LOVE TRAP 5

 さて。問題です。

 もし今あなたの目の前に、今付き合っている彼(あるいは彼女)の昔の彼女(あるいは彼)が現れたら

如何しますか?

「え!?先輩の昔の彼ですか!!そんなのショックです!ああああせんぱぁぁぁぁいっ!!僕の他に男が

いたなんてぇぇぇぇぇ!でも僕はそんなあなたがだぁいすきでぇぇぇぇす!」

 あの…。あなたが、今、付き合っているひとの話なんですが。

「あ。僕、今とかこれからとか、そんな細かいこと気にしてませんから」

 少しは気にして欲しいような…。

 まぁ気を取り直して次の人。

「え?今の彼の、昔の男ですか!?そっそんな美味しいネタほっとくわけないじゃないですか!あああ、

禁断の愛に苦しむ二人…。素敵です!美味しいです!!早速取材して次の本のネタに…」

 …だから、何故、今の男の相手がオトコに…。

「あら、男女間の差別は法律でも禁止されてるんですよ。現代人たるもの、もっと視野を広げるべきです」

 は、はぁ…そうですねぇ。

 で、では次の人。

「今の彼の、昔の女?そうねぇ…昔いろいろなことがあって、今の彼がいるとしたら、彼女の事も彼を形成

した出来事の一つってことでしょ?だったら別に何も気にならないわ」

 おおおっ!素晴らしいご意見。

 では、もしその彼と彼女がまだ付き合っているとしたら?

「ぶっ殺す」

 どどどどどどどうも失礼いたしました―――――っ!!

 

 

 さてさて。

人生色々十人十色、千差万別百花繚乱。様々なご意見が出揃ったところで、この方の場合はどうなる

やら…。

 

 

 

