2003.07.30(水)  晴れ

 今年は冷夏?それとも

 近畿地方の梅雨なんとなく明けたらしいが、やはり最後は景気のいい雷の音がバリバリと鳴って締めくくってくれないとやはりけじめがつかない。

 景気の先行指標といわれる最近の株価の上昇で、ようやく明るさも見えてきたのかと思ったが、まだまだ雇用関係をはじめとして厳しさは当分続くようだ。
 
 首相が再選されても「経済政策は絶対変更しない」と言っている限りあまり期待をもてないのでは。個人的信念でいうのは勝手だが、就任以来2年間結果が出ていないのだから再考するのが当たり前なのだがここまではっきりと言われるのなら、今度の選挙ではっきりと国民の意思を表す必要が絶対にあると思う。

 雇用創出といいながら、まだ380万人の完全失業者が路頭に迷っているが、これは大阪市の全人口(262万人)の1.5倍を上回る数だ。また大阪府の6月現在の全世帯数360万世帯に1人が失業者がいる計算だ。中でも近畿の失業者数はダントツの1位だ。

 戦後の混乱期ならいざ知らず、雇用創出どころか失業者創出を実現させた原因は中途半端な経済政策の失政以外の何物でもないことはあきらかだ。

 この夏休みに我が国の首相は外遊を兼ねてオペラ観劇三昧を計画しているらしい。
 高尚な趣味まで嫌みを言うこともないが、それなら全国の主要都市のホームレスの人たちの「青テント村」も視察をし自分の経済の失政の実状でも勉強された方がいいと思うが。

 今日は夜久し振りに、元会社の仲間と梅田に集合し、近くの居酒屋で一杯やった。
 今はそれぞれバラバラの道に進んでするが、やはり話題は景気の厳しさの現状話になる。
 決してすべての道に満足しているわけでもなく、苦悩も多いと思うが一杯飲んで話していると心も明るくなってくるのが救いだ。
  2003.07.26(土)  晴れ

 
また宮城県で大地震!

 26日未明からまた宮城県北部で震度6級の大地震があった。余震もまだ続いているらしい。

 最近宮城県では連続して大規模自身が発生しており、将来予想されている巨大地震の前兆かも知れないと思うと少し心配だ。

 26年前、仙台勤務中に購入した我が家は、仙台市の西部に建っているが、購入直後に発生した宮城沖地震ではコップ1つ割れたぐらいで、その後の幾多の地震にもびくともしないで耐えてきている。ふすまや障子の隙間の発生もなくまだまだ現役として充分使用可能の状態だ。

 購入前に土地造成中の現地を訪れたが、造成業者の鹿島土木のブルトーザーの運転手が「この土地は岩盤で機械の歯がすぐ傷むので困るよ、ただ地震には強いよ」といっていたのを覚えている。

 また建て売り業者も発注者が宮城県で、金融公庫付きなので検査が厳しく手抜きなどできないよといっていたのも今になってはなるほどと我が目の確かさを自慢したいほどだ。

 今年5月の大地震も、今回の地震もかなりの規模の揺れだったと思うがおそらく心配ないだろうと思う。

 早速インターネットで仙台市の防災情報で所在地近辺の被害状況を確認したが、近くの樹木の倒木ぐらいて大した被害の発生は無いらしくてく安心した。

 こういうときには本当にインターネットは便利だなーと感じるよ。

  2003.07.25(金)  晴れ

 今年も天神祭りへ

 今年も天神祭りの季節がやってきた。

 やはり大阪の夏祭りは天神祭りからということで、早速今年も大阪天満宮に行って来た。

 去年のこの時期は例年になく猛暑が続き、汗だくになって天神祭りを観に行ったことを覚えているが、今年は梅雨明け宣言もまだで、快晴といっても肌寒いぐらいだった。

 去年NHKの「まんてん」のドラマの舞台にもなり、大阪天満宮の門前町として栄えた日本一長い商店街(2.7キロ)の「天神橋筋商店街」も人の波でごった返してはいたが、歩いていても汗が出るほどの蒸し暑さは感じなかった。

 今年は特にユカタを着た女性の姿が多く目立ったが流行なのだろうか。でも夏のユカタ姿は見ていても涼しく感じられ風情もあって大歓迎だ。

 16時に大阪天満宮の境内から催(まつり)太鼓を先頭に、天狗のお面をかぶった猿田彦、地車(だんじり)、獅子舞、傘踊り、神鉾山車等3000人の大行列が出発し、天神橋北詰の乗船場までの約4キロを2時間かけての「陸渡御」は圧巻で京都の祇園祭とはまた違った趣がある。

