雑文

1月1日(火)
明けましておめでとうございます。

うぃ〜・・・ヒック!!

正月ということもあり、親戚が家にいらしゃいました。

それでですね、私にお酒を飲ますんですよ・・・ヒック!!

私はお酒に非常に弱いです・・・ヒック!!

ここまで書くのに30分以上かかっています・・・うぃ〜

まともにキーボード打てないから書き直しばかりです。

私がどれくらいお酒に弱いかは近日中にお教えします〜うぃ〜

本年もよろしくお願いします・・・おぇ・・・





何か皆さんが
もの凄い勢いで逃げていくのがわかる・・・
新年早々すいません



1月2日(水)
皆さんはお酒に強い方ですか?

私は弱いです。

飲みすぎると暴走をします。

今回は暴走したお話。



友達の家でお酒を飲んでいました。

お酒も飲み続ければなくなります。

3時間ほどワイワイ飲んでいると用意してあった

お酒がなくなりました。

しかし私以外の人は飲み足り無いようです。

そこで、友達がバイトをしているコンビニに

私ともう1人、計2人で

冷やかしがてら買出しに行くことになりました。


歩いてコンビニに到着。

このとき私は完全に出来上がっており、

ただコンビニに入って買い物をしてくるのはもったいない

ここはバイオハザードの腹ばいゾンビみたいに

ほふく前進をして買い物をしようと思いました。

今、振り返るとただの馬鹿ですね。いや、実際馬鹿なんですけどね。

友達もほふく前進で行こうと言ったのですが断られ外で待っている

ことになりました。


コンビニの入り口の前で腹ばいになり

いざ!ほふく前進でコンビニの中に突撃ー!!

中は深夜だというのに人が数人ほどいました。

そんな人目など気にせず私はズンズンとほふく前進で店内を移動。

店内を2,3周ほどしてお酒とおつまみを手にとり

買い物篭の中に入れました。

そして買い物篭を押しながらほふく前進でレジへ向かいました。

さぁ、後は友達を冷やかして終わりです。

ほふく前進をやめ、レジに買い物篭を置くと、

そこには私の友達ではなく知らないお兄さんが立っていました。

この瞬間、私は一瞬真っ白になりました。

何故?どうして知らない兄ちゃん?

ふと外を見ると大笑いしている友達。

どうやらこの日は友達バイトに入ってなかったみたいです。


会計が済むと私は

「任務完了しました!!」

と、捨て台詞を吐きながら再びほふく前進で帰っていくのでした。


どうです、私がお酒を飲むとどうなるか少しはわかりましたか?

まだまだ色々なことをしていますがその話はまた次の機会に。


しかしながら振り返ってみるとかなり間抜けですね。

ほふく前進をしながら買い物をする客がいるコンビニ。

そんなコンビニいやですね。


とりあえずは

私がほふく前進をしている間、コンビニの店内は





間違いなくアウターゾーンになっていました。



1月3日(木)
朝起きたら一面が雪。

私の住んでいる所は雪が降っても

積もるなんてことは珍しいんですよ。


ところで皆さんは初夢は見ましたか?

私は見ました。


場所は古い屋敷。私はカメラを持ってたたずんでいます。

周りは薄暗く、なにやら怪しい気配がします。

しかし何もいない・・・

私は持っていたカメラで周りを覗き込むと

そこにはもの凄いかずのおぞましい幽霊達がいました。

そしてその幽霊たちは私の方へ近寄ってきます。

私は怖くなって逃げ出そうとしますが逃げ場がありません。

幽霊達はすぐ側まで近寄っています。

「もうダメだー!!」

私は叫びながら何故かカメラのシャッターを押しました。

すると、幽霊達は苦しがって消えていきます。

「おお!コレで助かる!」

私は手当たりしだいシャッターを押し捲りました。

そして最後の1匹(人?)になり

私はカメラをその幽霊に向けてシャッターを押そうとすると

「何故ですかー!ボス!!

私達は一生懸命ボスに尽くしてきたじゃないですか!!」

「えっ・・・俺ボス?」


そこで夢は覚めました。

不思議な夢でした。

ただ一言、言うとしたら

何故に私が幽霊のボスなんだー!!





