『木曽馬2004晩秋2』

 今回は更に時間が短く、下描きを終えて、色を塗ろうと思って絵具を用意した時にはどこかに行ってしまいました。おかげで馬が誰も居ない柵の近くで一人黙々と描くことに……。
 木曽馬の澄んだ黒瞳は、凄く綺麗で、凄く惹かれます。

水彩紙 透明水彩 サイズF8 2004年
動物画のページに戻る