 18時からはさらにこの祭りのハイライト船渡御が行われる。催太鼓が乗り込んだ船を先頭に100隻を超える大船団が堂島川、大川を行き交う光景はまさに圧巻という言葉が当てはまるがそれに加えて3000発の花火が加わり否応もなく盛り上がっていく。

 この「船渡御」の光景は地元のテレビでも2時間ぶっ通しで放映するので、家でピールを呑みながら見物することに。

 今年はタイガースの突然変異の好調さも加わり、景気の悪い大阪もこの日ばかりは少しは元気を出さないと。


  2003.07.22(火)  晴れ

 1年ぶりに六甲山へ

 朝から快晴だったので、約1年振りに夫婦で六甲山に登ってきた。

 六甲山上にある「高山植物園」で休憩を取ったが、ニッコウキスゲや紫陽花の花が綺麗に咲いていた。気温がちょうど北海道と同じくらいなのでそれに会わせて咲いているらしい。

 約6ヘクタールの広さの植物園内は、年間平均気温が9度という恵まれた環境を利用し、約1500種の高山植物や寒冷地植物が栽培されているが、今年70周年を迎える歴史ある植物園だ。

 去年の六甲山は神戸側の表六甲から登ったので、今年の往路は少し楽をして有馬温泉口からロープウエイを利用した。このロープウェイは全長5000mの日本一の長さを誇るがさすがに圧巻だ。でも20分に1本で乗り物も小さいのでおそらく赤字経営なのではと心配になった。

 六甲山への登り方は難易度の違ういろんなコースがあるので、老若男女関係なく楽しめる関西屈指の山だ。
 復路は真面目に裏六甲のコースを有馬温泉まで下ったが、下り登りも適当にきつく3時間ほどかけてたどり着いたが、結構いい運動になった。

 有馬温泉では例によって「読売ファミリークラブ」でもらう有馬ビューホテルの「日帰り温泉」で金泉、銀泉風呂で疲れをとったあと演芸ショーを楽しんだ。

 ただ有馬温泉は関西の奥座敷といわれ、老舗ホテルや旅館も多く温泉の質もいいのだが、とにかく料金が高く、このデフレの時代への対応不足からか最近続けて大きなホテルが倒産している。

 地元の客も気軽にいける料金設定も考えながら集客率を上げてこの時期を乗り切る工夫もしなければいけないのではないかな。

  2003.07.21(月)  晴れ

 セミが鳴き出した

カレンダーには今日は「海の日」と書いてあるが、もう一つピントこない。まだ梅雨の真っ最中で九州では大雨・洪水・土崩れで大変な様子だ。

またあまり知られていないが、1957年の今日(21)「自然公園法」が制定されたので「自然公園の日」でもあるらしい。
各地の国立公園、国定公園や都道府県の自然公園を総称して自然公園というが、むしろこの日を自然公園を含めて近くの公園の自然を守るため住民総出で清掃する啓蒙の日にしたらよいのでは。

昨日から我が家の庭で孵化?したらしいセミが鳴き出した。今日も朝から泣いているがセミの声を聞くといよいよ夏の到来だ。24.25日は天神祭りだ。天神祭りが始まると大阪は一気に蒸し暑い夏に突入するが、今年は阪神の快進撃も加わってますます暑くなりそう。

昼から心斎橋に出かけたが、阪神の強運にあやかり商売繁盛に繋げようと商店街の各店も商魂逞しいアイデアに知恵を絞っているが、ダントツはなにわ名物の「くいだおれ」のおっさん人形で記念撮影の観光客にもてもての様子だった。

夏負けしないようウナギも食わねばならないと昔からの行きつけの「いずもや」に寄ったが、超満員であきらめざるを得なかった。

来週日曜日の「土曜の丑」に向けて何匹のウナギの命がなくなるのやら。アーメン!
  2003.07.17(木)  晴れ

やはり豪華絢爛でした


 今日は特に行く予定では無かったがあまりに天気がよいので、京都まで祇園祭を観に行った。
7/1から始まった祭りも今日の山鉾巡行で最高潮を迎える。
毎年長刀鉾を先頭に8基の巨大な鉾と23基の山が巡行するが、特に四条河原町や河原町御池交差点の「辻回し」は圧巻だ。

 交差点を約11トンもある山鉾を一気に90度回転させるのだが、木製の車輪は一方方向しか進めないので、車輪の下に多くの竹をねじ込み、水をかけその上を滑らせて人力で強制的に回転させるので、非常にアナログ的でおもしろくうまく回転すると観光客からいつも拍手喝采が湧くところだ。後ろで外国人の観客が「武士道素晴らしい」と何回も大声で叫んでいた。

