2006年10月（後半）
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| 2006年10月30日（月） 月曜から忙しくてドラクエしてる暇もねぇよtakumiです（多忙自慢）。80％の一般社会人って普通そうだろ。 さて昨日のフィギュアスケート…フィギアスケ…フギュア…。えーっと、google、google。 ●フィギュアスケート の検索結果 約 2,000,000 件中 ●フィギアスケート の検索結果 約 453,000 件中 ●フギュアスケート の検索結果 約 3,240 件中 フギュアが割と頑張ってるなヲイ。 何の鳴き声だよ。(ﾟ」ﾟ)ﾉ ﾍｲ ﾀｸｼｰ 「ｱｲﾖｰ」 (ﾟ」ﾟ)ﾉﾌｷﾞｭｱ←これか いっそもうちょっと逸脱してみましょうかね。 ●フィギャースケート の検索結果 約 548 件中 ●フギャースケート の検索結果 約 657 件中 ●フギアスケート の検索結果 約 34,200 件中 フギアってフギュアの10倍普及してんのか。←比較になっていない figure skatingってのは日本人にとって競技と同じ位発音が難しいスポーツみたいですね。確かに難しいよなーフィとかギュアとか日本語で考えられない音を“統一見解として”発音するの。一昔前にジェニュインと登録してあるGⅠ馬をどうやってもゼヌインとしか発音できなかった競馬解説者とかいたし。 ま、ジャガーじゃ無いよジャギュアだよとか言われると俺も嫌になる口ではありますが。 それにしても「安藤選手おめでとう。 だけどメイクはもうちょっとどうにかしようね。」 って書こうとしただけだったのに意外な発見をしてしまったな。うん満足。←安藤選手に謝れ |
| 2006年10月29日（日） 何も思い出せなかったtakumiです。内容は27日の日記ラスト2行を参照されたし。 さて土日と言いますと、相方がweb系の仕事をコツコツやってる手前、一人で盛り上がってる場合でも無く。むしろ隣の部屋から不定期に聞こえてくるため息と叫びにドキドキしながら静かに過ごしておりました。いや買い物とか飯とかそういった類はやったにせよ。 んで。静かに過ごす方法を色々考えた結果、不意に「DQⅧでもやるか」となりまして。保存してあったデータはLv.57でストーリーはクリアして龍の試練の途中で面倒になって放った状態（また間口が狭い話題）。これを引っ張り出して何を始めたかと申しますと「世界中でまだ開けてない宝箱やタンス、壊してないツボ探索ツアー」をやり出した訳です。簡単にいうなれば冒険じゃ無くて全世界レベルで空き巣を再開した感じ。 最初のうちはどこに行っても妙に懐かしく、あっちやこっちを見て回って喜んでいたのですが、そうは言っても再開時点で彼是140時間も世界中駆け巡った後なので早々新しい発見など無く次第に閉塞感に襲われ。 折角再開したのにこれじゃストレスが溜まるだけだと改めて鳥さんに乗ってスライム山でメタルキングを狩り出すワタクシ。ヤンガスさんの唇が腫れるまでくちぶえでスライム系モンスターをもさもさ呼んでもらいますが10回に1回現れるかの上に彼らの逃げ足は相変わらず早く。それでもLv.61辺りまでレベルアップしましたが、こんだけお気楽プレイを続けた後に わざわざ龍の試練なんぞ受ける気力も沸かないので←職業は勇者だが （それ以上にラプソーン[ラスボスのピザ]を再びこらしめる気にもならず）適当な所でセーブして止めました。龍のカミサマ怒ってるだろうな多分。 さーて。んじゃこれからどうやって楽しい休日を過ごそうか…。 …。 …。 結論：別データで最初からプレイ開始 新鮮だよドラキーにかじられ、ひのきの棒で殴りかえす冒険。 今度の勇者は「ひちょり」って名前にしました。 |
