2002年4月後半

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4月26日(金)

先に業務連絡〜。

明日よりtakumi実家に帰らせて頂きます。4月27日(土)〜5月6日(月)の10日間。毎度毎
度の長期休暇で申し訳ございませんです。んで、更新も止まります。

しばらくお待ち下さい。

改めましてtakumiです。飲み会も断りあっさり帰って来ました。ノンアルコールの割りにクラ
クラするのは

多分、寝不足のお陰かと。

ネット依存症が凄いですね我ながら(汗)。こんなんで良いのかお嫁さんのアテも無い29歳。

で、本日の営業〜。同行しておりました、本社から来た製品プロモーター(製品の統括をす
る専門の営業)の人と。行く先は何施設かあったんですが、メインは一つ。takumi最大の施
設、A大学の

「その筋では東海地区の首領(ドン)の人」

とお話をする為聞こえが悪いなこの言い方。アポイントを入れてあったので問題なく面会開
始。ドンと製品プロモーター(以下PM)は旧知の仲なので余計な気を使わなくて助かります。
これから始まる話は東海地区の「これから」が関わって来るような話。同席するtakumiも興
味があります

ほとんど野次馬同然ですが。

ゆっくりと話すドン。相槌を打つPM。淡々と話は進んで行って………




さっぱり聞こえません(涙)。

二人共、「基礎知識があって」「専門的な話も解っており」「お互いを知っている」為

恐ろしく小声で話します。

PM:「先生はこれから先…………。」

ドン:「そういう話が出てるよね。でも…………。」

いかん、肝心要の部分がサッパリ聞こえない。まぁなぁ、俺が話しに入っても意味は無いし…

ドン:「ね、takumi(仮名)君。」(にっこり笑顔)

takumi:「あははは。そうですよね。」
              (引きつりつつにっこり)


ナニガですかナニガですかナニガですか?。ナニガ「ね」なんですか?。面白い話だったんで
すか?。それ以前に

「そうですよね。」で意味は通じますかその話(謎)。

思い出した様にtakumiにも目線を飛ばして来るドン。聞こえない話に必死に相槌を打つtaku
mi。そんな状態が一時間続く状態。どうやら満足げな笑みを浮かべて話が終った所を見ると
この

PK戦に

takumiは好セーブ連発←そうじゃ無い

詰まる所、

非常に疲れる同行でした。違う意味で。


4月25日(木)

久々の更新は残業の香りtakumiです。2日休んだらイイ感じに仕事が降り積もっておりまし
た。深々と。

てな訳でこんな時間(25日23:40)に更新しております。

決して飲みには行っておりません。



提出書類の束に溺れそうだっただけ。

さてまぁ、本日、ネタが有りませんので(ヲイ)、ちょっと過去話を。22日の日記に書いてた小
田和○(敬称略)なんですが、実はtakumi、この人が

歌手で一番「生」で見た事の多い人だったりします。

…っても2回ですけどね。元々、ソロになってからの小田はあまり好きじゃ無いんです。ファン
の人ごめんなさいませ。発言とか行動とか好きになれない「理由」はイッパイあるんですが、
理由の中でかなりのウェイトを占めているのは

ライブで見た2回

だったりします。



【1回目の遭遇】

大学時代に付き合っていた姉ちゃんが小田の大ファンでした。当時、神戸に住んでいたtaku
miと彼女、チケットが手に入ったからという事で、ワザワザ京都までライブを見に行く事に。ん
?。今、思い出したんだけど、

