2002年10月後半
10月31日(木) 明日は結構「営業としての価値が決まる」接待takumiです。 つーか「接待」するのが初めてです。 どーしよう(i∀i)。←今更何を >>>>>> そういう訳で(理由になって無い)、長兄も次兄も降臨し出しました我が「紺碧」。今やネタ供給源として欠かせなくなりつつある長兄。実は実家に電話した際に、「結構な勢い」で突っ込みを入れてくれる次兄。良く考えると 世の中でかなり珍しいサイト になりつつある様な気が。その内、 「長兄の部屋」「次兄の部屋」とか個人用入り口付けそうですね俺☆。 …自分の所が一番最初に閉じそうな気がしてきた…。 >>>>>> それにしても寒いですねぇ。こう寒いと、今まで考えなかった「不安」とか「寂しさ」を感じる様になる気がします うわあああああ転職してえぇえぇぇぇ。 …兄様(長兄)。こんなアンヌイな時期にこういうモン送って来なくったって。 |
10月30日(水) どうやら昨日だか一昨日に16000hitがこっそりあったみたいでtakumiです。誰が踏んだか報告無いので「キリ番賞」持ち越しの巻(巻?)。 でもって、やっとこさ本日は普通に会社から戻って来れました。単純に嬉しいです。 ま、帰って来ても部屋には俺一人ですが(自爆)。 >>>>>> そうそう、「須磨コン」。行く前日にパソがクラッシュし、帰って早々にパソが治ったにも関わらず報告してませんでしたね。記憶が消えない間にレポ(?)アップ。 >>>>>> 今回のコンサート。そもそも何で行く事になったかと言いますと、 たまたま 電話が繋がった事に端を発しております。取ったチケット4枚。兄様(長兄)の所は一人息子と合わせて三人家族。つまり、浮いた一枚に誘ってくれたんですね。この時点でかなり感謝ではあったんですが、この「お誘い」のメールに 「(紺碧の)ネタになるだろうから来ないか」 と書いてあった辺りに 感謝というより、凄い説得力 を感じてしまいました。ネタのある所に紺碧ありってーのかtakumi有り。それにしても最近、特に兄弟間のコミュニケーションを ココで取っている 気もする訳ですが(どんな兄弟だ)。 …ああ、脱線しました。 そんな訳で着きました大阪ドーム。ここはもう「見た目がバブル」な外観をしております。なんてーのか「手塚治○の書く未来都市」っぽい。つまり、あんまり 科学的根拠のなさそうな無駄な曲線で成り立っています(言い過ぎ)。 中に入るとそこは…そこは…妙に煙い(ドライアイスらしい)、そして 粉っぽいにほひ。 それは何故かと言えば、そもそもジャニーズ追っかけの大半は、もっと若いジャニタレに下っており、コンサートに来てるのはウチらみたいな「一般のファン」と今だ(自粛)Pを追い掛けている、主にバ(塗り潰し)とヒッ(検閲削除)、後、もう「電(18禁)ちゃった人」ばっかりでして。その方達がもう壮絶に「粉」を塗りたくっている為「粉ポ」だった訳です(一部画像に乱れがあります)。 そしてコンサート開始。 振られるウチワ、振られるペンライト、叫ぶ人、歌う人、吼える人、雄叫ぶ人(日本語違)。席はいわゆる「3塁側内野指定席」辺り(メインステージはバックスクリーンの前)だったんですが、10倍のオペラグラスを使うと、生の表情も結構見れるいい場所でした。 SMAPってのは、アイドルっぽい所とコメディアンっぽい所が見事に融合しておりまして。歌もまぁ嫌いじゃ無いんですが、語りを聞いてると下手な漫才よか面白かったです(小学生の作文だなこれじゃ)。それにしても「ナカイは歌が下手」「クサナギはちょっとアレ」「ゴローちゃんは去年捕まっていた」ってのはコンサートだと ネタ扱いなんですね。 特に去年のコンサートでの「ナカイソロ」で、会場のトイレが 長蛇の列になった ってのは非常に良く出来てたと思います。ちなみにワタクシですが、チムタクソロで行かせて頂きましたトイレ。いや特に意味は無いけどね。そういう訳で、 …にしても「身長160cm・体重80s(推定)」の女性(年齢不詳)がフリフリのスカートに「デリ須磨」トレーナーを着て 人形(仏蘭西系)を抱きながら 歩いていった姿が「一番インパクトのあった瞬間」だったのは秘密。。。 |