 自宅から阪急電車で約1時間で四条河原町に着くが、ここで「辻回し」を見物してから、通りが広くて見通しがよい御池通りに移動してたっぷりと楽しんだ。記憶では学生時代に観て以来だから今回は約40年振りぐらいかな。でも昔にタイムスリップしているようでここではゆったりと時が進んでいるようだ。

 現在の山鉾が豪華な舶来品の綴れ錦やゴブラン織りを飾るようになったのは桃山、江戸時代に貿易が盛んになり町衆の財力が大いに影響したものらしいが和と洋が美味く調和していてなかなか素晴らしいものになっている。

 京都に来た時はいつも同じだが、八坂神社方面に行くときは、松葉の「にしんそば」(1100円)、寺町・御池方面に行くときは新京極入り口近くにある音羽寿司のちらし寿司(1600円)を食べるが味は最高に美味だが少し高いのが残念だ。でも不思議とあとに満足感が残るから不思議だ。今日も勿論ちらし寿司を食して満足しながら帰路に着いた。

  2003.07.16(水)  晴れ

 いやー!あっぱれ!あっぱれ!

 梅雨の中休みか朝から快晴で、湿度も低く快適な1日だった。

 7月1日から始まった京都の祇園祭も今日は「宵山」だ。
 夜には32の山鉾の駒形提灯に灯がともり、コンチキチンの祇園囃子が鳴り響き本当に京都らしいのんびりとした中にもきらびやかなお祭りだが、40年ほど前に行ったきりのご無沙汰だ。でもその時の印象は何故かはっきりと残っている。今夜は涼しくて最高の山鉾巡りの夜だろうな。

 明日も天気は良いらしいので「山鉾巡行」も最高のに盛り上がるだろう。

 24.25日の大阪の天神祭りとこれから8月にかけて各地の祭り、花火大会と昼も夜もお祭りの日々が目白押しだ。今年は阪神の快進撃と一緒になって関西は大いに盛り上がりそうな気配だ。まーいいだろう。不況の鬱憤晴らしもかねて大いに楽しむのも良いかも知れない。

 ところでスペインのバルセロナで開催されている世界水泳の様子をテレビで放映していたが、見事にシンクロスイミングの新種目の「フリールーティン・コンビネーション」で日本の女子チームが金メダルを勝ち取った。下馬評も高かったらしいがダントツの1位でほんとに見事だった。

 日本人はこのような組織力が評価される種目は比較的得意なんだろうが、それにしても一糸乱れない演技は本当にあっぱれというほか無い。

 ただ日本人は昔から胴長の短足が標準?だったが、今では完全に過去の日本人にしか当てはまらなくなったのかも知れない。
 水面からまっすぐに伸びるすらりとした足の長さは欧米人と全く変わらないほど素晴らしく過去と現在の格差に驚くばかりだった。

 昔、石原裕二郎の股下の長さに驚いたが、今では我々みたいな短足の方が驚かれるのかも知れないな。

  2003.07.14(月)  晴れ
                               
今日は「フランス革命記念日」
 不和解消の兆し

 昨日の阪神×巨人はは幸運にも雨天の為流れたので、女房との気まずい雰囲気もオールスター戦後までの当分の間先送りとなり徐々に回復の予兆が出てきた。

 原監督もオールスターの監督などやっている暇など無いだろうけど、もしかしたらこの際阪神の選手を精一杯おだてて酷使し、後半戦に備える作戦でも練っているかも知れない。でも彼の純粋な性格からしたら、そんな不純な指揮はできないだろうな。

 午後から近くの岡町図書館に読書に行くがうっかり月曜日の定休日を忘れていた。

 天気も良かったので運動を兼ねて、電車で2駅の蛍ケ池図書館まで歩いていきたっぷり読書をしてきた。
 この図書館は新しい駅前のビルに引っ越したばかりなので、明るくて広く、新しい書籍もかなりあるので大変利用しやすくて気に入っている。

 今日は最新の文迎春秋と中央公論を読書したが、学生時代にはこの2誌は良く読んだものだ。

 今話題になっている小泉首相の「総裁選の公約が総選挙の自民党の公約になる」という対談もあまりたいした内容でもないので少々失望した。

 「公約を破ったからといってあまりたいしたことではない」
と言っている人のことだから、公約を声高々に叫んでもあまり信用できないと思うのだが、もしどうしても公約を掲げるのなら「在任期間の3年間は消費税は絶対上げない」ということだけはきっちりと盛り込んで於いてほしいものだ。

