虎穴2005

Go to top
Go to 虎穴-top

2005年10月26日(水)リアルタイム更新
虎2−3鴎(日本シリーズ:鴎4勝日本一決定)
>さて、泣いても喚いても後一敗で終わりです。

>せめて一勝。

>いや、

>せめて1桁失点に。


願えば夢は適いますね。先生っ!俺…俺、諦めねぇよ。←何を



ってな訳で終わりました日本シリーズ。4タテ食らって甲子園でぶっ飛び。これ以上無い程の見事な負けっぷりです。うん、逆に清々しいかも知れない。


つーかまぁ、愚痴込みで言わせて貰うなら、このシリーズ、『愚直な凡将』と呼ばれてつつ、あれよあれよで「形が崩れないまま」リーグ戦を突破してきたどんでん監督が今シーズン初めて直面した危機(不活発な打線)を

見事に乗り切れなかった

って事で括って良いのでは無いかと思います。以前からチョコチョコ書いてますが、敗戦時のフォローというのは「精神的フォロー」だけでなく「戦略的フォロー」というのもあるんじゃ無いかと。そういう点で、どんでん監督というのは凡将なのでは無いのかなぁと考える次第。これじゃ(監督の手腕として)シーズン優勝がフロック扱いになるんじゃ無いか

(余談ですが、只今、自分が仕事上でそういう境遇を引き起こしているので特に強く思う)

いや、確かに今年はそれで乗り切ってきた訳ですし、それを1戦から4戦まで完徹すれば、それはそれで問題無かったと思うんですが(だから今日の『強行してゲッツー』を俺は責める気は更々無い)、それであれば

8回のシーツ先生の『自分で考えた送りバント→失敗』

9回の矢野様の『目先の一点を追った送りバント』


は(首脳陣がサインか口頭で)止めるべきであり、やめるべきであったんじゃ無いのかと。そもそも、それなら「鳥に送りバントをさせる」場面は1戦目の1回表からあったんですし。


以上、愚痴終わり。



まぁ何にせよ。「21年とか18年とか待たないと優勝できない」と言われていた虎が「たった2年ぶり」に優勝したんだから、今年は非常に良い年だったんでは無いかと思います。うん。本当に。お疲れ様でした、選手達。



そして、鴎はアジアシリーズを頑張って下さい。

虎(球団)は対村上戦を乗り切ります。
2005年10月25日(火)リアルタイム更新
虎1−10鴎(日本シリーズ:鴎3勝)
Q.何故、3連敗になってしまったのでしょうか?。

・ゲームを作れない(notシモヤナ毛さん)先発陣の内容が悪いから
・中盤で炎上する中継陣が試合を壊しているから
・交互で凡退を繰り返しサッパリ繋がらない1・2番が雰囲気を壊しているから
・的が絞れず芯で捕らえられないクリンナップが好機を逃しているから
・どんでんが余りに無策だから

・村上ファンドに「こんなんで株式公開したらチームぼろぼろですわ」と体を張って主張しているから


>>>>>>


いや。こうでも言ってられないとやってられんぞ。


>>>>>>


さて、今日のポイントは1−3で迎えた6回表と7回表。結局、7回に鳥のエラーにならないエラーから球児までもが炎上して致命的な7点を取られた場面です。


(こっから妄想ね)


その伏線はまず6回。

6回から球児。それは詰まり7回も球児という読みがあったであろうボビー(6回裏は虎は1番からの攻撃→自軍の投手の事を考えても6回裏の攻撃だけで9番に回るというのは考えにくい。更に言うなら虎は負けてる展開ではF→Jとは来てもKの使い所は難しい→FもJもできるだけ引っ張って逆転を待ちたい。)。

そこで6回は指示としてこう出ていたと思います。

「ストレートは待て。フォークを狙え。」

結果として、3番:福浦、4番:サブロー、5番:ベニーは共に「フォークを」三振・一邪飛・三振で終わりました。ここでボビーは帰って来た打者から「今日の球児はビデオほど速く無い」と報告を受けたとしましょう(実際、ストレートは137km〜151kmと速度が揃ってませんでした)。そしてこっちが大事なのですが、同時に

「フォークはボールにしかならない。」

という報告もしたはずです。打ちに行った球は全部ボール球でしたし。



そして7回表。

まず間違い無いと思うのですが、ボビーから指示が出ます。

「ストレートは打てるまでカットしろ。フォークは見逃せ。」

そこからはTV見てたらご存知でしょうが、球児が三振を取る場合の決め球『アウトローのストレート』はカットされ続け、『速い球を散らした後のフォーク』はことごとく見逃され。結果、不利なカウントから(球児にしては)力の無いストレートを強打されるという、ペナントでは見た覚えの無いつるべ打ちを食らってしまいました。

つーか、指示はあくまで指示であって、それを見事にこなした鴎打者の集中力が凄いんだけども。



そこから出てきた桟原さんはまさしく気の毒。何故ってタイプとして(言い方悪いが)

球児の劣化コピーだもの。

やはり変化球を捨てて、ストレート狙いで満塁弾を食らう輪を掛けての大炎上。そういえば緒戦も井川タソ炎上後に左右が違うとはいえ「ストレート+チェンジアップ」の通天閣タソを炎上させてたなどんでん。趣味か?(違)。





さて、泣いても喚いても後一敗で終わりです。

せめて一勝。

いや、

せめて1桁失点に。←超弱気
2005年10月24日(月)リアルタイム更新
虎(移動日)鴎(日本シリーズ:鴎2勝)
【敗戦〜移動日の風景】


警官に頭突きの阪神ファン2人逮捕(ニッカン)

→誰かがやると思ってたケンカ騒ぎ。前日に椅子を壊したというニュースも流れていたので、嫌な予感はしておりました。つーかファンの素数が多いので「アレな人」ってのもスケールアップしてるんでしょうが。。。つーか記事読んだら単なる嫉妬にも見えるんだが。


弱り目にたたり目、帰りのバス大渋滞(なにわweb)

→ついてない時はこういうモンですね。_| ̄|○


ロッテ応援団に「ジャンプ」自粛要請(ニッカン23日)

→椅子壊されない様にかと思いきや、

球場を壊されない様にだったのな。
2005年10月23日(日)リアルタイム更新
虎0−10鴎(日本シリーズ:鴎2勝)
( ´ー`)y-~~

…いや。切り替えていこう。



今日のハイライトは「昨日は三遊間の当たりにフレームで切れて左腕しか映ってなかった誠さん」





今日は映るなりやらかしたって事か。

シーズン中もああいうワンバウンド送球は良くあったし、シーツ先生もハンドリングの良い人なので大方捌いていたんですが、たまたま出てしまいましたねああいう場面で。いやはや残念。やっぱ先取点は痛かった。

それにしてもアンデューさんは悪いなりのまとめ方は知ってますよね。無理に三振取らずにゴロが多かったお陰で↑のプレー以外は守備陣にもリズムが出て参りました。藤モンなんざ職人みたいな動きしてたし。ただ、いかんせん相手が悪かった。やっぱ打てないでしょ

本調子のスンスケさんは。

単にそれだけだと思います。バント下手がバントできないのも不思議じゃ無い。後、強引に流れを変えるなら4点取られた所で「負けてても6連投でも注ぎ込むと言っていた」ジェフか球児だったんでしょうが、やらなかった所をみると

どんでんも諦めてたんだろうなとは思う。
2005年10月22日(土)リアルタイム更新
虎1−10鴎(日本シリーズ:鴎1勝)
まぁお遊びは日記の方だけで良いとして。見事に完敗でした。グゥの音も出ない。グウ

つーか2年前程、『うわ、一勝もできなかったどうすんのコレ』と思わなくて済んでいるのは先発が【今年の井川タソ】だったからなんですけどね。方々で書かれてるとは思いますが、今日の井川タソ、シーズンと比しても悪くは無かったと思います。但し、残念ながら余りに審判との相性が悪かったとしか言い様が無かったですね。

(こっから完全に推測です)

今日の主審、TV解説に来ていた松坂(獅子)や東尾が話していた通り、画面を通してもハッキリストライクゾーンが狭い人で。しかも井川タソのクロスファイヤーのストレート(右打者のインローに投げる対角線を使ったストレート)が若干スライダー回転が掛かっていたみたいで、ほぼボールの判定になってしまってましたね。んでカウントを修正する為に投げた球を痛打されるという悪循環に。

画面を通じであれだけ表情を変える井川タソを見るのも少なかったので、余程の事だと思いました。

次回登板(があったら)がんがってくれ。



というより問題は、無安打の4番とか5番では無く、

1回無死一塁で走った赤星さんを無視して強行した

なんだと思いますよ。結果論ながら、あれで盗んでれば1死2塁(鳥凡打と仮定)でシーツ先生のヒットが生きてきたんですから、あのファールは試合を決めてしまった1スイングじゃ無いかと。

しかも見下されて3球三振て何それ。
2005年10月21日(金)
虎−鴎(日本シリーズ開幕前日)
さて明日から待って待って待って待って

横浜が身売りしそうな程待って

の日本シリーズ開幕日でございます。横浜ファンの人ゴメンなさい。シーズンオフにはウチも一騒動ありそうなんで許して下さい(それにしても最近の話題は“お家騒動”なんていうレベルを簡単に超越しますね)。



さて、今年の日本シリーズは予告先発制だそうで。つーか「判で押したような予定調和が好きなどんでん」と「そもそも何をやってもマジック扱いのボビー」が予告先発をする事に何の意味があるのかはサッパリ解らん訳ですが。方や「やっぱり」、方や「マジック!」。むしろ予告しない方が面白いだろうボビー(提案主)の場合。

で、出てきた先発が井川タソと清水の両エース。

お名前 試合 完投 勝利 敗戦 セーブ 投球回 防御率
清水(エース) 23 7 10 11 0 164回1/3 3.83
井川(エース) 27 2 13 9 0 172回1/3 3.86

方や

「勝ち頭はアンダースロースンスケ」
「二桁勝ったけど負け越し」
「肝心な所で勝てたのはPOだけという評判」
「とにかく地味な」

エース。


方や

「勝ち頭は軟投派犬好き独身格闘技好きシモヤナ毛さん」
「勝ち越してるけど印象は最悪」
「山場の対中日戦4連敗」
「どんな場所でも遅刻する」

エース。



下馬評では「鴎:スンスケ」「虎:シモヤナ毛さん」がオープニングPでは無いかという憶測も飛んだ訳ですが、蓋を開けてみればどんでんの「開幕(公式戦・交流戦・オールスター明け)といえば井川タソ」というオーソドックスなんだけど

それで今年は勝った試しが無い定番逆マジック

が炸裂。ボビーもボビーで、「何気にローテーションを綿密に組んでみたら清水でした」というのが本音なんでしょうが、

「え?。清水なの!?。」と見てる方に思わせるマジック

を展開(こっちの勝手な思い込みだけどな)。開幕前から割とワクワクさせてくれます(クラクラともほぼ同義)。





深慮すると実は両監督とも『意表を突いて一戦目に捨て試合を作る予定が外れた』可能性もあるけどw。
2005年10月18日(火)
虎−鴎(日本シリーズ準備期間)
鴎ーが飛んーだー♪鴎ぇ〜が飛んーだぁ♪(歌が古い)。

そんなこって相手は31年ぶりの日シリ、『V10を逃した兎を破った龍を打ちのめしたカネヤンダンス』以来(解りにくい)の鴎となりました。こんな事を書くとアレなんですが、○○年ぶりとか聞くと勝手にシンパシーが湧いたりするのはワタクシが判官贔屓なジャパニーズの上に虎ファンだからでしょうね。良かった良かった。