俺、あのライブのチケット代って払ったのか(謎)。

…何か払った覚えが無いなぁ。お〜い、元彼女〜、払って無かったら連絡寄越せ

謝るから。

そもそも8年近く前の話だから時効だけどね(はぁと)。あ、脱線。

見に行きました小田ライブ。5列目でスピーカーの真ん前で最高に五月蝿かった良い音です。
ライブの中盤、曲が終って小田のMCが始まりました。と、同時に

泣き出した子供が一人。

親はどうにか泣き止まそうと必死みたいでしたが、なだめればなだめるほど大声になる子供。
そして、小田、苦笑を浮かべながら一言。

「はい、子供は外で泣かしてね。」

…。大人な小田発見。



【2回目の遭遇】

あれはグラスワンダーとスペシャルウィークが鼻差勝負を演じた有馬記念当日。そう、彼は
いきなり現われた。当時、JR○のキャンペーンソングを歌っていた小田は

「スペシャルゲスト」

として、有馬記念発走前に歌う事になっていたのだ。有馬記念出走各馬が輪乗り(出走前
に待機する場所に集まる状態)に入って、イザ出陣、行け!スペシャルゲスト小田!!。そ
して歌いだしました思い切り口パクで

ターフビジョンには輪乗り中の馬が大写しになっています。来ている客は自分の応援する馬
が写ると歓声を上げています。…そう。誰しも

小田には目もくれていません。

ワンコーラスパクパク歌い、ターフビジョンにアップで抜かれる小田。

顔が笑っていません。

…。大人な小田、再び発見。



ってな訳で、俺は小田があまり好きではありません。何って

対応が大人過ぎます。


4月22日(月)

小田和○のニューCDのCM失敗だろうtakumiです。歌の上手い人が絶対上手く歌えない状
況で歌ってどうする(理解不能)。いや、それ以前に

小○和正が爽やかに自転車漕いでるのが

怖いだけだけど。

あ、業務連絡です。4月23、24日と小旅行に出かける為、多分更新が止まります。ごみんなさ
い。

さてはて、本日も営業日和の晴天の下、カローラを邁進させていたtakumiでございます。実は
今日提出〆切りの書類があって午前内勤してたけど。それは置いといてと。

対抗4車線の道路を気持ちよく走ってた訳ですね。さっきも書きましたけど、天気が良いんで
若干、浮かれ気味になっておりました。60km/h制限を70km/hで走ってたんだから、そうスピ
ードに無理は無く。あら、前走車が右折ですか。ま、右折レーンあるから大丈夫でしょ。

ウインカーを点け、レーンに入って行くワゴン車。その横を抜けていこうとアクセルはそのまま
のtakumi。

不意に前走車が左にゆっくり向きを変えます。

「?。あー全くもう、ワザワザ据え切り(一瞬逆方向にハンドルを切り、曲がり易くするハンドリ
ング)する様なカーブかよ。」。どうにもこういう大袈裟なのがキライな俺。眉間にシワ


(一瞬の空白)


あ。え。おおおお(汗)。

何だか見る間に「据え切り右折車」が

こっちに寄って来ます。

70km/h弱で走ってるから、一瞬で近寄る車体。左車線をミラーで確認して車体を左車線に寄
せるtakumi。ざっと見積もっても再接近車間距離80cm位。大した距離じゃ無さそうですが、これ


怖いのなんのチキンにとっては

どうにか接触せずに避けました。ルームミラーで交わしたワゴン車を見るとこっちが避けた事に
気が付いたみたいで

運転手、照れ笑いの最中。

ぶっ殺すぞてめぇ。車の中ではあくまで強気takumi。

思うにワゴン車の中の会話

助手席「ココを右だらあ。」

運転手「あ、ここかねぇ。」

後方座席「あれ。違うでしょ〜。」

運転手「何、タワケェ。違うんかい!。」

で、後方の確認もせずいきなりハンドルを切る運転手。

…って感じと思われ。呆れつつも、「勘弁してくれ」状態でございました(汗)。それに付けても最
近、頭の中での「再現フィルム」を

名古屋弁で行う様になってる自分に

妙な「なさけなさ」を感じる訳ですが…。合ってるかどうかは別にして。


4月21日(日)