10月29日(火) 本社からエライ人が来たら更新出来無くなったtakumiです。名古屋システムに慣れないといかんよなそろそろ。 てな訳で、深夜に更新しております。 一昨日から「スマプーコン→パソクラッシュ(未遂)」⇒「パソ復帰」⇒「飲みに行って(それかよ)」と午前様3連発をかましておる訳ですが、何が悲しいってアンタ(失礼)、家に帰ってコタツの上を見たら 今日返却期限のビデオが転がっていたのと目が合ってしまってもう(号泣)。 更にその中に「見て無いビデオ」が2本も入ってたとすりゃあコレ。。。あ、明日は通常に戻すぞぉ(色々)。 |
10月28日(月) パソ治ったぁぁぁぁぁぁぁぁtakumiです。 皆さんお久しぶり(いや、2日しか経って無いって)。 てな訳で、色んな皆さんにご迷惑をかけてしまいました。アクティブデスクトップが起動しなくて悩んでたんですが、それもこれもみーんな シマソテックのノートソ先生のお陰でした(呪)。 とにかく、トラブルに付き合ってくれた、maimai(ゴメン、バックアップ無しでも復帰できたっす・汗)、a.s、A.s.Lさん、まさこさん、まさこさんの旦那さん、心配してくれたみんな、 本当にありがとう〜。 正直、感動しますた(涙)。 あ、オチは無いからね今日。 探しても無いよ。…無いって。 |
10月26日(土) 明日の最高気温が15℃とか聞いた時点でもうダメポtakumiです。暑いのも寒いのも苦手って事は マリネラ辺りに越すしか無いなと。←現実逃避 >>>>>> そんなこんなで明日はスマプーコンサートに逝って参ります。色々「耳学問」した後なので、半分楽しみで、半分怖いです。 食われてるかも知れませんので みなさんハンケチの用意を(どこに行く気だ)。 >>>>>> 今日は兄様(次兄)の依頼もあり、ジッポ屋に行って来ました久しぶり。購入品は この3品でして。 その@:ソリッドコパー コパーの名の通り、外ケースが銅で出来ております。銅コーティングでは無くて銅ムクなんだそうで。それにしても、これをショーケースから出してくれた店員さんが 「ほら10円玉と一緒の色してるでしょ。」 とかいうモンで 「サンポール掛けたら綺麗になるんですかね。」 と延髄反射で答えたら 唖然とされました(i∀i)。 いや、しないってしないってジョークだって 下手な。←それが原因だ そのA:ソリッドチタン これ写真下手だなぁ(涙)。保護ビニールにフラッシュが反射してますが、中身は「ザラザラ」してます。チタン(金属)なのにザラザラってのは変なんですが、加工の関係で「上薬」みたいなモノが掛かっててこうなってるんだとか。使用して、こなれて来ると段々上薬が剥がれてチタンが出て来るそうで。 そのB:スカイラインGT-R(KPGC10)ジッポ これは「車ジッポ」でございます。見え難いですがエンブレムの上方には「Skyline」と掘り込みがしてあります 「0621/1000 LIMITED EDITION」 だから何のリミテッドなんだよ。 それを教えて貰えないとどこら辺に力を入れて喜んで良いのかサッパリでございます。 ま、何はともあれ思ったより大商いになってしまいますた >>>>>>> ああ、後やっとこさ「秋のGTロード」に参加出来ました。天皇賞(秋)。馬単(1・2着を順番通りに当てる)・三連複(順位に関係無く上位3頭を当てる)の導入後、初めての馬券購入。で、相変わらずの下手予想を。 本命◎:エアシャカール(牡5歳・武豊) =そもそも気性に問題がありながら、皐月賞・菊花賞を勝っている同馬。今年に入ってからはA→A→C着で勝てていませんが、気性の安定してきた今なら巻き返しは必至かと。 