　　２００２年４月２０日に本年度第１回対外試合を都立大井海浜公園第一球技場で行いました。
　　参加者は
　　川合、宮本、梁井、藤田、横溝、中村、富田B、川口、宮本助っ人×２、中村助っ人×４、富田B助っ人×１
　　で行いました。相手のチーム名は不明なのですが、「黄金の羊毛亭」かもしれません。
　　試合は１セット２０分を４本行う形式でした。宮本が試合に間に合わず（反省）、最初の１セットはユニフォーム
　　なしになってしまいましたが、暑すぎない絶好の天気のもと、ゲームを行いました。
　　つくばで川合監督のチームの準メンバーとして活躍している横溝が、往年のボールキープ＆中盤でのリズム
　　作りを披露してくれました。川合監督は二日酔いのせいでいまいちキレがなかったものの、梁井は奥さん＆
　　真帆ちゃん（昨年のBBQに続いて参加！）の前で、ビシビシとクロスボールを上げてました。
　　藤田は都リーグでもまれているせいか体もキレており、ゴールも決めていました。中村も安定した守備を
　　見せつつ、積極的なシュートを放ってました（入らなかったけど）。富田Bは相変わらず味方も読めない動きを
　　してましたが、そんな彼をしっかりフォローしていた川口はたいしたものです。
　　試合の方はトータル５-６で負けてしまいました（４セット目は圧倒的に攻めていたにも関わらず、カウンター
　　一発を食らってしまった）が、相手もそこそこあたりが強く、サッカーらしい試合になったと思います。

　　当日の試合の模様は以下のとおりです。
　　なお、試合のあとは川崎駅前→宮本家で飲みつづけました。二日酔いの川合監督は、最後のほうでは
　　かなり無口になってました。ご愁傷さまです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責：宮本）