雨の中、人の自転車をひっくり返して自分のチャリを濡れないゾーンに置いてた奴の

チャリを濡れる所に再放置

takumiです。せめて、俺のチャリンコがコケて無かったらココまで

直接的報復は

無かったと思われ。ケケケ。

さて、朝、普通に目が覚めてしまったので、暫く家事なぞやっておりました珍しく。洗濯しただ
けだけんども実質。一段落付いて、ふと思い出したのが素晴らしくHなビデヲの返却。あぁ、
雨だし面倒臭いけど、日中に行っておかないと夜になって

延滞料金払っても今日返すのは嫌

とか言い出すよな俺。しょうが無いので渋々外出。この雨だと自転車漕ぐのは止めといた方が
良さそうだなぁ、と↑の自転車を引きずり出しつつ思い、徒歩で行きました。ま、雨の日の歩き
は嫌いじゃ無いんで久々散歩感覚。

ビデヲは無事返却し、ちょいと立ち読みをしているとお腹が鳴りましたグウ。そういや、朝から
何も食べて無いな

昨日の夜中に朝飯食べちゃったんだけど

相変わらずの「待ち時間恐怖症」の為、本を一冊買い、ふらふらと外へ。来る道に小さな食堂
みたいなのがあったよなぁ。そこに行くか。天丼とか書いてあったし。

徒歩2分。そこに到着。

がららら、あ(汗)。takumiの目の前に広がったのは

・カウンターだけしか無い席配置
・間接照明
・近すぎる料理人と客の位置
・妙に落ち着いた内装


という店内の様子。

ししし、しまったまたコジャレだ(汗)。

これでは買った本もオチオチ広げられんでは無いのよ。「いらっしゃいませ。こちらがオーダーに」

「て、天丼一つお願いできますかぁ↑。」

既に店に負けている俺。

思ったよりさっさと天丼は出てきた訳です。あんまり待たすとお店出るからね。さ〜て、食べますか。
アチチチ。パク。むぐむぐむぐ

…うん?味がしない?。

ご飯には汁は結構かかってるし、味がしない訳が無いじゃ無いの。タバコ吸いすぎて、味覚がオ
カシイのかなぁ。おもむろにエビをクチに入れるtakumi。うん、

エビ本来の甘味が広がる

…ってやっぱ味無いんじゃん、この天ツユ。くそう、素アゲの天ぷらがご飯に乗ってるだけかよコ
レ。店員さ〜n、あり、誰もいないじゃ無いの。そうか、俺がやたら静かな(←店に飲まれてただけ)
客だからって

気を利かせやがったな。←そうなのか?

う〜ん、大声で呼ぶ事でも無いしなぁ。でも味がしないのも気にいらんし…、あ

醤油あるじゃん。

良く見るとカウンターには等間隔で醤油が置いてある。コレ幸いと

天丼に醤油で味付けするtakumi。

わはは。これでちゃんと味がするぞ

お店の意図は台無しだけど。

パクパク食べて、速攻出て参りましたお店。ふふふ、まさかあのお店の料理人も、会計の時に
俺が

心の中で謝っていたのには気が付かまい。

つかねーよ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おまけ兼業務連絡。ぱんだちゃんから(ある意味)面白いサイトを教えて貰ったので、解る人は
「小屋」に急げい。

キーワードは「ダーリンは更にイタイ」。

先に言っておこう。あ、解らない人はごめんなさい(謝)。


4月20日(土)

うひぃ、夜中遊びすぎて起きたらお昼takumiです。夜遊びったって

ネット上でなのだがね。

どうやら疲れているのは本当みたいでして。お家を出て、車を動かしたんですね、ボチボチと。
ナビ子を持って帰って無かったので当然、近場ドライブ。何か目的が無いと駄目かと思い、頭
で考えていた「目的」は中島みゆきのCDを

買うかどうかレジの前で悩もう

というモノ。即買いする程ファンでも無し。でも聴きたい曲は何曲か有るし。とにかく、お店に行
って考えようかな、と。走る車、思ったより混んでない道。さって、近付いて来たよな…



