2003年9月7日(日)、一週間後に控えたNUVOLA創設15周年企画への調整の意味を兼ねた
  第2回対外試合を、つくば市で行いました。参加者は
  川合、宮本、藤田、横溝、富田B、北岡、藤田助っ人1人、川合助っ人4人
  でした。土木研究所のグラウンドで12時キックオフの予定だったため、10時に荒川沖集合だった
  のですが、あらためてその遠さを実感した神奈川組は、グラウンド到着時点ですでに疲れてしまい
  ました。当初、土木研で1試合の予定だったものの、アップもそこそこに急遽JSRというチームと
  20分ハーフで試合を行うことになりました。結果は
  Le Cielo 5-1 JSR (得点者)藤田助っ人、川合助っ人2点、宮本、川合
  でした。この試合では藤田のクロスボールが冴え渡り、相手チームからも警戒されるくらいでした。
  川合監督もうまく体を入れ替え、ゴールにボールを流しこんだシュートは見事でした。
  そのあと、10分の休憩をはさんで、関東地方整備局というチームと20分ハーフで試合を行いました。
  結果は
  Le Cielo 1-1 (得点者)北岡
  でした。この試合は、すでに疲れてしまっていたせいかLe Cieloの動きに精彩がなく、相手チームに
  やや試合を支配されてしまいました。先制点を挙げられ苦しい展開だったものの、相手DFをチェースし、
  そのミスボールを拾った北岡が同点ゴールを挙げ、試合はそのまま終了しました。
  土木研での試合の後、遅れて合流した川口と久保田を含め、9人(川合助っ人は帰宅)で三菱ガス
  化学中央研究所のグラウンドにおいて、4-5のミニゲームをしました。
  結構サッカー三昧な一日で、13日のイベントに向け、非常によい調整となりました。


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