

 今年はとうとう75歳の後期高齢者となってしまったが、あと少しの人生もこれまで通りの進取の精神に満ちた早稲田精神で生きていきたいと再認識した次第。

 式典の後、出席者全員で校歌「都の西北」を応援部の演奏と共に大声で熱唱したが、何故か多くの出席者は涙を流しながら! 勿論自分も同様だったが!

2017.10.04 (水)

今日は快晴! 仲秋の名月だ!

 今日は朝から良く晴れて「仲秋の名月」が見られるのではないかと期待していた。

 夜7時ぐらいからまん丸い月が東の空に登りはじめ、9時頃にマンションの外に出て空を眺めると、くっきりとした月が普段と違ったような明るさを放ちながら輝いていた。

 今年は素晴らしい「仲秋の名月」を見ることが出来た。
 早速カメラに納めたが、これまでの経験から日食などを取るときは、カメラを強制発光状態に設定して撮るとバッチリ撮影できることを経験していたので、今回も素晴らしい名月をカメラに納めることが出来た。

 ところで、「仲秋の名月」は太陰太陽暦の8月15日の夜の月のことをいいますね。
 また仲秋の名月は、農業の行事とも関係があり「芋名月」と呼ばれているとも云われています。

 また仲秋の名月をめでる週刊は、平安時代に中国から伝わったとも云われています。

 また、太陰太陽暦の9月13日の夜は「十三夜」と呼んで、我が國ではその夜にはお月見をする習慣も昔からありますね。
 ところで今年の十三夜は11月1日です。

 なんかややこしくてして、あまり理解できませんが、「仲秋の名月」は明るくて美しい月がみられる。そしてその月は満月だ」と思われているが、実際はそうではなく、今年は10月4日が仲秋の名月で、その2日後の10月6日が満月となり、実際は2日ほどずれています。
 確かに今夜の月をよく見ると確かに100%の満月でなく少し右側がかすんでいるみたいに思えないでもないみたいでした。

 難しいことは理解できませんが、天文学的な意味での満月は、太陽、地球、月の位置関係で決まります。
 満月とは地球からみて月と太陽が反対方向になった瞬間の月の事を指すと云われています。そのため今回は10月6日の3時40分に満月を迎えると云われています。

 また月は地球の周りを回りながら、約29.5日の周期で満ち欠けを繰り返しています。ただ月の公転軌道が完全な円形でなくて、少し楕円形をしているため周期の半分の14.75日で完全な満月になることはないようです。

 月が地球から離れた位置にあるときは公転のスピードが速くなり、一方月が地球から遠い位置にあるときはスピードが遅くなるため、新月から満月までにかかる日数は、13.9日と15.6日と差が出来てきます。

 今回はそのため新月から満月まで15.5日ほどかかることになっているようです。

 こんな難しい理屈よりも、仲秋の名月を眺めながら、美味しい月見団子でも食っている方が良いですね。