

| スケジュール | |
| 3/20 | 空路バンクーバーへ 飛行時間9時間30分 |
| バンクーバ市内観光 | |
| 3/21 | ビクトリアとブッチート・ガーデン&壁画の街シュメイナス観光 |
| 3/22 | キャピラノ渓谷&ローズデールキー観光 |
| 3/23 | カナディアンロッキー観光&サルファー山観光 |
| 3/24 | カルガリー〜トロント〜ナイヤガラ移動 |
| 3/25 | ナイヤガラ大瀑布観光&ナイヤガラ・オンザレイク観光 トロント市内観光 |
| 3/26 | トロント発・バンクーバー経由帰国(飛行時間16時間) |
2006.03.20![]() 一路バンクーバーへ出発! 今回は宿泊地の関係で、初めて阪急トラッピックスの主催旅行を利用させていただいた。 一行は最小催行人員ギリギリの15名で、そのうち11名が四国からの参加という珍しい取り合わせだった。 少人数という関係もあって、お互いすぐにうち解けたのと、ベテランの美人女性添乗員のお陰で何一つ不安のない旅行が出来て大変楽しかった。 関西国際空港を17:55発の「エアーカナダ」機で一路バンクーバーへ約9時間20分の飛行だ。 日付変更線を通過するので、バンクーバー到着は同日20日10時15分だから過去にタイムスリップしたような感じだ。 夜間飛行だったのだが、赤ちゃんの泣き声が一晩中泣きやまずほとんど睡眠もとれない状況だった。 ![]() バンクーバー到着後は、休む間もなく専用バスでバンクーバー市内観光に出かけた。 カナダでのバス旅行は、少人数の事もあってか、すべてカナダ在留日本人の運転手兼ガイドで最初は兼務で大丈夫かなと思ったが、慣れるに従って不安は解消され、豊富な知識と大変親切丁寧な説明でものすごく一行の評判も良かったみたいだ。 バンクーバは冬季次期オリンピックの開催地でもあるので、今後ますます観光地として発展していくのではないかとの印象も深かった。 それよりもカナダというところは、地震が発生しないとのことで、高層ビルも含めてほとんどのビルが総ガラス張りであったが、いくら寒い地域とはいえ、万が一地震が起こったときはガラスの破片などで甚大な被害が出るのではないかと人ごとながら真剣に心配したほどだ。 ![]() 続いて、グランビルアイランド→ギャスタウン→スタンレーパークなどを巡ったが、特にグランビル・アイランドは地元の人達が買い物に来る市場だが、物価は思ったほど安くはないが、野菜、果物をはじめほとんどがバラ売りで、買い物客が自分の目で確かめて、必要な分量だけ買って帰るみたいだ。 売場は品物の並べる台がかなり高い位置にあり買い物客の目線と近いところに並べるように工夫してあるみたいだ。 本日は市内の「シェラトン ウォールセンターホテル」に宿泊。 |
2006.03.21![]() 終日自由行動(ビクトリアとブッチャート・ガーデン&壁画の街シュメイナス観光へ) この日は終日自由行動ということだが、来たばかりで右も左もわからないので、OPの企画に参加することにした。 朝8時30分〜夜9時半までの予定なのだが、一人あたり22,000円とかなり高いのだが内容に期待して思い切って参加することにした。 バンクーバー港から小型観光バスでフェリーに乗ってジョージア海峡の対岸にあるバンクーバー島に渡るのだが、ここでも昨日と同じ会社の日本人の運転手兼案内役だが、早朝から夜遅くまでの勤務にも関わらず、終日丁寧な説明と親切な応対で安心して終日楽しめ、なかなか充実した1日だった。 ブッチャート・ガーデン ![]() 庭園や花の好きな人には絶対見逃せない名所という所らしい。 ブッチャートとは採掘書の経営者の名前で、この庭園はその夫人のアイデアから生まれたらしい。 約20haもある庭園は、サンクン・ガーデン、バラ園、イタリア庭園、日本庭園などに分かれていて四季折々の花が観られるのだが、少しシーズンには早かったため、最高の美しさとまではいかなかったが、それでも十分楽しめる花が咲き乱れていた。 桜の木が満開だったのには少し驚いた。 なかでも写真下に見られる石灰岩の採掘跡を利用して造られた、沈んだ庭という意味のサンクン・ガーデンは色とりどりの花が咲きそろって特に素晴らしかった。 