「……慎次」

 その瞬間。世界が凍りついた。

 二人で飲んで帰ったあの人の家の前。やたら年季が入った官舎のドアの前にその女の人は一人立って

いた。

 少し癖のある長い栗色の髪。あの人より頭一つ文小柄な身体は、細くて華奢なくせに出っ張るところは

しっかり出ていてナイスバディ。あの人を見詰める少しきつめの漆黒の瞳は流れる涙に濡れていた。

 白い肌にくっきり浮かんだ赤い唇が、再びあの人の名前を紡ぐ。

「…慎次、会いたかった」

 泣きながら飛び込んでくる小さな体。

 胸に飛び込んだ彼女を受け止めたあの人の顔に浮かんでいたのは、困惑。

「…え…あの…き、君は…?」

 しがみ付く身体をそっと離しながら、自分の顔を見上げる彼女を見る。その際、顔と一緒にくっきりはっき

り形成された胸の深――い谷間まで覗いちゃったのは…内緒にしておこう。

 兎にも角にも、目の前の美女が一体誰なのか思い出そうと必死で記憶の糸を手繰り寄せる。まったく見

覚えがないというわけではないのだ。昔…何処かであったような気がするのだが…。

「…私、まさみ…よ。約束どおりちゃんと帰ってきたわ」

 健忘症になるにはまだ早いはずだと、必死で記憶の泉を掻き回していた室井の思考がぴたりと止まる。

「……ま…まさ…み?」

 室井のアルコールで半分ボケかけた脳裏に、昔刻まれたある人物の顔が浮かび、目の前の女性と重な

った。

 過ぎ去り過去。懐かしき思い出。ああ青春の1ぺいじ。思い出はいつだって儚く美しい…。なんちゃって。

 まぁそんなことはどうでもいいことで。

女の口からその名前が紡がれた次の瞬間、室井の酔いの残っていた赤い顔が、一気に青褪める。

「ま、まままままっさ、まさっ、まさみぃぃぃぃぃぃ!???」

 数々の言葉が頭の中を超音速で駆け回り、発生したソニックウェーブが僅かに残っていた脳細胞を破壊

していく。

「…ひ、酷い。…私の事、忘れちゃったんだ。…信じていたのに。…昔、お前の事は俺が面倒見てやると

か、ちゃんと両親にも説明して了解を取るとか、俺を信じてついて来いとかいったくせに。あれは全部嘘だ

ったの!?」

 嘘ではない。昔…そう、昔確かに自分はそう言った。だが、しかし、でもでもでもでも…。

「お、おまおまえ、ほほほほ本当に…」

「『まさみ』よ。ほら、ここに黒子だってちゃんとあるし。見覚えあるでしょ?この三つの黒子」

 と、股下数センチの超ミニスカートをたくし上げ、白い内股にくっきり浮かんでいる三つの黒子を見せる。

「その黒子…確かに見覚えがあるが…」

「思い出してくれた!?」

 両手を組んで、嬉しそうに浮かべた笑顔を見て、確信する。無邪気に笑うその顔は、確かに室井が覚え

ている笑顔そのままだった。

「まさみ…おまえ本当にまさみなんだな?」

 その時、懐かしい思い出のまま、伸ばしかけた室井の両手が止まる。

 首筋に感じた突き刺すような殺気。

 見てはいけない。だが見なければならない。

 ぎりぎりと壊れたマネキン人形の如く180度回した首の先にあったのは、これまたにっこりと笑顔を浮か

べ、全身に殺気を纏った愛しい恋人の姿。

「あ…あおしま…?」

 にこにこにこにこにこにこにこ。

 背中に伝わる冷たい汗。

「あ、あのな…何か、その勘違いをしているかもしれないが…こいつは…俺の…」

 にこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこにこ。

 恐怖に粟立つ肌。

「あの…だから」

 目の前の女性について説明しようとするが…。

「いいんですよ。別に俺、な―――んにも気にしてませんから」

 更にパワーアップする笑顔と背後に立ち上る殺気。

 室井、完全に石化。

「俺は、室井さんが、どんな女性と、どんな付き合いをしていたかなんて、ぜっんぜん、全く、これっぽっち

も、気にしてません、からっ!」

 充分気にしているじゃないか。…とは、思っていても恐ろしすぎてとても口には出来ない。

 完全に石化したまま、さらさらと風化しかけた室井の腕を引っ張るものがいた。

 気がついて振り向くと、騒ぎの火種であるまさみが不思議そうな顔で室井と青島を見比べていた。

「慎次ぃ。…ねぇ、この人誰?」

 ぴしっ。

 室井はその時、たしかに青島の神経に亀裂が入った音を聞いた。

「あ、あのな。…こいつは…青島は…」

「あっ!もしかしてあなたがあの青島さん!わぁ、お会いできて嬉しいです。あなたの噂は慎次から良く聞

かされていたんですよ!なんでも彼がとってもお世話になったみたいで。本当に有難うございました」

 ぶちっ。

 室井はその時、はっきりと青島の神経がぶち切れた音を聞いた。

「…帰ります」

「あ、あおしま!?」

「なーんか俺、お邪魔みたいですから。あとは、お二人で、仲良く、やってください!」

「仲良くって…」

「どうもお邪魔しましたっ!それじゃ室井さん、金輪際さようならっ!」

 そのままくるりと背を向け、さっさと歩き出す。

「ちょ、ちょっとまて!おまえ何か誤解を…」

 その瞬間、静まり返った官舎に聞いただけで頬が痛くなる音が響き渡った。

「室井さんの…室井さんの…馬鹿――――――っ!!!」

「あおしまぁぁぁぁ!?」

 すたすたと、陸上の競歩選手も追いつけない猛スピードでさっさと歩き去っていく青島。

 後に残されたのは、両頬にくっきりと手形を刻み呆然と立ち尽くす室井の姿があった。

「私、もしかして何か不味いこと言っちゃった?」

「…ご、誤解だ―――――っ!あおしま―――っ!!」

 

 

 

