魔犬いってきました
久々の日記更新です
最近検索文が
の、遠山拓也です(コラ
さて、とある土曜日、小田原評定会に参加すると
とくに申し合わせも無くわらわらと知人徒党が出来上がりました
評定会の内容は、前回の合戦ついての反省会ということだったんですが
なにせその前回の合戦というのが援軍のおかげもあり久しぶりの全勝
特にコレといった重い話も無く、徒党会話も雑談がメインになり
評定会終わったらどこか行こうかという話になっておりました
で、『魔犬に行こう』という話が出て、魔犬に挑戦することになりました
小田原を出る前に、それぞれどの職業で行こうかと話し合いましたが
結局ほとんどの人が一番レベルの高い1stキャラで行く事になり、構成はこんな感じになりました
鍛冶50(鎧)
侍52(武士道)
侍52(武芸)
巫女52(雅楽)
陰陽師53(召還)
僧52(仏門)
薬52(神通)
ん〜、微妙といえば微妙
バランス取れているといえば取れていると言った感じ
まあ、みんな使い慣れたキャラだし、やれることやってがんばろうというと山城へ出発
黄泉へ到着すると3グループに分かれて強行ダッシュ
黄泉の魔犬の元へ到着いたしました
ここに到着するまでに、鍛冶屋さんが1人絡まれて死亡してしまったので怪我待ちする事になりましたが
他に挑戦しようとしる徒党もなかったので、完治と同時に戦闘となりました
ちなみに自分が実装してた技能はこんな感じ
「攻撃呪霧・参」「治療・参」「全体治療・参」「生命付与」「活身・四」「倶舎の法・四」「全体解呪・弐」「混沌」「蘇生・参」「勇猛果敢」
普段は全体喝破も入れておりますが
魔犬は帰依が非常にやっかいだという話を聞いていたので、今回は変わりに猛勇果敢を
そんなわけで改めて戦闘開始っ
魔犬が不敵に話しかけてきます
魔犬『さて・・・ぬしらがどれほどの手練か・・・まずは小手調べとゆこうか・・・』
ええい、この犬っコロめ、たっぷりと小手調べしてもらおうじゃねえかヽ(`□´メ)ノ
俺はいつもの通りやるだけよ、開幕は攻撃呪霧!
それから鍛冶屋に活身、活・・・・・
鍛冶屋『げふっ』
・・・・・・・・
鍛冶屋、小手調べにて一撃死!
あー・・・なんか、どの攻略サイト見ても
『開幕鍛冶屋が死んだらその戦闘はあきらめましょう』
みたいな事書いてるぞ〜( ̄▽ ̄;)
その通り開幕2ターンにて全滅っ
はっ、幽霊状態で立ち上がってみれば、いつの間にか次の順番を待っている徒党が・・・
視線が痛い(汗
その徒党に転生を貰って怪我待ちの間作戦会議
まあ、あたしゃ開幕死の対策なんてしようが無いんですけどね(−−;
そんなわけで、作戦会議の間ぼーっとしていると
転生をくれた徒党も、開幕死はなかったものの、5分と持たずに全滅
うーむ、やはり手ごわい
お互いの徒党が怪我待ちという奇妙な間を過ごし
怪我が完治した後再度チャレンジっ
小生意気な先ほどのセリフと同時に、緑▲のついてる魔犬の行動バーが、ぴゅーんと飛んできます
ええいっ、こうなりゃ開幕全滅上等、薬切れるまで何度だって挑戦してやるっ(T△T)
そんな魔犬の攻撃は、開幕魔犬の攻撃はっ
魔犬:『全体看破』
お!?(゜▼゜)
どうして入れたかは忘れましたが
陣形の鶴に誘発されたのか魔犬の開幕の行動は全体看破
チャンスだー、固めろーヽ(`皿´メ)ノ
鍛冶屋の極みに僧が冥護(極楽だっけな?)をかぶせ、1ターンのうちに出来るだけ硬くします
しかし、それでも2ターン目には鍛冶屋は瀕死に
助けてっ、ミスターブシドー!
開幕は、沈黙重視で始めた武士道侍ですが
すぐに滅却→一所の連携に変更
術抑えるよりも、物理の壁になった方が得策と判断したようです
これにより戦闘は安定
鍛冶屋にも活とメッキがかかり、7人一丸となって、まずは帰依持ちの6から倒していきます
7人?
いや違った、こちらは
8人で7体をぶっ潰してやる
ちなみに各職業の行動パターンは以下の通り
鍛冶屋:極み→1罵倒&罵詈
武士道:滅却→一所&ミネ
武芸:鬼気→タゲに4連続改
巫女:気合→僧、薬に付与→神々の唄
陰陽:召還→タゲに百鬼→1に睡眠
僧:鍛冶に冥護、メッキ→全体回復
薬:鍛冶に活、単体治療、混沌
鬼:殴りw
こんな感じで、6→2→5→34→7と倒していきます
そして、1だけになったら、後はミネではめてタコ殴り
四連改と百鬼で魔犬の体力を削っておきます
ただ、魔爪とか怖い攻撃もあるので旗の自分は防御w
そして、誰もが争った魔犬へのとどめは
魔犬にとどめをさしたのはっ
鬼タンの殴りでしたw
まあ、そんなわけで2回目の挑戦にて見事魔犬を撃破
徒党員のほとんどが魔犬初体験の状態でよくやったのではないかと
個人的にはあれですね、勝因はいろいろあるかと思いますが
なんといっても魔犬の開幕全体看破に尽きると思います
あれで最大の関門といわれる開幕を乗り越えましたから
その他の関門と言われる全体麻痺や沈黙の霧も来なかったのもラッキーでした
次の折雷は、折雷は〜
まあ、気が向いた時という事で(汗
ちなみに・・・
以下は、戦闘が終わった後のぶっちゃけ話
鍛冶「すみません、間違えて袋、捨て装備つけてました」
僧「実は、実装枠1つ余らせたまま戦闘に入っちゃいました」
薬「いやー、火王丹わすれてそのまま呪霧打ってたよ」
・・・・・・・
キサマらマジメにやれ (オマエガナー
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