あれ?。

…この曲がり角まで来たら駄目だよなぁ。う〜ん、ぼ〜っとしてたら見落としたのか。ま、良い
やどうせ車のバッテリーチャージの意味合いもあるんだから、もう一周しますか。左折→左折
→直進→左折→左折で元の道に出ました。さて、今度はちゃんと見落とさない様に…





アレ?。

又もや見落としてしまった。またココの角まで来ちゃったよ。看板がどこかで出ていたハズな
のなぁ。あぁ、もういいや。今度にしよう今度に。ってこの後、やり慣れないパチンコに出向い
てキッチリ負けて帰って来ました。

本日の反省点。






時間つぶしのパチンコは止めましょう。そっちかよ。


4月19日(金)

これは何なんだtakumiです。解る人だけ解って下され。オマケ

さりげに金曜日ですねぇ。思考回路が少し止まっております、俺。自分でネタが見つけられない
日が2日続いております。あぁ、

スランプ。←そんな大層な事かい

そう言えば本日の営業での1コマ。(t=takumi)

t:「あ、Sさんこんにちは〜。」

客S:「お。S(会社名)さん。俺ね、4月から担当代わったんだよ。」

t:「あり。そうなんですか(チ。こいつに2ヶ月紹介した製品、パーかよ)。」

客S:「ところでココにいるのが、若い子(♀)なんで、宜しくな。」

若♀:「22歳なんです。よろしくお願いします〜。」

t:「へ〜。

ピチピチじゃ無いですかぁ。」




オヤジ一匹誕生の瞬間発見(涙)。

言った後の口がマーライオンばりに開きっぱなし。あぁ、つい言っちまった。。。


4月18日(木)


emipuriちゃんから頂きましたカウプレ〜。


昔は何か大事件が起きるとTVのコメンテイターって

「世紀末の混沌がこういった事態を〜」

みたいな事を言ってたよなtakumiです。最近聞かないなと思っていたら、1年半前から21世紀
だったんですね。ラリってるのか俺は。

さて最近、本を少し読むようになりました。いや、漫画は今も良く読んでいるんですが、文庫本
とかハードカバーとかを読んでるんです。休みとか寝る前とかに。見事にネタも無いので今日
は最近読んだ本の「感想」でも書こうかなと。

あくまで「感想」で「書評」じゃ無いからね(逃げ)。




@「空想科学読本4」(柳田理化雄著:MEDIA FACTORY)

「…また読んじまったよ…。」ってのが正直な感想。イイ加減ネタも掘り起こしすぎて枯れてるし、
回を重ねる毎に、前回「無理だ」と結論付けた事に

目をつぶって書くしか無くなってるし。

お話としては破綻しまくっています(毒)。しかし、何で毎回毎回懲りずに読んでるのか改めて考
えてみたんですが、どうやらそれはこういう事を有る意味「真剣に」考えるのが好きなんですね
俺が。

うん、多分出たらまた買うなぁ。気分としては「当たり」の入ってない

駄菓子屋のクジ引きに近いかと。ハズレは小さい飴玉だよ。




A「それがどうした」(伊集院静 西原理恵子:双葉社)

前作「アホー鳥が行く」に続く第2弾。ひたすら伊集院のおぢさんが怒りながら日々の雑感を書き
殴り、西原画伯が

追い討ちをかけた挿絵を入れる

という、前作と全く「歩調」の変わらない作品。元々「伊集院静」の「他の著作物」を読んだ事の無
いtakumiにとっては

サイバラと同じ臭いのする人

という認識しか持てませんごめんなさい。でもね、こういう

人生自体を博打にしている人

ってのは憧れでもあります。なんつーのか「痛快な生き方」とか思う。

側にいるとイヤだと思うけど鉄板で




B「大笑いのプロジェクト×(ばつ)」(現代ビジネス研究班編集:河出書房)