 歩くスピードを更に加速させ、振り向くことなく歩き続ける。背後では室井が必死で何か叫んでいたような

気がするが、それに耳を貸すつもりはまったくなかった。

『…慎次』

『…彼がお世話になって』

 先程の女性の声が耳についてはなれない。

 綺麗な人だった。

 お似合いだと思った。

 男の自分なんかより、ずっと…。

「…室井さんの…馬鹿野郎」

 涙で視界がぼやける。

「大ボケ野郎…頑固者…女たらし…」

 独り言にしては大きすぎる声に、通り過ぎる人がギョッとして振りかえる。

「浮気者…エロじじぃ…室井さんなんか室井さんなんか…」

 大通りのど真ん中。立ち止まり俯き肩を振るわせる。そして。

「室井さんの、大馬鹿頑固石頭大ボケエロじじ――――っ!!室井さんなんか大キライだ―――っ!」

 その夜。六本木周辺の派出所では、謎の叫び声に悩まされた住民からの苦情の電話が一晩中鳴り止

まなかったということである。

 

 

 

 次の朝。

 ここは相変わらずの湾岸署。

 喧騒の中、鳴り響く一本の電話。

「はい、湾岸署…」

『青島か!?』

「おかけになった番号は、現在使われておりません。番号をお確かめになったうえ、もう一度おかけください」

 プッ・ツー・ツー・ツー…。

「…あらあら。これで何度目かしらね」

「今朝から通算128回目です」

「室井さんも頑張りますね。青島さんも、そろそろ許してあげたらどうですか?」

「やだ」

 間髪を入れない即答。そうこうしているうちにも再び掛かってくる電話。

「もしもし、湾岸…」

 ガチャン。

 129回目。室井、玉砕。

「あらららら」

「でも、先輩の気持も解りますよ。僕だっていきなり目の前に昔の恋人が現れたら…」

「そうねー。でもあの室井さんにそんな彼女がいたっていうほうが驚きだわ」

「ええ。でも、その人本当に室井さんの彼女なんでしょうか?なんだか室井さんのイメージじゃないんですよね」

「うーん、本人に会ってないからなんとも言えないけど…。もしかしたら、妹だったとかって言うオチだった

りして」

「あの女の人は妹さんなんかじゃないよ」

 青島と室井の事を心配して…というより、ただ単に楽しんでいるように見える(実際楽しんでいる)すみれ

たちの会話に、不機嫌そのものといった青島が加わった。

「妹じゃないってことは…お姉さん?」

「…でもないよ。前に写真見せてもらった事があるけど、ぜんぜん違うよ」

「ふーん。室井さんって姉妹いたんだ」

「3人兄弟だったんですね」

「ううん、五人兄弟」

「五人?」

「あとお兄さんと弟が一人づつ」

「ということは、五人兄弟のど真ん中ですか。…なんだか、びみょーな立場ですね」

 そうしみじみ呟いた雪乃の言葉にそこにいた全員が頷く。

 兄と姉と弟と妹が一人づつ。三人二女のど真ん中。ちなみにあと両親と甥と姪と祖父母と曾祖母と

曾々祖母と犬と猫と牛と馬と…きりがないのでこの辺で。

「まぁ、室井さんちの家族構成はどうでもいいとして。問題は…これから如何するの、青島君?」

「如何するって…」

 一体如何すればいいんだろう。このまま室井と別れてしまうのはあまりにも悲しすぎる。だが、こちらから

謝りに行くのはどうしても嫌だ。

『…昔、お前の事は俺が面倒見てやるとか、ちゃんと両親にも説明して了解を取るとか、俺を信じてついて

来いとか言ったくせに…』

 昔…結婚を考えるほど真剣に付き合っていた女性。しかもそんなに昔の事ではない。おそらく自分と出

会った頃、室井とあのまさみという女性は付き合っていたはずだ。

『あなたの噂は慎次から良く聞かされていたんですよ!彼がとってもお世話になったみたいで…』

 にっこりと笑って話す彼女の顔が浮かぶ。親しいを通り越し、まるで身内の…いや、まるで室井の妻の

ような彼女の態度。

「……」

 ふつふつと、噴火直前のマグマのように湧き上がってくる怒り。

『お前だけしかいない』か『今も昔も愛したのはお前だけだ』とか、散々甘い言葉を言ってたくせに。あーん

なこととかこーんなこととか、ちょっとここでは言えない事まで散々やっちゃってくれたくせに。

「謝ったって、ぜーったいに許してやんないからな!」

 ついに噴火した青島火山。その被害は果てしなく大きい…。

 

 

「やれやれ。青島君にも困ったもんね」

「そうですねー。このままじゃ被害が広がる一方ですしね」

 溜息を吐きつつ、ちらりと泳がせた雪乃の視線の先には、本店へのお使いを頼もうとして、青島に石に

された袴田課長の姿があった。更に視線を巡らせば、天井からは大きな氷柱が垂れ下がり、机の上には

うっすらと霜が積もっている。その机には完全に凍りついた真下とぶつぶつと何か意味不明なことを呟い

ている白髪の魚住の姿。その他にも恐怖に引き攣った顔で仕事を続けている暴力犯係の一行などなど。

「…で、その湾岸署を八つ当たりの恐怖に落とし入れた青島君は?」

「和久さんと外に出かけました」

「そっか。これで少しは機嫌直ってくれればいいけどね」

「そうですね」

 青島の不機嫌により室内気温を氷点下まで下げられた刑事課内で、すみれと雪乃の二人、並んでコー

ヒーを啜る。

 和久に宥められ、一緒にお出かけした青島君。

 はたして彼の機嫌は…?

 

 

 

