鍵の部屋
おや…。よくここがお判りになりましたね。
ここは紫陽館の地階入口。
ここより先は、人目を憚る闇の世界…。
もしなにかの間違いで此方に迷いこまれた方は、
今直ぐお帰りになられたほうが良いでしょう。
如何しても先に進みたいと言う御方は、
↓にてIDとパスワードを入力してくださいませ。
IDは「踊る大捜査線」の放送開始日
(半角英数8文字・例:19610103)
パスワードは下記のに入る言葉をローマ字に変換したものです。
(半角英数5文字・例:ぬばたま→nubatama)
なお、パスワードに使用した歌は万葉集より抜粋いたしました。
根性出して探すもよし、訳より推理するもよし。
え?ヒントですか?
パスワードは紫・昼・日・君にかかる枕詞。
有名な額田王の歌にも同じ言葉があります。
どうしてもわからん!と言う方はメールにてお知らせ下さいませ。
それでは…。どうぞ
↓
玉だすき かけぬ時なく 我が思う
妹にし会はねば ×××さす
昼はしらみに ぬばたまの
夜はすがらに 眠も寝ずに
妹に恋ふるに 生けるすべなし
返歌
よしゑやし死なむよ我妹 生けりとも
かくのみこそ吾が恋渡りなめ
訳
心にかけない時なく、私が思っているあの子に会わないので
昼は昼中、夜は夜通し、少しも眠らずに恋焦がれていると
もはや生きているすべもないことだ。
返歌
ええ、もう私は死んでしまおう、あなたよ。
生きていても、こうして会えないまま
私が恋し続けるだけであろうから―。