ちょっと怒りが込み上げてくる初夢でした。
ちなみにこの夢をみた原因は友達の家でやらされた「零〜zero〜」のせいだと思います。
友達へ自分が怖くて出来ないゲームを私にやらすのはやめましょう。
でも「零〜zero〜」は面白いですよ♪



1月5日(土)
口内炎ができました。

何を食べても、何を飲んでも痛いです。

歯磨きをするのも地獄の苦しみに耐えないと

いけません。

くそう・・・

口内炎のヤロー俺を苦しめて楽しんでやがるに違いない。

そんな口内炎は懲らしめなければいけないと思い

ついつ舌でグッと押さえてしまいます。

天誅!!なんて思いながら。

しかし舌で触ることにより逆に口内炎に成敗されるしまつです。

痛い痛い!

まぁ、当然ですね。


しかし気がつくと舌で口内炎に戦いを挑んでしまうんですよ。

舌で触って・・・痛い痛い。

舌で触って・・・痛い痛い。

舌で触って・・・痛い痛い。






もしかするとこの痛さが癖になったのかも?!



1月6日(日)
明日からアルバイトが始まります。

例の工場のラインのアルバイト。

なんか休みが長いと行きたくなくなりますね。

はぁ〜、行きたくないなぁ・・・

行ったら工場が火事で全焼してたとか、

突然機械が暴走して爆発したとこ、

凶悪犯が工場に逃げ込んで警察と銃撃戦をくりひろげて

流れ弾が機械に当たって機械がご臨終とか、

ゴジラに工場が潰されたとか

そおいう事になってないかなぁ、なんて考えてしまいます。


とにもかくにもアルバイトとして雇ってくれるんですから

ありがたいことですし頑張って働きますか。


それにしても行きたくないなぁ・・・

父親もこんな気持ちで会社に行くんだな、なんて思いました。





少しだけ父親の気持ちがわかった日



1月7日(月)
バイトに新人さんが入ってきました。

ここは先輩として良い所を見せないといけません。

気合を入れて仕事にとりかかります。


いきなりミスをしてしまいました。

いやいや、わざとですよ。こうしてわざと失敗して

新人さんをリラックスあげたんですよ。

なんて素晴らしい先輩。


またミスをしてしまいました。

今度は悪いお手本です。

いやいや、わざとですよ。こうしてわざと失敗して

こうしてはダメというのを体をはって教えてあげてるんですよ。

なんてステキな先輩。



またミスを・・・

またミスを・・・

またミスを・・・

またミスを・・・


なんだかんだ言って私が1番ミスをしています。

良い所を見せようとしてミス連発。

しょせん私なんてこんなものです。



どうやら私、新人さんに





初日でいきなり追い越されたみたいです。
俺の屍を越えていけー!!(負け犬の遠吠え)



1月9日(水)
ガタッ!ガタンッ!


真夜中に突然の謎の音。

私は急いで電気をつけて

コンポに電源を入れ音楽をかけてました。

な、何なんだ!あの音は!

い、いったい何なんだ!

誰か居るのか!この部屋に誰か居るのか!

もしかして幽霊?


ガタッ!ガガタッ!


また音がしました。

も、もしかして泥棒!?

私は何か武器になるものを取ろうと動きました

すると


ガタン!ゴトン!


押入れの戸がいきなり外れました。


私「ヌヲォォォォォ!」


おもわず絶叫。そして殺されると思いました。

私の部屋に集合する家族。


父「ど、どうした!!」


押入れから出てきたのは

泥棒でも幽霊でもなく

布団。

どうやら布団圧縮袋に穴が開いたみたいで

圧縮されて小さくなっていた布団が飛び出したのが音の正体みたいです。

そして元の状態になった布団達が押入れに入りきらず押入れの戸を

外して飛び出してきたみたいです。

深夜の布団の暴走。


まったく、人騒がせな布団です。

まぁ、本当に泥棒が居たとしても私が退治してやりましたがね

ハッハッハッ。


なんて完全にビビッテた私が言っても何の説得力もありませんね。

しかも咄嗟に私が選んだ武器は

バットでも剣道の竹刀でもなく

耳かき。


耳かきもって泥棒退治。

どうやら私、自分の知らない間に





耳かき流免許皆伝になってたみたいです。



1月10日(木)
冬休みも昨日で終わり

今日から大学が始まりました。

もうすぐ後期試験ということもあり

気合十分に大学にレッツ・ゴー!!

