2024年2月
2024年2月25日（日） 気を抜いたら一晩でこうなってtakumiです。家主さんが駐車場のロートヒーティングをケチらない人なのでかなり助かってるけども屋根上30cm。 そんな「まだ2月ですよ」とわざわざ知らせてくれる北海道な訳ですが、沖縄でキャンプを行っていたファイターズは今日でキャンプを打ち上げて一本締めしたりと春も近付いては来ており。それにしてもここまで対外試合8試合を7勝1分。ニヤニヤが止まらん。 そういえば今週末には3月に入るんですよね。そうそう、2日にはオープン戦見に行くんですよ（何故か札幌ドームでのタイガース戦）。 こういう時期に入ると、朝晩多少寒くても（道路が凍ってても）、日差しのパワーが増してくるんで降っても積もらず、積もっても溶けるを繰り返していくので むしろ路面状況が悪化するんですよね。 実は北海道で怖いのは「降り始め」「厳冬期の暴風雪」と並んで「溶け始め」なのです。表通りは大丈夫でも裏通りに入るとパレット状の氷とも雪ともつかない塊でスタックする車もしばしばあり。まぁ特に今年に関しては厳冬期の合間に一度ほぼ溶け切ったりしたので例年より残雪（というか道路上の凍った層）がかなり薄いんで例年ほどでも無い気もしますが。 何にせよ段々と大きく寒気が流れてくる機会は減ってくるんで少し気が緩む から怖い。 気を付けようっと。 ＞＞＞＞＞＞ 【本日の単なる趣味】 鉄道黄金期だ |
2024年2月18日（日）  13日 10.9℃（-1.9℃） 14日 10.8℃（1.2℃） 15日 3.5℃（0.8℃） 16日 0.1℃（-2.9℃） 17日 2.7℃（-6.8℃） 18日 6.2℃（-1.3℃） ※最高気温（最低気温）＝札幌市 上がったり下がったりしてるけど基本的に「これが2月」には見えないtakumiです。写真は13日に函館に飛んだ際の「湯気の立つ札幌市」。極端過ぎるよマジで。 そんな三連休と三連休に挟まれてる土日であり、且つ連続4勤3休でもう一つテンションが上がらない状態の上にこの気温で気分が 3月半ば辺りの変な解放感と誤認 しちゃってる昨今ですが（長いよ）、そうは言っても仕事が三連休仕様になる訳では無いのでどうも疲れ方もおかしく。忙しい様な気もするし、単に圧縮されてるから立て込んでる風なだけな感じもあり。 とりあえず4月の転勤は無さそうなのでひたすら目の前の前の仕事をこなす事が肝要なのですよ。当たり前だけど自分で動かさないと局面は変わらないのですよ。と、自分に言い聞かせてはおるのですけども、上記の抜け感はとても気持ちよく… 19日 14℃（4℃） 20日 0℃（-1℃） 21日 -3℃（-6℃） 22日 -2℃（-6℃） 23日 -3℃（-8℃） どうやら北海道も「それはダメ」と気温を戻すみたいですね。 乱高下酷すぎだよ。(´･ω･`) ＞＞＞＞＞＞ 【本日の単なる趣味】 オープン戦も近付いてこれ聴く機会も増えるな |
2024年2月12日（月）  雪のほぼ無い函館から土曜に飛行機で帰ったり、朝起きたら20cm超の積雪があった日曜札幌だったりtakumiです。明日に至っては予想最高気温10℃…。いや2月半ばでそれは無いだろ。 そんな地球規模の気候変動を感じつつワタクシはチマチマと仕事の好不調に振り回されておりまして。つまり通常運転。結局のところ、風邪のひとつも引かずやれてるんだから充分なのかも知れませんね。 さて三連休は本当に何もせず。それこそ土曜が函館→札幌の移動から始まってピクミンブルームのイベント（一万歩散歩）→自家用車の点検→お嫁友達の所に所用で運転とかジタバタはしましたが、日・月は本当に何も考えず過ごしておりました。何って 今週の水曜日に結構なタイトロープな仕事があり 「今のうちに休まんと」という気分で一杯になっておったのでありますよ。 てかこれ抜けて来週末からまた三連休だったりもするんで仕事の圧縮度がたいがいなんですけども。 三連休、マジで助かるんですが、残った平日の圧が上がるのを考えた時にさてどっち（四勤三休or五勤二休）が本当は楽なのかと考えてしまったりもしております。 いや、元気なのよ体は（念押し）。 ＞＞＞＞＞＞ 【本日の単なる趣味】 ちょっと元気になった |
2024年2月4日（日）   2月になるなり北海道らしさ発揮するなtakumiです。「高低差ありすぎて耳キーーーンてなるわ」の気温版（痛いのは内耳じゃなくて耳本体だけども）。 久しぶりに土日とも特に用事の無い週末だったんで思い切りのびのびと。写真は盾（とはいえ兵装なんだけど）がバックパックに収まるのを一度やってみたかったからついでに撮影したルブリスさん。 そんな訳で例年に比して妙に長く感じた1月が終わり、うるう年だから確実に1日は長い2月が到来。この時期は週間天気予報とにらめっこしながら出張予定を立てる時期なんですが、コロナ禍あけて帰って来た観光客（函館はこれまたエライ多い）対策もありなるべく二週間前には宿だけでも押さえる必要もあって難しく。 それ以上に難しいのが、上長から「（特に冬場は）公共交通機関で函館まで動け」という指示。確かに毎週往復600km運転してれば事故や渋滞に巻き込まれるリスクも高く、（上長の話からすると）全国で有数の月間走行距離を走ってるワタクシにそういう指導が入るのも分からなくは無い。 とはいえ。 正直、「飛行機は座席数も便数も少なく予約は宿より早くしないといけない」「JRは本数こそあるけど函館まで4時間半掛かる」上に 冬季は思ったより簡単に運休しやがる 事もあり、そっちの気疲れも結構なモンで。もし函館に営業車置いてる状況下でワタクシが現地に辿り着けなかったらどうしよう的な。それならよちよち下道でも自由度高い営業車移動の方が気は楽なんだよな…（確かにホワイトアウトだ貰い事故だハイリスクなのは分かってるけど）。 単に慣れの問題もあるとはいえ、いつ公共交通機関移動を入れるか含めて週間天気予報を睨んでおりますよ。(´･ω･`) ＞＞＞＞＞ 【本日の単なる趣味】 なんかすげぇ |