「…………」

 全く直っていなかった。

 コトコトと規則的に揺れる『ゆりかもめ』。先程の刑事課内と同じく車内温度を下げまくっている青島。

そしてその前にいるのは、偶然乗り合わせた昨夜の美女『まさみ』だった。

「偶然ですね〜。こんなところで青島さんお会いできるなんて思いませんでした」

「俺もです。まさかこんなところで会っちゃうなんて、夢にも思いませんでした」

 ははははははは。

 ふふふふふふふ。

 耳に突き刺さる笑い声が狭い車内を駆け巡る。満員の車内の中、何処にも逃げることが出来ない乗客

たちが次々と凍り付いていった。ちなみに和久は、さっさと一人分の席を確保し、既に寝た振りを決め込ん

でいたりする。

「昨日はあれから慎次の部屋に泊めてもらったんですけど、慎次ったら青島さんに嫌われたってすっごく

落ち込んじゃって。宥めるのに凄く苦労したんですよ」

「あ〜そうですか」

 一体誰のせいなのかと、思っていても口には出さない。その代わり車内温度はますます低下していった。

「ああ見えて結構繊細なところもあるんですよね。あの人って」

「ああ、そうですか。室井さんの事、随分とよく知っているんですね」

「そりゃ、子供の頃からずっと一緒でしたから」

「こ、子供の心頃から!?」

 そんな昔からこの人と一緒だったくせに、あの男は自分と付き合っていたというのか。

 やっぱり自分は室井に遊ばれただけだったのだろうか…。

 考えてはいけないと思いながらも、悲観的な思いだけがぐるぐると頭を巡っていく。

「………」

「…青島さん?」

 落ち込み俯いてしまった青島に、まさみがそっと声をかける。だが青島は顔を上げることが出来なかっ

た。上げれば泣き出してしまいそうだったから。

「青島さん…あのね、もしかしたら誤解してるかもしれないけど…私は……」

 そのときだった。

 突然途絶えたまさみの声。

 不信に思った青島が、そっと顔を上げてみると。

「まさみ…さん?」

 そこには、青島と同じように俯き方を震わせているまさみがいる。

「まさみさん、どうしたん…」

「俺のケツに触ったのはお前かあっ!!」

「はいいぃぃぃっ?」

 突然響き渡った野太い男の声。驚いて見詰める青島の前で、まさみが痴漢らしい男の手を捻り上げ

怒鳴り付けている。

「俺のケツに触るとはいい度胸してるじゃねぇかっ!ケツの穴に指突っ込んでガタガタ言わせたろうかっ!」

「ご、ごめんなさ――――いっ、ほんの出来心なんですぅ」

「出来心ですむなら、警察はいらねぇんだよ!覚悟しやがれこの…(以下放送禁止用語羅列により掲載不能)」

 一体何が起こったのか。

 車内どころか車外にまで響く野太い声。バキバキと関節を鳴らしながら痴漢を睨み付けているまさみ。

 すっかりパニックに陥った車内の中。ただただ呆然と立ち竦む青島がいた…。

 

 

 

 

