雑文

4月30日(火)
ジャンケン、ポンッ!!


「パー」

「パー」

「パー」

「パー」

「グー・・・」


5人でジャンケンをして1回で勝負がついた時

敗北感と共に襲ってくる気持ちよさと悲しさを足して2で割ったような

この複雑な気持ちはなんなんでしょうか?



4月29日(月)
「お帰りなさ〜い♪」

「ふぅ・・・バイト疲れたなぁ。」

「バイトご苦労様♪さぁ今度は私にかまってよね♪」

「・・・」

「私にかまってよね。」

「・・・」

「私にかまってよね!!」

「・・・」

「何よ!シカト!?」

「・・・」

「貴方はバイト、バイトって言うけど私のことも考えてよね!!」

「・・・」

「貴方は私とバイトどっちが大切なの!!」

「・・・」

「そうわかった、貴方がそおいう考えならこっちだって考えがあるわ。」

「・・・」

「見てらっしゃい!!泣いたって知らないからね!!」








先程からカバンの中に入っているレポートが五月蝿いので

今から泣きながらやります。




4月28日(日)
日記を書いてUPしてみて驚きました。

10000HITいっているではありませんか。

ここまでこれるとは夢にも思いませんでした。

これも全て皆様のおかげです。

ありがとうございます。

今までも、そしてこれからも

くだらないことばかり書くしょうもないHPですが

頑張って運営していこうと思います。

本当にありがとうございます。

                      管理人



4月28日(日)
チャラー♪チャララーラー♪(携帯の着信音)


私「もしもし。」

女「もし〜、私」

私「ん?」

女「1時間ぐらい前に車運転してたでしょ?」

私「ん・・・あぁ、してましたね。」

女「やっぱりね、あれそうだったんだ。そうそうミナちゃんってわかる?

ほら〜よく私の話に出てくる子。小さい時に蛙を面白半分で茹でた

アオエミナコちゃん。」

私「んー・・・?」

女「わからないの?。あの子がね・・・」



〜〜約17分経過〜〜



女「そうそう、今度何処かへ連れてってよね。それじゃあね〜」


ガチャ



結局アオエミナコちゃんが誰だかわかりませんでした。

面白半分で蛙を茹でたアオエミナコちゃん

茹でられた蛙さん、ご愁傷様です。

それにしてもわかりません。

誰なんですか?誰なんですか?

アオエミナコちゃんとは誰なんですか?

そして電話をしてきた女性は誰なんですか?

貴方はいったい誰なんですか!?<間違え電話です。






間違え電話の相手が女性だということで

しかもお美しいお声だったのでついつい話を合わせてしまい

なかなか電話を切れなかった自分が悲しいです。

相手の女性の方本当にごめんなさい。



4月25日(木)
熱がなかなか下がりません。

朝体温を計ったら37.7度ありました。

しかし今日は実験がある日です。

実験を休むと後で

教授とマンツーマンで実験をしなければいけなくなります。

はっきり言って実験を担当している教授が苦手な私

そんな教授とのマンツーマンは絶対に回避しなければなりません。

教授とマンツーマン実験と江頭2:50分とキス

どちらがいいかと聞かれたら間違いなくキスを選びます。

それぐらい嫌なんです。

私は大学に行く準備を始めたのでした。



電車に乗って大学に行く途中、

電車の中でおじさんが新聞を読んでいました。

私は何気なく新聞に目をやるとそこには

「セクシー対決圧勝!!」

と、書かれていました。

セ、セクシー対決!しかも圧勝ですか!!

記事の内容が気になったので読もうとした瞬間

電車がある駅に到着してしまいました。

そしておじさんはその駅で下車してしまいました。

結局記事は読めませんでした。

セクシー対決圧勝。セクシー対決圧勝。

うわー気になる!凄く気になるよ!



実験が始まりました。

ただでさえ熱があるというのに

頭の中は「セクシー対決圧勝!!」でいっぱい。

セクシー対決って・・・

セクシーダンス対決?

それともセクシーポーズ対決?

