画材のページ 絵を描くとき、こんな画材を使っています。 自己紹介のページに戻る
鉛筆 特にこだわりはなし。シャープペンシルも使用。
大学受験のために買った物が今だ残っていたりします。そのころに比べてデッサンはやっていませんので。4B〜2H
シャープペンシルは、普段から2Bを使用。
色鉛筆 ホルベインアーティスト色鉛筆
それまで使っていた色鉛筆に飽きたらず、高価(文房具屋さんで売っている物の2倍程度)だけど思い切って買った物です。描きやすいし、発色も良いのでお気に入りですが、もう店頭で見かけなくなって久しいです。困った。
水彩絵の具 ホルベインアーティスト水彩
 大学受験のために買った物で、最初は24色セット。後は必要に応じて色を買い足しながら現在に至っています。
 ホーロー製のパレットの上にあらかじめ絵の具を出して、固めておいた物を、溶かしながら使います。

 筆については、一番左の物だけ高価。水の含みが最も良い。後はアクリル絵の具を使う物と同じ物で、水の含みは余り良くない。水の含みの能力に応じて使うわけをしています。
アクリル絵の具
ジェッソ 下地剤
ペインティングメディウム 水の代わり。特に薄めたい時に使用する。
グロスポリマーメディウム 粘度を余り変えずに薄めたい時に使用する。
マットバーニッシュ 仕上げ剤
リキテックスレギュラータイプ 120ml チタニウムホワイトのみ
リキテックスレギュラータイプ 60ml 私が購入している標準サイズ
リキテックスレギュラータイプ 20ml 少量だけ使う場合や、試しに使う場合に購入するサイズ
リキテックスソフトタイプ 20ml 少量しか使わない 版画用
ホルベインアクリルガッシュ 20ml ごくたまに、ごく少量使うことがある
筆、刷毛、パレットナイフ 質がそこそこで、なるべく安い物を長期間使っています。ナイロン製。
パレット F8サイズの木製パネルにペーパーパレットを張った物。
もう10年以上このままなので、絵の具の厚さは5ミリ程度。これだけで抽象作品になりそう?
油絵の具 クサカベ製
ホルベイン製
その他、画材屋さんで安売りしているもの

テルピン
リンシードオイル
ルツーセ
等使用
マーカー コピック スケッチ
コピック コミックマーカー
ペンタブレット WACOM intuos2i-620UGOS
描画サイズA5。
もう少し大きい物が欲しかったけれど、値段と置き場の関係で断念。
画面に直に描けるタイプはもっと欲しかったが、値段を見てあっさり断念。
慣れればそこそこ使えるものです。
コットマン 竹ブリストル水彩紙 細目
 吸水性が余り良くなく、透明水彩で着色しても、全体的に淡い感じに仕上がります。発色その物は良好。ケント紙のように使うのがちょうど良いかも。
コットマン水彩紙 粗目
 吸水性も発色も良く、風景画を描くには最も使いやすいです。
 ただ、大きいサイズがないようなのが、とても残念です。
画用紙
 吸水性も発色もそこそこ良く、使いやすいのですが、近くの画材屋さんでは手に入らなくなってしまって、残念。
カンバス 麻100% 又は 化繊
どちらでも良いのですが、化繊の方が安くて嬉しい。だけど、行きつけの画材屋さんで扱わなくなってしまった……。現在は麻だけです。
油彩画を描くようになって、使用するカンバスのサイズが多く、そして大きくなりました。
F0 サイズ 178mm×138mm
SM サイズ 226mm×158mm
F6 サイズ 410mm×312mm
P6
F8
F10
F20
F25
F30 サイズ 910mm×725mm
F50
エアブラシ
使用時用
換気扇
(プラモデル
制作時使用)
 エアブラシ塗装をする時に使う換気扇。
 市販の換気扇を基にベニヤ板で枠を作ったもの。
 ダクトフィンなど不要のパーツを外して、ベニヤ板で作っACアダプターなどエアブラシ塗装に必要な物品をしまっておけます。

 本来は室内での使用を前提に作ったものですが、室内が狭くなってしまって、使えなくなってしまい、今は非常階段の一角(通路になっていない部分)を数時間占領させて貰って、塗装しています。まずいなあ。

 エアブラシはタミヤのHGエアブラシ。

 たまに完成したプラモデルの撮影台にもなっています。椅子としての強度も十分(?)。