201612

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 2016年12月26日(月)

やっぱりどう考えても今日更新しなきゃ年が越せないtakumiです。そんな縁起物って訳でも無いが。

そんな訳で世間様より一足早めにお休みに入りました。明日から実家。の予定なんだけど今見てる天気予報だと日中の関東(羽田乗り換え)の天気がヤバげでちょっと心配。(;´Д`)

とりあえず今年は開けて早々のSMAP解散騒動で始まって年末は

SMAPが終わった

年だったみたいですね。いやそれ以外も色々あったけど。

そういえば大阪ドーム(現京セラドーム)に長兄夫婦の計らいでコンサート見に行ったのは何年前の事なんでしょうね。当時は妙に気恥ずかしくて日記のネタにして無い覚えがあるんだけど今探す気力が無いので

また来年。←酷ぇ




来年は

・慣れる
・それを普通だと思う
・寛容を意識する

年になりそうだなぁ…。
 2016年12月24日(土)



メリー50年ぶりの90cm積雪クリスマスtakumiです(正確には12月に90cm超えが50年ぶりって話なのでクリスマスが絡んでるかどうかは不明)。

90cmといえば単純に腰より上ってイメージですが、除雪して排雪されない一般的な道路の脇では

ほぼバス停標識が見えなくなります。(´;ω;`)

何だかこの写真だとウチの車まで雪に突き刺さってそうに見えますが、これでも左には少し余裕ありますよ圧迫感半端無いけど。というかこれでもこの道路はまだ「対抗車と譲り合いしなくても直進できる」だけマシなんだけどね。

いやはや、ネイティブ札幌市民に聞いても驚いてるくらいだから本当にこの12月はよく降ってるんですよね。むしろ通常だと降ってる地区(空知)は雪が少ないらしいので、トータルじゃ計算あってはいる感じなんですけど。鉄道航空高速道路と軒並み影響を受けて三連休のクリスマスムードなんて吹っ飛んでる人も多そうな感じですが、今日〜明日はちょっと落ち着くらしいんで少しでも

道路が広くなる事を願います。


しかしホワイトクリスマスってより「ペインテッドホワイト」って感じなコレ。(;´Д`)


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【本日の単なる趣味】



考えてみたら年内最終更新はいつなんだ…?



うわ格好良い!
 
 2016年12月18日(日)




今年最後のオホーツク訪問と毎年恒例夫婦忘年会でtakumiです。しかし忘年会の翌日は何故毎年軽い筋肉痛なのか…。(;´Д`)

そんな訳で着々と年末に近付いて来ている中、今年は珍しく完走した大河「真田丸」も本日が最終回で。三谷脚本に賛否あるのはネットなんか見てると非常に分かりやすい状態ですが、個人的には単純に「面白かった」で良かったんだと思います。結局、歴史的な偉人の実像なんて誰にも分からない(てのか存命の人物ですら正確には分からんし)中、そこの見えない部分に説得力だったり面白みがあるかってのが歴史ドラマの醍醐味だと思うので。

というかそもそも真田幸村って存在にあまり興味が無かったので、このドラマで一つ興味が喚起されたってだけでも自分なりに役に立った(からどうだって話でもあるけど)かなと。

さて最後の最後。

何をどうして「単なる負け戦」を見せてくれるのか楽しみです。


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【本日の単なる趣味】



なんか凄ぇ…。(;^ω^)
 2016年12月10日(土)



まぁ降るわ降るわtakumiです。「札幌で経験した中でも一番降ったかも」とか思ってたら01年以来の12月積雪深50cm超えとかで。今日昼前に車の雪をとりあえず降ろそうと見てみたら屋根上に40cm程度積もってて流石に引いた。(;´Д`)

とはいえ過去にも2月の秋田(特に横手湯沢)でもこういうのは経験してるのが強みではありますな(強みなのか)。もうね、見慣れてはいるんですけどね。

どうにかするのが大変なだけで。

それにしても今年は降雪も荒天もインフルエンザも来るのが早いなぁ。

来週北見側2泊3日なんだけど大丈夫なのか…?


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【本日の単なる趣味】



鹿乃は久々だ
 2016年12月3日(土)

特別に何をする日でも無い土日が楽しいtakumiです。年末年始対策で皮膚科には行ったけど。

その本日唯一の外出タイミングで本屋に寄ったんですが、そこで嬉々として買ったのが11年ぶりに続巻の出た「ギャラリーフェイク」(出るのは知ってたけど)。これが連載されてた頃(1992年〜2005年)は割と普通にスピリッツ買ってたよな…とか、そういえば今家にある既刊は大学生時代から持ってる物なんだなとか微妙に思い出したくない過去も含めて懐かしい気分になりながら読ませて頂きました。

考えて見れば結婚した年に最終話連載してたんだなコレ。

今回出た最新刊は読み切りで上げた作品を一冊にした単行本なので、時代は2011年〜2016年辺りを舞台にしているのですが(※)、その空白(少なくとも05年〜11年の6年間)をどう処理してたんだろうと思ったら、見た目も人間関係も変えず、でも年齢設定は残して(1970年代にMETのキュレーターをしていたという説明があった)「いつもの」フジタが登場するという展開になってました。

(※)1話目は過去の回想メインで04年の書き下ろしの模様

てかそうなるとフジタって今幾つなんだと思ったんですが、本編中にある「197×年に駆け出しのキュレーターだった」のを最大限年齢が若い状態になるように仮定して「1979年に新卒で就職初年」としても(日本の美大卒→即MET就職なんて有り得ない気もするけど)1979年に23歳だったとして2016年には

(2016−1979)+23=60

フジタ、還暦でございました…。(;^ω^)

そりゃ連載開始時には現職(ギャラリーのオーナー)してたんだから(あのギャラリーも92年に建ったとしても大凡四半世紀はあの場所にあるんだな…)それ位になっててもおかしくは無いか…。

それを考えると今回も若々しいままのフジタに会えたってのは嬉しい限りです(漫画です)。



ちなみに余計な補足をすると1979年に(推定)5歳で登場してるサラも今は42歳くらいになってるのは言っちゃダメなんだろうなむしろこっちこそ…


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【本日の単なる趣味】


ノリノリ爺ちゃん