  2003.07.13(日)  雨

 阪神連勝で憂鬱な日々

 昨日も阪神が14対3で巨人を木っ端みじんにやっつけてしまった。

 一昨日も14対1だから当分この勢いは止まらないのかも知れない。
 4番打者休場でこの有様だから巨人のふがいなさはどうしたことだろう。

 どんな優秀で強固な組織であっても一度崩れるとこのような状況になるというお手本じゃないかな。 反面教師としてはいいお手本だが。

 でもなんといっても昨年はダントツの強さを誇った球団だけに今の状況は不思議な事態だ。
 昨日はとうとう原監督もいきなり帽子を脱いでおもいきりベンチにぶつけている姿をテレビが捕らえていたが、気持は理解できるがでも大将がこんな精神状態では部下も萎縮してますますエラーを頻発するかも知れない。
 一度全員が頭を冷やして再出発をお願いしたいものだ。

 それよりも困ったことは巨人の大フアンの女房殿の機嫌がますます悪くなり、この2日程会話もとぎれがちで、昨日など2回まで に大量得点が阪神に入ると、ふてくされて8時半にはもう布団を引いて寝てしまった。
 食事だけは作ってくれるので助かるが。

 もたかが野球ぐらいで家庭まで亀裂が入りそうなことは僕には理解不可能。
 巨人さん! 何とかもう少し根性を見せてよ。お願いしますよ。

今日ぐらい僅差で負けてよ!

  2003.07.11(金)  晴れ

 
久し振りに心斎橋へ

 今日は株式市場が取引開始早々大きく下げ始めた。

 実体経済の好転の兆しも無いままに、最近は株価だけが大きく上昇し、まさに株式相場のバブル状態を呈していたので、いつかその反動が予想されていたが、その兆候も見え始めたのかも知れない。

 10,000円台乗せを喜ぶ人もいたが、今日は300円以上の落ち込みで早くも9,600円を割ってしまった。でもまだまだ高い水準にあるようだから来週あたりもう一段階の下げがあるかも知れない。一部含み益が出ていたものを直前に処分していて助かったよ。

 今日は久し振りに心斎橋近辺を歩いてきた。

 今年阪神タイガースが優勝すればまた道頓堀に飛び込む若者も出るだろうと予想し、大阪府と大阪市が共同で川の清掃を始めるとの記事が新聞にも出ていたが、どうか自己責任で怪我せんように。

 (右のグリコの看板の横の戎橋から下の道頓堀川に大勢の若者が服のまま飛び込む名所。但し全国ワースト9位の川で、何故か川底には多くの自転車が沈んでいる)

 昼休みに以前同じ会社で働いていた知人の再就職先を訪ねてみた。失業保険をもらっていた頃と違って、ネクタイも絞めてもとのサラリーマンに戻っていて安心した。

 ハローワークから紹介された失業者の再就職のためのカウンセラーをしているということだが、過去の自分の経験も活かして素晴らしいカウンセラーとして頑張ってほしいものだ。

 最近雇用拡大のための一環として新たに立ち上げた国の組織らしい。それにしても難波の一等地の立派なビルの中にあり、しかも清潔で広々としており、さすが?民間の会社とは違うなと思った。

 でもその近辺の路上や地下通路にはおそらく青テントもないホームレスが数人うつろな目をして寝転がっていた。

 以前はこの近辺にはあまり見なかった光景で、景気不況の深刻さはやはり一番弱い層に集中して打撃を及ぼしているんだなー感じた。

 昔は定職もなくその日暮らしの人には、国の失業対策事業(=ニコヨン対策事業と呼んでいた)として、公園の清掃や道路整備などをさせて1日240円を支払って少なくとも一日の食事代は自分が働いて稼ぐといった制度があったが、今はそんな制度も無いのだろう。

 おそらく大都会には片隅にはイラク以上に悲惨な生活を送っている人々がかなりいると思うよ。厚生労働大臣さん。一度釜ガ崎や大阪城近辺を視察されたらどうでしょう。

  2003.07.09(水) 晴れ

 早々とマジック点灯


 まだまだ往年のファンからみると「阪神半疑?」だが、とりあえず優勝へのマジックが点灯した模様だ。

 優勝すれば前回の優勝から18年振りだが、もし今年阪神が優勝しなければ生きている間には阪神の優勝はもう見られないかも知れない。
 ただ優勝してもまた18年かかるのなら、やはり阪神の優勝が見られるのは今年が最後かも知れないな。

 でも小学生時代から50年も続いているファンだから、勝っても負けても優勝してもあまり心の中で盛り上がることもなくなったみたいだ。

 それよりも我が女房殿が巨人の大ファンなので最近はテレビで野球を見ていても機嫌が悪いので参っている。
 去年までは仲良く両チームのメガホンを持って甲子園まで阪神・巨人戦の応援に行ったのだが今年はそんな雰囲気にはないので少々お手上げ気味だ。

