タイトルホルダー(優勝チーム)一覧

 過去を振り返ると、カップ戦はその時に最も勢いのあるチームが優勝するという印象がある。

 一方リーグ戦はさすがに一味違い、一時の勢いで優勝争いに加わることができてもそれだけで優勝に到達するのは至難の業だ。クラブの総合力を問われるのがリーグ戦なのだ。

これまでのJリーグチャンピオンを振り返ると、まず草創期(1993〜1995年)はヴェルディ時代といえる。マリノスの優勝も合わせてみれば、旧リーグ末期の流れに沿った時代であった。

 1996年から2002年まではアントラーズとジュビロの二強時代と言えよう。03・04年はマリノスが2年連続優勝。その後ガンバとレッズが大きく躍進。負けじと鹿島も復活を果たした。現在はどこが優勝してもおかしくない、「Jリーグ戦国時代」と呼べる状況となっている。

  Jリーグチャンピオン ステージ優勝 リーグカップ 天皇杯
1992 - - ヴェルディ川崎 横浜マリノス
1993 ヴェルディ川崎 鹿島アントラーズ ヴェルディ川崎 横浜フリューゲルス
ヴェルディ川崎
1994 ヴェルディ川崎  サンフレッチェ広島   ヴェルディ川崎  ベルマーレ平塚
ヴェルディ川崎
1995 横浜マリノス 横浜マリノス - 名古屋グランパスエイト
ヴェルディ川崎
1996 鹿島アントラーズ 清水エスパルス ヴェルディ川崎
1997 ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ 鹿島アントラーズ 鹿島アントラーズ
ジュビロ磐田
1998 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田 ジュビロ磐田 横浜フリューゲルス
鹿島アントラーズ
1999 ジュビロ磐田 ジュビロ磐田 柏レイソル 名古屋グランパスエイト
清水エスパルス
2000 鹿島アントラーズ 横浜F・マリノス 鹿島アントラーズ 鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズ
2001 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田 横浜F・マリノス 清水エスパルス
鹿島アントラーズ
2002 ジュビロ磐田 ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ 京都パープルサンガ
ジュビロ磐田
2003 横浜F・マリノス 横浜F・マリノス 浦和レッズ ジュビロ磐田
横浜F・マリノス
2004 横浜F・マリノス 横浜F・マリノス FC東京 東京ヴェルディ1969
浦和レッズ
2005 ガンバ大阪 ジェフユナイテッド千葉 浦和レッズ
2006 浦和レッズ ジェフユナイテッド千葉 浦和レッズ
2007 鹿島アントラーズ ガンバ大阪 鹿島アントラーズ
2008 鹿島アントラーズ 大分トリニータ ガンバ大阪
2009 鹿島アントラーズ FC東京 ガンバ大阪
2010 名古屋グランパス ジュビロ磐田 鹿島アントラーズ
2011 柏レイソル 鹿島アントラーズ FC東京

注:Jリーグ開幕は1993年。1993年〜2004年は2ステージ制(1996年を除く)
  1995年のナビスコ杯は開催されず。


獲得回数

チーム リーグチャンピオン ステージ優勝 リーグカップ 天皇杯
鹿島アントラーズ 7 5 4 4
ジュビロ磐田 3 6 2 1
横浜F・マリノス 3 5 1 1
東京ヴェルディ1969 2 3 3 2
浦和レッズ 1 1 1 2
ガンバ大阪 1   1 2
名古屋グランパス 1 2
柏レイソル 1 1
清水エスパルス   1 1 1
サンフレッチェ広島   1    
FC東京     2 1
ジェフユナイテッド千葉     2  
大分トリニータ 1
横浜フリューゲルス       2
湘南ベルマーレ       1
京都パープルサンガ       1


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