新世紀
エヴァンゲリオン
 色々と賛否両論あるこの作品ですが、今までほとんどされてこなかった映像表現をした勇気は、もっと評価されても良いはず。結局、終わり方も不消化だったという点は、物語としては良いのだろうか、とは思えてしまいます。
 などと評論家じみたことは別にして、猫背の主人公メカ(?)って、余り無かったんじゃないですか?
『野獣咆吼 エヴァンゲリオン Ver.1』
1997年
『野獣咆吼 エヴァンゲリオン Ver.2』
1999年