| 2006年10月27日（金） 金曜の夜をスライムのように楽しんでおりますtakumiです。いやDQの水滴型じゃ無くてバケツの入れ物に入ってるアッチ。 そういう訳でやっと来た休みを不定形になって喜んでおりますが、いかんせん何というのかビックリなのが今日が27日で来週水曜から11月だったりする事実。やれ3連休だと喜んだり、日公がプレーオフだ日本シリーズだと騒いでいたのは覚えているんですけれども、今月 仕事らしい仕事をした覚えは皆無だったり。 確かに9月の上期末の進行が伸るか反るかだった関係で異様に肉体的にも精神的にもストレスになってはいたのです。どうにかギャンブルには成功し（99.5％で四捨五入100％とか）、「さぁ10月は一息吐いて…」とネクタイを緩めたら、軽く一ヶ月ほど一息吐きまくりだった模様で。 9月 ( ´Д｀)ﾊｧ============3 11月←こんな感じ？ それに気付いたのが今日の朝、親の事務所で「来月の定期会議（月頭に開催）の日程確保してみたらそれ来週の木曜だよ」と気付いてしまった時点。 来週末には10月の活動報告をせこせこ書いて提出しなきゃならんのですが、（惰性で動いてた対処的活動以外）なーんにも書く事が無い訳で。さっき手帳をめくってみたものの ミミズがのたくった様な走り書きが数行あるだけで。 今週土日は「重箱の隅をつつきまくって水で戻して成果として報告できる事を思い出す」2日間となりそうです。いやはや、光陰矢のごとしとは良くできた言葉だなぁ。←韜晦してます |
| 2006年10月26日（木） 漫画の様な結末で北の大地はクライマックスtakumiです。とにかくおめでとう北海道日本ハムファイターズ。今日だけはちゃんとチーム名を書こう。 ともかく今日は半身ﾎｶｲﾄﾞｰ人として（住んだ事無いけどさ）、普通にドキドキと野球を見ておりました。 ワタクシとしましては個人的なMVPとして田中賢介選手を選びたいと思います（当然副賞も何もありませんが）。日本シリーズでは送りバントで注目を浴びた選手でしたが、中日がマークしていたであろう「1にSHINJO、2に小笠原、3は森本」という所の間隙を縫って2番田中賢が送り、走り、単独ならヒットで出てと攻撃面のダイナモとして働いていたお陰で1番森本もクリンナップもいつも通りの働きに徹せたのだと考えます。少ないながらも2盗塁でかき回したのは白眉かと。 逆に中日としては田中賢に余りに簡単に仕事させ、「気付けばランナー2塁で小笠原」の状況を頻発させていたのが敗戦の一因となった感じ。それにしても1番2番の好不調がこれだけ明暗として浮かび上がったシリーズも珍しい気も。 さて、今日の試合のポイントは3点。 １．4回表、二死満塁からの荒木の一ゴロを小笠原ダイビングで止める ２．5回表、名前だけ有名人稲田の二塁打 ３．6回裏、セギノール2ランHR １．は「不調の荒木にそれらしいヒット」ではあったのですが、小笠原の飛び込みがあった為、2失点になるはずが1失点で止まった陰のビッグプレーでした。その分だけ、日ハムの勢い（とダルのやる気）を削がれずに済みました。見るからに勢いの落ちている中日打線としてはあのヒットで2点入らなかったのは痛恨事だったと思います。 ２．はその後、金子のスクイズ（この作戦が選べたのも4回の小笠原のお陰）を呼び込むヒットとなりました。点を取ってもらった裏の攻撃（4回）の4～6番を抑えて気が抜けてた訳でも無いでしょうが、ケンシンは甘い球を投げ込み、強振した打球は（なぜあそこまでと思うほど）前進守備の名手ヒデノリの頭上を抜けていくという「真空地帯」を発生させてしまいました。これそ伏兵の働きですが、これで均衡していた流れがまたもや日ハムに傾きだしたのは確か。ケンシン痛恨の一球。 ３．は賢介ヒット→盗塁、小笠原の見事な進塁打で一死三塁の場面。犠牲フライを打たれたくないバッテリーは内角攻めで三振か内野ゴロを狙いますが初球、二球目とストレートが見逃され0－2とカウントを悪くしました。