重力時間 2002/7/30
ロックブーケのエロ画像キボンヌ(挨拶


〆(RO)英鯖が落ちて早3日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私はエロg(略

いや、どうしようもねぇんですがね・・(´Д`;)
折角やる気満々になってた・・というよりさて今からだ
というところでこの仕打ちは流石重力。

そ間β2情報ページやら掲示板やらばっか見て
知識だけは増えて増えて・・
もうね。

鯖っ!英鯖はまだかっ!!?
英鯖英鯖英鯖英鯖英鯖
英鯖英鯖英鯖英鯖・・


〆ってことで痕Rコンプしました(ぇ

とりあえず旧葉っぱ信者はマッハで買えってことで。
一応目玉である追加シナリオ・・
こりゃただの裏設定暴露だ(汗
痕好きなら押さえておきたいところかと。

それに文章も大幅修正されてるので
かなり新鮮みがあって○。
特に楓シナリオとか・・全然違います。

それに高橋さんはご健在でしたので
根本的にオッケー。
水無月パパも楓とかはいい感じですし。

そんな感じでなかなかに楽しめました。
痕はやっぱり名作ですな・・とまぁ安っぽく思ってみましたり。


・・日記でちょっと時間つぶしたところで英鯖は復帰しないんですよね
アハハハハハ・・・(壊


〜〜テックジャイアンでも買ってきます〜〜

蒲公英って書くのか・・ 2002/7/25
いや、任意ラジオ全話暗記はデフォだろ(挨拶


〆たんぽぽコンプ・・
したのはいいがさてどう切り出していいものやら・・(ぇ

まぁ地雷かな・・(身も蓋もねぇ

とりあえず評価する上でこのメーカーの前作とも言える
Close 2 U(以下C2U)をやってるかというのが
大きなポイントとなるのは確か。
このC2Uってのは知る人ぞ知る名作・・という評価をするのに
ふさわしいゲームで、
知らない人にかいつまんで説明すると
まぁ・・ロリすぎて発禁になったというか・・
そもそもヒロイン(主人公含む)が●学生だったというか・・(汁

少なくとも
赤いバックパックをからった小さいおにゃのこを
パッケージにした作品というのは
後にも先にもこれだけだと思うのですが。

この一見ただのペドゲーだと思われた作品ですが
紐を解いてみればシナリオでKOされる人が続出。
舞台が●学校であること、登場人物が●学生であることを
武器にして凄まじい世界を展開をしてくれた・・と。

まぁそういうわけでKOされた中の一人である私に
とっては待ちに待った新作だったわけですよ。
ちょっと前にはそのファンディスクと言える鈴音たんとお風呂
というものも発売されてこれがまた相変わらずというか
苦魔鬼(ライターさん)節が炸裂していたので
思いもしていませんでしたよ。

そう、次回作が地雷だとは(前置き長

なんというか今作であるたんぽぽは・・
逆に●学生である必要性がないというところまで
落ちていると思う。
武器になるどころか必要性がない。
この時点でただのペドゲーになってしまい
既に地雷だと言える、特にC2Uをやった人ならば。

それに今回の主人公はただのエロ●学生。
もうなんつうかなぁ・・そうとしか言いようがないんですが。
あと今回は単に幼稚な振る舞いが多いのでその辺も萎え萎え。
C2Uは・・C2Uはそんなゲームじゃなかった・・( ´Д⊂

それでも正直言って序盤・・日常は面白いと感じたのも確か。
前述したとおりただのエロ●学生で単に幼稚だとしても
やはりそこまで落ちはしなかった。
ちゃんと●学校生活ということを強みに
やってくれていた。

しかし結局終盤・・根本的なストーリーが駄目だった。
「誰にでも不幸は訪れる・・」
こんな事パケ裏に書いている時点で苦魔鬼氏は
鬱にさせる気満々だった。
そしてこの売り文句とも言える表記に違わずシナリオは進んでしまった。

誤解のないように書いておくとC2Uもそういう展開はあったし
そもそも全体的に終盤バッドエンドにもっていくような
そういうシナリオ展開でした。

けどね、今回、不幸が訪れるっつーか・・
既に訪れてるじゃん、と・・(汗
攻略可能キャラ四人の内二人が既に・・
そんな序盤も序盤で鬱にもっていきましても。
そしてその鬱方面なシナリオ自体は良いとしてもそこで
主人公が単に幼稚であるという条件が加わると一気に
萎えシナリオに。