 その日の夕方。

「えええええええっ!!弟―――――っ!????」

 車内でまさみにボロボロにされた痴漢を保護…もとい逮捕した後、事情徴収で語られたまさみの正体は。

「はい。室井慎次の弟の『室井政三』です♪」

 一同呆然。

「子供の頃からこういう願望はあったんですけど、一年前思い切って外国で手術したんですよ」

 だから今は完全な女だと、並みの女性より豊かな胸を張っている。

「じゃ、じゃあ昨夜のあれは…」

「ああ、性転換手術することにしたのはいいけれど、田舎の両親が猛反対して…。それで困って慎次に

相談したら、『お前の事は手術のあとも俺が面倒見るから、ちゃんと両親にも説明して了解を取ってやる』

って言ってくれたんです。それで思い切って手術したんですけど、さすがにびっくりしたみたいですね」

 手術後も一年間、外国生活をして外見も中身もすっかり変わった自分に驚いたのだろうと元彼の彼女は

笑って言うが、以前見せてもらった筋肉隆々髭面男だった弟の写真を思い出し、室井が驚くのも無理はな

いとしみじみ思う青島だった。

「…で、青島君どうするの?」

「どうするって?」

 一人思考の淵に沈んでいた青島に、ニヤニヤと笑ったすみれが声をかける。何か面白そうなものを見 

つけたようなその顔に、嫌な予感が走った。

「室井さんの事よ。誤解とはいえ、思いっきりひっぱたいちゃったんでしょ?今日だってかなり冷たい態度と

ってたみたいだし?」

 青島の背に冷たい汗が流れる。思い込みの誤解とはいえ、室井にかなり酷い態度をとってしまったよう

なきがする…。

「誤っても素直に許してもらえるかしらねぇ?」

「…ははははははは。ど〜しましょ〜〜〜〜」

 以前つまらない事で拗ねて室井を怒らせてしまったとき、どんな目に合わされたか。それを思い出し、

引き攣った笑顔で額に脂汗を浮かべ笑う青島。

 そしてまさに丁度そのとき、朝から通算156回目の電話が鳴り響いた。

「……!!!!」

「あおしまく〜ん。お・電・話♪」

「青島さん、お待たせしちゃ駄目ですよ♪」

「は・はははははははははは…」

 うつろな笑い声がいつまでも課内に響いていた。

 

 

 その後。

 室井の説得により無事に両親の理解を得た政三君は、都内のゲイバーで働き始め、素敵な彼も出来て

幸せな毎日を送っているという。

 なお、あの後青島が室井にどんな目に合わされちゃったのかは…。

 まぁ、それは皆様のほぼ予想通りということで。

 

 どうやら今回の勝負は室井氏の粘り勝ちだったようである。

 

終る!

馬鹿話第5弾。

室井さんの昔の彼女に嫉妬する青島くんの巻です。

いや、いまちょっと嫉妬する室井さんの話を書いていたのでその反動が…。

それにしても見え見えのオチでしたねぇ(大汗)

ははははは。

逃走…。