つーかユタカは今回必死だと思うしな(ヲイ)。 馬うんぬんよりこういう時のこの人は怖いってのが一番の理由。 対抗○:ナリタトップロード(牡6歳・四位) =GUでは強さを発揮するモノの、GTとなると「菊花賞」以外では不利だの雨だの馬場が荒れたのともう一つ勝ち切れない同馬。今回こそはと言いたいんですが、こういうタイプのGTで勝ち切れないタイプが「最後のチャンス」って場面ですっきり勝ったのを見た事無いんでこの辺で。実力は上位ですが。 注意▲:シンボリクリスエス(牡3歳・岡部) =今年のダービー(GT:芝2400m)ではタニノギムレット(引退)の2着。前走、京都大賞典(GU:芝2400m)ではトップロードの2着。秋天と3歳馬の相性の良さもあり、距離短縮もこの馬にはプラス材料と見た。どこからでも競馬できるのも強み。 単穴△:ダンツフレーム(牡4歳・藤田) =今年の宝塚記念馬。前走、毎日王冠(GU・芝1800m)では休み明けなのに馬体重減で5着と振るわなかった為、人気を落としてる様だが、安田記念2着・皐月賞2着・ダービー2着と距離・展開に関係無く走る馬なので見限れない。 ってな感じでございます。 とにかく前日オッズで単勝10倍以下の馬が6頭(出走18頭)もいる今回のGT、 何が勝っても不思議では無いかと。←もう逃げてるよ |
10月25日(金) つ☆か☆れ☆た☆ぬーん☆ takumiです。ミラクルさん風に疲れを表現してみたがこれがどうも失敗しやがったみたいだな。はふぅ。そもそも 「週5日働いたから疲れた」って理由は理由にならんか。←なるかよ >>>>>> さてさて、リードを思い付いただけで後の構成を何も考えて無い訳ですがワタクシ(ヲイ)。 さりげに一週間風邪を引っ張ってしまいまして。ハナミズを最後まで連れて歩いてたせいで、頭がぼ〜っとしたまま営業しておりました。そもそも「予約満載」な週なので休めないって話を何日か前にしたと思うんですが、 本日、給与明細を見た所、 今年の有給休暇が あと5日しかありませんですた。 それを確認した瞬間。俺は「しんどいのに休まなかったエライ営業」から 「休むに休めなかった馬鹿社員」 に見事に格下げになりました(俺の中で←いや社内評価も)。新規の有給が発生するまで後、2ヶ月とちょい 不撓不屈の精神で乗り切りたいと思います。 …ああ、目眩が(色んな意味で)。 |
10月24日(木) 今週やたら長いよなぁとか思ったら 週に5日働くのが1ヶ月ぶりでした takumiです。祝日とキャシャのコラボレーションが生んだ脅威のメカニズム。つーか大丈夫か本当に ウチの会社。←そう来るか >>>>>> そんなこんなで今週最後のグラディウス。今日「サポート兵器」としてtakumiが付いて行ったのは、以前、「中華料理屋のオヤジを医者と間違えてセールスしてた」ネタで偉く評判の良かった(ウチのサイトでだけどな)K課長。 いつもの様に病院の廊下で「お目当て」を待つK課長とtakumi。 立ちんぼで人を待つというのは中々精神的にもツライもんでして、ついつい t:「怖いっすよねぇ。「有る」と思ってる場所に「無い」状態って。」 K:「怖いよねぇ。」 t:「落ちてる最中って何考えてたんでしょうね。」 K:「あぁ、それは大体解るよ俺。」 t:「へ?。課長、そんな状況で落ちた事あるんですか?。」 >>>>>> ちょっと前に夫婦でオーストラリアに行ったK課長、大自然の楽園に感動したんだそうで、大層、はしゃいでいたらしい。そんな感じでツアーの何日目か、出掛けた先は 一面の芝生。 日本じゃ中々見られない光景に、また喜ぶK課長。そんな矢先、後ろから来た「何か」を不意に避けたそうでして。踏み出した右足は 「一枚のブルーシート」 を踏みしめたらしい。 らしい。 らしい。 ずぶぶ。 あれ。 ありゃ。 ずぶずぶ埋まって行くよ僕の右足。 