喜怒哀楽
●喜=よく判る。喜ぶより、喜んでる人を見るのが好き。
喜びの表現は我ながら下手。西欧人の様になる。
「ヒャッホー!」みたいな(恥)。
●怒=意外と短気だ。でも、就職活動中に「あなたの短所は?」と聞かれて
こう答えるのはやめとこう。例え、それが「正直な自分」であっても。
●哀=これは判りにくいな。何て言うんだろう、「泣く」訳じゃ無いけど眉間に
力が入って下っ腹に力が入る。悲しいじゃ無くて「哀しい」って
難しい、表現するのが。良くなるんだけど。「哀しい俺」。
なんなら見に来る?
●楽=あー、いいな「楽」。別に楽したいんじゃ無くて「楽しい」とか「楽だぁ〜♪」
とか感じるのが好き。布団に入ってから寝入るまでの「落ちてゆく感覚」。
幸せです。。。
でも、「怒」や「哀」を否定はしないし、これが無いと「喜」や「楽」も鈍るんだろうなとか思う。
ま、どれかに偏り過ぎるのもねぇ。バランスは取りたいやね。
どうせ、人の「運」「不運」て最後にどの目が出るか次第だし。ってこれは誰かが言ってたな。
誰だか忘れたけど。昔、読んだ本に書いてあった気がする。賛成です。それ。
みんなはどう思う?