入湯日 |
2003年4月 |
源泉名 |
加仁湯 |
浴場設備 |
露天風呂(4)、内風呂 |
外観 |
★★★★ |
ちょっと絢爛趣味だが、こんな山奥に………!という驚きは味わえる。 |
内装 |
★★★★ |
内装も結構立派。こんな山奥までよく資材を持ってきたものだ。 |
インフラ |
★★★ |
平均的。 |
内風呂 |
★★★ |
結構広く、快適。大学生時代に行ったとき(もう10年以上前だ)は、自然保護のためシャンプーすら使用できない決まりだったと記憶しているが、今回は普通に装備してあった。排水設備が進歩したのか? |
露天風呂 |
★★★★ |
混浴露天は脱衣所だけ男女別。結構熱い。樽みたいな浴槽には入れるところもあって、楽しめる。目の前に迫った渓谷には猿がいたりして楽しい。 |
食事 |
★★★★ |
夕食はオプションでイノシシとか鹿とかが追加できるが、追加しなくても十分野趣あふれるものが楽しめる。 |
ホスピタリティ |
★★★ |
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その他 |
一度は行っておくべきブランド性はある。ただし有名になりすぎている感もあり。 |
HP |
なし |
女夫淵温泉から先は一般車進入禁止のため、送迎バスかハイキングでなければ来れない秘湯。しかしそのイメージを裏切る威風堂々とした外観。
大広間でいただく夕食。当然だが山の幸中心。
この写真では見えないかも知れないが………渓谷の対岸に猿が移動中。
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