左は映画「スパイダーマン2」に登場するドクター・オクトパス。
原作とはかなり雰囲気が違いますが、
まあ原作と映画は別物ということで(笑)
右はコミコンで展示してあったスタン・リーのボウエンミニバスト。
欲しいけど多分発売はされないと思う。




7月30日(水)
ブタイダーマン!




7月28日(月)
新潮社「アルティメット・スパイダーマン」BC
角川文庫「ハルク」
を購入。




7月26日(土)
マーヴル・ミニメイツが届きました。
コミコン限定のピーターは全然似てないので笑えます。(笑)
そういえば先日のコミコンではサム・ライミ監督のサイン会もあったそうです。
コミコンにはいつの日か参加してみたいな〜。




7月24日(木)
映画ハルク公開まであと1週間余りとなりました。
とても楽しみなんですが、本国ではいまいち振るわなかったようです。
↓ちょっと古めの記事ですが。

【北米の映画興行伸び悩む 相次ぐ続編に観客食傷】

北米で今年公開された映画の興行収入が伸び悩んでいる。
米調査会社ニールセンEDIの8日までのまとめによると、
上半期(1−6月)の総収入は前年同期比3・8%減の45億500万ドル(約5300億円)にとどまった。
製作ブームが続く人気映画の続編に観客がうんざりし始めているのが理由のようだ。
今年上半期に公開された映画は360本。
収入順位の上位を占めたのはヒット映画の続編と人気漫画の映画化作品で「マトリックス」の続編が2位。
「X−メン」と「ワイルド・スピード」の続編も4位と7位にランクされたが、いずれも期待値に届かなかった。
予想外に振るわなかったのは「ハルク」(8位)と「デアデビル」(10位)。
興行記録を昨年次々と塗り替えた「スパイダーマン」と同様に人気漫画が原作だったが、
ヒット基準といわれる「興行収入1億ドルの壁」を突破するのがやっとだった。(共同通信)




7月20日(日)
今日はぶらぶらと名古屋駅まで行って来ました。
高島屋の三省堂にて以前から欲しかった英語絵本
『JAPANESE CHILDREN'S FAVORITE STORIES』を購入。
桃太郎、花咲かじいさん、一寸法師など日本のスタンダードな昔話が20話。
ほとんどが有名な話の中に、「はたおり蜘蛛」というのが収録されていた。
内容は、
蛇に食べられそうなところを助けられた蜘蛛が若い娘の姿になり
お礼にその人の家に行き自分の身体から糸を出し反物を織るという「鶴の恩返し」の蜘蛛版といったところ。
結末は蜘蛛が再び蛇に襲われ、今度は何と太陽に助けられる。(ちょっと強引な展開)
そして空中に引っ張り上げられた蜘蛛は太陽のもとで雲を織るというもの。(これはかなり強引な展開)
最後に、
both spider and cloud are called by the same name in Japan.
(蜘蛛と雲は日本では同じ名前なんだよ)
で締めくくってます。
外国の幼児用の話なのでこんなオチでもアリです。(笑)




7月17日(木)
ある人から、「この度、ホームページにスパイディものUPしました。
説明 記述 等 間違いがあれば教えて欲しいのですが、よろしくお願い致します」
とのメールを頂きました。
教えるなんて柄ではないけど2,3意見をさせてもらいました。
でも却って自分の方が勉強になった気がする。

きょうからコミコンかあ・・・、今年も行けんかったな〜。






カビーん!!
7月14日(月)
テレビの横でいつもイカツイ顔をしてこっちを見ている我が家のハルクくんでしたが、
今日久しぶりに何となく手にとってみました。
すると何たることか!ハルクくんの一張羅である紫のパンツにカビが生えているではないかっ!
ガーン! ショック!
モチロン速攻脱がして洗ってあげました。
洗濯して乾して、それを待っている時のハルクくんのハダカ姿はちょっと情けないものがありましたが、
ピカピカになったパンツ(ひょっとして30年振り?)をはかせてあげた時は、
いつものイカツイ表情が少しだけ爽やかな表情になった気がしました。
来月から映画も始まることだし良かったね(笑)




7月13日(日)
X-MEN2とデアデビルのDVDを予約してきました。
最初に行ったチェーン店のCDショップでは「キューブリックが付くかどうか分からない」と言われました。
そこのスタッフが、取引している問屋まで訪ねてくれたが問屋も
「分からないです」と、なんとも心細い返事。ここで30分程費やしました。無駄無駄無駄無駄・・・
でも次に行ったCDショップではすぐに「もちろん、おまけは付きますよ」とあっけなく返事がきました。
そんなに大きい店ではなかったのでちょっと疑って「ホントにホントにホントに付くの?」と
何度も訊ねる私に苦笑いするショップのおねえさんの顔が印象的でした§(@≦@)§