なんて嘘。気だるさ満タンで家を出ました。


駅について電車を待っていました。


「う〜ん眠い。電車の中で眠らないようにしないとな。」


いきなり遅刻は嫌ですからね。

そんなこんなで電車が来ました。

そして乗り換えの駅で降り、また電車を待っていました。


そして乗り換え。きちんと電車に乗ったからって油断は禁物です。

ここで眠って痛い目に会った事は何回もあります。

眠気と戦いながら電車に乗っていました。


眠気との戦いも極限に達していた時のこと

ある異変に気がつきました。

いつもなら到着しているはずの大学近くの駅に

どれだけ待っても着きません。

何故?私はプチパニックになりました。

理由は簡単。乗る電車間違えました。

と、いうか思いっきり自分の家に帰る電車に乗っていました。

たった今来た道を引き返している自分。

双六でいうなら振り出しに戻る。


夢なら覚めてくれと思いましたがコレは現実。

この時点で遅刻決定。

我ながらアホだと思いました。いや実際にアホですけど。


流れる風景を見ながら真剣に思うのでした。





ドラえもんが居てくれたらって。



1月12日(土)
バイト先の工場にて

ピーピーピー!(工場の機械が止まる音)


班長が急いで飛んできて機械を直します。

班長にかかれば止まった機械も即直る。

私としては不謹慎ですが少しでも休めるチャンスが

まったく無くて残念なんですけどね。

しかし今回はなかなか直りません。


よし!いいぞ!頑張れ機械!

お前の力を見せてやるのだ!!

って、悪者の気分で思っていると、機械はあっさり直りました。

くそぉ〜、今に見ておれー!!


班「う〜ん・・・普通はこんな止まり方しないんだけどね。

君、機械触った?いじった?」

私「え?えーと・・・スイマセン。」

班「困るよ!勝手にそんなことをしては!もう触らないでね!」


少し怒りながら班長は元の仕事に向かいました。

そりゃ怒りますよね、何千万円もする機械が壊れたら冗談になりませんから。

「テヘ♪壊れちゃった♪」で済めば警察いりません。


・・・


ん・・・待てよ・・・私、機械触っていないぞ・・・

そうですよ。私、機械を触ってません(ちなみにその機械は

私の持ち場から少し離れた場所にあります)。

流れてくる仕事に精一杯で機械に近寄ることさえしてません。

何をトチ狂っているんでしょうか私。


何故、私はスイマセンなんて言ったのでしょうか?

理由は簡単。

班長はお美しい女性です。

あの目に睨まれただけでもう・・・




こんな自分が情けなくも大好きです。



1月13日(日)
必死で探してます。

朝起きてから探してます。

もう30分以上探しているけど見つかりません。

頭の中には

「探し物は何ですか〜♪見つけにくい物ですか〜♪」

って井上羊水(?)の曲が流れています。

探し始めて1時間が経とうとした時にあることに気がついて

肩を落としたのでした。

ああ、あれは夢だったんだって。

私の探していた物、それは夢の中で拾った14万円。

あぁーもうガックリ。

そして、

存在すらしない14万円を探すために





もの凄く散らかした部屋を見てさらにガックリ。



1月14日(月)
ずっと欲しかった

セラニポージのCDを手に入れることができました。

もう感激。



アルバイトの新人さん(1月7日の雑文参照)

1週間で逃げていきました。

もの凄く優秀な人だっただけに、

会社にとっては

おしい人材を逃がしたことになりますね。

まぁ、仕事がキツイので逃げ出したくなる気持ちもわかりますが。

本当に残念です。やっと後輩さんができたと思ったのに。

いや〜残念、実に残念。




でも本音を言うと

新人さんよりできが悪い私としては





嫌なプレッシャーが無くなりちょっとラッキー。



1月15日(火)
レポート1が現れた!

レポート2が現れた!

レポート3が現れた!

レポート4が現れた!


アリマは逃げ出した!!

逃げれない!!


レポート3の攻撃!!

アリマは即死した・・・



誰かモンスター(レポート)を倒せる人はいませんか!?

ワシら村人ではどうすることもできませんじゃ。

もしも戦いを挑もうものなら

あそこで転がっている死体のようになってしまいますじゃ。

ほら、そこにもやられた者の死体が・・・

うわ・・・これは酷い・・・腐っている・・・

あぁ、なんだこの腐った死体は村人その9999(私)か。

こやつは元々脳みそが腐っているから問題な・・・



と、いうわけでモンスター(レポート)を倒せる

勇者様(友達)の所にいってきます。



しょせん私は他力本願。

しょせん私は村人9999です。





しょせん私は脳みそ腐ってますよ。





感想くれると管理人は踊りだします。

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