唯一苦魔鬼ワールドが感じられたのがのえるシナリオ。
これは最終的に設定もうまく生かしそれなりに及第点が与えれる所。
やはり●学生という設定でしか展開できないシナリオは強い。
と同時にこれがC2Uではデフォだった。

C2Uと比較ばかりしていて感想としてはかなり
参考にならないところだと思いますが
やはりC2Uと比べるしかないと言いますか・・
それほどC2Uが偉大だったと言いますか・・・

●学校が舞台のゲームなんてこのメーカーしか出せない。
●学校が舞台のシナリオなんて苦魔鬼氏しか書けない。
そういうこともあり今回転けてしまったのが残念でならんのですよ。

まぁ手放しで評価出来る点として
全員放尿があるというのはありますがね・・(結局尿オチ

たんぽぽ 2002/7/24
くるみが・・・くるみが・・・( ´Д⊂
もう駄目歩・・<なんかあったらしい

わらび唄 2002/7/19
スク水は紺だから萌えるのです
偉い人にはそれがワカランのですよ(挨拶


〆かまいたち2コンプ・・
現在分かってる隠しネタは一応全部見た模様。
勿論金の栞。

感想としてはべた褒めモードにならざるを得ない状況。
シナリオ、演出、音楽、挙げ句の果てにシステムまで
素晴らしい出来というのは。

特に音楽。
東儀氏マンセー、雅楽マンセーを基本に
音楽だけで死ねるような、そんな質です(マジで
タイトル画面の曲とか・・少しヤヴァイシナリオやった後だと
それだけでガタガタ震えれる・・
まぁなにげにかまいたちの「た」の横に
目っぽいのが見えるのもありますが(失禁

演出はこのゲームの特徴である人物がシルエット表示で
あることを強みに色々やってて死ねます(マタカ
マニュアルから採ると2.5D、インサートムービーがやはり
成功してると思う。
あとシルエットと実写を使い分けるのは卑怯(汗
ここで実写かよ!!(失禁
ってのが結構ありましたんで・・(汗

肝心のシナリオは完璧に篇によってジャンルが分かれます。
基本であるわらべ唄篇は推理物、底ムシ村篇は日本神話ネタ等・・
大体好みによって個々の評価は変わると思いますが
私は底ムシ村篇が一番良い出来だと思いました。
死ねるシナリオは陰陽篇(汗
惨殺篇は意外とそうでもなかったんですが・・

どのシナリオも良い出来なので
どれがお勧めかと聞かれると全部やれってことで。

システムはもう完成されてると思う。
とにかくフローチャートが便利で便利で。
どのルートを通ってるか、分岐はどこにあるのかとか
全て分かる上にそこから任意のシーンに飛べるというのも便利。
選択肢は楽につぶせるし一からリプレイする必要もない。

それとスキップ、読み返しがまた良くできてる。
スキップ、読み返しのどちらとも
エロゲのシステムで言うところの読み返し機能
みたいな感じになってるんですが・・
ひと味違うところとしては読み返してる途中で任意の所から
リプレイが可能だと言うこと。
確かにどうせ声再生機能つけるんならこっちも付けろって感じですな。

