メンテ前に花と散る
1月21日(水)
さて、本日から第5回三国峠決戦が始まりました
前回の徳川の決戦以来なんとなくみなの合戦に対する士気が上がったと感じる中
自分も昨日まで採集しておいた薬の材料を使い、各強壮丹と火炎丹を製作しいざ合戦場へ
今回もどれかの要害を落としてやる!
と意気込んで前橋で旗をもらいに行くと
おやびんはもうお帰りになっていました・・・・_| ̄|○
というわけで、合戦場に入れるのは1回だけ
死んだら転生もらって怪我待ちするという不憫な身体のまま合戦へ赴く事になりました
ちなみにこの日は深夜の2時から回線都合によるメンテナンスが入るとの事
まあ落ちるのにはころあいの時間かもかもしれないな
などと思いながら勧誘希望を出し声がかかるのを待ちました
するとしばらくしてから忍者さんからのお誘いが
不憫な身体な事を了承してもらって徒党に参加
そして、その後しばらく人集めになりましたが
期せずして、出来上がった徒党が、侍侍忍陰神巫薬、のいわゆる神職2人徒党となりました
実は自分、何気に合戦場での神職2人徒党は初めてだったりします
で、この構成で混戦模様の風魔前に向かいました
そして戦闘開始
いやー・・・・・
やっぱり、いろいろ言われるだけあって強いですわ、神職2人徒党は(^^;
同レベルの徒党ならまず負けません
結局うちらの登場で力の拮抗が崩れたのか、3戦ほどこなすと風魔前の混戦は収まってしまいました
ただ・・・・あまりにも強かったのでそこで自分の犯している大チョンボに気づきませんでした(汗)
その場での混戦を静めた後、陣を取り戻しに行こうと言う事になりました
というわけで目指すは奪われた御宿、門のところまで1度引き、そこからぐるっと回って右先を目指します
まずは、右先と右中の間にある、破壊された陣のあるポジションににて待機
そこから丘の頂上にある御宿の陣を視野に捕らえます
そして、皆で実装を確かめると、そこに向かって侵攻開始、ジリジリと進んでいきます
しかし、これに気づいた上杉PC
装備を外した状態で足止めのためにこちらに特攻を仕掛けてきました
そして・・・・・・・・・
そこまできて・・・・・・・・・・・・・・
やっと自分が水を持ってない事に気づいた馬鹿な薬師がひとりその場にいました
(注:薬師は水がないと回復術が使えません)
次々くるソロ特攻、そしてNPC
浮き足立ってたうちらはうまく割られてしまい、その場で撃退されてしまいました
うー、面目ない(><)
で、その敗北により、自分と同じ不憫な身体だった神主さんと
時間の都合で巫女さんが抜けました
私も怪我待ちの為しばらくマターリと雑談モード
このページを公開してネタにしたりしました(笑)
そして、しばらくするとどこかで徒党解散したと思われる巫女さんがフリーでいたのでお誘い
この時点で、侍侍忍陰巫薬とあと1人どの職を入れるかによってかなり方向性が変わってくる6人の徒党が出来上がりました
どうします?
と徒党内で話していましたが、この段階で時刻は夜の1時
メンテ開始まであと1時間にせまろうかというような時間帯だったので
鍛冶屋さんを探して最後に武将に挑もうと言う事になりました
すると、巫女さんが知人の鍛冶屋さんを連れてくるという事になったのでそのまま待つ事に
その間ちょっと時間が合ったので巫女さんに会話
遠山「知人の鍛冶屋さんってどなたですか?」
さすがにこのレベルになってくると、合戦場にいる高レベルの方々は
顔見知りとは言えませんが、それでも名前は知っているという状況になってきます
巫女さん「○○さんです」
はい、予想通り合戦場でよく見かけたことある人でした
多分今までに組んだ事もあるかと思います、でも・・・・
・・・・・・・・・・あれ?
ちょっと疑問に思った自分はさらに問います
遠山「○○さんって今さっき別の徒党に入ってたような・・・」
巫女さん「ぶっこ抜きましたw」
剛腕巫女Σ( ̄■ ̄;
お、俺も巫女さんに抜かれてみたいっス(謎)
というわけで出来上がった侍侍鍛忍陰巫薬
回復役が自分ひとりだけなのが心配ですがそれでもまあいけるだろう
ということで、こちらの中中、内藤の後詰にいた山吉なんとかという武将に特攻をかけます
よっしゃー、いくぜー!! ε= ヽ( `▲´)ノ
ひぎゅーん(戦闘開始)
失敗(汗)
武将に取り付くことすら出来ず
NPCに絡まれ、さらには敵徒党にかこまれぎったんぎったんに葬り去られました
いや、対武将技能ではPC戦は厳しいっす
と言う時点で、時刻はメンテ15分前
ころあいと言う事で、部隊会話で特攻で協力してくれたソロの方々に申し訳ないメッセージを送ってから成仏
ま、こういう経験を何度もして、武将の取り付きとかがうまくなるのさぁ(><)
という負け惜しみをほざきながら、上野の薬座頭の前でログアウト
おやびん、明日は早退しないでくださいね(汗)
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