Lv48になりました
さて、今までLv47だった薬師遠山拓也でありますが
このたびめでたくLv48へとレベルアップいたしました
まあ、48になったのは2ヶ月くらい前の事なんですが
今現在も48のままなんで問題ないでしょう!
と言うわけで、48になった時のお話なんですが
このレベルが48になった事により、基本能力の知力がついに150に
そう、これにより
知力の初期振りが8だった事が証明されました〜
違うって煤i ̄□ ̄;)
いや、違くないけどね(汗
というわけで、とりあえずこれによってスロット数が最終到達の8になりました
まあ、そんなわけで
せっかくですので、自分の各シチュエーションにおける技能の紹介とかをしてみたいと思います
あ、すみません、今回はSSはほとんど無しです
なぜかって?
今じゃ潜在振ってスロット9になってるんだよ!(逆ギレ)
というわけで、以下はSSを後回しにしてしまったために
2ヶ月もほったらかしになっておまけにもう今となってはそのSSも撮れなくなってしまった状態の日記です
下で活参とかになってるやつは現在は全部活四になってたりします
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……
とりあえず最初に、なんの装備もしていない状態のパラメーターをご紹介
でっぷりとお腹が出てしまってw
しかし、こう見るとやっぱり特徴の無い能力ですよね
ほとんどのパラメーターがほぼ横一線です
ちなみに初期振りは
腕力:4(+1)
耐久:6(+2+1)
器用:5(+1)
知力:8(+3)
魅力:7(+4)
と、こんな感じ
魅力が7と、なんだか非常に中途半端ではありますが(腕力+1ってなんだ(汗)
北条所属ボーナス耐久+2と言う事も合わせて
まったく事前情報が無い適当な感覚で初期振りした1stにしては上々のパラかと
もっとも、薬師なんてのはとくにこれが大事なんてパラメーターが無いので
逆にすべての能力値が平均してるって事はいい事かもしれませんね
というわけで、さっそくそれぞれの状況に応じた技能の紹介に行ってみる事にします
SITUATION1:採集仕様
『植物採集之は』
『植物採集之ろ』
『生気変換・参』
『再生・参』
『瞑想・壱』
『瞑想・弐』
『飛脚応用』
『逃走術極意』
ま、ぶっちゃけ採集には上から数えて瞑想弐までの実装で十分なんですけどね
飛脚と逃走は薬座とかは両替所に、そのまま実装変えないでスムーズにいけるように入れている実装です
この状態で、上から3つ目までをファンクションキーの1〜3に登録して
F1F2をタイミングよく押しながら、ジョイパッドのキャンセルボタン連射
もしくはジョイパッドで材料採集之はを連打しながらF2を押しっぱなし
時々生気変換で採集します
現在この採集方法で、ライメーコが時給80貫ぐらいの稼ぎになります
ちなみに、スロットが増えて追加した技能は、逃走術極意です
SITUATION2:移動仕様
『隠形』
『疾走』
『再生』
『活身・参』
『瞑想・壱』
『瞑想・弐』
『飛脚応用』
『逃走術極意』
重要なのは『隠形』『疾走』『飛脚応用』
あと、それらの技能を使って気合切れしないように瞑想ですね
『活身・参』と『逃走術極意』は絡まれた時用です
合戦場の場合、前から3つくらいのうちどれかを転生参に必要に応じて入れ替えてます
スロットが増えて追加した技能は『瞑想・壱』です
SITUATION3:狩り仕様
『攻撃呪霧・参』
『単体治療・参』
『全体治療・参』
『再生・参』
『活身・参』
『蘇生・参』
『具捨の法・参』
『存命極意』
効率徒党に入る事が多い薬師ですが
まず、どんな時でも欠かせないのが攻撃呪霧ですね
こちらのダメージを抑えるのの他に、相手に対する炎系の術の効果を高める効果があります
煉獄で結果相手に攻撃力ダメージが着くのになんでわざわざ攻撃呪霧をやるかというと、その効果を狙ってです
それと、蘇生、これを入れてない薬師はお払い箱です
あとは、回復技の全、単体治療
そして、旗持ちとして死なないように、再生と存命ですね
ちなみに具捨は呪霧の効果を上げるために実装しています
まあ、レベルも45を越えれば、再生さえ実装してれば効率徒党ではまず死なないって状態になるので
時々遊びで具捨を閃光参とかに変えたりしてますw
スロットが増えて追加した技能は『存命極意』です
まあ今書いた通り、存命が発動する状況に追い込まれる事はまず無いんですが(^^;
(だから今まで入れてなかったんですけどね)
SITUATION3:対人仕様
まず最初にお断り
この、遠山対人仕様を信用しないで下さい(ぉぃ
というか、遠山拓也、対人戦ではどうしようもないくらいヘタレです(T▼T)