気が付いた時には重心はすっかり「ずぶずぶ」いっている右足に移動しており。 「こりゃいかん」とか思っても時既に遅く。 頭、真っ白になった瞬間、←つまりこうなる ブルーシートの掛けてあったプールにドボンと逝ったらしい。 何故かそのプール、ほとんど「プールサイド」ってモンが存在せず、しかもその広さピッタリのブルーシートが掛けてあった為、ほぼ完全に 芝生と一体化してたそうで(怖)。 >>>>>> t:「そ、そりゃ災難でしたねぇ K:「いやぁ、あれは参ったよ。」 t:「周りの人大騒ぎだったでしょ?。」 K:「あぁ、ツアー客が外人が多かったんだけどさ、“Are you O.K.?”って五月蝿いんだ。」 t:「あははは♪。」 K:「だから言ったんだよ “アイム ジャパニーズ スイマー オーケー”って。」 t:「プ。…(ぱくぱく)。なるほど…。」 か、課長。 何で答えが メリケンジョークなんすか…。 って聞きたかったけど、 本人大真面目だったんで止めた。 そんな木曜日。 |
10月23日(水) 人と人の距離感で「許せる接近距離」の最短は70cmだそうですtakumiです。 ―アナタは俺の「何cm」でしょうか?。 … ……… と。 山下達○が日曜お昼にFMで言ってそうな 台詞からスタート「紺碧」日記日記です。いや、谷村新○が午前中のAMラジヲででも問題無いんですが。←このこだわりに意味は無し >>>>>> さて、昨日の日記。予めいっていた通り 突っ込み入ったんで訂正っとw。 訂正@:航空自衛隊小牧基地に「教導隊」は存在しない。ちなみに「教育隊」も無いらしい。 訂正A:フライト前にバーナーを吹かすのは「バーナーチェック」ではなく「エンジンランナップ」というモノらしい。 という事だそうです。 一部親族。 ってーのか。 兄様二人からチェック貰ったんですが、二人が二人 「戦闘機見れていいなー。」 とメールに書いた時点で あの日記の「目論見」は果たせたので非常に気分が良かったです(悪)。 実家に帰って兄弟喧嘩になったら凄いがこの一文で。 >>>>>> こっから日記。 〜今日の「営業車の車窓から」。 アメリカンっていうんでしょうか?。バイクでありますよね、ながーい背もたれが付いてて、ハンドルが肩のラインより上に付いてて、「ふんぞり返った」状態で乗るバイク。 あれにね、乗ってる人が俺を抜いてったんですよ。それで抜かれて視界から消えない状態で信号が赤の交差点に差し掛かったんです。止まるバイク、止まるtakumiの営業車。 バイクは右折車線に入っておりました。 しばらく待つと信号は「青」に。すると 右折車線から直進車線に斜めに走って 来るんです、その で、また暫く走った所で信号は赤。そして、また「右折車線の 又もや信号が青になると斜め走りで直進してきます。???。どうもおかしい。意味が無さそうで意味がありそうなその行動。ムカツクより興味が沸いて来ましたワタクシ。で、その内、また信号が「赤」の交差点に。止まるバイク、止まるtakumi。 ぷ。 やっとバイクの「右折車線の秘密」が解りました。 どうやらバイクの運転手、 そのままでは停止状態で「足が地面に付けられない」様です。 つまり、「ふんぞり返った姿勢」と「(多分)日本人体型過ぎて短い足」が相乗効果を起こして 縁石に足を乗せないと転ぶバイク に乗っている模様。 ぷ。 ぷぷぷー。 確かにバイクとか車って「ポリシー」とか「スタイル」に拘りたくなりますよね。好きなモノに乗りたい気持ちってのは解ります。それはそれでイイ。 たださ。 買う前に試乗位しとけよ。 いや、もしかしたら「縁石に足を乗せて止まってる自分が好き」なのかも知れんがさ(それは無い)。 |