7月11日(金)
今日も雨凄かった〜。
月曜日と昨日と今日ですんごく地盤が緩んでいます。
ちょっと土が見えているところなんかグチャグチャで抉れちゃってるもんだから、
2000年の東海豪雨を思い出しました。
いまも遠くで雷が鳴っているよぉ。

映画の話。
【「スパイダーマン」続編は前作超える、マグワイアが自信】
[ロサンゼルス 10日 ロイター] 米映画「スパイダーマン」の大ヒットで
一躍大物スターの仲間入りをした俳優トビー・マグワイアが、
来年7月公開予定の続編「Spider-Man II」について、
前作を上回る作品になると自信を示した。
マグワイアは最新作「Seabiscuit」の記者会見で、「前作よりいい作品に仕上がるだろう。
ストーリーもずっとよくなった」と語り、満足感を表明した。
続編の撮影はほぼ3分の2まで終了したというが、内容については詳しく語らなかった。
伝説の騎手レッド・ポラード役に挑んだ「Seabiscuit」で背中を痛め、
「スパイダーマン」続編に出られない可能性もあると報じられていたことについては、
「契約を切られたという話は事実ではない」とこれを否定。
背中痛は何年も前から抱えているものだとした上で、
続編ではより激しくアクロバティックなスタントが要求されるため、
製作関係者および自身にもこなせるかどうか不安な部分があったが、
出演を望む気持ちが変わったことはなかったと話した。(ロイター)




7月7日(月)
オーロラの古〜いチラシをウップしました。




7月6日(日)
今日は同居人と一緒にナディアパークで始まった『新・人体の不思議展』を観てきました。
会場では特殊な樹脂によりプラスティネーションされた人体標本「プラストミック」達が迎えてくれます。
  ※プラスティネーションとは組織や器官などを出来る限り生きている時と同じ状態で保存する方法で、
  古くから伝わるホルマリン漬けとは全く異なる方法。
  大まかな工程は、献体標本から水分と脂肪分を抜くためにアセトンにたっぷり浸した後、
  溶けた状態の樹脂[シリコン、エポキシ、ポリエステルなど]に入れて真空ポンプで吸引。
  この作業で樹脂とアセトンが強制的に入れ替わる。樹脂の種類に合わせ熱、光、ガスなどで硬化定着される。
  あとは目的に応じてスライスされたり、めくられたり、着色されて見やすくしてあるものも・・・・
  (以上は私の記憶するところによる説明です)
今回で2回目の観覧になるこの展示会は出品物が6年位前のと同じで、
なんだか「よぉ、久しぶり!!」と懐かしい友に逢う感じでした。(笑)
会場には何故か女子、子供が多く、彼氏そっちのけで標本に見入っている若い女の子達が印象的でした。
入り口の売店にて、立派な“医学貢献的人体標本”になった彼等満載のカタログを購入。

ショウビズでハルク特集。
メイキングはいつ観ても面白いね〜。いつもながらの光景ですが、スタン・リーも絶賛!
アクションシーンはバリバリ漫画チックでしっかり楽しめそうな映画です。






7月5日(土)
スパイダーマン関連じゃありませんが、
1978年に発行された日本語版『スーパーマン対モハメド・アリ』(マーベリック出版)を購入。
ニール・アダムズの遊び心たっぷりのカバーには時の大統領・カーターや、
同じDCキャラクターのバットマンはじめ、フランク・シナトラ、ペレ等、
総勢172名の名士達も世紀の大試合を観戦しています。(笑)
試合結果は皆さんご存知かもしれませんが、
スーパーパワーの使えないスーパーマンをアリが完全KOしています。

1978年はこのマーベリック出版からは『月刊スーパーマン』が、
光文社からはマーヴルヒーローの単行本が毎月刊行されていて、
日本はアメコミブームの真っ只中、いい時代でした。
(当時はそんなこと知る由もありませんでしたが)
しかし1981年の『ポップコーン』廃刊とともにこのブームも一端去りました。
10年以上の時を経て90年代には小学館が、そして今年は新潮社が日本語版を出版しています。
新潮社の日本語版に対しては色々厳しい意見もありますが、
あのMARVEL社から版権を取り出版しているということだけでもありがたいと思っています。




7月3日(木)
Peter Parker Spider-Man #56 #57
Ultimate Spider-Man #41#42
Amazing Spider-Man #53
Venom #02
が届く。
Ultimate Spider-ManにはX-menの女ミュータントのみなさんが
ゲスト出演されております。



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