とにかく今までエロゲが築き上げてきたシステムを
優に越える出来だったというのは・・もっと頑張れ(ぉ<エロゲメーカー

とまぁべた褒め。
ただこれで終わっちゃあれなんで不満点を上げるとするなら

分岐、フラグ判定が直前の選択肢でほぼ決まってしまう
ところや
初プレイからギャグエンディングが見れてしまう
ところでしょうか。

特に後者は問題かな・・
まだトゥルーエンド見ていないシナリオで
見てしまうとかなり萎えてしまうのは確か。

しかし結局はべた褒めモードなんで
良作も良作。
この世界にいる人にはやってもらいたいところ。

けど・・まぁ・・
重大な問題するところとして・・
このゲームは・・

エロゲーじゃないんだよなぁ・・<ぇ

あ、あと金の栞出した後のおまけは
結構洒落にならないと思われ(汗

微妙に暇で・・ 2002/7/12
ときめきメモリアル〜lolicon's side〜
とかどうかな・・(挨拶

〆しれっと幻想水滸伝3なんかをFGまでして
プレイしていたり・・

私はこのシリーズは外伝こそやってませんが
1,2はクリアーして結構気に入っているんです。
108星という部分しか全くもって共通部分がないあたりも
素敵なところ。

しかし今回は・・
なんつうか面白いのか面白くないのかよく分からない・・(ぇ

まぁ一番の変更点である2D→3D化が思いがけず
いい感じなんでその当たりはホッとしてるんですが。

今作では主人公が3人いるんですがやはりそこが
問題かなぁ。
今のところメイン三人クリアーして
トーマス編でだれちゃったりしてるんですが
パーティー変更もトーマス編ぐらいでしかやらないし・・
レベルは40とかいく割に(汗

それと3D化は確かにそれなりに成功してるんですが
その所為でやはり戦闘のテンポが悪くなってしまった。
1,2のテンポが異常に良かったというのがありますが
そこがが気に入ってる点でもあったので
この辺のマイナスは気になるところ。

それでも戦闘が決して面白くなったわけではない・・
というよりまぁ面白いんですが。
単にテンポが。

まとめるとマップ移動の廃止、3D化、戦闘の大幅変更等々。
ここまで前作と比べて変わったシリーズ物も珍しいと思う。

評価としてはいちRPGとしてはお勧めできるところではあるけけど
1,2が好きなんだけどお勧めできる?と聞かれると返答に困る感じ。
確かに舞台は2の15年後とからしいんですけどねぇ・・
やはりシステムが変わりすぎたような。

まぁあまり変わらないよりましなのかなぁ・・
前向きな姿勢はいいことです。


〆相も変わらず隊長からブツが届く。
今回ははじめての重力秋桜小説というラインナップ。

あーし(さ)おりたんの腹がー腹がー(謎トリップ
まぁあれか・・
ゴリッとかなにをしてごりごりいってるのかってことですよ(ぇ

しかし某氏は本当にこれを日本土産として
金重力社長に渡したんだろうか・・(汗

私だったらこんなんイキナリ渡された日には・・
・・嬉しいか・・(ぉぃ

秋桜小説の方は噂に違わず良い出来
とゆか爆笑しまくり。

幻水3の合間にちょっと読み始めたんですが
そのまま一気に読破してしまうほどにはまってしまった。
確かに栗っ子必読。

しかしわざわざ書き下ろしでしかもここまで
面白いとなるといっそのことファンディスクでも作って
収録して欲しいところだなぁ・・
つかでませんか、ファンディスク。

しかし開発した幼い体を再開発し放題
ってのは胸キュンか否か・・(ぇ

この頃感想ばっかだ・・ 2002/7/10
美春が・・美春が・・( ´Д⊂ <挨拶


〆そんなこんなでD.Cコンプ・・
色々ネタがあったのでキャラ別感想でも。

〆美春
とにかく設定が(以下自粛
なんつうかこれ程導入部分で
マ ヂ デ ス カ
と思わせたシナリオは久しぶりかと(汗

シナリオとしてはその設定のおかげでかなり
楽しめました、何カ所か爆笑するところも。

上手い感じに作られてはいるんですが
いかんせん致命的に萎える点が二カ所ほどあるので
そこが大問題。
この所為で結果としてはまぁそれなりな出来というところに
落ち着いてしまうかと。
逆を言えばその問題点さえ解決してくれれば
かなり上位に食い込むんですが。

しかしネタバレしないで感想言うのが
難しいキャラだ(´Д`;)


〆隠しキャラ
美春と同様それなりに設定がぶっ飛んでいたり。
キャラ的にもシナリオもまとまってはいるんですが
結局それだけな感が。

日常がつまらないというのが問題かと
結構シナリオが長いだけにだらけました。

それにキャラは(以下自粛 なのに
結局萌えなかったというのも・・
いや、萌えどころも微妙にない・・

ラストはダカポの中でもトップを争うほど
ちゃんとしていたんですがエピローグが(汗

なんとなく惜しいキャラかと。


〆萌
構成的にかなりことりと被ります
いや、ホントに。
ライターさんは違うはずなのでどっちかが
見習ったんだと思います。

しかしそれでも完璧にことり>萌
萌シナリオはことりシナリオが
見せ方が下手になり
萌えが軽減されて
上手くまとまらなかったような感じです(ぉ

こっちもこっちで日常がイマイチ。
やっててだらけてしまうのはやっぱり大きなマイナス。

結局あれだ・・つまらんかった(ぉ


〆眞子
無理。<ぇ

あえて言うなればしまパンハァハァぐらいかと。


〜〜総評みたいな〜〜
全キャラ共通でエピローグがおざなりなように思えました。
ラストは大体悪くない出来(ことりは除く)なんですが
エピローグが短かすぎて気持ちよく終えれない感が・・
特に美春シナリオは「いや、これでOPが終わりだろ?」
と思えるくらいで。