10月22日(火) もうちょっとでtakumiです。誰だ不健康な方が俺にあってるとか言ってるのは。 そうそう本日の日記。「解らない人にはサッパリ解らず」「解る人には 小馬鹿にされる」 非常に中途半端なモノなのでお許しを。先に言っとかないとね(突っ込みは良いけどね)。 >>>>>> さて、本日、仕事でどうしても行かなきゃならない施設が2つありまして。これが1つ目の施設のアポイントと2つ目の施設のアポイントの間に「変な間」があったため、久しぶりに飛行機を見に行っておりました。つっても30分位ですが。←言い訳 「いつもの」滑走路端の公園に車を停めるとエンジンを止め、窓を開けて、リクライニングを倒します。いやあ、それにしても普通に働くの疲れるなぁ。体調やっぱり変だなぁ。ブツブツ独り言のtakumi(怖)。その内、 こぉぉぉぉぉぉぉぉぉ と聞き慣れない音が耳に入ってきました。「?。旅客機にしては大きなタキシング音だなぁ?。」。ハッと思い付くtakumi。慌てて車外に出ます。滑走路の一番近くまでちょっと早足。 そこにいたのはF-4EJ改(ファントム)とF-15J(イーグル)。滑走路に2機並んで入って行く所でした。おお、自衛隊機が2機並んでの離陸シーンって珍しいな(小牧では)。大体ココには輸送隊と教導隊(?)しか無いんで、飛ぶのはいつもC-130(輸送機)とかT-1とかT-4(共に練習機)ばかりでして。こんな「戦闘機の並列発進」なんて中々見ることは出来ません。そういえば兄様(次兄)が「航空祭前の平日は練習で飛んでるから面白い」とか言ってたなぁ、27日が小牧の航空祭だから練習なのかなぁ?。 とか考えていると。 が・・・がガがガがガがガがビリビリビリ……しゅうううううん F-4だけなのかF-15もやってたのか解りませんが、バーナーのチェックを始めました。ああ、すげー音だな。F-4の離陸ってのは、見るのが2回目なんですが、毎回このバーナーテストを2・3回してから飛んでいきます。それにしてもどんだけ「ステルス性」とか高めても、コイツ(F-4)だけは 音で見つかるだろう という位の音。2回のバーナーチェックを終え、ついに離陸です。オレンジに光る排気ノズル。 ががガがガががガがガリガリガリガり ま、マジうるせえ(当然、こういうの好きだからココに来てるんだけどね)。 滑走路の中ほどまでアフターバーナーを使って滑走した後、滑走路と平行に飛んでいくF-4。あら、もう脚しまってるよ。文字通り「がーがー」言いながらアッという間に見えなくなりました。 さて、残るはF-15。てっきり同時で離陸していくと思ってたんで、ちょいと残念。そうはいっても早々に離陸しないとココは天下の官民共用空港。どうなって…と思った矢先。 ぴゅう♪。 まるで猟犬に指示を出す猟師の指笛の様な、鋭く、高い音がした後、 ん、ごおおおおおおおおおおおおおお 突然、唸り出すF-15。おお、こっちもアフターバーナー全開で排気ノズルがオレンジ色だ。だ。だ?。あれ?。確かF-15ってF-4と比べるとエンジン推力が高いからアフターバーナーってちょっとしか使わないんじゃ無かったかなぁ?。と、思ったら。さっきのF-4の1/3ほどの距離(目測)でいきなり 垂直に(俺にはそう見えた) 離陸して行くF-15。実際はバーナー全開で離陸→急上昇→ひねりとやっていく「ハイレイト=クライム」って訓練だったんですが(訓練・・・だよな)。ほとんど真上に、しかも滑走路の半分も使わずに飛んで行ったので、F-15のシルエットが見えたまま、こんどは右捻り。うおおお、 今日営業に出て良かったぁ(趣旨違)。 takumi大興奮の今日の小牧でありました。ああ、いいモン見たし、時間もアレだし、行きますか♪。上機嫌で車に戻るtakumi。「♪〜。」いやあ、やっぱり飛行機見てるの楽しいや。 あ。 駐車場に戻ったtakumiの前にあった物。 ・左右の窓全開 ・ナビ子付けっぱなし ・財布置きっぱなし のカローラ(俺の)。 あは、あはははは。盗まれた物が無くって一安心だったけど 盗まれても誰にも文句言えんなこの清々しいほどの無防備さ。 興奮はほどほどに(汗)。 |