ここで三球目の内角カットボールに思わず空振りのセギノール。もう一つ空振り（もしくはファール）が欲しいバッテリーは再度同じボールを選択。それを多分「待っていた」セギノールは思い切り引き付けてバット一閃で勝ち越しHR。流石に4球続けて内角に投げれば内角は内角で無くなるという話になりました。あの場面なら外のストレートでもOKだったのかも。 それにしても4連勝で地元優勝。SHINJOってのか今年のこのチームは本当に凄かった。 改めて 日本一おめでとうファイターズ。 追） 「道産子の 夢を砕いて 大逆転」という横断幕を見て、何故俺が中日ファンと馬が合わないのか少し解った気がした。 |
| 2006年10月25日（水） ジリジリジリジリtakumiです。22：25まで野球が見られてﾁｮｰ幸せ。＿|￣|○ﾂｶﾚﾙ すっかり野球日記になっておりますが、本日も日公の勝ちで日本一にリーチとなりました。勢いってのは怖いというのか無理やり球場ごと龍を絡め取っている感じですね。単純に考えても普通、ノーアウト満塁（3回裏）を超ファインプレー込みで無失点（その前に1点取られてたけど）に封じたら嫌でも龍ペースになろうというもの。 しかししかし。4回の井上の同点HRかと思われた大飛球はフェンスギリギリに当たり二塁打に、更に6回、井上の満塁の走者一掃かと思われるライト線へのライナーは10cmだけ切れてファールに。もうこれは 稲葉シェイクで球場歪んでるんじゃ無いの？ としか言いようの無い龍の勢いの無さの象徴的シーンでありました。 対して日公は先発の“例の”金村が勢いだけで5回0封、二番手トーマスがやらかしかけても三番手建山が（前出の井上を結果三振に抑え）火を消し、岡島→マイケルの磐石リレーで逃げ切りと良い事ずくめ。中押し点の稲葉のタイムリー（5回）にしても1回3回にチャンスを潰していた選手だけに普通ならあっさり凡退するはずが左中間に2点タイムリーなんですから笑いが止まりません。 さてこの「勢い」の素なのですが。見てて思うに、（両チームとも堅守を誇るチームなのに）「好守一つでチームがノリノリの公」に対し「ウチでレギュラーなら好守は当たり前と、そ知らぬ顔の龍」辺りがこの“勢いの差”を呼んでる気がしてなりません。同じ遊撃でも好守に（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしてる金子と何か悪い事あったのかと思える井端の表情の差というのか。そういう細かい積み重ねが 龍：7安打6四死球で1併殺12残塁で0得点 公：8安打7四死球で0併殺11残塁で3得点 の3点差分のような。打撃成績ほとんど変わらないんだよなこうして見ると。 お互い「チャンスは作るが決定打不足の持久戦（詰まりこのシリーズの展開そのまま）」は得意なのに公が3連勝する理由ってのはこういう勢いとか流れ以外に中々考えにくいです。 さぁ、明日で決まるのか名古屋に帰ってくるのかの第5ラウンド。先発は雪辱のダルvs意地のケンシンなので明日も盛り上がりそうです。 中継がテレ朝系なのだけ除けば。('A`)ﾀﾉﾑﾖ |
| 2006年10月24日（火） 相変わらずテレ朝の野球中継は…takumiです。CM長すぎてほとんどの先頭打者が写らない野球中継って何だ。ちなみに今日、ほとんど一切画面に写らなかったですが、日公の 先発7番サードは稲田です。 及ばずながらフォント大きくして書き残してあげよう。ちなみに今日は第一打席（2回先頭打者）：レフトフライ、第二打席（5回先頭打者）：サードゴロ、そして7回1アウト2塁の好機！ に代打：小田。＿|￣|○ 何だか気の毒な巡り合わせになってしまった稲田さん。紺碧では以降、「稲田君とマシーアス」で応援していく所存でございます。てか稲田より打てないのなマシーアス。 さて試合と言えば。