BiglobeのCGIエラーチェック

::無料でホームページ作り>BiglobeのCGIエラーチェック

BiglobeのCGIエラーチェック

■1 #!/usr/local/bin/perlになっていますか?
CGIファイルをメモ帳またはワードパッドで開いてみてほとんど一行目にある#!/usr/local/bin/perlが違うなら#!/usr/local/bin/perlに書き換えよう。
■2 CGIへのリンクは正しいですか?
例) ttp://cgi.www**.biglobe.ne.jp/~**/cgi-bin/**.cgi
例のように、BiglobeはCGIサーバが別なのでcgi.が必要になります。また、逆アクセスランキングなどで、リンク先が異なる場合もあり、CGI配布元の説明をもう一度ご確認ください。
■3 設定項目は正しいですか?
設定項目にどこかおかしいところがないかご確認ください。ファイルまでのパスが間違っている。ファイル名のつづり(.と,など)が間違っている。
■4 htmlまでのパスは正しいですか?
CGIの中にはhtmlを使う場合があります。リンク先が、 http://cgi.www**.biglobe.ne.jp/~**/cgi-bin/**.htmlのようになっていませんか?htmlまでの場合、cgi.は必要ないです。http://www**.biglobe.ne.jp/~**/cgi-bin/**.html
または、htmlまで相対パスで指定している。htmlはhttp://www**.biglobe.ne.jp/~**/cgi-bin/**.htmlのように絶対パスで指定してください。
■5 CGIファイルが二つありませんか?
CGIファイルが二つあれば、二つとも設定をし、確認する必要があります。#!/usr/local/bin/perlの部分など。
■6 FTPでアスキー(A)、バイナリモード(B)で正しく送りましたか?
画像はバイナリ、**.cgi、jcode.plなど(CGI配布元の説明参照)は必ずアスキーモードで送らなければいけません。
■7 パーミッションは正しいですか?
CGI配布元のパーミッションにしたがってパーミッション(755など)を設定してください。
それでうまくいかない場合は、サーバの仕様の説明を見ましょう。サーバによってはパーミッションが限られている場合があります。
+サーバの仕様+
www2, www2a〜www2r, www2t.biglobe.ne.jpwww2s, www2u.biglobe.ne.jpwww5a.biglobe.ne.jpwww5*.biglobe.ne.jp(www5b以降)
◆ 画像が表示されない
■画像ファイルまでのパスを絶対パスで指定していますか?
画像は絶対パスで指定してください。例) http://www**.biglobe.ne.jp/~**/cgi-bin/**.gifBiglobeはCGIのサーバコンピューターが別になっています。
◆戻り先のURLがおかしい。 
リンク先が、 http://cgi.www**.biglobe.ne.jp/~**/**.htmlのようになっていませんか?htmlまでの場合、cgi.は必要ないです。またはターゲット指定で_topの設定項目がありませんでしたか?ターゲット指定したくない場合は"_top"の部分を""にしましょう。
::無料でホームページ作り>BiglobeのCGIエラーチェック
::Copyright © hiromichi.M メール