結局楽しめたシナリオは
音夢、ことり、美春の三人になってしまう所。

萌えるキャラも
音夢とことりぐらいかと・・
美春は(以下自粛 なんで・・

個別評価としては

ことり>音夢>美春>隠しキャラ=さくら>萌>眞子

で、さくらは最初にやったほうが世界観が分かって
良いかもしれない。
美春は色々とネタまみれなんでダカポ持ってる人なら
やって欲しいところ

最終私的ダカポランクとしては
良作ではあるけど特にお勧めはしない。
とまぁこんなところ。

でも水夏と比べるとなぁ・・(略

裏付け 2002/7/9
結婚します


〆なんつうかやっぱし私は感性が人とずれてるのかもしれない。
世間様ではイマイチな評価のことりシナリオが
かなり気に入ってしまう罠。

ぶっちゃけ(今のところ)
一番シナリオがまとまっているのが勝因なのかも
さくらシナリオは要所要所荒かったし
音夢シナリオも荒いところが結構あったし。

というより御影氏(音夢、さくら)のシナリオは
呉一郎氏(ことり)に比べてファンタジー要素が強いって
だけなのかもしれませんが。

ラストの盛り上がり方が足りないのがかなりマイナスですが
やっぱし一番安心して読んでいられた感が。

まぁ萌え度的には結局私的にも音夢に負けてしまうんですけど(汗
ただことりは声優さんの演技が良くて・・
時々〜〜っすとか〜〜ですなとか言うことりに
何故か萌えてしまう( ´Д⊂

そんな感じでダカポも別に良作かと。
ただ水夏と比べると(以下自粛 ですが・・

(前作から進歩がないってのは問題なのかもしれませんな)

KOEIの罠 2002/7/8
ぶっちゃけ「ふくらみまえ」で出せばよかったのに(挨拶


〆この頃全く更新してませんでしたがら
何をしていたかというと主にこれとか。
KOEI(つか信長の野望)信者としてはもはやプレイは義務的に。

もう全国統一したんで感想もちゃんと書けるんですが・・
正直つまらんかと(汗
というより鉄砲が騎馬に弱い時点で萎える(汗

不満は色々あるんですが
基本的に自城しか自由に動かせないあたりが不便すぎる。
一城から5人までしか出陣できないので使いたい武将も使えないし
同軍団でも支城から出陣させようとしたら
勝手に出陣する武将が決められてしまうんでそのあたりも不便。

主軸の戦闘システムも・・
今回は三すくみ(足軽、鉄砲>長槍>騎馬>足軽・・)
があるんですがこれに影響されすぎるし。
統率、兵数で勝っててもすくみで負けると不利ってのは流石に(汗

まぁ今回のメインは大名以外でプレイできるってことなんでしょうけど
それも・・どうなんだろうなぁ。
今回製作期間が一年もないからやはり作り込み不足が露呈してるのかも。

そんなこんなで今回の信長は微妙。
信者なのでコンプしましたが(汁
私は室町幕府再興するのが好きなので
今回も足利氏でクリアーしました。
将軍なのに剣豪な義輝燃えなんで。

クリアーするといつものようにシナリオに清洲会議が増えて
無意味に政略ターンでバックの人間が動いたりするようになります(キモイ

それと今回姫の名前が変えられるんで
ウチの姫武将陣はこんな感じになってます(ぉ
近作姫武将が弱くてちと寂しいところ。

あと髪結いが終わったら即姫武将化出来るので・・
(多分設定上と同年齢ぐらいの)鈴蘭たんハァハァとかになったりします(ぉ

それはそうとなんで・・
ウチの花梨はデフォで剣豪なんだろう(汗




2002/07 log