それとも・・・

こんな状態で実験をやったものですから実験は滅茶苦茶です。


教授「おいおい、何だこの結果は!やり直して来い!!」


結局やり直しを4回やっても正しい結果がでませんでした。


教授「おい、もういいぞ。アリマは今度私とマンツーマンで

この実験をやるぞ。」



無理して来たのに・・・

マンツーマンが嫌だから頑張って来たのに・・・

結局はマンツーマン実験・・・



今回はいい勉強になりました。

人間エライ時は無理をするな。

そしてセクシーには凄まじい魔力があるということ。



4月24日(水)
最近体調がすごぶる悪いです。今熱が38度ちょとあります。

月曜日は熱が40度を超えました。

生まれて初めて40度という大台を体験しました。

立ち上がろうとするとフラフラするんですよ。本当に。

フラフラ

こんな状態ですから大学も当然お休みです。

それこそ無理にでも行こうとしたら

行く途中で倒れてしまいます。

フラフラ

あぁ残念、行きたいなぁ大学。講義受けたいなぁ。

本当に残念だなぁ。勉強したいなぁ。

こんな状態じゃなかったらなぁ。休まないのになぁ大学。

倒れちゃうからなぁ。

・・・

倒れる

!!


途中で倒れたら綺麗なお姉様が


「どうかしたの?大丈夫ぶ?」

「まぁ大変!凄い熱じゃない!」

「すぐ近くに私のアパートがあるからそこで休みましょう。」

「さぁ、私の肩に手を。」


なんてことが起こるかもしれません。

フラフラ

これは寝ている場合ではありません!

這いずっても行かなければ!!

フラフラ

大学なんてどうでもいいです!

お姉様が!綺麗なお姉様が!!










熱の時ぐらいステキな夢見させてください。



4月21日(日)
K−1やプライド、ボクシングのテレビ放送を

見るたびに思うことがあります。

メインは試合なのはわかっています。

熱い戦いなのはわかっています。

手に汗握る試合だとわかっています。

それはもう十分わかっています。

しかし、しかーし

お願いですから、お願いですから

ラウンドガールのお姉様を映してください。

試合もたしかに気になります

でもラウンドガールのお姉様はもっと気になるんです!!



4月20日(土)
今日でバイト20連勤。

やっとお休みがとれました。

バイトの最高連勤記録は22連勤だそうです。

あと3日頑張って記録を更新してみようかとも考えましたが

よくよく考えるとそんな記録は嬉しくも何とも無いので止めました。

むしろ悲しくなってくると思います。

なにわともあれやっとのお休みです。

1日を充実した日にしたいと思います。

何しようかと考えていると大学のレポートが溜まっていることに

気がつきました。

明日はレポートと異種格闘技戦決定です。

ちなみにオッズは1:9でレポート有利。



4月19日(金)
私は工場でバイトをしています。

今日で19連勤が終わりです。

明日は久々に大学もバイトもない日です。

ヒャッホウー♪


班「ねーアリマ君明日出てくれないかな?」

私「へ・・・マジですか?」

班「マジ。モーレツア太郎にマジ。」

私「うわ、懐かしいですねモーレツア太郎。」

班「そうね、不二子・F・不二雄だったけ?」

私「そっちの不二雄じゃなくて赤塚不二夫ですよ。」

班「そうそう赤塚不二夫。じゃあついでに明日もバイトOK?」

私「なんのついでなんですか。わかりました、明日も出ます。」

班「さすがアリマ君!感謝します!」


と、いうわけで20連勤決定です。

モーレツア太郎に嬉しいな。ヒャッホウ・・・



4月18日(木)
自転車の乗ってバイトから帰る途中のこと

向こう側から1台の自転車が来ました。

私は気にせず自転車を走らせました。

そして向こう側の自転車との距離が近づいてきました。

近づくにつれて乗っているのは女性だというのがわかってきました。

彼女は携帯電話を使っていました。どうやらメールをしているみたいです。

メールの気がとられて私のことには気がついていないようです。

少しずつ、少しずつ距離が近づいてきます。

そしてすれ違おうとした瞬間、彼女が運転する自転車が急に

私の方に向かってきました。

ガッシャーン


女「すいません!すいません!大丈夫ですか?」

私「ええ、大丈夫です。そちらこそ大丈夫ですか?」

女「本当にすいません!」

私「いえいえ。」


皆さんも気おつけましょう。

車や自転車の運転中や歩きながらの携帯のメール。

注意が携帯にいって周りの状況が見えなくなりますぞ。


それにしても残念である。


ガッシャーン

女「イッタ〜イ!!」

私「大丈夫ですか?」

女「・・・は、はい大丈夫です!!貴方の方こそ大丈夫ですか!?」

私「僕なら大丈夫です。それじゃあ。」

女「本当にすいませんでした!」

女「・・・(な、何なのこの気持ちは・・・もしかして一目惚れ!?

