フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部4月号「タックル研究室・2005ニュータックル」
 今回は特別編として、国際フィッシングショーで2005新製品取材です。今年は諸般の事情で行けないかと思っていましたが、ちぬのほうで“プレス”として取材です。
 東京で配られるプレスの名札をこっそり持ちかえって、大阪フィッシングショーに行ったら、ただで入れるのかなあ(アホか)。
 2005/2/26発売


コスミック出版アングリングファン4月号「関西のメバル釣り」
 上の「メバル」釣行記事に対し、こちらはノウハウ中心にまとめました。ロケは12月28日の福井県小浜。「弁当忘れても傘忘れるな」の冬の日本海側で、よく穏やかな日にあたったものです。隔月の関西管理釣り場探訪にしても、台風は来るものの、ぎりぎりで逸れるか通過するかして、ロケ当日はほとんど好天に恵まれています。
 きっと日頃の行いがいいからでしょう(?)。
 2005/2/26発売
コスミック出版アングリングファン3月号「関西人気エリア探訪vol.4/丹波・篠山トラウトフィッシュリー」
 どうです、この魚。エリアのブラウンとは思えないプロポーション。本場を知るフランス帰りのオーナーならではというところでしょうか。フランスのバスの話も興味深かったです。
 写真ですが、いつもCF(コンパクトフラッシュ)カードをいっぱいにしてしまうので、今回は512MB2枚で撮影に臨みました。撮りも撮ったり450枚。でも使える写真は・・・ものすごい歩留まりの悪さ。銀塩カメラだったらどうなることやら。
 2005/1/26発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル3月号「ライバルタックル比較検討委員会」
 中堅フカセ竿4本です。4本ということは、カーブ撮影やメーカーインタビューの手間は2倍だよお、と思っていたら、この前から原稿料が上がってました。うふ。ボクうれしい。
 2005/1/26発売

コスミック出版アングリングファン3月号「タックルメンテナンス後半・ロッド、ライン、ウェアその他編」
 
タックルメンテナンスの後半です。上の写真は、S社在職時、「ビョーキ」と言われたボナンザによるラインクリーニング。やっぱビョーキかなあ。
 下の写真はウェーダーのフェルトソール張り替え。撮影費用でフェルト代を落とそうかと思いましたが、自分のウェーダーなので止めました。
 うふ、僕ってマジメ。え? 当たり前? スミマセン。

 2005/1/26発売


フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部2月号「タックル研究室・チヌフカセ竿」
 チヌのフカセ竿4本です。普通月刊誌の締切りは20〜25日。ところが下の磯釣りタックル2005のあおりで、日程が遅れ、竿が全部揃ったのが27日。メーカーインタビューも最終が12月1日。
 これで原稿上げるんだから、僕ってスゴイ。え? 当たり前? スミマセン。
 2004/12/25発売

コスミック出版アングリングファン2月号「タックルメンテナンス前半・リール編」
 
タックルメンテナンスを2回続けてやります。下にある磯釣りタックル2005にもメンテナンスページがあったので、同じ原稿と写真を・・・なんてことはしてませんよ。全部新規で、構成も変えてます。
 うふ、僕ってマジメ。え? 当たり前? スミマセン。

 2004/12/25発売



フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りタックル2005
 磯釣りタックルのいわばカタログ本です。私は各製品の説明(一部除く)、タックルメンテナンスページ、コラムなどを書いています。男の子ってこういう図鑑みたいな本好きなのね。子供が昆虫図鑑や恐竜図鑑をながめるようなものなのかな。
 下の手はタックルメンテナンスのウェア洗濯編。友人の奥さんに協力してもらいました。撮影前日、奥さん張り切って美容院に行ってきたとか・・・でも写ったのは手だけ。う。
 2004/12/6発売

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