 ところで、かって阪急プレーブス、南海ホークス、近鉄ブハァーローズ?、阪神タイガース(以前は大阪タイガースと呼んでいた)など、関西の5大私鉄の内、京阪電車を除いてすべてプロ野球球団を持っていて、大いに盛り上がったものだった。

 当時は組織された応援団も無く、判定でもめると監督、選手はもちろん、観客も球場内に飛び込んでいってよく大乱闘になったものだった。特に難波球場はフェンスが低かったためよく観客を巻き込んだ乱闘が多かった。松木監督や藤村3塁手などの時代は乱闘も多く、僕も2回ほどキャンパス内に降りたことをおぼえている。

 *先日、大腸の内視鏡検査を市民病院で受けたときの後遺症?で20日程痛さで苦しんだが、検査中にホリープ(といっても2o程度)が見つかったのでついでに切除してもらった。

 これも手術になるらしいので加入している医療保険の保険会社に早速申請書を送付したが、今日パソコンで通帳を確認したらなんと2日後には5万円が銀行口座に振り込まれていた。

 近アヒルを使って宣伝している外資系の会社だが、そのスピードには驚いた。

  2003.07.08(火) 雨→晴れ

 株式市場 日経平均10,000円突破?

 昨日の上げ幅からは当然予想されたところだが、今日はとうとう株価が10,000円を一時突破した。景気回復の見通しも不確かな中での最近の株価の上昇振りはどう考えても異常だ。

 外資と個人株主が主導し、国内の機関投資家も加わりますますマネーゲームの様相を示して来るのでは。当然根拠無き上昇は、大きな反動を呼び起こすのは確実なので、今の内に持株の整理を急ぐ必要がありそうだ。

 早速M社を599円で売却した。明日は電機のM社と金融のU社の処分を検討しょうと思う。
現役の時は個人的な時間もないが、今はたっぷりあるので臨機応変な対処ができるので本当にありがたい。

 気分が良かったので家内と二人で万博公園内のスーパー温泉にいき、露天風呂につかりたっぷりと休養してきた。最近は各地にこのような温泉が続々と開店しているが、料金も700円程度と安く気軽に気が向いたときにいけるので大助かりだ。

 不発弾や地雷を踏んづける心配もなく、どこでものんびりと温泉に浸かっていられる日本は本当に平和な国なんだなーと実感するよ。

  2003.07.07(月) 曇り

 今日は七夕

 今日は旧暦7月7日の七夕の行事。七夕は五節句の1つで、奈良時代からのお祭りだ。

 日本の七夕の起源は、中国の宮廷行事・乞巧奠(きっこうでん)が伝来したもので、良く知られる牽牛(鷲座のアルタイル)と天帝の娘織女(琴座のヴェガ)の星の恋物語にちなんだ星祭と、もう一つは乞巧奠(きっこうでん)の伝来以前から日本には棚紀女(たなばたつめ)という巫女が、水辺で神の降臨を待つという農村の「禊ぎ(みそぎ)」の行事があって、この二つが合体したものであるらしい。またタナバタの読みは棚機から来ているらしい。

 この七夕伝説は中国、アジアは勿論ヨーロッパ全域にも及び各国独自の伝説が語り継がれているらしいが、ともあれ難しい伝説の起源や行事の解説は専門家に譲り、素直に星を眺めて恋物語を思い浮かべ、笹に願い事を書いて願いがかなうことを祈った方が心が落ち着く。

 亦、7月7日は我が母の命日に当たります。亡くなってちょうど今年で七回忌。
 先日お墓参りをした来たが、母は父が33年前に亡くなってからずーと一人暮らしだった。
 子供にはお世話にならないといってひとりでマンション生活を楽しんでいたが実際はどうだったのかいまでは知る由もない。

 母には、僕は一度もしかられた想い出もないし、予備校生活を東京で送りたいと言ったときも、決して生活は楽ではなかったと思うが、反対もせず送金を続けてくれた。

 子供のやることをほとんど認めてくれたことは大いに感謝しているが、それよりも他人の悪口などを決していったことがない素晴らしい人だったと思う。

 今日あたり先に亡くなった父と一年に一度の出会いをどこかの星で会っているのかも知れないな。

  2003.07.04(金) 晴

 今日はなんの日ウッフーン

  今日は語呂合わせで言うと「梨の日」なんだそうです。
  でもスーパーの店頭にはまだ梨が並んでないですね。

 梨はスイカと同様そのみずみずしい口ごたえは暑い日にはたまらなく美味しい果実ですね。
「日本書紀」にも梨の栽培方法が書かれているほど日本人にはなじみが深い果物のですが、そのルーツは不明で、もしかしたら数少ない日本古来の果実かも知れませんね。

