五竜物語
常磐零時第4の小説

巨大ロボットものではないが、強大な力を持った巨人(?)が出て来るファンタジー。
「いつか、どこかの世界。
かつて、破滅に瀕した世界を救った5体の〈竜〉。
その内の最強の1体が世界を破滅させようと意志を持った時……。

5体の〈竜〉については、名前の元は、とある分野の高名な研究者の名前だったりします
B3で描いたイラストを集めてみました。
イラストは〈竜〉5体を描こうと思っていながら、まだ4体しか描いていません。
この段階のデザインは、Ver.2くらいです。
『白竜アイスナー』
1998年
『蒼竜シュタイナー』
1998年
『黄金竜ローウェンフェルド』
1998年
『紅竜チィゼック』
1998年
『玄竜リード』
こちらはF30サイズです。デザインはVer.1.5くらいですね。
『白竜アイスナー』
1996年
ここの小説を読むには、Adobe Reader が必要です。アドビ社のホームページからダウンロードするなりして、手に入れて下さい。
第1話 「白竜アイスナー @『旅立ち』」(144KB)
第2話 「蒼竜シュタイナー @『黄金と玄』」(128KB)
第3話 「蒼竜シュタイナー A『五賢者』」