プレーオフ制度はとっとと見直した方が良いと思うけどさ。

さて。ダランダランと相手を待っていた虎達と言えば、毎年恒例(と言っても優勝した年以外は主にキャンプ中だけなんだけど)の

暗雲情報テンコ盛りで。



岡田監督「勢いが怖い」ロッテを警戒

大丈夫!?想定オーダーがシート打席で…

日本一決戦前に虎JFK中折れピンチ



ま、虎の主力を抑えてるのも虎のPなので、問題無いっちゃ問題無いんだけど、PO見てても勘の鈍ったバッターが調子取り戻すには時間かかる感じだからねぇ。松中、バティスタ、ズレータ見てるとなぁ


つーか、Fの調子が悪くて「中折れ」って事はKが不調だど「先フニャ」とか言うんかい。
2005年10月5日(水)通常更新
虎4−6湾星(86勝54敗5分)セリーグ優勝
井川タソの最終登板は負けにて終了。まぁ勝ち越してるんだから良いのか?。

それはさて置き、村上ファンド問題。どうやら目の逝っちゃってる欽ちゃんこと村上代表は「タイガースの株式上場を」と仰っている様ですが、足りない頭で考えるに、日本プロ野球チームの株式上場ってのは、「勝てばいい」「企業の求心力となる為の」「宣伝広告媒体」な風土と合わせると、あんまり良い結果にならないのではと思っております。

詰まり、

■株主への利益還元と球団への投資効果の確認(安定した良い順位)の両立は難しい(金だけかけりゃ優勝するならナベツネはV10くらいしてるはずだ)
■監督人事、選手の年棒等で球団の上から株主(素人)が介入する可能性もある
■特に甲子園球場は高校野球等のアマチュアへのレンタル料金等、値上げの可能性もある

とかね。当然、球団は黒字の方が良いのは決まってるんですが、オーナー企業がいざ赤字になっても「日本的に」まぁまぁと補填できる「大らかな」環境が必要なのでは無いかと(それが悪い事なら日本のプロスポーツなんて成り立たん)。

大体がここ数年は人気も成績も日本で1、2を争う球団であるとは言え、ほんの一皮剥けば「4年連続リーグ最下位チーム」であった訳で。もし万が一、今後そうなった時に船頭多くして船、山に登んなきゃ良いなーと思うんですよね。…って考えたら

山に登らせりゃ日本一の球団だったなそもそも。
2005年10月3日(月)通常更新
虎7−0燕(86勝53敗5分)セリーグ優勝
登板過多だー登板過多だーと騒ぎながらも昨日の関東最終お披露目JFKはサービスとしては満点だったと思う。昨日の感想終わり。あ、そういえば誠さんのHRは「ぐわらくいいいいいいん」と岩鬼ばり効果音が似合いそうで非常に良かった(なんじゃそりゃ)。


9月30日
虎 010 030 000  4
燕 010 002 50X  8

投:福原タソ→(敗)EXA→桟原さん
HR:無
盗塁:無


10月1日
虎 200 032 003  10
燕 000 005 000   5

投:(勝)アンデューさん→若旦那→通天閣タソ
HR:
鉢者39号
盗塁:
赤星さん2


10月2日
虎 002 203 000  7
燕 000 000 000  0

投:(勝)杉山君→桟原さん→
球児→ジェフ→クボタソ
HR:
誠さん29号 鳥7号
盗塁:無


やっぱ巡り合わせが悪いんだな福原タソ。_| ̄|○



追記)

○代走で牽制死(これは去年見た)
○妙なタイミングで盗塁してアウト
○全く間に合わない本塁突貫で悠然と憤死

古今東西のあらゆる「走塁死」を見せてくれていた秀太

○代走時、ライトフライで帰塁しようしてしてベースでつまずいてタッチアウト

という

更なる大技を披露してくれました。

流石、代走のスペシャリストたるもの、「大差リードの終盤の空気を読む」術には長けております。余程、日シリに連れてって欲しく無いらしい(違)。
2005年10月1日(土)通常更新
虎4−8燕(84勝53敗5分)セリーグ優勝
優勝して翌日の試合。しかも午前中に東京へ移動してのナイター。そりゃ勝てないわなと思っていたら、


虎 010 030 0
燕 010 000


おお、勝ってる。

しかも福原タソなのに援護点が多い

と思っていたら、当の福原タソが3連打で軽めに炎上。火加減はミディアムレア。


虎 010 030 0
燕 010 000 2


「ああ、やっぱり」と思ったのですが、どうにか同点にはさせず安堵。さて、今日はSHE(桟原・橋本・江草)で逃げ切りかと思ったら、EXAタソ体内のアルコール成分が引火したのか


虎 010 030 00
燕 010 000 2



ど派手に轟沈。7人に投げて6被安打って

まぁ、年に一回あるかないかの大騒ぎをした翌日って事で仕方ないのかな。今日は特に何も言わない。
福原タソは何か言いたいだろうけども。


※考察※
【酒の抜けてなかったっぽい人】
赤星さん  4打数0安打
鳥      3打数0安打
シーツ先生 4打数0安打
誠さん    4打数0安打

【酒の抜けが良かったらしい人】
HMNKさん 4打数2安打
関モン    4打数2安打1打点
浅井君   3打数1安打1打点

【気分良く酔ってたので問題無かったであろう人】
鉢者     4打数2安打
2005年9月29日(木)リアルタイム更新
虎5−1ナベツネ(84勝52敗5分)★セリーグ優勝★
85年の猛る気持ちも無く。

03年のボロボロの涙も無く。

2005年の優勝はワタクシにとって、

史上最強のタイガースを微笑ましく、力強く見守りながらの優勝となりました。



赤星さん)君の人生、ここで花咲く為にあったんだな。

鳥)色々文句書いてるが、次世代の為にこの『強いタイガース』を目に焼き付けておいてくれ。

シーツ先生)打撃よりファーストの守備で魅せてもらいました。

鉢者)4番なのにチーム打撃できる人がいるのが今年の強さです。

誠さん)最高。今年「ここぞ」で全部打ってくれた。

ひー様)ひたむきな強さを改めて感じました。チーム強くなって良かったね。本当に。

矢野様)満身創痍ながらもやはり貴方抜きでの優勝は考えられません。

藤モン)二塁での目の覚めるような好守、泥だらけのユニ。らしさの多い年でしたね。

シェーン)併用策に腐らない外国人を初めて見ました。来年も是非見たいです。

関モン)力みの多い年かw。思い切った打撃、シリーズで期待します。

濱中さん)来年はフル出場して下さい。みんな待ってます。


井川タソ)外野の声に負けずに踏ん張ってくれ。疲れてるのも思い通りになって無いのもファンは解ってるよ。

福原タソ)頑張れ、右のエース。必ず報われるはずだ。

シモヤナ毛さん)とんでもない活躍、正直驚きました。シリーズでリベンジと行きましょうや。

アンデューさん)あなたの転向成功が今年の決め手の一つ。燕戦での復帰、楽しみです。

杉山君)もう「先発候補」とは呼ばれまい。お見事。


桟原さん)シーズン当初はどうなるかと思ったけど、やっぱ実力あるね。

通天閣タソ)序盤の活躍は特に忘れられない。どうにか後半間に合って良かった。

EXAさん)本当にお疲れ様。ロングリリーフで試合をリスタートさせるってのはdでもなく凄いスキルです。


ジェフ)フィニッシュでの雄たけび大好きです。実は外国人シーズン最多登板日本記録だよな。w

球児)苦労が実って良かったね。胴上げの涙、貰った人は多いと思う。日本記録おめでとう。

クボタソ)劇場型クローザーの系譜は守ってるよな(苦笑)。9月7日の龍戦が全てを方向付けしたよ。


そして


どんでん監督)念ずれば通じるってのを通年でやりましたね(苦笑)。大きな故障者も出ずにシーズンを乗り切れたのは監督を礎にしたコーチングスタッフや裏方さんの賜物だと思います。ありがとう。ありがとう。ありがとう。そしておめでとうございます。


ベンチに入っている人、ファームの人、全員に書きたい事は山ほどあるけども、それすると寝られないのでとりあえずはココまでで_| ̄|○。

本当にこんな弱点の少ないタイガースは生まれて初めて見ました。

タイガースを応援してて良かった。

晴れがましい気持ちで一杯です。



さぁて。

日本一の旗、甲子園の空に翻しましょうや。
2005年9月28日(水)リアルタイム更新
虎7−5ナベツネ(83勝52敗5分)マジック1
そしてマジック1。

●1回から赤星さんに始まり左対策で入れてたはずの酒ペンサーと関モンの凡退を挟みつつ打者一巡の猛攻で6点が入り。

●でも6点取っても安心できないエースがあっさり4点を失い

●2点差でさぁという時に誠さんが外角球を引っ張り追加点。

●よろよろと5回で降板したエースの後をSHEの一角、通天閣タソがピシャリと抑え。

●J2/3回ピシャリ。

●F1回ピシャリ。

●K1回被本塁打1自責1…。まぁそれなりに。



これ以上無い「今年を象徴する」一戦となりました。強い。強いよ。是非明日勝って決めてくれ。



しかし、本当にスカパー入れてて良かった。名古屋圏、龍戦すら見られるのが

三重テレビだけとかだもんな。
2005年9月26日(月)
虎6−4鯉(82勝52敗5分)マジック3
虎 000 000 303 6
鯉 000 002 020 4

殴られたら殴り返すのがケンカの基本とはよく言ったモノで(誰も言って無い)。序盤の取れそうで取れなく、取られそうで取られない展開から一転、ドタバタした終盤になりました。球児も矢野様も仕方ないって。あんな事もあるよ。

ともかく。



誠さんシビレタ。



それだけ。

今年、テレビの前で本気で叫んだのは始めてだったよ。変態キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
2005年9月25日(日)
虎6−3鯉(81勝52敗5分)マジック4
谷間の若旦那(能見君)が7回2/3をヨロヨロしながらどうにか防ぎ、J抜きのFKで今月鯉に負けなしの5勝目。龍がいくら勝ってもマジックの減る好循環でございます。打つほうでは矢野様→藤モンのアベックHRという滅多に見られない広島球場ならでは光景で逆転した後に


四球(公)→三振(鉢)→四球(誠)→左2塁打(ひー)→死球(矢)→四球(藤)→2ゴロ(能)→三安(赤)→中飛(鳥)→中安(代:関)→左安(鉢)→三振(誠)→三振(ひー)→三失(矢)




一体何アウトで攻撃終了なのかサッパリ解らん攻撃

4点を奪い試合を決めた様で(外出してて攻撃場面チェックできてません)。一体何が起きてたんだ6回表の攻撃…。
2005年9月24日(土)
虎8−6鯉(80勝52敗5分)マジック5
6-0から福原タソ轟沈。勝てないPはいかにして勝ち星を逃すかって見本みたいな試合でありました。普通なら後続もダラダラ打たれて逆転負けな流れ。

ま、そんな事は9月帳尻爆発中のひー様には関係無く、勝ち越しのタイムリー。ある意味空気を読めてない可能性もある。最後はクボタソが閉めて自力のマジック消しに邁進と。ジェフも球児も仕方ないって。

でも個人的な日刊MVPは

今季二度目の「パッチ」のこの人
2005年9月23日(金)
虎4−0龍(79勝52敗5分)※21日※マジック6
井川タソK.O⇒シモヤナ毛さん神ピッチというのは今シーズン3回目とか何とかで。何は無くともナイスピッチ。

打線も鉢者が好調持続の38号で先制した後に、ひー様お手本の様なセンター返しタイムリーと関モンの根性で抜けていくタイムリーで加点するという『テン良し(2回)、中良し(4回)、しまい良し(7回)』のお手本みたいな攻撃。

特にひー様の中押しタイムリーは全然期待してなかったので涙が出そうになる程感動させて頂きました。本当に9月は好調だこの方。いや本当にこの回(4回)まではすっかり斜めに

