12月24日(水)
さて、毎度のごとく上杉徳川連合軍にボロ負けした第3回三国峠決戦(泣)
それでも意地で貯めた上杉家のまげ約70個を上野の薬座頭に渡すと
「遠山様に昇進のお話が・・・」との会話が
詳しい話は本国で聞けとの事で早速小田原へ
到着後、薬座頭その1に話し掛けます
なにやらメイドになって奉仕しろ目付けになって働けと
えーと、なになに?
本草学者に聞いてくれ?
っていうか、昇進の手はずぐらいおまえがしろって、仮にも頭だろうが(^−^;)
というわけで、本草学者に対話
はい、こんな事でもなければ話し掛ける事が皆無といっても過言ではない影の薄いNPCです
まあ、怪我の様子を見てくれる割には治療なんかまったくしてくれない医者なんかに比べればましですけどヽ(`⌒´メ)ノ
で、試験の内容を聞いてみると
なになに?
ふむふむ
指定する<<薬>>や<<毒薬>>を納入しろと
さらに細かく説明すると
火炎丸、風刃丸、冷命丸、雷鳴丸の劇薬丸のどれか1つ
奪命丸、脱力丸、技応丸、英明丸、万均丸のそれぞれの毒から各1つを納入しろという事らしいです
ラクショー(゜∀゜)
すでにこの段階で、残す生産技能は回復丹のみ(秘薬調合は除く)
ま、この程度の試験なら目をつぶったってクリアできます
・・・・・・・・・すみません、さすがに目をつぶっては無理です_| ̄|○
というわけで、早速薬作り開始
まずは現時点で足りない材料を店買いするための資金を下ろします
で、この金を持って薬材売りにて必要な材料を購入
小田原は、薬材売りが薬座から微妙に離れたところにいるので不便です(汗)
とりあえず50貫分ほど材料を購入
小田原では売っていない竹似草とかの在庫があったのは幸いでした
そして、薬座に行き目的の薬の作成です
サク
サク
サク
と言う感じで薬を製作し
本草学者へそれらを提出し、見事目付試験を突破しました
その後、大殿へ昇進のご報告するために小田原城へ向かいます
そして、北条家の大親分、北条氏康様へご挨拶
大殿、相変らず時代錯誤なお髭が立派ですなぁ( ゜ω゜)ノ
なんて世が世なら切腹させられそうな事を思いながら
私はどこへ仕官するのかな〜、とドキドキしていると
えーと・・・つぼかずうじつづ?(汗)
ん?
何だって?
正しい読み方は
はがうじつぐ
ですって?
ああ、よく合戦場でハガーとかハガーとかいろいろ呼ばれてる人ね
注:全然いろいろじゃありません
というわけで、早速垪和のオヤビンを探して城内をうろつきます
どこですか〜(゜゜ )( ゜゜)キョロキョロ
お、いたいた
って、なんでこんな薄暗い廊下の奥に1人でいるとですか?
こんな所を好むってやっぱり神主ってうわなにをするやm
とりあえず、ハガーのオヤビン私を呪わないでね(^^;
ま、というわけで、新しい部隊に所属されたんだから〜
よこすモンよこしやがれ(゜▽゜)
と催促すると
なにやらオヤビン、不吉な事を力説しております
大弓集団・・・・?
垪和氏続「おまえなら存分に使いこなせるはず。」
使いこなせません(−_−)
ちなみに能力はこんな感じ
とにかく色んな意味で使いこなせません_| ̄|○
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