 幸水や豊水も美味ですが、鳥取の20世紀梨の方が僕は好きです。

 こんなのんびりしたことを言っているうちに、今日衆議院で「イラク支援特別支援法案」が通過しました。
この法案はどこから見ても憲法の精神に違反していることは明白です。
 どう弁明しょうとも米英占領軍の元で行動せざるを得ないのですから日本も占領軍の一員と見るのが自然です。

 イラク自身が我が国に対して正式に自衛隊の派遣を要請してきたのなら少しは理解もできますが、米国への約束が先にありきということは本当に国民をバカにした話です。

 一層のこと「英米占領軍特別支援措置法案」とした方が国民にはわかりやすいと思います。

 数さえ多ければ何でも正当化できてしまう今の状況は怖いですね。おそらくこれを発端として徴兵制へと突き進んでいくのではないでしょうか。まさに「いつか来た道」です。

 平和ボケという人もいますが、平和ボケだったからこそ朝鮮戦争にも他国の戦闘にも巻き込まれずにここまで日本は繁栄してきたのではないんでしょうか。
 どこかの「戦争ボケ」の国家より「平和ボケ」の方が戦後の日本人にはよく似合います。

 かって60年安保の改訂の時は、僕は東京で予備校に通い浪人生活を送っていましたが、学生デモが盛んで、毎日数万人の全学連の学生が国会を取り囲み「安保改訂阻止」を叫んでいました。

 僕ら浪人生も受験勉強も手に着かず、平和を守ろうとの純粋な考え方から「全浪連」を組織し連日国会周辺に出かけたものです。6/15東大の女子学生が亡くなったときは徹夜で国会周辺をデモをしながら抗議していたことをいまでもはっきりと記憶しています。

 僕らはもう戦争になったとしても役に立ちませんが、若い人たちはどう反応するのでしょうね。
 この危険な状況にデモひとつ起こらない無気力な状態を大変憂えています。

 この法案が通過した後、「有事法制」の審議をするそうですが、中身は相手に対する対策ばかりで、実際に攻撃された市民の防衛体制は考えているのでしょうか。

 仮想敵国はいたる所に防空壕を掘り巡らし、常に避難訓練を繰り返している様子がテレビでも放映されていますが、我が国は国民のための防空壕も核シェルターも一つも準備されていないのではないですか。

 防衛庁長官が先日北海道で言っていたように「沖縄で市民が犠牲になったのは疎開せずに戦闘地にいたからだ!」といって済むんでしょうか。
 ふざけるなと僕は言いたい。

  2003.07.03(木) 曇り→雨

 久し振りに気分爽快

 昨日の株式市場の大幅上昇を受けて、今日も開始早々はまた300円近く上げていた。
 やはり電機と銀行株の上げ幅はものすごかった。

 昨日は迷ったが、今日は思い切ってF社を580円(前日比+39円)で売却指示したら即座に成立した。(買値が352円だから半年分の小遣い分をゲット)

 でもF社は現在無配だが復配が確実と思えるので安くなれば再ホールドを狙うつもりだ。
 M社も大台を超えたので売却指示を出したが、残念ながらこちらは指し値まで届かなかった。

 午後からは、先日病院で大腸の内視鏡検査を受けて痛い目にあったが、その時に見つかったポリープ切除の診断書を受け取りに行って来た。

 ポリープは2oほどのものであったが折角だからその場で切除してもらった。時間的には5分もかからなかったと思うがこれも手術だと思うので、僕が入っているガン保険(あひるを使って広告している会社)に特約として付加した医療保険の手術にあたると思うので、保険会社に問い合わせたら手術給付金の対象になるとのことだったので早速請求することとした。

 おそらく手術給付金のうちでも一番安い5万円だと思うが、それでも入っていて良かったと初めて保険のありがたさを実感した。(でもこれまで支払った保険金からすると割に合わないが)

 家に帰ってパソコンで株価を確認したら、午前の株価から大きく下げており最終的には昨日より少しの上昇で終わっていた。

 テレビを見ていたら我が国の官房長官さんが、株価が上がったことを喜んでいたが、最近の上昇は景気回復とは関係ないよというように、その後急速に萎んでいったのは皮肉な現象かな。

 また評論家の皆さんは結果を見てさも自分の予想があたったという方向へ結論付けたるが、この世界だけは絶対にあたらないと言っても過言ではないほど複雑だと思う。

 儲ける人と損する人との単純な戦いだけなのだが、内容の複雑さは誰も解明はできないだろうと思う。だから大人のマネーゲームと位置づけた方がおもしろいのかも知れない。
 特に個人投資家にとっては。

 景気回復の兆しも見えないのに突然巡ってきた波瀾万丈の株価上昇に当分目が離せないな。
  2003.07.02(水) 快晴

 日本の景気は回復途上?