10月21日(月) 病人が 病院内を 営業中 倒れたとしても 保険証無しで10割負担だから持ち金不足takumiです。痛恨の字余り。 そんな訳で「調子が悪いかな?」で会社を休むのを常としているワタクシなんですが、本日は這いながら営業しておりました。なぜ?、どうして? 借金でも出来たのか?。←借金する甲斐性無いです とか心配されそうなので「何故休めないか」を書き込んでおきましょう。 〜今週のスケジュール〜 月:グラディウス(教授アポ) 火:クレーム品交換(交換デッドライン) 水:グラディウス(初めて組む親機) 木:グラディウス(部長アポ) 金:自分の仕事 いや、そこのキミ。 「今更懐かしいゲームしてんじゃねーよ。」 とか言わないの。別に俺はコ○ミのまわしモンでも無いし。ええい、 解るヤツだけ解れ(投げ槍)。 嘘です嘘(i∀i)。親(会社)との同行を組んであるのが「グラディウスの日」です。ほぼ一日、親のオプション兵器で終ります。そういう事。何でこんな事になっているかと言えば @上期の成績が「ミミズ呼ばわり」されるほど悪かった。 A下期の会社方針は「親と組んで医者に売って来なさい」だった。 B余りの成績の悪さに気合を入れざるを得なかった。 C気合を入れてみた(同行組んでみたり)。 D気合がどこか「押しちゃいけないスイッチ」まで押した。 E風邪引いた。 …いや、頼むからさ。年に何回も無い「仕事してみよう」週間なんだからさ。足引っ張るなよ 体(号泣)。 >>>>>> あ、後、雨上がりで空気が綺麗だったから夜景撮ってみた(文脈折れまくり)。 いや、なんて事無かったね。はふぅ。 |
10月20日(日) 妙にテンション落ちてますtakumiです。ココロの中に「あっちで-0.5、こっちから-0.3」とかちょこちょこ負荷がかかってきて、気が付いたら「最大積載量」を超えてた感じ。つーか調子乗りすぎ(色んな意味で)。 てな訳で、本日は体を治す事に専念しますので、短い日記を書いたら寝ます。ェグシュ。 【上の文章の解説】 詰まる所、せっかく、風邪をおして会社に働きに行ったのに、さて帰ろうと思った瞬間、 散々パラ雨に降られて 体どころか 精神的に湿気てしまったらしい。 たまには俺にも有るのだよアンヌイが。ニンともカンとも。 ※明日には戻ってる予定。 |
10月19日(土) それにしても何ですねtakumiです。昨日の日記って中々最低ですね。文章の「格子」が無いし、シモネタだし、何より 中途半端だし。 いや、本当にどうにかしないと ライターデビューできませんよねアレじゃ。←何を言い出す >>>>>> …で、こんな世迷い事を書いちゃうワタクシ。それに昨日の日記の酷い出来をコサジ3杯程加味して頂いて、ジューサーでかき回してよおっく覗き込むと。「いつもの」ってぇのか「定期的な」ってえのか「ほぼアイデンティティー」ってーのか また風邪引いたよ(阿呆)。ェグシ。 病院行くほどのモンでは無いんですがね。お陰様で今日の午後から行くはずだったサービス休日出勤「書類仕事〜上期末反省文風味」をキャンセルして家で寝ております。キャンセルったって明日行くんですが。 で、日中に何をやっていたかと申しますと。洗濯したりとか借りてきて忘れてたビデオを観たりしてました。半分、意識飛んでましたけど。ビデオはそもそも、先週に借りて来てたんですが、一般2本・アダルト2本を借りようと思ってたのに 受付嬢があまりにキュートだった為 「一般4本」とか悲しいチョイスをした後に、「主役」として借りてきた「私立探偵 濱マイク@A」の前にオマケで借りた 「機動警察パトレイバー劇場版」を平日に観きる事ができず ズルズルしていた物でして(無駄に説明が長)。ようやく「濱ちゃん」に辿り付いた訳です。「濱ちゃん」自体は、実際に観て貰った方が良いんで、解説なんざしませんが(できないし解説)。