「勝てればいいなと思ってました(棒読み)。」

だったモンなぁ。
2005年9月21日(水)
虎2−5龍(78勝52敗5分)マジック8
まぁどうって事は無い、相性が悪いと思うならローテをずらすのも首脳陣の役目って話。

ただ試合展開を見ながら、頭の中を駆け巡っていたのは、大昔に家族で行った甲子園球場で当時流行していた『相手チームの主力選手を練習中に揶揄する』歌の替え歌。


髪から生まれたいーがーわ♪

髪から生まれたいーがーわ♪

常磐線で早よ帰れ♪


(何か記憶がバラバラに繋がってる気もするが)


つーか別にエースを罵倒するでも面罵するでも無く、淡々とこの歌が駆け巡るくらい、呆れつつ試合を見てたって話で。
2005年9月20日(火)
虎2−12龍(78勝51敗5分)マジック8
昨日は杉山君が炎上してサヨーナラ。誠さん辺りは2回表で完全に切れてしまったらしく

三振⇒三振⇒四球⇒三振

と見事に連勝疲れを癒しておりました。いや誠さん、らしいっちゃらしいがそこまでしなくても。。。_| ̄|○


>>>>>>


てな訳でそんな試合は横に置いといて、前々回にペンディングにしてた『福原タソ、その華麗なる敗戦内容を検証』コーナーへ。

敗数 スコア 投球回 失点 自責 援護 球場
1 1-8ナベツネ 5回 7 7 1 甲子園
2 0-9ナベツネ 5回 3 3 0 東京ドーム
3 1-6龍 6回1/3 2 2 1 甲子園
4 2-3鯉 7回 3 1 2 甲子園
5 0-3鴎 完投 3 2 0 千葉マリン
6 2-3獅子 6回 3 2 0 西京極
7 7-9鷹 6回 7 7 5 甲子園
8 2-8獅子 5回1/3 5 5 2 インボイス西武ドーム
9 9-3龍 5回1/3 6 6 2 大阪ドーム
10 0-1燕 7回 1 1 0 千葉マリン
11 2-5ナベツネ 6回 4 4 2 東京ドーム
12 3-6湾星 6回 3 3 0 横浜
13 1-8鯉 6回 6 6 1 広島
14 7-2燕 6回 4 4 0 甲子園
※援護(点)=福原降板時(ビジターの場合裏の攻撃まで)までの虎の総得点

負け試合のダイジェストなので圧倒的に具合の悪い数字が並びますが、やはり「先制されて援護無く降板」というのが多いですね(その点、今年の井川タソは恵まれている。そしてぶち壊している)。こんなに点取ってるのに負けるんかコラってのは7敗目のみ。それにしても

降板時平均援護点が1.14点てな。

それと、交流戦までは主催ゲーム負けが多かったのを後半戦はビジター球場で負ける様に密かに改善してる風が見て取れます。狙っててやってたら凄いけどな。←無い無い

つーか同一リーグ相手だと

■ナベツネに3敗(チーム12勝8敗)
■龍に2敗(チーム10勝10敗)※昨日現在
■鯉に2敗(チーム13勝6敗)
■湾星と燕にも各1敗



チーム成績そっちのけで満遍なく負けてるのは才能か。
2005年9月18日(日)
虎2−7燕(77勝50敗5分)マジック10
※長兄から指摘された井川タソの11勝目を直しました※

今日は福原タソの最多敗の内訳を考証してみようと思ってたんですが、時間無いので明日にでも。それにしても見事過ぎ。優勝マジックが点灯してるチームからの最多敗ってのは調べりゃいるんでしょうが、

6つも負け越すってのは並大抵では無いとも思う。

更に言うなら、

チーム敗戦数の28%を占める1投手ってのも芸術的。

援護が無いから負けるのか、打線との相性の問題なのか、メジャーへ行かれたYaboo!様の呪いなのか。がんがれ福原。
2005年9月17日(土)
移動日(77勝49敗5分)マジック11
【そういえばもう一つの疑問】
号数 日付 状況 勝敗 スコア
1 4/13 ソロ 2-4ナベツネ
2 5/15 2ラン 7-4鷲
3 5/18 2ラン 3-2獅子
4 6/3 ソロ 10-7鴎
5 7/26 2ラン 9-3ナベツネ
6 8/20 ソロ 9-3燕
7 8/31 ソロ 5-7龍
8 9/15 ソロ 7-1ナベツネ

【結論】
今年のひー様のHRは5月18日(交流戦で松坂から打ったHR)を除いて

試合展開を余り左右していない。

それ(3号)を除いて勝ち試合の平均得点が8点とかあるモンな(HRによる打点の試合総得点構成比が異様に低い)。一昨日の『誠さん満塁HRの後の追撃弾』を見て少し思っただけだったが。。。
2005年9月14日(水)
虎16−1ナベツネ(75勝49敗5分)勝率1位マジック12

勝数 スコア 投球回 自責点 球場
1 11-2ナベツネ 6回2/3 2 東京ドーム
2 9-3鯉 7回0/3 3 甲子園
3 3-0鴎 完封 0 千葉マリン
4 5-3獅子 7回 0 甲子園
5 4-0獅子 6回 0 インボイス西武ドーム
6 4-3龍 7回 2 大阪ドーム
7 14-4鯉 5回1/3 3 米子
8 4-1燕 7回 1 甲子園
9 7-5燕 6回 4 千葉マリン
10 9-3ナベツネ 7回 3 東京ドーム
11 7-1鯉 完投 1 広島市民
12 16-1ナベツネ 7回 0 長崎

【セリーグ】ナベツネ(5位)3勝・鯉(6位)3勝・燕(3位)2勝・龍(2位)1勝
【パリーグ】獅子(3位)2勝・鴎(2位)1勝
※順位は13日現在


そりゃ“年中ピリっとしないエース”と言われつつ“最多勝争いに絡む”という器用な状態になるわな>下位チームからのまとめ勝ち。しかし9月半ばで12勝が最多勝タイって事は最終的に

14勝とかにならないかタイトルホルダー。

何やら西崎と松浦と渡辺(久)が最多勝15勝で並ぶ(88年)って構図が見えてきたな。黒田(鯉)、シモヤナ毛さんで並んだりさ。



…それにしても12勝を8つの球場で記録ってのは器用なのか飽きっぽいのか。
2005年9月12日(月)
虎10−0鯉(74勝49敗5分)勝率1位マジック13?
鯉に三連勝、そして龍がナベツネに三連敗。そしてゲーム差6.0。

試合自体も【5番目の先発】杉山君がヒットは浴びながらもプロ入り初完投を完封で飾るわ、誠さんは31歳のバースデーを1HRを含む4安打5打点で盛り上げるわでございまして。全くの完勝でした。文句無し。…。


おかしい。順調すぎる。。。←喜べよ


正直言って前回の03年優勝時は夏まで勝率.700越えでダントツ1位でも「まだまだこれから何があるか」と思ってたモンですが、今年はその当時のメンバーが残った上での快進撃なので
(大きく変わったのはイラブーとトレイ(ムーア)の不在ですが、その代わりがシモヤナ毛さんとアンデューさんであり、当時のシモヤナ毛さんの位置は杉山君で埋まってると考えると問題無い)、普通に考えりゃ「去年(04年)が変だった。今年強くても何ら問題無し。」と結論付けても良いんです。良いんです、が。生まれてこの方

「強さが3年越しの虎」なんざ見た事無いファン

としては何か裏がありそうで怖い。

まぁ対抗の龍が主力の不調でガタガタ言ってるんで、すんなり行きそうな感じではありますが、どうもねぇ。



【注】昭和47年生まれの虎ファン視点から見た“通年強かった虎”⇒85年(1位)、92年(2位)、03年(1位)
2005年9月11日(日)
虎21−2鯉(73勝49敗5分)勝率1位マジック15
昨日は全て

回数 打者 球数 被安 四球 失点 自責
広池(左) 1 12 43 3 2 8 0

に凝縮されている気がします。1イニング4エラーってな。広池お疲れ様。。。

にしても16安打で21点10残塁ってのはどういう事かと思ったら11四死球の5エラーも貰ってたんですね。そりゃ残塁まで二桁になる罠。

鳥も『一試合でイニング最終打者4回』とか記録作ったらしいし。
2005年9月10日(土)
虎3−1鯉(72勝49敗5分)
矢野様で始まり鉢者鉢者の完勝。ジェフ→球児の『K抜き(not毛抜き)継投』も完全に機能して願ったり適ったり。

それはさて置き、センイチの去就問題について。

割と多くのファンが、「否定をしないセンイチ」「過去に龍から来たセンイチ」「功名向上心が人一倍強いセンイチ」というのを総合的に判断して、10日の記者会見を

「優勝争いに水を差したのでSDを辞めさせて頂く会見」

つまり

「日本シリーズ終了後、即日ナベツネ入り会見を行う前処理」

だと思っていたんだと思いますが、見事に外れまして



流石にここまで具体的に(条件や待遇まで込みで)情報が流れたという事は、決して「何も無かった」って事では無いと思うんですが、一つだけ言えるのは、ある意味、

センイチは時流を読むに長けているって事が再確認された

って話なんじゃ無いかと。今、虎を辞した直後のナベツネ入りってのは余りに後味が悪いって事でしょうね。

あくまではだけどさ。
2005年9月7日(水)
虎4−3龍:延長11回(72勝49敗5分)
明日休むので今日の分も書いておきましょう。

兎も角ユタカさん。

田淵を髣髴とさせる滞空時間の長いHRでございました打ち方は変態じみてましたが。(‘ε ’)モナ?

今年の虎。正直、こういう勝ち方を観たのは今期初めてといって良かったんじゃ無いかと。勝つ時は「鉢者」「誠さん」「シーツ先生」「JFK」「シモヤナ毛さん」
たまーに「ひー様」とかばっかりで『伏兵の活躍』なんてとんと聞いた事が無かったんだよな。

やはり優勝を目指すチームってのはレギュラー+αってのが大事なんだと思う。

あ。

決してαに
アンパイアとかは入れないでね。



(自分の目とJ−SPORTSのカメラを信じるならユタカさんの突貫<<判定アウト>>もアレックスのヘッスラ<<判定セーフ>>も両方セーフだ。で、ユタカさんがアウトならアレックスもアウトだと思う。ちなみに延長10回の福留の三盗は思い切りセーフだ<<判定アウト>>。後、一人時間差ストライクゾーンだけは改善して欲しいぞ流石に。)




橘高スゲー。←本日二度目

三塁塁審もスゲー。





(;´ー`)y-~~ケ
2005年9月7日(水)
虎2−5龍(71勝49敗5分)
いやそのイガ-タソは悪いなりに丁寧には投げてたと思う。桟原の2発は余計だったけどそれも結果論。

やっぱり問題は

第一打席:一死ランナー一塁で1ゴロ
第二打席:二死ランナーニ三塁で三振
第三打席:二死ランナー無しで
右前ヒット←これ重要
第四打席:一死ランナー一二塁で二飛



淡々と自分の役割を演じたひー様だと思う。_| ̄|○コレモ結果論



そういえばイガ-タソは来期どこで投げるかは知らんが(投げ槍)、そろそろゲッツーの取れる球を覚えた方が良いと思う。今まで奪三振率高かったから問題視されて無かったけど、今年辺りの球威だとチェンジアップだけでは相手に慣れられて来てると思うよ(どうせこんな所見てないからと言いたい放題)。タテのスライダーとか覚えないかなあ。
2005年9月4日(日)
虎4−3湾星(70勝48敗5分)
クボタンで負けると後々…とヒヤヒヤしていた試合を

鳥がやらかし、

「うっわ。こりゃ優勝無理だ」と思ったら

シーツ先生の美技で拾って

「こりゃ大きい。優勝するチームはこういうモンだ。」とか勝手に納得した試合。

詰まる所、何が申したいかと言えば

ファンは身勝手だという話。_| ̄|○

それに付けても最終的に1点差って事は大きかったんだなぁアンデューさんの内野安打(6回の一点)。
2005年9月2日(土)
虎8−1龍(69勝48敗5分)
昨日作成の表に