 今日も相変わらず午前中はパソコンで株式の推移を見ようとしたが、珍しくなかなか繋がらずかなりの時間がかかった。利用者が多い証拠なのだが大和証券だけでなく、他のインターネット専用の証券会社はもっとひどかったらしい。利用者が殺到したらしいことがヤフーの掲示板の書き込みでもわかった。

 今日も日経平均を300円ほど上げて昨年9月水準の9500円台まで戻してようやく証券市場にも明るさが増して来たようだ。ここ数日は出来高も多くひょっとしたらこの上昇傾向は本物かなとの期待もあるがもう少し様子を見る必要があるようだ。

 株価は将来の経済を予想する先行指標とはよくいわれるがその期待通りであってほしい。あまりにも景気の底が永すぎる。

 このきっかけを大切にしたいものだ。
 そのためにも景気浮揚策を政府にしっかりと採ってもらいたいが、いまの内閣にはこれまでの政策を抜本的に変更する様子もなさそうなのであまり期待できないかも知れない。

 日本経済の将来はさておき、僕の趣味的要素の強い株式投資の実績は、この一ヶ月の株価上昇で大きく含み益を出して大変気分のいい日が続いている。

 ただ、利益確定のための売却はしていないのでいつ大きく落ち込むかわからない。一旦処分を考える方がいいのかもう少し持続すべきかうれしい悩みを抱えている。

 午後からは天気も良かったので梅田まで外出し、久し振りに雑踏の中の空気を吸い込んできた。今年もサラリーマン諸君のボーナスは少なかったらしいが、こころなしか町の活気ももう一つ盛り上がっていない様子だった。


  2003.07.01(火)  雨

 今日から後半

 月日の経つのはまことに早い。もう今日から後半月の始まりだ。

 朝から梅雨時独特の陰気くさい雨模様であまり外出する気も起きそうにない。
 サラリーマン時代はそんなこと言っていられなかったが、サンデー毎日を謳歌するリタイヤーしたものの特権か。

 いよいよ今日からたばこ税の値上げだ。発泡酒の値上げ時と同じく、昨夜のテレビではタバコの買いだめする人達が映っていました。一本一円といっても一日一箱吸う人にとっては年間7千円程度だが、ヘビースモーカーにとっては大変な負担になるだろうな。この際禁煙を決意したら。よけいなおせっかいか。



 富士山が世界遺産登録の選に漏れしたのも案外こんなところも影響しているのかも知れない。
飲酒運転と同様、一層のこと罰則を強化し不法投棄者には厳罰で臨んだ方が良いのかも知れない。

 もう一つ今日から、シックハウス対策の規制が導入される「改正建築基準法」が施行される。
これは「居室内における化学物質の発散に対する衛生上の措置」に関するものだが、こんご建築される居室内にはその建築材料及び換気設備について制令で定める技術的基準に適合するものでなければならないとしているが、既存のものは関係ないらしい。

 規制対象となる化学物質はクロリピリホスとホルムアルデヒドらしいが、健康に害があるから改正するのだから既存のものについても補助金を出すなりして改築しやすい制度も考えなければならないのではないか。

 これらの有害物質をこれまで認可してきた責任はどうなるのか明確にしてもらいたいものだ。

  2003.06.30(月) 快晴

 6月は梅雨の時期なのに何故「水無月」?

 6月も今日で終わり。梅雨時期なのに昨日、今日と大阪はいい天気が続いている。

 7月に入るともうすぐに暑い夏が来そうで少し憂鬱にもなるが今年はどこか涼しいところに避暑を兼ねて長期旅行でもしたいものだ。

 午前中は例によってデイトレーダー気分でパソコンで株式の推移を観察した。日経平均はほとんど変動はないが、電機関係と金融関係が大きく上げており、お陰で持株の含み益が大きく膨らんだ。6月は最近になく持株全体の含み益が大きく増え非常に気分が良かった。

 更に今日の郵便ですべての3月決算会社の配当金通知が届いたので、早速明日郵便局で換金するが、ちょっとしたボーナス気分だ。

 最近は景気の見通しがつきにくいからか中間配当金を出す企業が減ったため、期末配当金で一度に支払われるので6月は臨時の小遣いが入ってきたようで大いに助かる。

 気をよくして古くなった携帯電話をランクアップしょうとドコモショップにいき機種変更してきた。
 最近の携帯電話は多機能化が進んで取り扱いも複雑だが、担当の女性が親切丁寧に教えてくれて大変気分が良かった。

