sec.W 再見
狂喜乱舞に盛り上がるカラオケ。ここでA.s.Lさんお帰りとの事。お疲れの所、遅い時間
まで付き合って貰って感謝〜。送狼mAoたんに連れられ阿鼻叫喚から脱出。最後に
mameが煽ってA.s.Lさんちょっとサービスポーズ(はぁと)。「うわおっ」歓喜の声をアゲる
主に熊猫ギャラリー一同。
(送った後、mAoたんは帰って来ましたじっちゃんの名にかけて)
さて、なにかに言ってもこのカラオケ屋は3時までしかやって無いらしい。どうやら客は
我々だけの模様。さっきから聞こえてるのは
掃除機の音だなこりゃ。うるせーよ業務用。
すっかり春とはいえ、やはりこの時間は外は寒い。夜明けまで数時間どうしましょ。と、
思ったらmAoたんがココのビルの2Fに居酒屋があると教えてくれた。これぞ渡りに船。
だばだば移動するヒゲ+mame。おげー、ここなら
5:00まで行ける。
根本的に5:00以降どうするかはさて置き、さ〜て…4、5…。ま、いいや○次回スター
トッ。とはいうものの、先ほどの激戦でさすがに一段落した面々。ちょいとマターリモー
ド。ま、飲む人は飲み、甘物を食べる人は食べ、一部
米に執着のある人はむさぼり食い
つつ宴は続く。うn?。あっちで話してるのはエライ「濃縮された」話だねぇ。を?。そう
するとこっちで半死半生のぱんだが目を輝かし出したぞ、ちょっとしたヲ○トーク。そう
か
そんな世界も有りだよなぁ。
あらら、話が途切れたらまた寝かかってるよぱんだ。お〜い、mameぇ。さっきの話っ
てさぁ〜
むくりと起きるぱんだ。
また暫く続くお話。そして終ると眠るぱんだ。でもって俺良く解らんのだけどそれって
な〜?
また復活するぱんだ。コレ、タノシ〜ヒヒヒ♪←悪趣味です。
何回か繰り返している内に、白熱するその話題。何だか専門用語が増えてきたな
ぁ、飛び交う「カタカナ3・4文字の呪文」。机の端と端で単語が飛び交っている為、
向かい側で座っているtakumi、
ほぼテニスのギャラリー状態。
素直に感心したのだよ俺は。気が付けば時計は5:10。ありゃまこの話題で
夜が明けた。
外に出る一行。しばらく立ち話をしてたらダンボ…とある紳士に絡まれそうになった
ので一応、動く。電車が動き出したから、と、ここでmameお帰り。ありがとうねぇ。
さてっと、行く先も無いしどうしようか?。そうだタッカーの持って来た車あるじゃん、
仮眠とろう仮眠♪。それならついでに…と仕事のあるぱんだを家まで送る事に。さ
すが
犬タッカー
男気あるねぇ。そんな訳で車に乗り込み、一路、K市に向かって出発ぅ。………
ここからタッカーがいかに格好良いか書こうと思ったんだけど
ゴメン、寝てて覚えてねぇや。
プチプチの記憶で覚えてるのはぱんだが何だか「酔拳」みたいな足取りで帰って行
ったのと、タッカーん家の犬見た事位か…。軽快に朝の東京を走る車、
軽快に寝ている運転手以外。タッカー本当にすまん。
ふっと目が覚めたら、東京タワーの近く。現在時刻8:40。…うん?。何時間この車
走ってたんだ(謎)。この時点のメンバー「だの。・mAo・タッカー・emipuri・maimai・ta
kumi」。
9:00過ぎにタワーに向かって歩く「残りヒゲ」。ううう、ふくらはぎ吊りそう(ここでも
キャシャ)。そして登ったトキオタワ。おおお
かすんで遠目が効かない(涙)。
それでもさすが東京都。見える範囲が総てビル。にゃごやで同じ高さに登ったけど
遠目は山ばかりだぞ。
あれが皇居で、あれが都庁で。オノボリサンにも解るもの多いじゃないの。やっぱ
登ってみないと解らんモンですなぁ。ビルの群れを見て色々な妄想想像力を働か
せるメンバー。イケテルかもトキオタワ。しかし、何に感動したって
展望台内で喫煙を許す大らかさに大感動だったが(違)。
ここで時計は10:30。やべ、emipuriの飛行機の時間が近付いて来てる。
犬ゾリ車は浜松町の駅へ。ここで「別のプチオフへ組(maimai・タッカー)」「羽田組
(emipuri・だの。・takumi)」「帰る(mAo)」と別れた。皆様楽しかったっす〜。そして
モノレールへ乗る羽田組。
羽田ではemipuriを送るのと同時にoniさんに会うという新たな目的もあった。だが、
一番の問題は「emipuriとoniさんが時間的に会う事が出来るか?」という事。何せ
emipuriの飛行機=13:00発
oniさんの飛行機=12:30着
という
藤原紀○並みのタイトスケジュール(例え古っ)。
昼ごはんを食べて、出発ロビーで待つ事3人。きょろきょろとoniさんを探す
って俺は顔知らないから無駄か。
「あ、来た。」とemipuri。おお、oniさん間に合ったぁ。挨拶を交わし、少し会話を楽し
んでいると12:40。ありゃ
タイムアウト(汗)。
ここで搭乗ゲートに向かうemipuri。遠征お疲れ様ぁ〜、また会いましょう〜。
ここで残った3人で急遽「プチ咲きゲー」をする事に。空港内の喫茶店でしばし歓談。
oniさんとだの。さんとtakumiの3ショット。他の人から見たら
オフには見えて無かったでしょうな。
どちらかと言えば「単に仕事をしてるサラリーマン」にしか見えなかった可能性あり。
oniさんにはデジカメ映像で雰囲気だけでも「咲きゲー」を味わってもらう事に。次回
は来て下さいね
俺が行けるか怪しいけど。
そんなこんなで30分ほど喋った後、「maimai&タッカーと落ち合う」oniさん、「家で用
事がある」だの。さん、「関東のツレと会う」takumiで別れて
これでtakumiの「咲きゲー」完結ッ!。
本当に楽しかったです。フルで参加できた人も、途中で帰っちゃった人も、途中か
ら参加した人も
みんなありがと〜。
名古屋から行ったかいあったよn。
追伸)この後、ツレと会ってからのお話はその内「番外編」としてアゲます。読む意味
あんまり無いだろうけど(苦笑)。拙文に付き合ってくれて申し訳無い。