号数 日付 状況 勝敗 スコア
23   9/1 2ラン ○  8-1龍 
24 同日 3ラン 同上

と書き加えると法則は継続したらしい事が解ったり(誠さん3ラン伝説)。←それ以前に満塁HR打って負けちゃ駄目だろうという話でもあるが

しかし、昨日の継投は凄かったですね。

下柳⇒福原⇒ウィリアムス⇒藤川⇒久保田

ですもんね。先発:福原も「一試合飛ぶから」と適当な理由を付けて臨時で連投させての必死の継投。昨日の試合をどんでんがいかに重要視してたかが解ります。一部報道では「JFFK(ジェフ・福原・藤川・久保田)カルテット」と呼んでいたみたいなんですが、昨日のゲームはやはり、先発の下柳さんが鍵だったと思います。初回を1失点で切り抜ける辺りは流石だなと。

そういう事も踏まえて、昨日の継投を虎穴なりに表現すると

毛FJFK

とかなるんでモザイクがいるのかなぁとか思ったり。ともかく毛。GJ。
2005年9月1日(木)
虎5−7龍(68勝48敗5分)
【昨日終了時の疑問】

号数 日付 状況 勝敗 スコア
1 4/6 3ラン 9-4鯉
2 4/13 ソロ 2-4ナベツネ
3 4/14 ソロ 1-8ナベツネ
4 5/5 3ラン 9-3鯉
5 5/8 2ラン 4-1公
6 5/13 3ラン 5-1鷲
7 5/20 ソロ 7-16鷹
8 5/25 2ラン 引分 6-6波牛
9 5/26 3ラン 10-0波牛
10 6/1 2ラン 5-12鷹
11 6/3 3ラン 10-7鴎
12 6/8 満塁 8-4牛波
13 6/15 ソロ 10-3獅子
14 6/26 ソロ 8-2ナベツネ
15 7/5 3ラン 4-1燕
16 7/15 2ラン 14-5鯉
17 7/28 ソロ 9-1ナベツネ
18 8/4 満塁 6-2湾星
19 8/19 ソロ 2-12燕
20 8/24 ソロ 1-8鯉
21 8/25 満塁 5-7鯉
22 8/31 2ラン 5-7龍

◆誠さんがHRを打った試合=13勝8敗1分
・ソロHRの場合=3勝5敗
・2ランHRの場合=2勝2敗1分
・3ランHRの場合=6勝0敗
・満塁HRの場合=2勝1敗


【結論】

●誠さんのHRと勝利が繋がる確立は結構低い。
●でも誠さんの3ランは勝利に直結する。

●打ったら負けるってのは最近の話だったのね。←これが気になっていた
2005年8月29日(土)
虎6−2ナベツネ(68勝47敗5分)
【昨日終了時のビックリ】

打順 守備 名前 打数 得点 安打 打点 打率
(右) 桧山 .260

….260

.260?

.260???

二割六分ぅ!?。Σ(゚Д゚ )


いつの間にそんなに這い上がって来たのだひー様(失礼)。

もしかして「ヒット2本で打率が二分上がる打数」とかなの?(更に失礼)。




いや、昨日はフォークにたまたま食らいついたお陰で勝てた感じだもんな。GJひー様。
2005年8月28日(日)
虎5−3ナベツネ(67勝47敗5分)
【ここ5日間のクリンナップ】

23日(勝ち)=得点7 打数 安打 打点
シーツ先生 5 0 0
鉢者 4 1 0
誠さん 4 2 0

24日(負け)=得点1 打数 安打 打点
シーツ先生 3 0 0
鉢者 4 1 0
誠さん 4 1 1

25日(負け)=得点5 打数 安打 打点
公岡はん 2 0 0
鉢者 4 1 0
誠さん 4 1 4

26日(負け)=得点0 打数 安打 打点
シーツ先生 4 0 0
鉢者 3 1 0
誠さん 3 0 0

27日(勝ち)=得点5 打数 安打 打点
シーツ先生 4 2 2
鉢者 4 2 2
誠さん 4 2 1

【結論】

誠さんの打点と勝利の因果関係が見えない5試合でした。

つーか先生調子悪すぎ。
2005年8月27日(土)
虎0−4ナベツネ(66勝47敗5分)
散発3安打に四球1個しか選べず、13個三振取られりゃ

勝てる訳ゃ無ぇ。

しかし今回の「ビックリドッキリ谷間の先発P」がブラウンでも太陽でも能見君でも無く

今年で間違い無く帰国する予定のダーウィンだったのにはビックリした。

してやったりだっただろうなどんでん(違)。にしても何人居るんだ「6人目の先発投手」
2005年8月26日(金)
虎5−7鯉(66勝46敗5分)
シモヤナ毛さん被本塁打4本にて轟沈。まさに『どんでんの寝ぼけ(顔)を覚ます本塁打、たった4本で夜も眠れず』(4本も食らえば充分だが)ってな感じ。

打線の方も、上位打線が機能せず、誠さん特有の

難しい球を難しい打ち方で本塁打にする変態打法以外は

全く通用しない有様(「誠さんがHRを打てる位、相手ピッチャーの調子が良い」という一見矛盾してそうな法則は確実にあると思う)。

ま、後付けで話すなら昨日は4点取った次の回(7回表)、中安⇒四球で貰ったチャンスが赤星さんの1ゴロで1死2・3塁に変わった場面で

鳥をそのまま打たせた事だと思うんだけどな。

あそこで代打:シーツ先生(2死後に代打⇒ピッチャー佐竹(左)⇒森(右)交代で三振)を出せば、投手が森で三振でも二死で公岡はんが出てこれたんだよな。ベイル投入前の唯一の隙間だったのにねぇ。。。至らぬ贔屓はチームも選手も殺すぞどんでん
2005年8月25日(木)
虎1−8鯉(66勝45敗5分)
大島さん(鯉)プロ初勝利おめでとう。


そして、福原タソ。


6)そして相手は昔から伝統的に早打ちの鯉。

6)そして相手は昔から伝統的に早打ちの鯉。

6)そして相手は昔から伝統的に早打ちの鯉。

6)そして相手は昔から伝統的に早打ちの鯉。

6)そして相手は昔から伝統的に早打ちの鯉。


良く読め
←読んで無いだろ
2005年8月24日(水)
虎7−1鯉(66勝44敗5分)
一つ解った。

イガ-タソは狭い球場ほど良いんだ。

1)コーチ(主に久保さん)が「低めに丁寧に」と五月蝿い(普段から)。
2)そうは言っても普段は気にならないのでポカ多い。
3)球場広島市民。

4)やば。マジで狭い。←ココ重要

5)いつもは気にしない低めに丁寧に投げる。
6)そして相手は昔から伝統的に早打ちの鯉。
7)( ゚Д゚)ウマー

って事なんでは無いのかなと。

ま。問題は

両翼(91.4m)が広島市民より狭い球場で公式戦する事なぞほぼ無い事なんだけどな。

次回登板は多分甲子園のナベツネ戦。今のナベツネオーダーでポカ(被HR)の起こる打線では無いんだけどもそれでも2、3本は行くとみた
2005年8月12日(金)
虎8−4龍(60勝41敗4分)
ゴム岡本がいないと割と楽。

そういう訳で第一戦のアレがあったにも関わらず、望外の2勝1敗にて終わりました名古屋シリーズ。まさか川上に勝てるとは思わなかった(と言っても昨日の川上は一昨日の井川タソと一緒で走らない球をコントロールとコンビネーションでカバーしてた感じでしたが)。にしてもアンデューさんはモーションを一段にしてから凄いな

しかし、時を同じく、「モデル」の大体大が調子崩してるのは何でだろう。




呪い?。←誰の


>>>>>>


さて、一昨日にニッカンがすっぱ抜いて、当人(センイチとナベツネ)が否定した「ナベツネ監督にセンイチ」という話題でございますが、「まずやらない」とは思うけれども虎の指揮官要請も受諾した人だから何があるのか解らんという事も踏まえて予想すると、

センイチ ナベツネ 効果
コーチ選出 自力で探す 干渉したがる 対立
選手起用 格より調子 テレビ栄えや年棒も要素 対立
お金 欲しい所に湯水で使わせる 使いたい所に無駄に使う 対立
補強 適材適所(基本はエースと4番) 実績あればポディション無視 対立
本社 言う事を聞かせる 現場監督に用事無し(セコム以外) 対立
派閥 作る 既にある 対立


【結論】絶対2年で辞める。

そもそも「来期の補強はカブレラ(獅子)」と言ってる(ここ10年の過去を反省してない)チームにセンイチは入らないだろうよ名古屋と関西敵に回す阿呆でもあるまい
2005年8月11日(木)
虎4−2龍(59勝41敗4分)
福原タソ援護があると強いのね(当たり前だ)。昨日の地上波を観ていると、6回に球児が出てきた場面で実況アナ(CBC←当然龍贔屓)が

「今日の藤川は球がバラついてます!。何かおかしい藤川球児ぃ!?。」

とか叫んでおりました。その時の球児。俺の目から見ると「ストレートは走っていたモノの、高低がコントロールできず、フォークも若干ワンバンが多い状態」。詰まり、

どこから見ても調子は普通。

(アウトローにストレートがバシバシ決まる球児は『調子のイイ球児』、ストレートが4球中3球抜けて棒球になるのが悪い球児と踏んでいるワタクシ)。何だってそんなに叫ぶのか実況よ。そもそも

コントロールついて無いそのストレートに振り遅れてるぞオタクのタニシゲ

そういう訳で、久々の登板で若干落ち着きが無かったモノの、充分すぎるストレートの斬れで、2回を封じた球児なのでありました。やっぱスゲーや今年の球児は。
2005年8月10日(水)
虎7−11龍(58勝41敗4分)
昨日の負けポイント。やっぱりというか当然というか「4回2死からの井川タソ続投・交代の判断」だったと思います。

ま、結果としてどんでんの続投の判断(井川タソが打たれたというよりは井川タソを下ろし損ねたと言う方が適当でしょ)は裏目に出たんですが、あと一人で勝利投手の権利が入るエースをあの局面で引っ張るか下ろすかの判断はかなり難しいとは思います。

そもそもどんでん6回以降しか継投考えてない人だし

あの時点で(というか変えるなら3ラン打たれた直後だっただろうが)勢いは龍にあっただろうから、通天閣タソなりEXAなりを投入しても止まる確証は無いしね。事実、出てくるなり通天閣タソワイルドピッチだもんな。

ただ、一つだけ言えるなら、「変える根拠」として

自らのエラーと野選で明らかに井川タソ切れてたのはベンチからも解ったとは思う

という事。エースエースとは言っても勝利にガツガツしたタイプでは無いからなこの人。むしろ「ああ、しまった」という大火傷しない所で下ろした方が後々には役に立つと思われ。大体、昨日は4回まではかなり丁寧に低めをつく「神経使った投球」をしてた(様に見えた)から、あの時点で疲労は相当だったんでは無いのかなと。ま、結果論ですけどねこれも。でも何となく


「首位攻防の緒戦」
「苦手山本(昌)から7点取って楽勝ムード」
「ただ雰囲気としてはあと何点か取れてるよなという勿体無い感」


という状況

全てが井川タソ乱調を呼んだ

気はします。慣れない状況を作るモンでは無い。

どっちかといえば『序盤で3点取られたけど打線が逆転、7回辺りにランナー貯めて球児と交代』って感じできてるもんな今年の井川タソ。
2005年8月6日(土)
移動日(57勝39敗4分)
本当に出来心だったのだが、ニュース検索をしてみると

