コスミック出版アングリングファン10月号「タックル版プロジェクトX/アイビーラインシードST」
 アルミで作ったスプーン・シードSTのレポートです。広告で写真のように浮いていますが、軽いことを示すイメージ写真かと思ったら、スーッと引っ張って水面を割るとそのまま浮きます。ボートみたいなものか。ナルホド。
 この取材後そのまま上の益田川へ向かいました。
 2005/8/26発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部10月号「タックル研究室・かかりリール」
 
両軸受け、片軸、フライリール型3タイプのかかり釣り用リールの特集です。左の写真は、ボツ写真です。某社が型遅れのリールを送ってきて、色が違うのですね。いつもこの会社のおかげでスケジュールが狂います。あたしって、辞めてからも意地悪されなきゃならないほど悪い社員だったの? ひどいやひどいや、ぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷん(ハイ水か)。
 2005/8/26発売


 ま、たしかに、ほめられた社員じゃなかったけどね。

コスミック出版アングリングファン9月号「スピナー小特集」
 かつてルアーといえばスプーン、スピナー、プラグと、3本柱のひとつだったにもかかわらず、めっきり影の薄くなったスピナーの特集です。
 2005/7/26発売

コスミック出版アングリングファン9月号「いまあえて九頭竜川を考える」
 今年の九頭竜川の傾向と来年の攻略法・・・という依頼だったのですが、来年の攻略法はちと早すぎるので、地元に運営の中心が移ったサクラマスアンリミテッドの活動などを中心にさせていただきました。
 2005/7/26発売


コスミック出版アングリングファン9月号「関西人気エリア探訪vol.7/グリーンレイクみなご」
 いやー18年ぶりくらいに百井峠を越えました。この辺(京都の北山)は学生時代、自転車で走っていたのですね。でもまあ、あらためて(当然クルマ)走って、なんとすごいところを走っていたのかと思いました。若かったんですねえ。
 あら、雨です。下に、日ごろの行いがいいから天候に恵まれると書いたばっかりなのに。あたしが何をしたっていうのよ!
 2005/7/26発売


フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル9月号「ライバルタックル比較検討委員会」
 
3号53のカゴ竿4本です。いつもぎりぎりにロッドやリールが届くのですが、今回はいつもより10日も早くロッドが届きました。おお、じっくりできるわいと思ったら、締め切りも早くなっていました(でも、そのおかげで九頭竜川取材が重ならずにすんだ・・・なんかついてるな)。
 写真はダイワの竿に1.5kg乗せたところ。誌面では真横からの写真を載せていますが、手元から見るとけっこう曲がっているのです。
 2005/7/26発売

コスミック出版アングリングファン8月号「新潟・荒川のサクラマス」
 新潟県荒川のサクラマスレポートです。今年は16年ぶりの豪雪による雪代の濁りで釣りのできない日が続いたそうです。しかも、天気予報は取材予定日がもろ雨。ところが、濁りは取材予定の数日前に収まり、雨は取材日の夜に一時的に降っただけ。隔月の関西管理釣り場といい、ホント僕って日ごろの行いがいいのね。うふ。
 2005/6/25発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部8月号「タックル研究室・落とし込み竿」
 
堤防からの落とし込み竿です。磯スペを含めてカーブ写真を撮りはじめたころは、おっかなびっくりオモリを下げていて、最初の上物竿はわずか300gで撮影していました。最近だんだん大胆になってきて、今回は1kg乗せました。次はもっと乗せようかなと思っていますが、そのうちバキッとやるような気が・・・。
 2005/6/25発売

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