ただ「牛(一話)」「郵便局員(二話)」の突拍子の無い登場の仕方を 感性で受け止められなかったワタクシに 映像(映画・ドラマ)を語るのは無理 だと思い知らせてくれたのが収穫かと。いや、面白かったですよ筋書きは。あと映像「キレイだな」って点と。 >>>>>> あ、今までの文脈と関係無いんですが、レンタルビデオ屋でアダルトを借りた後に、店の駐輪場で自転車をドミノ倒ししてしまい、それだけでもイイ加減逃げ出したいのに、ガタガタ直してたら 「周りの知らない人が自転車起こすの手伝ってくれる」 という、 非常に人情を感じる良いシーン まで 連続コンボで叩き込まれ、 思わず借りたビデオ返したくなったと 友達が言っておりました友達が。 思わず営業スマイルで「ありがとうございます!」って言ったらしいぞ友達(ヲイ)。アレは気まずかったなぁ・・・。 |
10月18日(金) 花金でヒーバーイエイエtakumiです。気の許せない相手と飲むと酔いが早いっすぅ〜ぎゃははは。←上機嫌 早いモノで今、シャカリキになって書いているオフレポから一週間が経ちました。「もう」一週間経ったのかと思う気持ちと、「まだ」一週間しか経ってないのかという気持ちが混ざって変な塩梅です。…ってーのか、金曜に酒を飲んだだけで 今週何やってたか思い出せない んですけどね(苦笑)。ほとんど「給料貰いながら生ける屍化」してたんで。その影響では無いでしょうが、今日、営業をしていて唯一思い出せるのが 放屁しようとして息んだら、危うく 「う○にょがカタパルト発進」しそうに なったって事位でして。。。つまり、忙しいんじゃ無くて、忙しいフリをしてたんじゃ無いのか俺って話。 明日は午後から会社に出ますが更新は「通常+オフレポ」の予定ですう(自分にプレッシャー)。 |
10月17日(木) 家帰ってから友達に電話したら「2ちゃん話」で盛り上がりましたtakumiです。 また電話口で「キタ――――(゜∀゜)――――ツ!!」とか叫んでてウツ。 あ、案外、身近に多いモンですね「2ちゃんねらー」って。類友ってこういう事なのか(多分違)。 >>>>>> そうそう、その電話の相手ってのが、謝肉祭(オフ)の時にアキから頂いた「とある」ブツをあげる方でございまして。そのお方は(本人は「まだ甘い」と言ってますが)、俺からみると、かなり必要充分条件を満たした でして。 今日は、彼女から聞いた、「ジャニ用語」をレッスン形式でお伝えしたいと思います。え、何の役に立つかって?。そりゃ 27日にコンサート行くためだよ(俺が)。 (但し、マップ(ジャニ用語)は他のジャニと一線を隔しているらしいんですが>彼女談)。 【レッスン1】 ・コンサート会場での挨拶。 《ビデオ》 〜A子はコンサート会場で久しぶりに中学の同級生(B世)と出会いました。手を振るA子。 A子:「どうもー。アナタ、何タン?」(凄くいい笑顔で) B世:「スマタン。」(青空のような笑顔で) 《日本語訳》 A子:「こんにちは。ところであなたは(何の)ファンですか?」 B世:「SMAPのファンです。」 《解説》 ジャニのファンは「誰それのファン」であるという意思表示をする際に、「○○担当」という意味を込めて「○○タン(=担)」と口頭表現する。これは、例にあるような「グループ名」を告げるのに限らず、「個人名」でも構わない。 それでは、ビデオに合わせて、アナタもレッスン!。 《ビデオ》 〜A子はコンサート会場で久しぶりに中学の同級生(B世)と出会いました。手を振るA子。 A子:「どうもー。アナタ、何タン?」(天に昇るかのような笑顔で) あなた:「どうもー。アナタ、何タン?」(にっこり) B世:「スマタン。」(もはや昇天) あなた:「スマタン。」(にっこり) Good!!。 さて、今日のレッスンはこれまでにしておきましょう。 来週は「応援する対象(グループ・個人)が変わった場合の挨拶」をお送りします。解説は「ソリマチが元ジャニJr.出身と聞き、更に本名が「野口」だと教えられ、人間誰しも 触れられたく無い過去があるモンだ と妙に納得した。」エンプティーtakumiがお送りしました。それではsee you next week!!byebye〜♪。 つーか、深いな。この世界…。 |