ビーコン・ヒル・パーク&ビクトリアダウンタウン ![]() ビクトリアはブリティシュ・コロンビア州の州都で、ハンクーバー島の南端に位置する英国調の街だ。 古い赤煉瓦や石造りの建築物がまだ現役として使用されており、インナー・ハーバーにはヨットも多く係留されており、なかなか静かなしゃれた街だ。 写真背後の州議事堂も夜はライトアップされるらしいが、今から110年も前に25才の若き建築家のフランシス・ラッテンバリーによって5年の歳月をかけて建築されたらしい。 ビーコン・ヒル・パークは太平洋に面して広がる広大な公園で、カナダを横断する全長8,000キロのハイウェー1号線の基点で、ゼロマイルの標識もあった。 ここでは見物時間もたっぷりと合ったので、デパート巡りや紅茶などの専門店などウインドーショッピングを楽しんだ。 壁画の街シュメイナス ![]() オブションの最後は、バンクーバー島の南端に近いシュメイナスという小さな街だが、街中に約30点ほどの絵が人家の壁に描かれており、「壁画の街」として有名な所を訪れた。 説明では壁画自体には統一性がないが、特に絵が好きな人が屋って来て、人家に頼んで書かせて貰ったと言うことだった。 またここの港からはほとんどが日本へ輸出される木材の積出港として有名な所らしい。 |
2006.03.22![]() キャピラノ渓谷&ローズデールキー散策 あいにく朝から雨模様だったが、今日も小型の観光バスで元気にホテルを出発。 途中、日本人の運転手兼ガイドさんから、「昨日バンクーバー島へ渡った同じ会社のフェリーが濃霧のため、今朝ジョージア海峡で座礁し沈没したようです」と知らされた。 今テレビで大騒ぎしているとのことで全員が肝を冷やした。昨日はまあまあの天気に恵まれて無事帰って来れて良かったと全員胸をなで下ろした。 バンクーバーの郊外、ノース・バンクーバーに位置するローズデール・キー・マーケットに寄り道。 到着時は10時少し前だったので、1/4の店舗はまだ開店前だった。 このマーケットは2階建ての広々とした建物で、観光客向けと言うより現地の人達が日常の買い物に来るような店舗が多く、野菜や果物などもすべてばら売りで、バナナにしても1本単位で、しかも自分の目で確かめて買っていくみたいだ。日本の昔の市場みたいな所だ。 ![]() マーケット内を散策を楽しんだ後、いよいよ今日のメイン観光地のキャタピラ渓谷へ出発。 キャタピラ渓谷に到着したときは、小雨が降っており、渓谷もかなりもやがかかっていたが、むしろ逆に渓谷美を際だたせているようだった。 ここでは深さ70mの渓谷にかかる長さ150mの吊り橋が人気で、渡っていくとかなり揺れるのでスリル満点の空中散歩が楽しめた。 一度バンクーバーに戻って空路カルガリーに出発。 約1時間20分の飛行だが、眼下にカナディアンロッキーを見ることが出来て、ますます雄大なカナダ旅行の実感が湧いてきた。 ここでの宿泊は「リムロック・リゾートホテル」というかなり大きなホテルだが2連泊だったのでゆったりとホテル生活を楽しめた。 夕食は有名なこの地方の特産の「アルバーター牛」のステーキで大変美味かった。 |
2006.03.23![]() この旅最大のハイライト、世界遺産カナディアンロッキー観光! 昨日とは打って変わって今日は快晴だ。おそらくカナディアンロッキーの山々もきれいに見えるのではとの希望を持ってホテルを出発。 @レイク・ルィーズ 「ロッキーの宝石」とたたえられるカナダで一番の美しい湖だ。長さ約2.4km、幅は広いところで0.5kmの細長い湖。 水の色は不思議なほど神秘的な青い色をしているらしいが、時期が少し早かったのでまだ湖面一面に氷が張りつめていて残念ながら確認できなかった。 そのかわり、湖面の奥深くまで歩いていくこともできスリルも味わった。 ここの水源は正面に見えるビクトリア氷河だ。 ここの湖畔に建つ優雅な姿の「シャトー・レイク・ルィーズホテル」は有名で、絵はがきにも必ず登場する有名なホテルだ。 Aボウ・レイク ボウ氷河から流れ出た水が作り出した湖。澄み切った水と切り立った山々。周囲の針葉樹が作り出す荒々しい景観が魅力的だ。 