フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル11月号「最新注目フカセ用ロッド8本徹底検証」
 秋に向けた新フカセ竿特集です。35度を越す猛暑の中、炎天下のカーブ写真撮影は死にそうでした。それも展示会の関係でいっぺんに竿が集まらず霞埠頭(片道60km)へ2往復。ぶーたれながら撮影していたら、展示会用ロッドの穂先をぶつけ・・・。しかもまたG社。ところでS社の竿の名前の「テンタクル」って、タコじゃなくって触角の意味なのね。昔テンタクルズというタコのパニック映画があったので、ずーっとタコのことだと思っていました。でも、このネーミングってどーなのよ。
 2007/9/25発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル11月号「お悩み相談」
 「ハリスと道糸の最強直結法は?」という質問。以前やった実験の結果から答えていますが、このときの実験以来自分の釣りで使う結びも変えました。一般にはブラッドノットよりユニノット(電車結び)のほうが強いという人が多いようです。しかし、ブラッドノットが弱いというのは滑りやすいナイロン同士だと抜けることからきているようで、フロロ対ナイロン(実験はこの組み合わせ)の場合は逆なのです。しかもラインによっては結節力は50%でした。左のグラフは上から、ユニノット、ブラッドノット、サージェンスノット、ストロングノット、8の字結び、スケベ8の字、スケベ8の字プラス半回転、チチワ連結、直線強度です。
 2007/9/25発売

コスミック出版アングリングファン10月号「関西人気エリア探訪vol.28/平谷湖フィッシングスポット」
 とうとう長野にまで進出です。といっても下道で名古屋から行けるところで、紹介してくれたアイビーライン・ハットリ氏によるとサンクチュアリ、瑞浪と並んでいま中部の人気エリアベスト3のひとつだそうです。行ってみて納得。こんなところにこんな本格的なところがあったのかというところ。ここまでのものができたのは、行政と一緒になって作ったからだそうです。詳しい仕組みはわかりませんが、地方への補助制度などを利用したようです。最近地方が切り捨てられつつあるのは、「補助金や公共事業で金を回しても、箱モノ作っちゃったりムダな工事で自然を壊したり金塊買っちゃったりして、どーせロクなことしねえじゃん」という都会の人の苛立ちが背景にあります。そう考えれば、こういうもので都会の人を呼ぼうというのはいいことではないでしょうか。がんばってほしいところですし、名古屋の人たちは行ってあげてください。
 2007/8/25発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部10月号「タックル研究室/新型落とし込みロッド」
 
07年発売の落とし込み竿です。取り上げた4本のうち張りの割にいちばん軽かったのがシマノの竿でした。ところがシマノさん「高級品ならともかく普及品で特に言うことはない」とインタビューボイコット。普通の人が買う普通の製品をちゃんと作ってるかどうかが重要なのだし、実際ちゃんとした竿になってるのに、作ってる側がこれじゃあ・・・。インタビューなしはこれで3回目か4回目。以前ルアー系の某誌の人もシマノの対応には嘆いてましたから(私が嫌われてるんじゃなくて)全社的にこういうふうみたいです。他社、特にダイワ精工の人たちなんか自分たちの作ったモノについてしゃべりたくって仕方がない感じなのに、どうなってるんだろう。
 2007/8/25発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル9月号「タックルHyper講座」
 新型LBスピニング特集です。写真はブレーキ力を測定しているところ。以前刑事ドラマ「相棒」で、鉄アレイを1個だけ持っている男を「普通は2個でトレーニングするのに1個だけとは怪しい」と犯罪を暴く話がありました(やはり片方の鉄アレイを死体を沈めるオモリにしていた)。と、いうことは、こういう実験のために鉄アレイを一個ずつ買っていく私も、店の人に怪しい奴と思われているのでありませうか。
 2007/7/25発売

コスミック出版アングリングファン9月号「関西人気エリア探訪vol.27/アウトドアフィッシング保古の湖」
 岐阜県東濃の保古の湖です。取材時は釣りはしないことにしているはずなのに、気がついたら自分もルアーを投げてニジマスを釣っていました。帰ってからよく考えたら、早野氏(釣り人)がエリアロッドで苦戦したら貸そうと、広くて深い保古の湖で有利なライトアクションのロッドを持参していたのでした。しかし、ロッドを持ってボートを漕ぎ出した瞬間、そんなことは完全に意識から消えていました。実際早野氏はフッキングで苦労していたのに・・・。開高健氏の本に「釣りとは糸の片方に魚、もう片方にばか者が付いている状態のことである」と書いてありましたが、やはり釣り人は竿を持った瞬間にばか者になってしまうのですね・・・。
 2007/7/26発売

コスミック出版アングリングファン8月号「関西人気エリア探訪vol.26/ドリームレイク」
 石川県美川のドリームレイクです。記事とは関係ないですが、石川は日本海側ですから、渓流王国だろうと思っていました。ところが、石川でも解禁半月で中部・関西の渓流釣り師が釣り切って、シーズンが終わるそうです。岐阜といっしょじゃん。管理釣り場でルアーに入門しても、これじゃやめちゃうよね・・・。
 2007/6/26発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・ちぬ倶楽部8月号「タックル研究室/新型落とし込みリール」
 
落とし込み用リールの最新型です。ダイワは昨年出たBJ85のドラグ付きコンパクト版BJ75D。85くらいのリールは「ヘチ」、75くらいでドラグ付きのリールは「前打ち」「落とし込み」に向くそうです。でも、ここだけの話、某問屋さんによると、昨年ダイワの営業の人は「これからは落とし込みも85でっせ」といって85を売り込んでいたそうです。おいおい。
 2007/6/25発売

コスミック出版アングリングファン7月号「関西人気エリア探訪vol.25/フィッシング母袋」
 岐阜県郡上市のフィッシング母袋です。近くに吉田川をはじめとして長良川の支流群があります。朝、川で釣ってからここへ来る人も多いとか。どうせなら1日川でやったほうが・・・と内心思いましたが、後日この近辺の渓流に釣行してわかりました。釣れへん・・・(腕のせいか)。
 2007/5/26発売

フィッシング・ブレーン/内外出版・磯釣りスペシャル7月号「タックルHyper講座」
 ちぬ倶楽部4月号の磯版です。ロッドの部分がフカセ竿やイシダイ竿になっています。写真は女の黒髪・・・ではなくロッドになる前のカーボンです。
 2007/5/25発売

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