7対7になった時は、だいたい2/3以上の確率で負けるかな〜
という感じです
でもまあ、一応解説です(汗
『混沌』
『完全単体治療』
『全体治療・参』
『活身・3』
『蘇生・参』
『解呪』
『全体喝破』
『具捨の法』
とりあえず対人戦において、薬師の一番重要な仕事は
やはり、解呪で眠りや痺れ、そして暗黒効果を取り除く事ですね
相手の行動の読みが出来ず、まったく必要の無い状態で無駄に解呪をするような薬師はペナルティ1です
(遠山拓也、ペナルティ1)
次に重要な仕事、それは当然回復です
回復と言っても2通り有りまして、それは活身と完全治療による回復です
活身を盾役に人にかけるのは非常に有効です
活身しても神職の死の唄で消されてしまうとの懸念があるとは思いますが
実は死の唄は、同じく神職の神業である子守唄の効果を消してしまう副作用があります
ですので神職もむやみやたらに死の唄をやってくる事もないんですよね
そのへんをうまく見切って、活身を配れない薬師はペナルティ1です
(遠山拓也、ペナルティ2)
そして、もうひとつの回復方法、完全単体治療ですね
まあ、さすがに完全全体は消費気合が多い(気合全部)なので使わないんですが
当然これには準備動作がありますので、侍さんの一所やら神職さんの子守唄等で術が通るように守ってもらわなければいけません
そのためには、まず完全単体を実行する前にちゃんと宣言しておくことが絶対条件です
コマンド入力して、準備動作の表示が出てからいきなり「完全行きます」なんて宣言する薬師
ペナルティ1です
そして、宣言すらしない薬師はペナルティ2です!
(遠山拓也、ペナルティ4 ・・・・っておい煤i ̄□ ̄;))
次に重要なのは喝破ですかね
これは、相手の薬師が配った活身、そして神職の気合の韻の効果を打ち消すためにやります
まあ、うちら回復役(薬師、僧)の相手に対する攻撃と思っていいかも
神職が気合の韻やった直後に食らわせることが出来れば一番有効です
僧との連携が取れず、気合の韻も無し、活身もなしの状態で意味も無く喝破をする薬師
ペナルティ1です
(遠山拓也、ペナルティ5)
次に混沌ですが
まあ、混沌で有効なのは、▼をつける事による相手のウェイト増加ですね
その他の効果に関しては、あんまり意味が無いかも(^^;
とりあえず対人戦のキーパーソンになる事が多い、神職、忍者、侍にかける事が多いかな
ただ、混沌に関しては、こっちが有利に立てば相手にぽんぽんかかっていくし
相手が有利ならぽんぽん解除されてしまうので、正直状況を決定付ける能力でもないと思います
陰陽の暗黒と神職の英明の方がよっぽど重要ですね
というわけで・・・・
遠山拓也、対人戦における薬師能力、ペナルティ5(゜∀゜;)
どーせおいらは東西戦でまげ20個も集められなかったさっ
ま、そんなわけで対人戦の遠山を信用しないように(汗
スロット増加で追加した技能は『具捨の法・参』です
SITUATION3:武将仕様
『攻撃呪霧・参』
『単体治療・参』
『全体治療・参』
『混沌』
『活身・参』
『蘇生・参』
『具捨の法・参』
『飛脚応用』
とりあえずこちらが武将を攻略するための実装です
ボス実装もこんな感じ、飛脚を存命に変えるくらいですかね
開幕に呪霧を食らわすのは普段の狩りと変わりがありません
ただ、武将戦においての呪霧は、身を守るためにかなり重要な要素になります
▼つけとかないと、1撃で侍が葬り去られるなんて技を使うやつが武将にはゴロゴロいますので
ちなみに、具捨を入れてるのもこの呪霧を確実に相手に食らわすため
さらに用心のため、物理が厳しい武将には火王丹も服用して呪霧の成功率を上げておきます
自分は、回復か呪霧かって迷うような状況があったら、だいたい呪霧の方を優先してますね
それぐらい、呪霧を効かせる事ってのは薬師にとって重要な仕事になります(特に序盤)
次に、単体治療、全体治療、活身の回復技ですが
ぶっちゃけ、薬師は単体系しか使いません
というか、よっぽどの緊急な場面以外全体治療を使ってはいけません
旗を持つ薬師がヘイトを集める全体治療を使ったりすると他の徒党員に怒られます(まぢです)
全体系は、僧の全体回復や大往生にまかせて
薬師の回復は、やばそうな人を中心に単体治療と活身で済ませましょう
飛脚応用は取り付き時のダッシュ用ですね
スロット増加で追加した技能は『具捨の法・参』です
とまあ、こんな感じで登録してある技能を紹介しましたが
新技能の追加と仕様変更でまったく内容が変わってしまうかもしれません
というか、新技能覚えるの大変そうだなぁ(´д`;)
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