実技:足健法の手技習得
(40h) 反射区の正確な取り方
反射区の正確な刺激法
下肢・大腿・膝周囲の筋肉の解し
痛みを与えない方法
筋肉の解剖学に沿った効率的なほぐし方
関節に集まる筋肉を考えたほぐし方
足もみの基本姿勢の習得
道具の賢い使い方
十人十色の足の上手なもみ方
理論:西洋医学
(20h) 解剖学(骨,筋肉,神経,血管etc.)
生理学(血液,ホルモン,自律神経,etc.)
病理学(症状の因果関係を知る)
東洋医学
本屋に並ぶ本では省略された大事な東洋 医学の基本事項の解説
陰陽平衡理論
五行理論(相生,相剋,相乗,相侮)
正常で健康な状態と病気の状態を知る
元の正常状態に東洋医学の理論手法を応 用してた反射区刺激で戻す手技法
五行の配当表
気血流注法
五臓の生理
反射区の反射性(反射区の持つ夫々の特殊性)
一般:接客マナー、関係法規、etc.
足部反射区健康法
足もみは心と体のビタミンi(愛 )
商標登録済
専門コース・カリキュラム
毎回3時間×18回
毎回1時間×6回
合計 60時間
受講料:189,000円
終了証発行
専門コース
一人一人の技術力を
手塩にかけて
時間をかけて
最高に高めて深めます
寺子屋方式
足もみ名人養成
陰陽五行の講義中
実技指導
修了証を手に
時にはテスト
人は2足歩行を特徴とする生き物です。
足が変形したり弱ると、足行が正常に行われなくなり体全体にさまざまな症状がでます。
その体に血液が再び流れるようにすると、体は生まれつき備わった自然治癒力で健康を取り戻します。
足健法は足の付け根から指先まで血行を良くして体を活性化させる特徴をもつ手技法です。
足を上手に揉むとは、如何に上手に血液循環を良くするようか、ということになります。さらに痛みなく短時間で行うことは単純なことですが、技術としては簡単ではありません。
足健法の特徴は足の反射区刺激と筋肉刺激です。その技術を覚えると足だけではなく、体全体を同じ理屈の応用でなんなく正常にに戻せます。
足健法の特徴は治療体験と理論に
裏打ちされた独自の反射区刺激と
筋肉刺激です。
まだプロとして勉強する
ほどではない方に!
30時間の勉強をする
うちにはっきり方向が
決まるでしょう。