10月16日(水) いや、兄様(長兄)どんどん参加して下さいtakumiです。10月後半の日記を始めるに当たっての私信1号。 でもって、コレ、面白かったです。軽い音源で深い意味w。(軽く笑ってね。軽く。) >>>>>> さってっと。今日は 仕事をまともにしたから話題が無いぞっと♪(ヲイ)。 てな訳で、何故か営業車の中で思い出した子供の頃の話を一席。 >>>>>> 確かアレは小takumiがまだ小学校3年か4年の頃。 家に一個の「最新機器」がありました。それは「超薄型英和電子辞書」。それはカード型電卓に無理矢理「英和辞典機能」をくっつけたモノで、多分、父親が何かの景品で貰って来た物だったと思います …この時点で「最新機器」じゃ無いですね。←書きながら気付く馬鹿 とにかく(汗)、 その機械は非常に小takumiの興味を引きました。「ううむ。コレに英語の綴りを入れて、変換キーを押すと日本語になるのか。」取説を読んで、取り扱い方法もバッチリ。しかも、その頃の小takumiというと、3人兄弟の末っ子という事もあり、 「機械を触らすと壊す」 と、一通りの(機械への)接触を禁止されていた頃。「禁止」といわれると触りたくなるのは子供の性でございます。 そんな「触りたい」欲求と「触ったら怒られる」恐怖感が絶頂を迎える頃、「家で一人お留守番」状態が小takumiの前に現われました。こうなるともうダメです。 勇んでその「超高性能機械(当時)」を取り出します。おお、これが人類の英知の結晶(大袈裟)、こんな便利なモノが開発される日本てのは凄い国なんだな …と、そんな事思う訳無いんですが小3だか小4のガキが。 早速、電源を入れて、英語の綴りを、綴りを…つづり?。ううむ、 …ローマ字しか解らない(阿呆)。 ま、当たり前っちゃ当たり前なんですが、この頃のtakumiに「正確に英単語を綴る事」なんてできる訳無いんです。だって 今でも出来ないんだもの。 しかし、小takumi諦めません。どうにか自分の思い出せる「英単語」を考えます。こらえ性は無いですが諦めは悪いです。現在の雛型はこの辺でもうあったのね俺。「!」。おお、思い付きました、俺にも綴れる英単語!。アレは3文字だったし、簡単な単語だし、しかも有名だ。「プチプチプチ」一生懸命入力する小takumi。 「それ、変換。」ぷち。 「エラー」 「あれ?」。 その単語は何回入力しても「エラー」との表示しか出ません。おかしいおかしいおかしい。こんな子供でも知ってる、3文字の単語なのに、あんなに周りのみんなも知ってるのに、綴りも「箱」を見て確認したのに。。。絶対、変換して、こう出るハズなんだ。 「MS-09。ホバリングして高速で進むのが特徴。ジャイアントバズが主な武器。」 そう。 小takumiが勇んで入れたその単語は 「DOM」。。。 「ドム」だよ「ドム」。何でドム知らねえのこの辞書 馬鹿じゃーん。←お前がな 全く、使えない辞書です。「うう〜っと。モビルスーツがダメだったら。。。あ、これなら流石に大丈夫だろう。いかにもアメリカっぽいもんな。」。どうしてもキチンとした「日本語訳」が出るシーンが見たい小takumi。必死に無い知恵を掘り返して、 渾身の一単語を入力します。 「いっけーぇ!!!。」ポチ。 「エラー」(即答) 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ(叫)。」 小takumiが「必死に」考えた「英語っぽい」つーか「アメリカっぽい」単語 →「DOMDOM」。 …ま、答えられなくて当然だわな。それにしても何でこんな詰まんない事は覚えてるんだろう俺。。。 |