1回表裏だけ見るとノーガードの打ち合いになるかと思いきや、2回以降、万全の朝倉vs粘りの武田勝の投手戦となりました。正味、2回以降6回までの流れは龍。 マサルさんは低目への制球に苦しみアップアップながらも苦しい所を併殺で切り抜ける薄氷のピッチング。普通なら（takumiの普通＝ナゴドの虎）タイムリーを効果的に並べられて3回KOでもおかしくなかった展開（脳内先発をEXAさんor若旦那とした場合8割はこうなる）なのに紙一重でかわせるあの度胸というのか思い切りというのか。 その後も武田久がロングリリーフを気合で乗り切り試合運びをイーブンにまで戻し、更に岡島までも全盛期を髣髴とさせるストレートの切れ味を発揮。あんな球あったのね。 そうなると初回の借りを返そうとバリバリ投げていた朝倉にも「報われない疲れ」が。7回はピンチをしのぐも8回にヒチョリのテキサスヒット→ケンスケ送りバントでついに交代。でも正直、朝倉というピッチャーを再評価しました。あんだけ青い顔して7回1/3を3失点なら充分合格点だと思います。しかしこの後、龍も継投勝負となるはずだったんですが 小林の一球一殺で堤防がアッサリ決壊。 てのかこの小林さん、去年は甲子園の虎戦で同じ事（鉢者に初球DB→この時は危険球退場）をやらかした実績があったのでもしや思った所にこれだったので 悪いが笑った。 そして投手交代：中里投入もセギ三振後に稲葉がドカンで試合ほぼ終了。日公はﾎｶｲﾄﾞｰでも普段通り野球ができると再確認し、龍は得意の先行パターンを2回連続で打ち破られる嫌な流れを背負ってしまいました。これは大きい（と思う）。 詰まりココまで行数を費やして何が言いたかったといえば 今年の日シリは面白いですよ。 贔屓が勝とうが負けようが、今年のシリーズは息を呑む緊張感がしっかりある。 去年なんざ3戦終了時で総得点2-30とかだったもんね。。。('A`) |
| 2006年10月23日（月） 営業しごとーには波があるー 営業しごとーには火事場もあるー 営業しごとにーは夢はあるーーーー♪ 毎日サバイバルゥゥゥゥ takumiです。解らん人には全然解らない間口の狭さはいつもながら。 本日の天気予報は曇り時々雨。仕事に 出てきたら大雨で高野豆腐並みに濡れました。 .＿＿ ･ﾟ･ ヽ| 'A` |ノ 高野豆腐まん |＿＿| ･ﾟ･｡ | | 押したらプチュと音が聞こえそうな程ズブ濡れ。 お陰さまですっかりテンションが落ちました。 人に傘持たせて雨に降られる自分という存在がもうね。＿|￣|○ il||li |
| 2006年10月22日（日） 日本公一勝おめでとうtakumiです。逆転勝ちでリリーフも通用する事を確認できて非常にイイ形で札幌ドームですね。しかし、まさかの金子のタイムリーな。前の打席まで粘りこそすれ前に飛ぶ雰囲気じゃ無かったのに。シーズン終盤から思ってた事ではありましたが、金子ってのは誠さんと藤モンを足して割った感じのキャラクターですね。←絶妙な所での勝負強さとか 龍側から見ると、途中まで2-1でリードこそしていたものの、得点は単発HR2本だけで好機にタイムリーが出ないという凡そ「中日らしくない」展開に嵌ってしまいました。もう一つ言うなれば ウッズの好プレーはチームの雰囲気を変えない というのも誤算だった感じ。セギノールのHRは相当痛かったですね。 ＞＞＞＞＞＞ そうそう。最近、営業車を運転してると以前にも増して危ない運転やら事故風景を見る事が増えてきまして。自分と関係無い所で人死にが出ない事故が出る分には問題無いのですが（悪）、自分自身もヒヤっとする光景が余りに多く。こっちはそれなりに安全確保をしようとしても、サッパリ相手にその気が無いのでいくら（車内で）叫んでもキョトンとされるばかり。それに業を煮やしたワタクシ、怒りの矛先を 鑑定ページ作りに捧げてみました。(；´ー｀)y-~~ 名付けて【交通事故引き起こし度チェック】。…そこはかとなくヘタレムード満々ですが、鑑定の質問に上げている内容（の一番ヒドイ答え）は実際に運転中に被った事のある事象ばかりでございます。何であんなに変（とワタクシから見える）運転する人って白いハンドル多いんだろう…。 さて、鑑定結果から解る事なんですが。 鑑定自体の下敷きは統計学的にも心理学的にもなーんにも根拠の無い所から来てますので、これで解明できるのは正直、 管理人との相性程度です。 暇ならやってみて下さいレベル。＿|￣|○ |
