9月1日(日) |
光陰矢のごとし。あっという間に8月が終わりましたね
夏休みの宿題は終わりましたか?
高校2年生のとき
先生「アリマ、このままでは追試受けれないぞ。」
私「え?何でですか?」
先生「お前夏休みの宿題提出していないだろ、宿題を提出しないやつに追試を
受けさせるほど俺は人間できていない。」
私「そんな!そこを何とかお願いしますよ先生!」
先生「だたっら今から夏休みの宿題をやって提出しろ。やったら追試受けさせてや
る。」
私「今からですか、わかりました。で宿題って何でしたっけ?」
先生「プリントをあげただろ。あれだ。」
私「ああ、プリントたぶん無いです。ください。」
先生「そんなこと知らん。自分で何とかしろよ。期限は終業式までだ。」
私「そんな―」
っと、いうわけで2学期の終わり、もうすぐ冬休みという時期に
夏休みの宿題をやるはことになった思い出があります
あの時は宿題をやるよりも宿題のプリントを探す方が難関でした
結局見つからず先生に泣きついてプリントを貰い宿題をすませました
先生「よし追試は受けさせてやる。これに懲りたら冬休みの宿題はきちんとやるん
だぞ。」
私「はい。」
そして冬休みの宿題もやらずに新学期が始まるのでした
参ったかカツオくん |
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9月6日(金) |
よほど疲れていたのかお風呂の中で寝てしまいました
![](img001360000.gif)
こんなかっこうで約3時間ほど
わぁーラッコみたいでカッコイイなぁー・・・
とりあえず外に出ようと足を動かそうとしましたが足が動きません
あ、あれ?何で?
どうやらずっとあんな体勢で寝ていたので足が痺れて感覚が無くなっていたからで
す
寝ぼけている私はパニックに
私「うわぁー足が動かない!呪い!呪い!股間隠さないと!」
そのとき頭の中では何故か
呪い+無防備な股間=再起不能
という意味不明の式が成り立っていました
必死で股間を隠し上半身をジタバタする私
動け!動け!動け!
ガチャ
父「どうし・・・す、すまん!」
ガチャ
もの凄く見てはいけないモノを見てしまったという顔えおしてドアを閉めた父
股間を手で隠していたことにより何か違うことを考えてしまったようです
違う!違うんだ!
しばらくして冷静になった私は何とか足を浴槽に戻して痺れが取れたところで
風呂から出ました
それいらい父親と他人みたいな状態になってます
人はこうやって親から離れていくんですね |
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9月8日(日) |
ファミレスにて
「ねぇ、ぶっ殺したいほど憎い奴いる?」
「う〜んムカツク奴ならいるけどぶっ殺したい奴は今はいないかな。」
「ふーん・・・」
「いきなりなによぉ、もしかしてぶっ殺したいほど憎い奴がいるわけ?」
「ええ・・・貴女よ。」
後ろの席から聞こえてきた会話
楽しいはずの昼食が一瞬にして漆黒に引きずり込まれた瞬間 |
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9月14日(土) |
久々の更新です。どうもすいません
最近もの凄く疲れやすくバイトの残業が終わり家に帰ると
直に布団でバタンキュー
何でこんなに疲れやすいのだろう?きちんと食事をしてないせいでしょうかね?
なんていったってここ最近1日1食、しかも食べるのは御飯に醤油をかけたものだ
け
という食生活です。栄誉バランス崩れまくり
そのくせ残業してくれと言われれば二つ返事でOKしてしまう私
そりゃ疲れるつーもんです。このままではいかん!
醤油かけ御飯はもうやめですもう少し体のことを考えた食事をしたいと思います
今度からは御飯に鰻のタレをかけて食べたいと思います |
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9月15日(日) |
今日は敬老の日、私も無いお金の中から振り絞ってプレゼントを
しました。当然、私だけでなく親戚の子ども達もお爺さん、お婆さんに
プレゼントを渡すために家に来ました。
んでもって敬老の日といえば忘れられない思い出があるんですよ
私が高校生2年だったときの出来事です。親戚の子ども達もお爺さん、お婆さんに
プレゼントを渡し終えて部屋で遊んでいました。小学校低学年の従兄弟達は部屋
で
暴れまわっていました。私は暴れている従兄弟そっちのけで年齢が近い従兄妹達
と
学校のことや恋愛のことなど色々なアホな話を夢中でしていました。
オゥ!アァァン!オゥ!アァァァン!
突如部屋に響き渡る女性のあえぎ声。夢中になってアホ話をしていた私たちが
テレビに目をやるとそこにはドアップで映っている女性の陰部が
どうやら暴れていた従兄弟がビデオの再生ボタンを押してしまったもよう
そしてちょうどビデオデッキに入っていたのが裏ビデオ
固まる一同
「オェェェ!」
先程まで暴れていた従兄弟(小1男)が吐いてしまいました
それを合図にしたかのように泣き出す従兄弟(小1男)
「アレは何?」と質問責めしてくる従兄弟(小3男)
引きまくっている従姉妹(高1女&中3女)達
画面に夢中な従兄弟(高2男)
青ざめる私
そして従兄弟の大きな泣き声を聞いて駆けつけた親戚の叔母さん
オォ、イエス!オォォォ、イエス!!
部屋に響き渡るあえぎ声
まさに地獄
穴があったら入りたいとはこのことです
その後、私がどれだけ苦労したか
「違うんだ!アレは俺じゃないだよ!そ、そうだ!き、きっと友達がね・・・」
そう叫ぶしかできませんでした
敬老の日のだびに言われてます、Mr.裏ビデオって |
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