…ラーメン屋の待ち時間を潰すには最適な本。タイトルの「あれれ」感そのままに、薄っぺらい
学が書き綴ってある。主にバブル期とそれ以降に

「やっちゃった」

出来事(ニュアンスですこの辺)がコラムっぽく書いてあります。研究班が何を伝えたいかは良く
解りませんが、

「旋律の資料」的には使えるかと思い購入。

かる〜く「そういや、そんな事あったかな。クス。」って感じで読めば面白いかと。



…ほら、単なる「読書感想文」になっちゃったよ(汗)。それ以前にこんな本読む人はいるのかねぇ。
我ながら読む本の傾向が

雑食性だよなぁ。売れ筋キライだし。。。


4月17日(水)

雨がザパザパtakumiです。一時、エライ降りになって慌てましたかなり。ワイパーを「HIGH」に
しても効かない状態に久々遭遇。

ま、公園で一休みしてたんだがその時

さらさらさらっと営業は流れて(良いのか?)高速道路にて帰社途中。基本的に営業エリアか
ら会社に戻るときは東名阪道を使う事が多いんです。さて、この東名阪道。乗った経験の有る
人なら解るでしょうが、高速道路の割に

合流ポイントが多い

んですね。総延長が短めで、名古屋の人は「外環状」として使う事が多いのでこういう事にな
ってるみたいなんですが。大体2km置き位で乗り口か降り口がある状態。

で、左車線を「安全速度」で走ってた訳ですtakumi。夕方で少々混んでいる為に流れているけ
ど車自体は繋がっている位の混み具合。この流れに着いて行く分には「安全速度」以上には
ならないんですけどね、結局。さて、とある合流ポイントが近付いて来ます。

見るとtakumiの車の斜め前方に合流車がいる。どうやら俺の前で合流するタイミング。

「チッ」とか思いながらも

前の車と車間距離を取るためアクセルを緩めるtakumi。速度が落ちて、前走の車との車間が
開きだします。「ほれ、ここに入れ。」。何故か偉そうなtakumi。そうするとおもむろに

加速しだす合流車。

「え。え。え?。」。合流車は加速を付けてtakumiの

前走車のに入ろうと

しています。どう考えても加速が遅い、オマケに前走車が

譲る気配が感じられない。

「おおおおッ。」心臓がバクバク言い出すtakumi。

「コノママ事故ラレタラ、巻キ添エヲ喰ラウ」

もう一段アクセルを緩めるtakumi。ブレーキはさすがに使わなかったモノの、右側の車線にとっ
さで移れるのか確認。

さぁ、来い(違)。

と思った刹那、合流車が前走車を

鼻先交わして合流完了。

「は、は、はふぅ(安堵)。」

ってな訳で、「最悪の事態」を避けられたtakumiでありました。働いてると色んな光景に出くわ
しますけども、こんなに長く感じた

5秒間は初めてでした。

大袈裟すぎるのか俺は(謎)。


4月16日(火)

あぁ、そろそろ日記の過去ログどうにかしなくちゃなtakumiです。日記のtopが段々

びろーん

と長くなって来ましたねぇ。元々「思いつき」でページ構成してるツケが周ってきまくそ。

やっとこさ組合が妥結してくれました。近年の業績不振が響き、オマケにトヨ○が「ベア0」で
妥結しやがり
、惨憺たる結果になりましたです。ま、お金貰えるだけ幸せと考えなきゃいかん
ですな

あの働きじゃ(個人的問題)。

仕事は仕事で今日は「親」と久々にまともなミーティングを致しました。俺の担当では一番で
かいA大学。親のここの担当、Hさんとは今まで本当に話が出来て無かったんです。担当を
持って早や4ヶ月。1,200床もあるくそデカイ施設で何の音沙汰も無い「親」と俺。

当然、理由はある訳で(汗)。

理由を細々上げるとキリが無いんですが、今日話して、改めて解ったのは

「お互い人見知りをしていた」らしい

って事でした。。。子供みたいな理由ですが、大人だからこそ

ココを乗り切るのが案外、難しいのだよ。

…いかんな。何をどう言っても泣き言だなこりゃ。

お互いの話を合わせたらとんでもない事は発覚するし…。