2004年12月11日にLe Cielo関東組で、フットサルと忘年会を行いました。
参加者は、

佐藤、宮本、梁井、濱田、藤田、横溝、富田B、小見山、川口、加茂

と、宮本嫁がプレーヤーとして、小見山の奥さんが応援として参加しました。
当初、都内でフットサルと忘年会をやる予定だったのですが、どこも手配ができなかった
ため、富田Bの豪邸に近い、横浜市青葉区のフットサルコートを初めて利用することに
なりました。
15時からの開始に合わせて駅からコートに向かったのですが、コートに近づくにつれて、
周囲の景色はとっても田舎な感じに。「こんなところにコートがあるのか?」と不安に
なりはじめた頃に、コートが忽然と姿を現しました。
しかし!
コートは申し分ないものの、その周辺施設がいただけません。明かに以前は
鶏だか豚だかを飼っていたと思われる建物がクラブハウスとして使われているわ、シャワー
の水圧が異常に高い(お湯を出したままシャワーノズルをフックにかけると、浮き出してしまう
。ロケットか!)わ、コートのすぐ近くに肥料置き場があるわで、これで都内のコートと同じ位の
利用料金を取るのには、怒りを覚えました。
今回のフットサルは2時間の予定で行ったのですが、当初は10人でこんな長時間できるのか
と不安になっていたものの、サッカー馬鹿な親父達は交代するのも惜しんで楽しんだのでした。
10周年企画でゲットした代表のユニフォームでプレイした小見山が、嫁の前で張りきっていた
のは当然として、69ersの心配の種だった佐藤も、往年の「スライス」シュートを連発してました。
ただ本来GKの加茂が、フィールドで失敗するのは仕方ないにしても、本職のGKをしている時に
宮本嫁に目の覚める様な豪快なシュートを決められて目が泳いでいたのは、ちょっと可哀想で
した。

フットサル終了後、たまプラーザの和民において、

佐藤、宮本、梁井、横溝、中村(飲み会から参加)、富田B、川口、加茂

の面子で忘年会を行いました。そこそこの年収のある社会人の飲み会なのに、一番安い「満腹
コース」を宮本が予約していた事に一同から非難があがりましたが、なんだかんだ言って全員お腹
も満たされ(炭水化物の嵐だったが)、満足していたようでした。この席上、加茂から「近いうちに
婚約する」という宣言もなされ、横溝、川口、富田Bの下ネタを絡めたオノロケ話と合わせて、大い
に盛りあがりました。

その後、場所を変え、チャンピオンシップ第2戦を見ながら飲みつづけました。おごってくれた中村
弁護士、ご馳走さま!次回もよろしく!
                                                 (文責 宮本)
※小見山カメラの故障により、写真はありませ〜ん。


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