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■Visor使いになってやる! 45:出逢ってしまったPalmPilot 2002/11/17
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・シンプリー・パーム
・寝不足+ストレス=物欲
先日発売された書籍「シンプリー・パーム」。それはあまりに面白く、まさに寝る間を惜しんでも読んでしまう逸品である。
これを読んでいると「うおー、すげーよ!ジェフ、パームのみんな、こんなに頑張ってPalmを世に送り出してくれてありがとう」と思わずにはいれないほどの辛酸と情熱とが詰まっている(まだ読み終わっていないんでラストまで行くとどうなるかはわからないが)。
そうだ、こんな素晴らしい本が世に送り出されたことが良き点であり今回の事件の引き金となった原因なのだ。
・見よ、これが世界を震撼させた力だ3時間程度の睡眠をはさみつつもほとんど徹夜同然の状態で仕事を終え、どうにか開放された私は寝不足の体を引きずりながら秋葉原を歩いていた。何の気もなしにふとソフマップ中古モバイル館に足を運ぶと彼はそこに居りました。
・・・PalmPilot。思わず電気が走った。脳天から一直線に。憧れのあいつじゃないか!
何か横にPalmIIIとかも居た気がしなくもないが、そんなものは無視です、無視(笑)
「メモリ2M」とか「J-OS消せません」とか「保証無し」とか書いてあった。つーことはメモリを増強した上にJ-OSをフラッシュに放り込んであると考えてまず間違いないだろう。
欲しい。すごく欲しい。激しく欲しい。
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・・
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で、気付いたら買ってたと(笑)
・終幕![]()
さっきもちょっと書いたけどメモリが2Mにアップグレード済み。OSも3.0.2ということで現状のソフトの多くはそのまま使えるだろう。
開けてみて気付いたんだけど、2Mモジュールには赤外線も付属していた。これさえあれば他のパームたちとの連携も楽勝だ。
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PalmPilotのロゴ。
これが私を魅了して止まないもののひとつだ。
やはりPilotの名を冠している、この筐体だからこその感慨というものがある。
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ボタン。シンプルでいい感じ。
ちょっと深めに押すことになるのがVisorとは違う感触。
ついでにシルクのアイコンの下に「APPLICATIONS」とか英語で書いてあるのがすごく格好良い。
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筐体左側にあった謎のダイヤル。
ぐりぐり動かしてみると輝度調節だった。いつでも使えるのでちょっと便利。
ついでに書いておくとちゃんとバックライトも使えるので嬉しい限りだ。
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見づらいけれど画面。
いきなり日本語で表示してくれている。
ハードリセットして真っさらになっても日本語表示してくれるので日本語パームとほとんど遜色ない。
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スタイラス。標準の物だけじゃなくぺんとぴあもついてた。標準のスタイラスではリセットできないのでこれは嬉しいところ。
ぺんとぴあ以外にもおまけの品が多く、腰に下げられるケースやThumbTypeも付いてた。ていうかThumbType3つめだ(笑)
ケースの方はPalmPilotのロゴがプリントされているところを見るとパーム純正品なんだろう。
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クレイドルと一緒に。この収まりのよさは他の筐体ではなかなか味わえない。クレイドルとパームの境目の曲線がまたそそられるのだ(笑)
筐体・画面などざっと目に付くところには傷一つない。前オーナーの愛がひしひしと伝わってくる。
冷静に考えると5台目のパームな訳で(笑)
いやー、そんなに持っててどうするんだとは思うのだけど昔から憧れていたものだけについつい買ってしまった。
んで5台のうちの3台が英語版のパームてのもどうなんだろうか(笑)
所持した今の感想は、何か「ようやく初恋のひとに出逢えました」的な気分でいっぱいである。
これからは彼の人にも惜しみない愛を注ぎたいと思う。
余談だけど、これを書いているときに大学時代の友人からVisorDeluxeを買ったとのメールをもらった。
またひとりパームの、Visorのユーザーが増えたのだと思うと嬉しくなるなぁ。