こんな結果が。_| ̄|○

本当に何も反省してないんだな。。。もうドラフト出るなお前等。
2005年8月1日(月)
虎1−2燕(56勝37敗4分)
改めて使えねぇよナベツネ

●そもそもシーズン始まるまで海のものとも山のものとも解らなかった投手がたまに一発食らっただけの事。
●そしてシーズン始まるまで先発ローテ争いしてた投手が7回1失点なら御の字。

やっぱり昨日の敗因は「なまじHRを打ってしまった為に代打を送れなくなった」酒ペンサーさんと8回裏の好機(1死2塁)に「公岡はんもHMNKさんもいたのに

あえてひー様(代打打率.150)を送った」誰かの神采配だと思う。
2005年7月31日(日)
虎0−13燕(56勝36敗4分)
使えねぇよナベツネ

昨日は「スキマ家具」ブラウンさんと能見君と桟原さんが轟沈して惨敗。いや、こんな日もある。こんな日もあるさ。

むしろ昨日は変に競らなかったお陰で球児もジェフもクボタソも出す必要無かったし。まぁそっちは展開以前にどんでんの病気の話なんだけども

しかし昨日はアレですね。「虎の先発6番目争い」とか何とか盛り上がってるにも関わらず、ブラウンさん、能見君、桟原さんがああいう状態って事は、二軍で控えてる(はずの)太陽とかも含めて

実は6人目はいなかった

って事が解りましたよ。収穫収穫。←?
2005年7月30日(土)
虎5−0燕(56勝35敗4分)
シモヤナ毛さんお見事。6回0封で9勝目。

「波乱万丈も勝てる井川タソ」と「安定感あるが6回限定シモヤナ毛さん」の左腕コンビ、「フォーム一段にしたらやっと打線が援護してくれるようになった安藤さん」、「薄幸のエースの系譜は任せろ、福原タソ」の右腕コンビとの好対照が凄すぎ。



それにしても「弁当作ると不調(やら故障)になる」ってのは

鴎だけの話だったっけ?(;´ー`)y-~~

何だって名前に「ハラミ」と入れるのかというネーミングセンスと相まって、どうも不安が過ぎりますなぁ…。
2005年7月29日(金)
虎9−1ナベツネ(55勝35敗4分)
昔、「玄関開けたら2分でご飯」という秀逸なキャッチコピーがございましたが、まさかナベツネファンの方々も

「TVを点けたらいきなり終了」

だとTV見てられないみたいですね。というかそれでもウチ等見てた気がするけどな暗黒期のサンテレビ

それにしても昨日の試合後、ホクロウチ監督が「
君たちはウチが負けるのを楽しんでいるの?(勝った)昨日はいなかったのに。(前夜は阪神監督の)岡田も怒っていたじゃない?。そりゃあ怒るよ。」というコメントを残していたので調べてみたらこの三連戦で

敗戦監督が交互に言ってたらしい。(;´ー`)y-~~

ある意味似てるのかこの二人。。。



ホクロウチとどんでん。「ファンが多くて」「マスコミの注目度も高い球団」の「二年目」で、「前任に比べて人気が低く」「昨年は散々叩かれた」経緯も一緒だけにシンパシー感じるのも不思議じゃ無いけども。
2005年7月17日(日)
虎5−2鯉(52勝32敗3分)
得意の鯉相手に連勝で貯金20。2位・龍との差は7.5。調子が良い時に景気の良い言葉がポンポン出てくるのは何も野球界だけでは無いのですが、

まさか敵将からまでこんな台詞が出てくるとは。


というより、前半「ぶっちぎりでVだ」と言われた鴎を徹底マークから「強いチームの手法」で堂々と引き離した名将がこういう発言をなさるのは

既に心理戦を挑まれているとしか思えない訳ですが。

ま、ウチの大将は普通に喜んでそうだけどな



そういえばコッチは既にオフモードですか?。つーかプレビューの時点で凄いな。
2005年7月16日(土)
虎14−5鯉(51勝32敗3分)
昨日の一般的なプロ野球ニュース

シモヤナ毛さんタイムリー映像。
誠さんタイムリー映像。
ひー様タイムリー映像。
誠さんタイムリー映像。

ひー様お立ち台映像。



【昨日の成績】
5(三)今岡→6打数2安打4打点
6(右)桧山→3打数3安打3打点→途中交代



今の虎のお立ち台

珍しい人順ですか。
2005年7月15日(金)
移動日(50勝32敗3分)
来季も岡田阪神!8月中にも続投要請(ニッカンスポーツ)

おい。そこの「もともと3年契約の2年目で続投は既定路線。今年よほど成績が悪かったら議題に上ったかも知れないけど、チームは好調だし、お客さんも入ってくれていて申し分ない。」とか言ってる

「本社首脳の1人」。

この時期に続投要請するだぁ。

はぁっ!?

お前ら「規定路線」だの「チームは好調」だの「お客さんが入ってくれる」だの言ってるがなぁ。それは

どんでんの手腕と大して関係ねーじゃねえか。

どうせお前ら、オールスター明けに2位との差を逆転されたり、球児やジェフやクボタソが怪我したり鳥が不調になったりしたら「これは首脳陣の問題だ」とか言い出すんだろ。お前らな。

昔から長期政権を断言して一回も履行した事無いんだから無駄な空手形発行すんじゃねぇよ。



ガツン☆(マイクを投げる)
2005年7月2日(土)
虎4−5湾星(42勝30敗3分)
昨日のシモヤナ毛さん(5回3失点)

下柳は5回3失点の粘投も1ヵ月ぶりの白星逃げた

世の中シモヤナ毛さんには優しい…というか

期待して無いのかもしかして。



昨日の通天閣タソは責められまいよ。
2005年6月30日(木)
虎7−3鯉(42勝29敗3分)
一昨日のイガ-タソ(5.3回3失点)

「7試合ぶりにイニング途中で降板する屈辱的な投球だった。」


昨日の福原タソ(6回3失点)

「(降板確定後に逆転して貰った事に)ただ、幸運は自らの力でつかんだものだ。」


■昨日現在のイガ-タソ

13試合1完投(1完封)7勝3敗0S 防御率4.10


■昨日現在の福原タソ

14試合3完投(2完封)4勝9敗0S 防御率3.84




色々気の毒だな二人とも。
2005年6月29日(水)
虎10−4鯉(41勝29敗3分)
だから何故イガータソは

3失点でここまで不快感を表明されるのか?。

確かに6回の新井のHR以降は悪かったけれども、あそこのあの場面(6回裏、1死1・2塁)、シモヤナ毛さんなら続投だっただろうし。エースだからあれでは困るというのなら

せめて6回投げきらせてから言おうよ。

今期のエースはイガータソじゃ無いというのなら、ここまで(一般論込みで)叩く必要も無いんだろうし。



やっぱり契約更改時のメジャー騒ぎがあって以降、この人は関西マスコミには嫌われてるなぁ…。
2005年6月27日(月)
虎8−2ナベツネ(40勝29敗3分)
杉山君がフラフラしながらも6回2失点。通天閣タソも3回0封で初セーブ。若い投手でも試合が作れるようになったのは何よりな上に、球児タソもクボタソも休ませたのだから大きな一勝だと思われ。

それは兎も角、今日はご冥福をお祈りしたく

俺の知っている遠井さんと言えば、「代打とたまに一塁スタメン」という、最近で言うならカミサマや町田さんな役回りだった記憶がギリギリある位なのですが、打ったかどうかは別にして、非常に趣のある選手だったと思います。中々今時、こういうキャラクターは得難いのかも。とにかく安らかにお眠りください。
2005年6月26日(日)
虎6−8ナベツネ(39勝29敗3分)
イガータソ・福原タソ・シモヤナ毛さん・杉山君・アンデューさんと来て。その後の「6人目」な訳ですが、太陽は昇らずで、能見君が下に落ちて、マエカーさんは相変わらずアレで、

隙間家具ブラウンでコレなんですから

まぁ仕方が無いんだわな。

つーか、むしろ良く追い付いてるわ。ジェフは出会い頭なので責められまい。
2005年6月24日

虎3−9龍(39勝28敗3分)

【休み前】29勝24敗2分
【休み期間中】10勝4敗1分





_| ̄|○アレ?



どんでんは福原タソを引っ張れるだけ引っ張ろうという欲が裏目でしたね。つーか、素人目でもアップアップだったんだがよ。け。
2005年6月3日

虎10−7鴎(29勝24敗2分)

何か違和感が凄いと思ったらこの9連戦って鷲→鷹→鴎の鳥類9連戦だったかららしい(挨拶)。

昨日の試合は何は無くとも

誠さんの3ラン

…では無く。まして、「追い討ち弾で流石と虎党を唸らせた」ひー様でも無く(にしてもああいう場面で打つからこそひー様はひー様なんだと強く思った)。

2試合連続被弾した球児タソの行く末が非常に気になった

試合でありました。。・゚・(ノД`)・゚・。



だーかーら。球児タソは一人しかいないって解って無いんかい首脳陣よ。
2005年6月3日

虎7−9鷹(28勝24敗2分)

昨日の単感。

○頭も固いな鉢者。大事に至らず良かった良かった。
○球児の球威が落ちてきた…。

○福原タソは

次回角番先発って思っとけば良いのかどんでん。



さて、昨日付けで二軍
へ叩き落されたで再調整を命じられた井川タソ。どんでんの当日のコメントと落とした後のコメントのギャップが凄かったのでちょいと記録。

【当日】岡田監督キレた、井川2軍で出直してこい
(発言抜粋)
●「きょうはもう井川よ。それだけよ。立ち上がりも何も、落とすよ下に。それだけやんか
●「見ての通りやないか。他の投手は頑張っているし、野手にも影響あるんやから」

【翌日】2軍落ち井川 10日で再生
(発言抜粋)
●「先発を1回飛ばすだけ。この3年間、プロ野球の中でも一番投げてる投手やから。いい休養になればな
●2軍戦の登板についても「ないよ。それは失礼や



いや、失礼なのは(何を言っても書かれると解ってて)

感情論に走る君だと思う。
2005年5月29日

虎1−2鷲(27勝21敗2分)

ナゴドで龍に三連勝したチーム様に

勝てる訳ゃねーよ。_| ̄|○←ナゴド観戦1勝5敗

つーか、先発が落ち着けば勝機はあるよなプロなんだし。しかし、アンデューさん、完投2失点で負けは悔しいだろうけど腐らずやっておくれ。

それこの間まで福原タソが背負ってたヤツだけど。←意味無
2005年5月27日

虎10−0牛波(26勝20敗2分)

そうか、

誰も監督のコメントなんぞ聞いて無い訳だ。

って誠さん(いかにも我関せずタイプ)が4打点で鉢者(自分の仕事に没頭するタイプ)5打点だもんな。納得。



それにしてもカーブの決まってる時の福原タソは凄いな。
2005年5月26日

虎6−6牛波(25勝20敗2分)

立ち上がりの悪さでは定評のあるエースが1回に取り返しのつかないであろう5失点。そこからコツコツコツコツ取り返して、誠さんの必殺技

「打った本人もファールだと思ってたのにポトリと入るHR」

まで炸裂(物凄く「らしい」通算1000本安打達成ですね。おめでとう誠さん。)。とどめで仰木逆マジックまで誘発して一時は逆転。結局、クボタソが9回に同点弾を食らい、決め手を欠いて引き分けだったんですが、そもそも初回の5失点の時点で捨て試合と化しそうだったのを追いついたんです。

いわば貰った引き分けです。

それをして、このカントクは


「勝てんかったんか、負けんかったんかよう分からんわ。今日は痛み分け。明日また仕切り直しやな」


こういう事言うか。_| ̄|○



何でも前カントクが良い訳では無いし、どんでんもどんでんなりに良い所もある(よな?)。それを理解した上で書かせて貰うと、

指揮官が引き分け試合の責任は取れ。

昨日の試合はあくまで「一回で決まりかけてたのに、よう粘ったな。負けんかったのは選手のお陰、勝てなかったのは監督のせい。」とか苦笑いしながら話せば、どんだけ選手が救われるか。

