 現在のスタイル（重大ニュース編）が始まった最初の年でした。 きっかけは単なる思いつきで、年始の挨拶のほかに何かおもしろい内容がないかなあと試行錯誤しているうちにできあがったものです。 ９７年は母校の水泳部合宿で脚立（木製の飛び込み台兼監視台）が壊れてしまい、翌年以降長い苦難の歴史が始まります。 また、１１月１６日はＷ杯進出の瞬間をテレビで目撃しただけだったのですが、はがきを送った相手から「ジョホールバルに行ったの？うらやましーっ！」という誤解をいただいてしまいました（＾＾； １２月１１日の「学校へ行こう」は、まだ東京弁護士会の公式行事ではなく、法友全期会主催の任意企画でした。 １９９９年 年賀状へ |
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