またこの湖に流れ落ちるボウ滝の近くのゴルフ場では、マリリン・モンローとロバート・ミッチャムが共演した映画「帰らざる河」の撮影中に、モンローがあまりのハードスケジュールにへそを負けて足を捻挫したとの嘘をついて、ゴルフを楽しんでいたとされている。 ![]() ![]() Bバンフの街バンフは1885年にカナダで最初の国立公園に指定されたところで、周囲は3,000m級の山がつながり、毎年世界中の観光客が訪れて大変にぎわいを見せているらしい。 街自体はこじんまりとしているが、バンフ国立公園の最大の観光拠点となっている。 日本人観光客も多いのか日本料理屋や大橋巨泉の土産物屋ある。 バンフのあるアルバーター州は「アルバータ牛」が有名だが、州税がかからないのでお土産を買うのならここで買うのが一番安くつくと添乗員さんから教えられた。 ![]() Cゴンドラでサルファー山頂へ ![]() カナダ観光の名物に、大型雪上車に乗ってコロンビア氷河の上まで行くツァーがあるのだが、時期が少し早かったので雪上車が動かないので、その代わりのツァーとしてゴンドラでサルファー山頂まで登ってきた。 ゴンドラは1,538mの山麓駅から2,285mの山頂駅まで約8分で登ってしまう。 山頂からはバンフの街全体を眼下に見下ろすことができる。ここからさらに1.5kmほど木で組まれた道を登ると最高峰のサンソン・ピークに到着だ。ここからは360度のパノラマが楽しめて、カナディアン・ロッキーを見渡せる素晴らしい光景で感動の連続であった。 |
2006.03.24![]() ナイヤガラへ向けて移動! カナディアンロッキーのリムロックリゾートホテルを早朝に出発し、バスで2時間ほど走り、カルガリー空港到着。 飛行時間役3時間45分でトロント空港着。さらに専用バスで2時間ほど走って、ナイアガラに到着。 飛行機、バスといどうじかんが長くかなりお疲れだ。おかげで広いカナダを実感した。 ナイヤガラの滝の前にある豪華ホテル「エンバシー・スィートホテル」に20時30分に到着。 疲れはあるもののせっかくの機会だからホテルから眼下に見渡せる「ナイヤガラの滝」の夜景見物に出かけた。 ![]() きれいにカナダ滝、アメリカ滝ともライトアップされて、普段の日中の滝とはまた違った趣がある。 それにしても橋の向こうがアメリカ合衆国であるとは知らなかった。まさにナイヤガラの滝は両国の国境に接していることがわかった。 そのためかホテルの隣にはネオンもけばけばしく、アメリカと同じようなカジノ賭博場があって終日観光客で賑わっているとのことだが、時間がなくて覗いてみることはできなかったのは残念だった。 今日宿泊予定のホテルはほぼ全室がスィートタイプの部屋超デラックスホテルで、バスルームなどは一度に2・3人が入れるほど大きさで、部屋もゆったりとしていて、窓からはカナダ滝が真下に観られるという豪華部屋で大満足だった。 |
2006.03.25![]() ナイヤガラの滝観光とトロント市内観光! 午前中は世界三大瀑布のひとつナイヤガラ大瀑布観光だ。 3月なので、滝の上部が氷で凍っているので、滝壺近くまで行く「霧の乙女号」という遊覧船がまだ就航していないので、その代わりに「ジャーニービハインドフォールス」と呼ばれる滝壺の裏側を観ることができた。 ![]() テーブル・ロック・ハウスからエレベーターを降りていくとちょうどカナダ滝の真横や裏側を観ることができる。 滝全体の規模と湖面から轟音をたてながら落ちてくる水量はまさに圧巻だ。 ![]() ちょうど馬蹄形をしたカナダ滝は、落差54m、幅675m、水量毎分1億5,500万リットルというから想像も付かない水量だ。 ナイヤガラの滝を見物後は、19世紀の英国風の街並みの面影を色濃く残している街、「ナイヤガラ・オンザ・レイク」でショッピングを楽しんだ後、最後の訪問地トロント市へ出発だ。 トロント市内観光。 オンタリオ州議事堂や市庁舎・トロント大学などを観光を楽しみ、市内のど真ん中にある由緒ある「デルタ・チェルシホテル」に宿泊。 夕刻から、ちょうどトロント市内の語学学校に短期留学中の娘と会って夕食と市内散策を楽しんだ。 明日はいよいよ日本へ向けて帰国だが、14時間近くの飛行機旅を思うと、どーと疲れが出てきたみたいだ。 |