こういうコメント一つ取っても盛り上げ方の下手糞さが良く解る人だなあ。とね。
2005年5月23日

虎8−4鷹(25勝19敗1分)

※一昨日の虎穴※
【昨日の謎】何故どんでんは10失点とかするまでアンデューさんに投げさせたのだろうか?。

の答えは仮説1)でほぼ正解だったようです。そうかあ、どんでんも考えてるんだなあ。



21日(土)
藤川 2回 34球
ウィリアムス 1回 21球
江草 1回 19球


22日(日)
江草 3回 25球
藤川 2回1/3 33球
ウィリアムス 0回2/3 11球
久保田 1回 19球



_| ̄|○…

やっぱ仮説6)で正解
2005年5月21日

虎7−16鷹(23勝19敗1分)

【昨日の謎】何故どんでんは10失点とかするまでアンデューさんに投げさせたのだろうか?。


仮説1)無駄な中継を使いたく無かったので先発6回は義務だと考えた(先発義務説)

仮説2)いわゆる敗戦処理投手の登録が少なかった(先発人柱説)

仮説3)アンデューさんの規定投球回数援護の為、止むを得ず(どんでん性善説)

仮説4)球道ブルペン担当投手コーチが寝ていた(ブルペン不仲説)

仮説5)久保正投手コーチが二番手を決められたのが6回裏だった(アミダクジ説)

仮説6)

だってどんでんだから(ベンチがアレ説)。
2005年5月20日

虎5−3獅子(23勝18敗1分)

とりあえず19日終了時点では(同率)首位でした。

と書いておこうか、忘れそうだし。←今日の大敗で投げたらしい
2005年5月15日

虎5−1鷲(20勝17敗1分)

鷲が弱いのか虎が調子を取り戻したのかあっさり連勝。何にせよ勝ちは勝ちで、更に首位の龍が

パリーグに弱いので(そのままだな)

徐々にゲーム差も縮まって参りました。何でこんなに龍はパリーグに弱いのかといえば、何のこっちゃない


【セリーグが龍を苦手とする訳】

1)先発が揃っている
2)中継→抑えが強力
3)長打は無いが繋ぐ打線
4)一手先を読む試合巧者揃い


というのが通じてないからだと思われ。「何がどう通じてないのか?」といえば


1)→去年主力の川上(交流戦から不調)・ドミンゴ(故障)・山本昌(登板間隔長)が余り機能して無い上に、朝倉・山井・落合英等、セリーグなら「何にせよとにかく龍の投手だ」と

チーム名で通じていた残りの先発陣が先入観無しに襲われている。

2)→岩瀬はともかく(って捕まってたがこの間)、岡本的な「150km級ストレート・スライダー・フォークが持ち球」で「多少コントロール粗め」なPはパリーグに多い(気がする)。

4)→何故か交流戦始まって以降、守備走塁が破綻してないか?。


って事では無いかと。つーか一番の問題点は

3)なチームは余り怖くないと飲んで掛かられている気がする。

その証拠か、交流戦では兎・湾星・鯉の「守備とか投手はアレだけど、殴ったら殴り返しまっせ」なチームが割と好調なのでありますよ。虎は交流戦以降、何故か先発陣が

粗いだけの大物打ちは怖くないと思ったらしく

どちらかといえば龍に近い鴎以外には勝ち越してたりしますが。

それにしても黄黒のオールドユニ、似合うなぁシモヤナ毛さん。( ´ー`)y-~~ステキ
2005年5月14日

虎9−1鷲(19勝17敗1分)


0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 7 1
1 0 1 0 0 3 0 4 9 11 0

チームは変われど

タニナカさんの確変魂は不滅なり。(゚Д゚;)スゲエ

5−1でも多少心細かったジリジリする試合展開を読んで見事な炎上。こんな所で03モードのタニナカさん見られるとは。
2005年5月12日

虎1−4鴎(17勝17敗1分)

鴎強いよ、強いよ鴎。(i∀i)カモメーガトンダー

つーか交流戦以降の鴎のローテって

先発 結果
6日 清水 8回1失点
7日 セラフィニ 6回2失点
8日 渡辺(俊) 完封
10日 小野 6.6回0失点
11日 小林(宏) 7回1失点

なんですよね。

谷間無いのかヲイ。

それにしても打てません虎。昨日も1・2番が機能してクリンナップ沈黙。早々打てる投手じゃ無いにしても「要所」を押さえられすぎの感は否めません。それを受けて、やっとこさ打順変更を考えたらしいどんでん。組替えもイイんだが

そろそろ鳥の処遇をどうにかしなされ。

チャンス迎えると代打出す位ならよ。
2005年5月8日

虎1−2x日公(16勝15敗1分)

交流戦第二戦。怪我から復帰のシモヤナ毛さんがほぼ毎回何らかのランナーを背負いつつ、6回0封とナイスピッチング(いよいよ芸術の域に達し出したなこの人)。しかし相手Pの入来も

セリーグへのトレード要員ならワタシをと必死のアピールも兼ねて

ナベツネ(現:兎)時代の闘志が蘇ったのかの様に虎打線を6回0封。

ジリジリした投手戦で中盤、1点づつを取り合うも、決め手を欠き最終の12回裏。ここでついに

どんでんの魔継投が炸裂し

リズム感を狂わせたシーツ先生と吉野タソのトスプレーが失敗した事(記録は一内野安打)によりサヨナラ負け。球児タソ−ジェフ(失点)−クボタソ−EXA(日本人)−通天閣タソ−吉野タソという

先に行くほど細くなるエンピツ継投

では流石にねえ。何だって同点でクボタソなのだ。先行なのに。
2005年5月7日

虎10−2日公(16勝14敗1分)

さて始まりました交流戦。スカパー未契約チャンネルでの放送でリアルに試合を観られなかったので、ダイジェストだけでの感想ですが、

・4打数1安打3三振の人持ち上げすぎ
・それ以上に

ダースベイダー持ち上げすぎ

って感じでしょうか。



何となく勢いでTB○系列の鷲vs兎観てたけど、本当に野球中継下手糞ですねあの局。CMの長さには流石に辟易しました。_| ̄|○
2005年5月6日

虎9−3鯉(15勝14敗1分)

久しぶりに同一カード勝ち越し。そして貯金1。んで

何故か2位。

結局の所、順調な龍・その他・何だか凄い事になってる兎という固まりで動いてるので「兎に当たったチームが上昇し」「龍と当たったチームが沈降する」状態になっている様です。この序盤で5ゲーム差ってのは割と大きいですなあ。

さて明日から交流戦ですが、万が一間違えば

6月末に同一リーグの首位以外は貯金無し

とかいう日本プロ野球史上でも稀有な状態が発生しかねないので割とドキドキしております。セはともかく、パなんて

◎プレーオフ出てくる2位・3位が勝率5割以下
◎1位チームがそれに負ける
日本シリーズでは何故かセを降す

とかなったら凄いと思う。ほとんど

リーグ戦の存在意義を疑われる状態。

つーか面白そうだからいっそなれ。←無責任な
2005年5月5日

虎6−1鯉(14勝14敗1分)

一応、一日で借金精算。ご利用は計画的にって感じで連敗脱出。まぁ

鯉の先発サマサマだった訳ですが。

虎の新外国人:ブラウンさんは5回こそ怪しかったモノの、それなりの投球にて来日初勝利。後は

この人みたくなら無い事を願う。
2005年5月4日

虎2−3鯉(13勝14敗1分)

知らない内に何があったのか5連敗で開幕戦以来の借金1。気が付けば龍の背中どころか

鯉に駆け上られ、燕に背中を突付かれている有様。

悪い時ってのはこんなモンでしょうが、最後の町田さんのHR性の当たりがあのタイミングで出てしまう後味の悪さったらもうってな感じで。まあ、長いシーズンだとこういう事もあるんでしょう。それにしてもどんでん、最後の秀太のやらかし(盗塁死で試合終了→代打:浅井全くの無駄)に抗議出なかったのは

やっぱアレは秀太のだと認めているって事か?。
2005年4月27日

虎1−4龍(12勝9敗1分)

いつもながらに山本(昌)にノラリクラリと。

にしても

下柳、右ふくらはぎに強い張り登録抹消

と来て

阪神藤本登録抹消「1カ月くらい無理」

だもんな(藤モン記事は今日発だけども)。通常のパターンから行けば「今シーズン最も安定してる先発」と「レギュラーのセカンド」が故障したらチームがガタガタになるとは思うんですが、いかんせん

・安定してると言っても6回3失点がデフォ

・レギュラーと言っても控えが普通にレギュラークラス

なので実際の所、ここから数試合観てみないと影響は不明かと。何にせよ、しっかり治して戻って来て欲しいモンです両者とも。


>>>>>>


【おまけ】

ローズ逆ギレ「ジャイアンツ大嫌い」

こう来て

暴言ローズを罰金処分へ

こうなった挙句

エース上原でも連敗止められず

↑こうなると、

いよいよどうするんだろホクロウチ。ところで黒ピアスは東京までHR保存してるのか?。
2005年4月25日

虎8−3湾星(12勝8敗1分)

23日












|



藤川 1 33 5 2 0 2 1 0 0 0 0 0 0
ウィリアムス 1 9 3 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
久保田 1 28 6 3 2 1 0 0 0 0 0 2 2

24日












|



藤川 1 16 5 2 1 1 0 0 0 0 0 1 1
ウィリアムス 1 1/3 27 4 0 0 4 1 0 0 0 0 0 0
久保田 1 20 4 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0


疲労が目に見えるようになって参りました。大丈夫か

暑くなるのはこれからぞ。。・゚・(ノД`)・゚・。
2005年4月23日

虎1−3湾星(10勝8敗1分)

注)例の話題は今日付の日記に書いております

兎→龍に3連敗を食らってから勝負勝負勝負とあっという間に勝率5割ペースの虎。いつもなら「良く負けてるなと思ったら勝率5割かよ」ってな感覚が多いんですが、この4月に関しては「あれ?もうちょっと勝ってるのかと思ったら5割か?」という余り味わえない感想を持ってたりします。俺だけか?。

それにしても一昨日も書きましたが「19試合消化時点で10勝」しかしてないのに

球児さん=10試合登板(12.6回)※1/3回を0.3と計算→以下同
通天閣タソ=9試合登板(11.6回)
ジェフ=8試合登板(7.6回)
クボタソ=7試合登板(7.3回)

ってのはどうなんだどんでん。この調子だと146試合終了時点で

球児さん=77試合登板(97回)【昨年31回】
通天閣タソ=69試合登板(89回)【今期新人】
ジェフ=61試合登板(58回)【昨年46回】
クボタソ=53試合登板(56回)【昨年69回】

とかになるんだが。つーか普通なら「そんな馬鹿な」で済ます所なんだけど

マジにやりそうで怖い。
2005年4月20日

虎8−5兎(9勝6敗1分)

1 シモヤナ毛
2 シモヤナ毛
3 シモヤナ毛
4 シモヤナ毛
5 シモヤナ毛
6 シモヤナ毛
7 球児
岡島
8 中村(泰)
桟原
吉野タソ
通天閣タソ
クボタソ
岡島
9 クボタソ チョコ
ボール


これだけ見たら大差敗戦試合よな。

にしても相変わらずどんでんの継投ってのは良く解らん。桟原と中村(泰)の順番は逆だろうし、中村(泰)と吉野タソの使い方は不可解だし(共にワンポイント→四球→交代)、なし崩しでクボタソ出すし。クボタソ出すなら吉野タソの所はジェフだと思うぞマジで。

で、最後に一個聞きたいんだけど

球児は前半だけで潰す気か?。

非常に心配。(´・ω・`)
2005年4月19日

移動日(8勝6敗1分)

