8月29日(金)
久しぶりにフィギュアの頁に、
先日ネットオークションで入手したキャプテン・アメリカのフィギュア、
MARVEL LEGENDS、 AMERICAN HEROESをUPしました。





8月28日(木)
↑か、かっこいい!





8月27日(水)
近頃コミックカバーのジオラマスタチューを頻繁に発表しているダイナミックフォースですが、
現在『AMAZING SPIDER-MAN #1』のジオラマスタチュー(ファンタスティック・フォーと一緒のやつです)
を製作中とのことです。

月末はアメコミ新潮が出るので楽しみなんですが、
以前の『MARVEL X』が発売される時の“ウキウキ感”がないのは何故なんだろう??





8月26日(火)
Amazing Spider-Man #55,#56,#57
Spectacular Spider-Man #1,#2,#3
Ultimate Spider-Man #43,#44,#45
Venom #3
Mary Jane (novel)
が届く。
『Mary Jane』 はそのタイトル通りMJが主人公のストーリーで、
ミッドタウン高校に通っている時の話がメインの小説本です。
内容は基本的にはアルティメット版に沿っているようです。




8月25日(月)
以前、日記に書いたスタン・リーのミニバストが発売されるとの情報を
イギーさんからいただきました(サンクスです!)。
ココ

巨匠ジャック・カービーのミニバストも同時リリースのようです。




8月23日(土)
子供の頃、一生懸命貯めた貯金箱いっぱいになった小銭を指定の募金会場まで持って行き、
にこやかにタレントと握手をして、子供ながらに、「あ〜っ、良い事をしたな!」とささやかな充実感に浸ったものでした。
そして、当時はこういったボランティア番組に出るタレントは、
当然みんなボランティアで参加しておりギャラなどは絶対に発生しない、
「タレントの皆さんご苦労様です」勝手にそう思い込んでおりました。
ところが大人になり、どこからともなく情報が入り・・・。
このボランティア番組に出るタレントにはギャラが発生する。それも通常の番組よりもかなり割りが良いらしい。
そして地元の末端の一般ボランティアだけがホンマモンのボランティア。
それを知ってしまった時、あの時の募金は本当に恵まれない人の所に行ったのだろうか・・・?
そんな不信感をだいた時、もう2度とこの番組は観まい、募金なんてとんでもない!! 
と、思い入れがあった分、裏切られた感じになってしまい、無性に腹立たしい気分になってしまいました。
単に「娯楽番組」「お約束だらけのお祭り」として観れば腹も立たないのだろうけど。
視聴率が悪くなれば、タレントを走らせ、さらに女子を走らせたら視聴率が上がったので今度も女子を走らせる。
まあ、それがテレビってもんでしょうが・・・。

そんな番組が今年もやって来ました。




8月18日(月)
タイへ放浪の旅に出ていたEちゃんが帰ってきました。
出発前にお土産は何がいいか訊ねられたので、
現地の人がよく読む雑誌が欲しいと答えておきました。
タイは意外にもスパイダーマン商品が結構多いと聞いていたので、
何かそういうのが載っているおもちゃ雑誌や
芸能雑誌でも何でも買って来てと。そして今日お土産を頂いたのですが・・・・・
:Eちゃん「はい、これはトムヤムクン風ラーメン、スーランタン風ラーメン、象さんのチョコ。
これは、昔のマドンナが持ってる風のデニム地に鋲打ちのバッグ。
それから機内で貰ったひまわりの種のクッキ−。ほんで頼まれてた雑誌だよ」
と取り出した雑誌はタイのアイドルらしき男女がにこやかに
笑っている。おおお、いいぞ。ページをめくると・・・
ギャーっっ!死体だらけ。雑誌(マガジン)は雑誌でもクライムマガジンだった。
現地の人お薦めだそうで(泣)有名なところで言うとアチヤーガムのようなモノ。
当然スパイダーマンのスの字も載っていない(と思われる。タイ文字理解不能)。
って嫌がらせかいっ!(笑)