| 2006年10月21日（土） 皮膚科に行ったら「どうしました」「薬切れたので下さい」「何本」「2本づつ」「お大事に」で済んだtakumiです。11時過ぎに家を出て電車に往復乗った（所要時間10分）にも関わらず12時前に帰って来たよ。 本日のメインイヴェントは日本シリーズ第一戦だったのですが、ロースコアの接戦の割に与四球とフルハウス（カウント2-3）が多くて見てて疲れる試合でした。ダルも謙信もああいうピッチャーじゃ無いんだけどな今シーズンは。 贔屓チームの負け試合なので特筆すべき事象も少なかったのではありますが、龍の内野と公の外野は流石だなとは思いました。特に井端は凄かったですよ（8回小笠原のセンター前処理、SHINJOの三遊間処理）。あれで今日は決まりましたね。ただ、 余りに普通に処理しすぎて地味に見えるのが気の毒ですが。 あれは中々できません普通。 ま、それで決勝点（のきっかけ）が投手のフィルダースチョイスなんだから野球ってのは深い。 やっぱり守備って大事よね。 |
| 2006年10月20日（金） 東京から帰って来てますtakumiです。 ＢＢＳに問い合わせがあった件が非常に懐かしいネタだったので「さて、過去ログのどこだったのか？」と探し出したのですが 自力で発見できませんでした。（´・ω:;.:... サイト始めて大体5年と3ヶ月。大雑把に計算すると63ヶ月＝凡そ1890日の2/3を日記として上げているとして約1260本の日記が残っているサイトな訳ですから、「それをネタとして扱った一日」をピンポイントで探すのは相当難しいと今更気付きましたよ。 てのかさ、1200も単独サイトで日記書いてるのか俺は。随分熱心だな。←他人事 そういえばちょいと前に「過去の日記から面白そうなネタだけ選り抜きして別掲しよう」として3日で止めた事があったのですが（中京の紫神に残骸あり）、諦めた理由が自作日記の見すぎで何が面白いのか解らなくなってくるからだったのを思い出しました。そりゃな、こんな語彙の少ない人間の文章100も200も読んだら 全部同じに見えるわな。(；´ー｀)y-~~ﾏｼﾞﾃﾞ ただ昔の日記の方がキレがあると思ったのは気のせいか。 |
| 2006年10月18日（水） 泣かぬなら俺が泣きますホトトギスtakumiです。営業とは泣く事と見つけたり(｀・ω・´)。←何をやったんだ そういう事で「2日に一回更新ペース」をリズム感悪く守っていたら後半に入ったのを忘れておりました。毎日コツコツ書く事ってのはそういう部分の自動チェックにもなってたんですね。相変わらず直しはしませんが。 ＞＞＞＞＞＞ そういえば明日は東京会議なので更新が物理的にあり得ません。 むしろあったら何かが無くなっていると思う。 職とか。 | | ('A`)ﾉｼ It's ｼﾞｮｰｸ ／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣ 書いてて少し悲しくなったので次。 ＞＞＞＞＞＞ 何だか支離滅裂にも程がありますが、今日は今週で一番働き、一番体調が安定してました。これで少し解ってきたのですが、10月に入って体調不良だったのは、今月、 体調不良を理由に仕事の負荷を軽めに設定してたからじゃ無いのかと。 こういうのをマッチポンプとかいうんですか。ちょっと負荷重めにしてみよう。 いや止めとこう。←働け |