順位 チーム名 勝率 ゲーム差
1 13 1 1 .929
2 8 6 0 .571 5.0
3 住宅屋 5 6 1 .455 6.5
4 5 10 0 .333 8.5
5 4 10 0 .286 9.0

二軍強ええええええっ。

今日の昼新聞見て噴出したよ。



※ファームは牛消滅・鷲創設の関係で東7西5のチーム構成
※一部のチーム交流戦あり
※表中『住宅屋』はサーパス神戸(宮内君の所のファーム)
2005年4月18日

虎1-2龍(8勝6敗1分)

という訳で昨日と一昨日の龍戦をナゴヤドームまで観戦しに行ってた訳ですが、観戦記を書くほど強烈な印象が残らない試合(二試合で両チームの総得点が6でHRも浅井さん(虎)の1本のみ)だったので、取り急ぎデータを。

16日

赤星タソ:5打数0安打0打点3三振
シーツ先生:5打数1安打1打点2三振
鉢者:5打数1安打0打点1三振
誠さん:4打数1安打0打点1三振
鳥:4打数0安打0打点3三振


17日

赤星タソ:4打数0安打0打点1三振
シーツ先生:4打数1安打0打点0三振
鉢者:2打数1安打0打点0三振
誠さん:4打数0安打0打点1三振
鳥:3打数0安打0打点2三振


とにかく赤星タソと鳥が調子の悪かった2試合でした(ってのかこの3連戦で1本もヒット無かったんだが彼ら)。特に鳥は『こういう時に限って』

得点圏にランナーいる時ばっかりだった為

非常に印象が悪くなってしまったり。17日には打順を下げられた(7番→8番)挙句、9回2死の場面では代打が出てしまう状態。正直、観てる方としては「頼むからベンチに下げてくれ」と祈ってしまってました。スマソ鳥、キミが一生懸命やってるのは解ってる、余程誠さんの守備の方がテレンコしてたし

昨日の日記にも書きましたが、ロースコアの接戦ってのはリードしてても一発でひっくり返されるんじゃ無いかとドキドキし、負けそうになっても一打で同点が見込めるのでは無いかと思い、攻守どの時でも気が抜けなくて体に悪いですな。ああ、そういえば

ひー様出た時の盛り上がりは半端じゃ無かったよ。

いや、俺も涙目で応援してた一人だが。
2005年4月14日

虎2-4兎(7勝3敗1分)

井川タソ、3回目の先発も6回に集中打浴びて3失点K.O。

…3失点?。

シモヤナ毛さんならデフォなんですがそれ。(;´ー`)y-~~

「エースなんだから逆転されちゃ駄目だ」
「キャプラーに打たれるとは何事だ」
「負けないのがエースの条件だ」

等々、色々言われるのも仕方無い部分もありますが、ある意味、Yaboo(川尻タソと隔年)→スマイリー湯舟(川尻タソと隔年)→マイク仲田→キーオ氏と遡ってもここまで言われる人はいなかったよなとね。登板して勝てなかっただけで騒がれるってのはある意味期待も高いって証拠だわな。

というか02年までなら「井川踏ん張れず」とは書かれても、基本的には

3番4番沈黙の虎

と間違いなく書かれてたと思われ。昨日の試合は1回2回の拙攻に尽きるでしょう。それにしても外来種に腰が引けてるのはなんなのだろう虎系新聞社(苦笑)。
2005年4月11日

虎2x-1湾星(6勝2敗1分)

生まれて初めて『目視』で確認しました

三度目の正直って格言。

二死二塁・一死満塁の好機をセンターフライとダブルプレーで潰していた藤モンが9回裏二死2・3塁のまさしく最後の最後でサヨナラヒット。ああ良かった報われたね藤モンいくら相手が親会社の意地で投げさせられている人だとしても。つーか

能見君に謝っとくのだよ。←勝ったからこそだが
2005年4月10日

虎4-1湾星(5勝2敗1分)

鉢者300号HRで逆転、次回にシーツタイムリー後、ワイルドピッチで追加点、という効率の良い(?)得点で勝ちました虎。これにてリーグの貯金は全部持ってる状態になるんだとか(ってまだ4月中盤だろうよ)。初先発となったアンデューさんも(割と)楽しげに投げて8回96球1失点。クボタソにもセーブが付くという、今まで好調の打撃陣の隠れていた投手勝ちの試合でもありました。

それにしても昨日、一番驚いたのは「6番ライトひー様」の先発出場。

「すわ。酒ペンサー故障か二日酔いか?。」とも思ったのですが、元気に代打で出場。強いて理由を考えるなら酒ペンサーの休養日兼ひー様の日光浴だった感じでしょうか。しかしひー様、

スタメンで出てる事を忘れさせてくれる地味さは健在で安心しました。

後でスコアシートみてヒット打ってたのに初めて気付いた。←お前の問題だ
2005年4月9日

虎2-2湾星(4勝2敗1分)

相手がこけたというのか、こちらが前向きに倒れたというのか勝てずで今季初の単独首位。昨日の試合、一昨日と打って変わってシンプルに「勝ちパターンの継投(球児→ジェフ→クボタソ)」と強気に出た挙句のドローだったので問題は無い気もします。つーか単純に

連敗でアンデューさんじゃ無くて良かったと思っただけなんだけども

(凄い悲壮感たっぷりに投げそうで怖かった)。

しかし、昨日の試合、未契約チャンネルでの放送だったので、goo(Number)のリアルタイム速報見てたんですが、センターフライゲッツー(中飛→二塁帰塁できず封殺)を画面でみると本当に素人ファミスタチックでございました。

ランナー誠さんってのを確認して妙に納得したんですが。

四次元殺法健在。
2005年4月8日

虎9-10鯉(4勝2敗)

そうそう。確かに9点取っても10点取られりゃ負けるのは当たり前だわな。つーかこういうタイミングで負けておくのも良いんじゃ無いかと思いました。

ま。どんでん自身は

「甲子園帰って調子上がってないイガ-タソを三浦(湾星:虎の天敵)にぶつけるより、故障者続出で先発にも苦しんでいる鯉(更に付け加えるとイガ-タソは鯉はかなり得意だ)に中5日で投げさせてとにかく勝ちを付けよう」

と思ったんでしょうが、これが完全に裏目に出た展開になりました。イガ-タソ6回6失点K.O。

しかもアンデューさん(先発6人目)の使い所無くす状態。

何のために2戦目に中継させたのかも理解不能になりました。

確かにこんな所で書いてても机上の空論ですが、昨日の敗戦は「折角、OP戦で勝ち残ってきた先発6人を一回転もさせずにローテを崩した報い」じゃ無いかと。どうもこのお方(どんでん)、特色を出そうとするとババ引くタイプみたいですね。繰り返しますが、昨日の負けは、イガ-タソやクボタソの問題では無く

ベンチワークの敗戦だと思います(辛口)。
2005年4月7日

虎9-4鯉(4勝1敗)

また9点ですか(汗)。何はともあれ太陽復活おめでとう。

それにしても非常にタイミングが良いと言いますか、虫が呼んだとでも言いますか。昨日の虎穴を書いた後に見つけたのがこの記事だったりしました。嗚呼、引退会見して欲しいなぁ、多少の時間のズレは置いといて。お疲れ様イラブー。紆余曲折あったにせよ、03年の優勝メンバーとしてのアナタ様の活躍、忘れません。

と思ったら並んでこんな記事が…。キーオよ。。・゚・(ノД`)・゚・。
2005年4月6日

虎9-2鯉(3勝1敗)


何が何やら解らんが9点取るのが普通になってる虎打線。それにしても去年と違って6〜8番がクリンナップと連動したり、個別で動いたりして異様に得点率が高いですね。つーか1試合不調の打者がいても、前の試合で不調だった方が打ち出したりして、これぞ『打線』という働きをしております。

で、昨日は「6回3失点がデフォルト」のシモヤナ毛さんが6回2失点と好投(今の野球ならこれで充分)のお陰もあり、更に後続のリリーバーたちも元気一杯で全く危なげなく3連勝と相成りました。

今年の投手陣の調子の良さを具体的に表現すると、「去年のこの時期に

イラブーとマエカーが先発ローテにいたなんて事誰も忘れてる程

充実している」という感じですな。←嫌な比較をするな
2005年4月4日

虎9-5燕(2勝1敗)

本物や!スペンサー1号 (デイリー)


…やばい。あれだけ役立たねとか酒乱だとかやる気が無いとか桧山嫌いかどんでんとか散々言ってたにも関わらず

酒ペンサーを好きになりかかってる…。

いやいや、評価は5月過ぎないとなぁでも2戦目の流し打ちと昨日のHRは綺麗な打ち方dnef★UH@De-(混乱中)



ひー様と関本さんは必ず出番あるからテンション保てよー。
2005年4月3日

虎9-1燕(1勝1敗)

昨日とはうって変わって虎打線爆発。先発福原タソも序盤こそ若干制球にムラがあったけども、貫禄のある投球で7回0封。物凄く順当に今期初白星を飾りました。強くてツマランと思う試合が2戦目で見られるとは思って無かったのが正直な所。

単感としては、鉢者の1500本安打がおめでたく、酒ペンサーの外角を叩くような流し打ちが見事だったなと。んで出てくるなり披HRなアンドゥ-さんは猛省を

てなこって表の日記にまで野球ネタ書いたお陰で薄っぺらですが、特記事項として、コレが日本に帰って来た場合

近鉄本社にお金返すのか?

3億だっけ5億だっけ?。
2005年4月2日

虎1-6燕(0勝1敗)

さて開幕投手イガ-タソの乱調(というか肝心な所で高めに浮くのは去年からデフォ設定だが)で開幕戦を落としました。が、自責点5は頂けないにしても、8イニング投げて被安打8の与四球2なら大崩れって訳でも無いので『普通の負け試合』扱いで良いのでは無いかと。どうもやたら「背信」とか「何がメジャーだと」か騒いでる紙面が多いんだけども、それは

鷲4連敗でいきなり泣きの入ったミキティ並に

短絡的過ぎではなかろうか。

つーか「役に立たないエース残留」と「大黒柱メジャーへ」なら、下手に残られる分だけ前者の方が困らないか首脳陣。その辺(メジャー移籍関係)はシーズン中からケアして欲しいなあどんでんに無理だろうけど

それにしてもさりげなく9回に登板して、被安打1の1暴投ながらもキッチリ抑えた通天閣タソ(橋本)はエライと思われ。
2005年3月31日

さてセリーグ開幕ですが、そろそろ寝ないと明日のプレゼンがこけそうなので一応の予想のみ。


順位 チーム 短評 優勝条件
1 阪神 どんでんが留任してしまうが 鳥.280・福原勝ち越し
2 新聞社 伊達と後藤じゃ補強になるまい 小久保4番固定
3 名古屋 投手王国って程、弾はいないと思う ケンシン15勝
4 広島 俺の評価は毎年高い(けどBクラスかい) 小山田・長谷川で20勝
5 横浜 投手陣の顔ぶれ変わらず 先発固定あと3人
6 東京 いよいよ誰が投げるのやら ゴンザレス早期復帰で15勝


詰まり、先発と中継と抑えが何人固定できるかってので順位が決まった訳で(今年急成長の若手が多いチームが有利って程、今年はどこも投手が不足気味)。んじゃ何で龍が1位予想では無いかといえば単に「ケンシンの隔年癖とドミンゴの故障とマサ山本の加齢」に