 その足で、スポーツクラブで2時間ほど汗を流し、風呂に入ってさっぱりとしたが、今週もいろいろとしなければならない計画があり、忙しい毎日となりそうだ。

 でもストレスが溜まるようなものではないので助かるよ。

  2003.06.28(土) 小雨

 ホームページ一部 衣替え

 朝から小雨模様で、こんな日はなにをするにもうっとしくなる。
 今回久し振りにホームページの内容を一部衣替えした。

 その内容は、日記→トピックスに、そして新たに「日々好日」欄を設けて、できるだけ日記風の簡単な文章を毎日(といっても長続きしないと思う)書いていこうかと思っている。

 更に資産活用欄を新設した。
 といっても元もと資産など無いのだから活用の仕方もないが、少ないながらも増やすことは無理だがせめて減らさない程度で頑張ってみようと思っている。

 銀行預金の極めて0に近い利息や、年金減額、健康保険料の3割負担、さらには消費税増額など最近は頭にくることばかりだ。このまま指をくわえて見ているだけではストレスも溜まるので、こちらも自分自身の努力で自分なりの防衛策を考えなければと思っている。

 果たして結果が吉とでるか凶と出るかは神様のみがご存じかも。いや仏様かな。


  2003.06.27(金)晴→雨

 箕面へハイキング  オオサンショウウオを見つけたぞ!!

 梅雨の真っ最中にもかかわらず、朝から快晴だったので久し振りに夫婦で箕面公園までハイキング。

 駅から滝口まで約3キロの道のりだが箕面川の新緑が映える渓流に沿って歩くのでマイナスイオンも充分吸収でき気持ちよいことこの上ない。

 自宅から20分阪急電車で180円の距離だから本当に気軽にいけるハイキングコースで春夏秋冬出かけている。特に新緑、紅葉の時期は素晴らしい散歩道だ。

 梅雨時期でもあったが、こんなに水量が豊富で豪快に落ちてくる箕面の滝を見るのは初めてだ。

  滝からの帰り道の箕面川で体調40cmもある大きな「オオサンショウウオ」を見つけました。夜行性のため昼間に見ることは滅多にないとのことですがなんとした幸運!

 特別天然記念物なのでただ眺めるだけでしたが、1998年にはこの箕面川に多く生息していたのが発見された記録があるのでその生き残りかも知れない。
とにかく大切にしたいものだ。

 でも自分たちが「特別天然記念物」だということを知っているのかな

 ハイキングの仕上げに箕面駅前の断崖の上に聳え建っている広大な「箕面スパーガーデン」の天然温泉で汗を流し、演芸を楽しみ帰路に着いた。

 このスパーガーデンは入場料が1300円だが、僕が朝日友の会、読売ファミリークラブの会員なので二人とも無料で利用できるので大変重宝している。

 年金生活者が賢く生活していく生活の知恵だ。


2003.06.25(水) 晴れ

 万博公園内の天然温泉「おゆば」へ  夜は乾杯!

 知人のメールで、万博公園の紫陽花が見頃だとの報告を受け、早速見学に行こうとモノレールに乗ったが、車中で水曜日が休園日だと気づき、途中の昼食を取るため千里中央駅で降りてしまった。

 小綺麗なラーメン屋に入り注文してふと前を見ると、偶然にも元会社の先輩で東京では同じ社宅に住んでいたC氏が座っているのに気づいた。

 現在元会社の関連会社で責任者として働いておられるが、来年で現役をリタイヤーされる予定とのことだったがまだ現役のせいか大変元気そうだった。
 広い都会といえどもどこで誰に会うかも知れないのであまり変な格好で歩けないな。

 C氏と別れてから万博公園内まで歩き、4/28より営業を始めた万博公園「おゆば」という天然温泉に行った。日本は何処でもある程度掘削すれば温泉がでるのでいまやスーパー温泉が大流行だがここもその一つだ。入場料は700円だが開店して間がないせいか内部も綺麗で露天風呂もなかなか大きくて素晴らしかった。駐車所も3時間まで無料なので車で来るのも便利かも知れない。

 夜は元会社の同じ部署にいた同僚3人で久し振りに酌をかたむけた。二人は年金生活者だがY氏はまだ55才で年金受給年齢までかなり期間があるが、会社のリストラで早期退職し、心配していたが、1年のブランク(雇用保険受給)の後運良く?なんと失業者の就職相談にのってやるアドバイザーの職を得て現在大阪労働局で元気に働いている。自分の苦しい経験を生かせておそらく適切な良きアドバイザーとして頑張ってくれるだろう。

毎日が良き日であることを念じてこの名前をつけました。
日記風にはするつもりですが果たしてどこまで続くやら。