8月10日(日)
ハルク観てきました。(ネタバレ有り)
ネット上でかなり評判悪くてどうかなと思いましたが、面白かったです。
アメコミヒーローとしての認知度は日本でもかなりあるはずですが、
客入りの方は4分の一くらいとちょっぴり寂しかったです。
さて映画を見る前、私のイメージはハルク=破壊でした。
怒りの頂点に達してハルクになると怪物パワーを得るが、
その代わり知能は幼児並に低下してしまう。
そんなハルクはただひたすらゴジラのように暴れまわる・・・。
しかし映画ではビルの一つも破壊しなかった。
(研究所の屋根は穴をあけた程度、ヘリや車も派手な爆発はなし)
これはやはりあの事件の影響があるからだろうか。
とにかくハルクの破壊行動は完全に制限され、
ほとんどが砂漠での戦闘シーンになってしまい、私のイメージするところの
ハルク=破壊ということだけに関して言えば満足度は50%な感じです。
その代わりにCGはとても上手な仕上がりで(私は目が疲れやすいので下手なCGは苦手)、
顔の表情などはとても細やかでした。
アメコミ調のコマワリも斬新でなかなかよかった。
(でもこれは今回だけにして2ではやって欲しくないなぁ)
ロビーにてTHE MUVIE STORYBOOKを購入。
これはスパイダーマンのときも出版されました。子供仕様です (~O~)






8月8日(金)
スパイダー関連じゃありませんがネットオークションで落札した、
透明ボディのINVISIBLE WOMAN セカンドモデル(1995年)が到着。
折角なので我が家にあるその他のスージー(笑)も一緒に撮影しました。
真ん中がファーストモデル(1994年)、左がMSHシリーズのセカンドモデル(1994年)、
手前がフェイマスカバー(1998年)です。
女性キャラなので子供には人気薄のせいかあまり製品化されていません。
でも最近はかなりの数の女性キャラものがフィギュア&スタチューでリリースされています。
時代と共に購買層も変わってきました。





8月7日(木)
ネットオークションで落札した30年程前のマンガ雑誌、月刊『別冊少年マガジン』が届く。
「○○先生に、はげましの手紙を書こう!」というのが今の雑誌では編集部宛てになっているが、
当時はすべて本人の住所がそのまま書いてある!
今ではこんなことしたら大変なことになりそうですが、
1970年代は、なんともユル〜い、良い時代だったんですね。(遠い目)





8月3日(日)
先週の日曜日に続いて今日も近所の公園(歩いて30分ほど)に
同居人と散歩がてら出掛けてきました。
この公園は先週近くを流れる川を辿って上流へ向かって散歩していたら偶然見つけました。
10年位ここに住んでいて全然知らなかった。
川には牛蛙がいたり、亀やでっかい鯉などが泳いでいて、
何だか別世界に来たような気分になります。
公園の中央には大きな池があり、その周りは約1kmのジョギングコースになっていて、
かなり大勢の人が歩いたり走ったりしてグルグル廻っています。
自分達は芝生の上で適当に遊んだりしています。
ここの空気は森林や池や川があるせいかマイナスイオンが出てるようで、
とても落ち着き、仕事でたまったウップンを晴らしてくれます。
また今日は偶然、帰る途中に山車が出るようなお祭りをやっていて、蕨餅を購入。
ええ日やったなぁ・・・休日を満喫!
(ハルクを観に行けるのはお盆くらいになりそう)





8月2日(土)
前から気になっていた『岸和田少年愚連隊・カオルちゃん最強伝説』をようやくレンタルしてきた。
竹内力はおもろい。
力ちゃんが15歳の暴れん坊のおっさん高校生役を大熱演。
(力ちゃん演じるカオルは小六の時に成長ホルモンによる突然変異で大人の姿になってしまったのだ!)
ラストシーン近くで力ちゃんのでかいお尻も見られます。
ありぁ開き直るか、好きでないと演れんな(笑)
力ちゃんは何をやっても同じ顔。
力ちゃんはちょっとアホな感じがよう似合う。
他作品では二代目商店街とか好き。
でもRIKIとして唄う『欲望の街』は遠慮します(笑)
カオルちゃんは続編があるので楽しみ〜(^○^)
興味ある方はご覧あれ!






8月1日(金)
【スパイダーマンガシャポン】
先日ネットオークションで1978年当時の東映スパイダーマンのガシャポンの台紙が出品されていた。
そういえば以前、スパイダーマン・ミュージアムに行った時にグリコのおまけみたいなチープな玩具があり、
オーナーさんに「これ何ですか?」と聞いたら「ガシャポンだよ」と教えてもらったことがあった。
でも、その時は正直「そんなものホントにあったのかな、なんかパチっぽいし・・・」と話半分で聞いていましたが、
これが出品された時に「ああ、本当に出てたんだ」とちょっと驚きました。(と同時に疑ったことを深ーく反省)

写真はミュージアムの東映版コーナーの片隅にあったガシャポン(全三種)です。
@マーベラー
AGP-7
Bレオパルドン
小さいのではっきりとは分かりませんが、ブルーというマーベラーのカラーリングはちょっと斬新です(笑)



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