賭けただけ。
2005年3月27日

●OP戦●虎7-4龍

去年の天敵、龍に快勝!。…と言いたい所なんですが。中途半端なタイミングで1号HRを打った酒ペンサーと17打席ノーヒットの後出会い頭に2号HRの鳥の活躍という正直判断付きかねる勝ちだった訳です。

webニュース辺りでは井川タソの5回4失点が開幕に不安を残したと騒いでおりますが、それ以上に(どこの誰も話題にして無いが)、一番、問題に思えたのは

1回一死二塁=一ゴロ
2回二死満塁=四球(打点1)
4回二死一二塁=三振
6回二死一二塁=一ゴロ

と全て得点圏にランナーを背負って四球押し出し一個だった鉢者の調子。去年も打点王獲得の割にここぞの場面では必要以上に強振してゴロか三振だったイメージも強いだけにちょっと不安です。この人の調子いかんで5番の誠さんへの負荷も変わり、6番に入るであろう酒ペンサー(orひー様)の

力みにも関わって来るだけに

きっちりと試合を決める所で答えの欲しい所。勝って言うのも贅沢とはいえ、昨日の勝利は中田(新人)-平井-高橋(聡)から上げた得点のみで

岡本・岩瀬には全く通じてないの証明してるモンなぁ。
2005年3月23日

●OP戦●虎0-4波牛

あっさり0封で牛波はOP戦、セ球団の勝敗に関わらず1位で終える事が確定致しました。嗚呼良かったね(死んだ目で)。昨日のトピックスとしては『通天閣』橋本さんが開幕一軍に残れそうな快投と

異様に横長に切られた写真を残した位

だった(魚拓かと思ったよ)ので、本日は開幕間近のパリーグ予想。

今年はチーム球場日程等、大幅に変更があり注目を浴びてるパなんでありますが(何も無かったのは日公と鴎だけだ※獅子は球場と二軍名変更※)、どうもリーグ戦にも影響が出てきそうな塩梅。

単純に去年までの2強2弱2番外にはなりそうも無く。何せ2強(鷹・獅子)に一年付いて回りそうな不安材料がありまして。鷹は4番と暫定エースを欠いたまま開幕しそうな状況、しかも大枚はたいて連れてきた外国人さんも額面どおりには働きそうも無い感じ、獅子も球団売却話が点いたり消えたりの上にエース松坂のポスティングの話もあり、選手の心理上非常に不安定な一年になりそうです。

そうなると取って変わるのはどこかという話題になりそうですが、これがもう一長一短ぞろいで。ともかく鷲は除いたとして、残り5球団のどこがリーグを制してもおかしくない状況と思われます。

んで、予想。


順位 チーム 短評 優勝条件
1 北海道 先発足りないが中継は強い SHINJO3割25本
2 千葉 先発揃った クリンナップ固定
3 さいたま 松坂孤軍奮闘になりそう 中島にタイトル
4 福岡 戦力強大も故障癖が 斉藤復活
5 大阪神戸 マジックも夏までか 後先発2枚
6 仙台 ピストル打線 吉岡HR王


すいません無茶してます。
2005年3月21日

●OP戦●虎2-3鯉

「ダーウィン進化せず」という見出しが各社で躍った訳でゴザイマスが、2つだけ言いたいのは(1つじゃ無いのか)、

1)ダーウィン(偉い方)は進化論書いただけで本人が進化した訳じゃ無いだろう

という事と

2)2軍決定してる外国人

日程の押してるOP戦使って試すなどんでん

という事。



前者は兎も角、後者に付いては真面目に意図が不明でございました。前に「これ以上雨で流すと調整が」と嘆いてたはずなんだがよ。ヲイ。
2005年3月20日

●OP戦●虎4-3鯉

阪神片岡開幕ピンチ…左ふくらはぎに張り(大阪ニッカン)

矢野様、誠さん、鉢者と回ってきた主力怪我リレー(主にふくらはぎ)が公岡はんにも回って来られた様子。折角、ファースト兼左の代打としてポディションを確保したかに見えていただけに悔やまれますが、場所が場所だけに慎重に治して頂きたいモノです。

そうなって来るとファーストのレギュラー(シーツ先生)は良いとして、試合展開の関係で代走等出た後の守備に入る筆頭は町田さんになると思われるんですが、昨日の古巣鯉とのOP戦でもやはり先発して来ました。


5(指)今岡
6(一)町田
7(左)浅井


さあ、緊急事態となっただけに気合いも入る町田さん。同一リーグでの対戦、しかも古巣との対戦という事で結果も欲しい所です。


第一打席:四球
第二打席:死球
第三打席:四球(→代走:中村豊)


勝負にならなかったみたいですね。_| ̄|○
2005年3月14日

●OP戦●虎6-4兎

今シーズン初の兎戦(もはやナベツネでは無い)。クワタを打ち込み快勝した訳ですが、特にここまで臀部の調整遅れで(日本語ミスチョイス)出遅れていたひー様が魅せてくれました。満塁走者一掃の二塁打。去年は一時、得点件打率が1割台まで落ち込んで勝負弱い印象が際立ってしまいましたが、そもそもは4番も張れる器だけあってチャンスにも平常心で望めるタイプなのです(多分)。


阪神05年初G倒!桧山が決勝3点二塁打(大阪ニッカン)

「これまでも毎年、強力なライバルがいた。98年の平塚に始まり、99年佐々木誠、01年ペレス、上坂、02年ホワイト、03年浜中、そして04年は浜中とキンケード。そうしたライバルとのレギュラー争いを勝ち抜いてきた。前評判は低くても、最後に笑うのが桧山流。」


そりゃメンタルも強くなるわ。

毎年大変だよなこの人も…。
2005年3月10日

●OP戦●虎5-1黄金鷲

新人の能見君が好投(4回一失点)したり、藤モン&赤星タソで2盗塁だったり、シモヤナ毛さんも結果を出したりと良い所が存分に出た試合だったみたいですね。まぁOP戦とはいえ、こういう形で勝てるのは悪くないのだと思います。

ま、野グチンが故障したり的場さんが故障したり

正妻がスコアラーとして活躍したり

ネタも色々あるけどよ。にしてもそれを誉めるのなスポーツ紙各位ったら(汗)。
2005年3月9日

●OP戦●虎1-1湾星(9回引き分け)

橋本 通天閣チェンジアップや!(デイリー)

「奪った4三振はすべて空振りでのもの。そんな空振りの大半が、伝家の宝刀“通天閣チェンジアップ”による空振りだった。」


通天閣投法といえばドカベソの坂田三吉が有名な訳ですが、まさかリアルでそんなモノがあるとは思いませんでした(TVで試合見損なった)。つーか“今年になってから命名されたボールを伝家の宝刀呼ばわりして良いのか?”という疑問点は残るものの、この名前付きボールは期待感バリバリでございます。

小宮山のシェイクとどっちが凄いかな♪(本当に期待してますか)。



【おまけ】

ダーウィン上昇!教育リーグ戦で4回0封(大阪ニッカン)

「阪神新加入のダーウィン・クビアン投手(32=3Aオタワ)が教育リーグ対ソフトバンク戦(鳴尾浜)に先発。4回無失点の好投を見せた。最速146キロの速球を武器に低めに制球した。」


ある意味通天閣チェンジアップより「魔球感」は高いですよね146km/hの速球を投げ込む首ヤン。

一軍じゃ見られないだろうし。
2005年3月7日

●OP戦●虎4-7獅子

※福原タソ(3回6失点)は今年からテイクバックを小さくして前を大きく(どうやらこれが久保スタイルらしい)したフォームに変えたみたいなのだが、

セットになったら急に去年の投げ方になるのは何故なのか?。_| ̄|○イミネー


※誠さん、いきなり膝痛を発症し、今日には落ち着いたらしい。ノムさんのジンメンソでもできた?(違)。


※それにしても涌井(獅子ルーキー)ってイイ投手だなあ。
2005年3月6日

※お知らせ※

管理人が昨日の試合を一昨日の試合と勘違いしていた為、勘定が合わなくなりましたので今日の虎穴はお休みさせて頂きます。

福原…。←今日の話題
2005年3月5日

●OP戦●虎3-4x波牛

スペンサーが背水の決意!「休んでなんかいられない」(サンすポ)

「それでなくてもキャンプから、体重増など未調整を指摘され続けている。これまでの実戦は、紅白戦2試合、26日の対オリックスとのオープン戦(安芸)でDH出場した計5打席だけ。“調整遅れ”のレッテルがこのままでは、公式戦本番を待たずに“ダメ外国人”の烙印に変わってしまう。」



昨日がブラウン2イニング3失点(サヨナラ負け)、一昨日は獅子に快勝もこっそりダーウィン2失点。ここに至って言うのも何だけども

この際、公式戦までベール被ってるヤツが一軍なのでは無いかと。

で、夏に揃って帰国と。_| ̄|○ダメジャーン
2005年3月2日

阪神応援歌の作者詐称の応援団元会長逮捕(スポニチ)

と来て

阪神の私設応援団、別の新曲使用決める…13日に披露(読売)

とくる辺り、警察はもしかして

私設応援団の新テーマ決まるの待ってたのか

と思わせる繋がりの良さですな。基本的にひー様と矢野様以外の応援歌は変更されるらしいですね(その2つは厨虎連合とは関係無いらしい)。03年優勝で普段球場に行かない人でも認識した応援歌だけにもったいない気もしますが、何せ売り上げたCDの著作権料の一部がヤクザさんの資金源になってたという報道もある事ですし、仕方ないんでしょうねぇ。つーか

「唸れ(‘ε ’)モナー」とか「命をかけろ」とか「いざ行かんや燃え立つ大地に」とか

それっぽい台詞は多かったが。

気に入ってたけどさ。
2005年3月1日

復刻タテジマでパを叩く!(デイリー)

「「懐かしのタテジマ」で交流試合を制す―。阪神球団は28日、5月6日から行われる交流試合で主催試合(18試合)に限り79年から3年間使用した「復刻ユニホーム」を使用することを発表した。」
「赤星と福原は当時3歳。赤星が隣の背番号28を見ながら言った。「福原が江夏さんに見えますね」。猛虎の系譜をたどりながら、戦士たちはそれぞれの感傷に浸る。」


虎が発表した交流戦用復活ユニフォーム。基本的には大賛成でございます。今まではこういう活動を敬遠してきた虎がついにやってくれたという感じで。それにしても

誠さん似合い過ぎ。

こういう状態でみると、『非阪神顔』だと思っていた誠さんに俄然親近感が湧いてくるというものです(今まではどうだったんだ)。管理人的には物心付いた頃の印象が強いユニだけに、交流戦を観る楽しみが一つ増えました。ええ、この黄色縁取り時代に一回も優勝してないのも知ってます

あ。そういえば赤星さんは当時、そのユニを

本当に着ていた中田トラボルタ良弘に謝るように。
2005年2月27日

●OP戦●虎3-11波牛

どうも檻牛(旧:青波)を牛と略記する気にならないので呼称は暫定って事で。とりあえず気に掛かる虎の方々への短評。嗚呼、スカパー入って本当に良かった。


(投手)

杉山(4回6失点)
=1球良い球行ったかと思えばその後3球は抜けた球投げてた印象。それにしてもどんでんはマエカー(劇場)には何も言わなかったのにな。

ダーウィン(2回5失点)
=モレルをちょっと球速くした感じ。詰まり余り役に立たなさそう

◎吉野(1回0失点)
=遠山コーチの教えか、テイクバックを小さくして腕の振りを大きくした新投法で登場。ストレートが130km/hは出てたので去年みたいな事は無さそうな感じ。


(打者)

◎酒ペンサー(2安打)
=思ったより実践向きかも。というか腕の使い方がバースみたいだから言ってみただけの可能性も高い。金ケードもこの時期は打ってたし

◎シーツ(2安打1HR)
=こんな力感あふれるタイプだったっけ?。何気無いファーストゴロをショートかセカンドみたく捌いてたのを見て苦笑してしまったが。


まあスコアもスコアだし、特に勝ち負けに拘る展開でも無かったのでこんな感じでしょうか?。つーか接戦じゃ無いと

クボタソがストッパー向きかどうか解らんよ(1回0失点)。