2001年9月22日、今年2度目のフットサルの試合を、東京都世田谷区ミズノフットサルプラザで
行いました。参加者は、
梁井、藤田、中村、新橋、富田B、川口、藤原、宮本、宮本嫁、宮本知人2人
の11人。対戦相手は前回と同じ冨田Bのソニーチームと、阪大OB(体育会?)でした。
12時半から2時半までの2時間を、3チームで交互に試合をする形式を取りました。
Cielo以外の2チームは人数ギリギリ(ソニーチームは一人足りない?)だったようで、人数の多さ
に任せて体力的に優位なCieloが全てのゲームを優勢に進めていました。
新橋、藤田、川口は体力を持て余し気味なくらいのプレーを披露、藤原は最後のほうは少しバテ
ながらも走ってました。中村はフットサルでは得意な空中戦で挑めないないせいか、決定的なシーン
でシュートを外してました。梁井、宮本の最長老組は体をいたわりながら、老獪なプレー(手抜き?)
を披露してました。
前日までの雨も上がり、秋晴れの下、気持ちよい汗を流すことができました。
当日の試合の模様は以下の写真で。
フットサルの後は、国道246号高架下の多摩川河川敷でバーベキューをしました。参加者は
梁井一家、宮本夫婦、藤田、新橋、中村、富田B
の計8人でした。二子玉川で火事があったため、梁井が移動に時間を取られてしまうハプニング
があり、また日没まで2時間というあわただしさの中でのバーベキューでしたが、フットサルの
後の空腹感も手伝い、牛肉、豚肉、鮎、たまねぎなどの野菜、おにぎりが次々となくなっていき
ました。今回初登場のまほちゃん(梁井家長女)は、高架に描かれていた絵に興味深々だった
ようで、梁井の奥さんからおにぎりを食べさせてもらっているときも、絵を指差して何かをアピール
してました。
今度バーベキューをやるときは、もう少し暖かい時にやりたいものです。
以下はバーベキューの時の模様です。
(文中敬称略:文責 宮本)
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