私あの人のことを好きになっちゃった・・・)。」


なーんてことを期待しましたのに。

もしかしたら起こりうることかもしれないじゃないですか!

こんな漫画みたいな展開になるかもしれないじゃないですか!!

100%無いなんて言いきれないじゃないですか!!!

期待するぐらいいいじゃないですか!!!!

夢ぐらい見せてくださいよ!!!!!



・・・・



日に日に脳みその腐敗が進んでいるみたいです。



4月17日(水)
今日は雨でしたね。

傘を差して帰っていると

傘も差さずに雨の中を走る小学生の男の子がいました。

傘も差さずに走っているのですから体中が濡れています。

いったいどうしたのでしょうか?


その1、家から傘を持ってきていなかった?

天気予報でも雨だと言っていました。ですから傘を持たずに小学校に

行ったとは考えにくいです。もし傘を持たずに小学校に行こうとしたら母親が

「傘を持っていきなさい」と言うでしょう。

その2、小学校に傘を忘れた?

小学校が終わった時にも雨は降っていたはずです。

それに雨が降っていなかったとしても周りの小学生が

傘を持っているのですからもし傘を忘れそうになっても気がつくと思います。

その3、学校で好きな子が傘を持いなくて困っていたのでその子に傘を貸した?

これもその1同様好きな子が家から傘を持ってこなかったとは考えにくいのです。

好きな子が学校で傘を無くしたしまった。そして困っていた所を

自分の傘を差し出す。わーカッコイイ。

と、言うかこれもかなり無理がありますね。まぁ妥当な所で学校で傘を無くしたと。

無くした?まてよ隠されたのかもしれません。

「あいつ最近調子にのってない?生意気ー!!傘隠しちゃえ!!」

もしかしてイジメですか!?

わーだとしたら心配だ!心配だ!





雨の中傘も差さないで走っていた男の子を見て

こんなことを考えてしまう自分の頭が心配です。



4月16日(火)
大学の帰りの電車の中で

小学校低学年ぐらいの男の子2人がいました。

彼らの肩にはテニスラケットが入っていそうなバックが

掛かっていました。

テニススクールの帰りなのかなと考えていたら

彼らの会話が聞こえてきました。


少年1「I am fool」

少年2「すげえ!お前英語喋れるの!?」

少年1「えへへ〜、少しだけね〜」

少年2「英語の塾でも習いだしたの?」

少年1「ううん、1番上のお兄ちゃんに教えてもらった。」

少年2「いいな〜、もう1回喋ってよ。」

少年1「I am fool」

少年2「おお!それでそれって何て言ってるの?」

少年1「えーとね、私は天才ですって言ってるの。」

少年2「すげえー!他には喋れないの?」

少年1「他にも教えてもらったよ。Kiil you buster」

少年2「すげえ!それは何て言ってるの?」

少年1「これはね、貴方と仲良しになりたいって言ってるの。」

少年2「すげえー!そうなんだー。」


弟に英語を教えるなんてなんて立派なお兄様なんでしょうか。

私だったらそんなこと考えられません。

逆に教えてもらわなければいけないぐらいです。


しかしながら気になるところもあります。

「I am fool」を「私は天才です」と教えている所が凄いですな。

本当は「私は愚か者です」なんですが。

そして「Kiil you buster」を「貴方と仲良しになりたい」と教えている

所がまたまた凄いですな。

本当は「ぶっ殺すぞ!!」てな意味合いがあるんですが。


このまま彼が兄に教えてもらった英語を信じて外人と会話すると

大変なことになりますね。

笑顔で「Kiil you buster」(ぶっ殺すぞ)と外人に話し掛ける少年。

仲良しになるつもりで言った言葉が本当はケンカをうっている。

もしかすると彼のお兄様はこれを狙っていたのかもしれません。

あぁ麗しき兄弟愛。 





感想くれると管理人は踊りだします。

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