SAKAKI's etc.  吉岡が見た映画や、身の回りの雑事について語ったもの。★★★で満点/☆は半分

SAKAKI's etc. ■ 07 ■
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[124]>>>> 2004/8/10

バジリスクー甲賀忍法帖ー
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漫画/せがわまさき/山田風太郎・原作/アッパーズKC・講談社

★実は…。
★バジリスク、3巻までしか読んでません(笑)もう5巻まで出たってのによ〜。何やら完結しちゃった模様。くう。残りは夏コミ後に買って読もう。もうカタログチェックしないと間に合わないしな〜(笑)
★あ〜バジリスク面白い。買って損なし、買って読もう。
★――今月の標語でした。


隻眼獣ミツヨシ〈2〉
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上山徹郎/電撃コミックスEX/¥950

★濃い……。前作の「LAMPO」の中間辺りから、女性キャラがむっちゃムチムチしてきて、濃いな〜とは思ってましたが、ますます濃いよ…。いや、この漫画の1巻からして相当濃いんだけどさ…。胸冬たんがよ…。たん…。
★いや、おかっぱの可憐そうなキャラがいるんですが、やたらぱんちら〜が多いんですわよ。1巻にも増して。む〜ん、どんどんお色気系が強くなってる…! まあ電撃だしなあ、雑誌。萌え系って感じか。
★や、微妙に否定的なコメントばっかりですが、元々好きな作家さんですし、すっごく面白いです。柳生十兵衛以下主要武士皆女性に変換してたり、キャラのビジュアルとかクリーチャーとか技の真新しさとか、すごくいい。ネタが斬新。
★ただどうもキャラのビジュアルの一部がどうもしっくりこない。ムチムチボンテージ姉ちゃんにおリボン…。この人、前から女性キャラにリボンでかでかと付けるの好きだよな〜。ない方が私としては好みなんだけどな〜。
★ちなみに。私のお気に入りキャラは胸冬のライバル、唯常です。性格悪いけど2巻からいい感じになってきました〜。1巻時は嫌いだったけど、2巻になってキャラが動いて来て、やっぱり連載モノはこういう長いスパンで徐々に明かされていくキャラの内情がいいですね〜。
★それにしてもこの人の漫画のアクションシーンはものすごくカッコイイ。最高です。


ナツノクモ〈2〉
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篠房六郎/IKKIコミックス/¥562

★うお〜〜〜俄然面白くなって来ました! 「仮想現実(ネットオンラインゲーム)=社会現象」なんつー割とネタ的には、そんなに新しさを感じずらそうなネタ選びなのに、作者本人がそういうのに詳しいからすっごく掘り下げられてて、ネタも面白いし、尚且つ漫画として生き生きしているのは、キャラがすごく立ってるからでしょう。
★ちびっこキャラ(ケモノ耳な女の子)って時点で「萌えキャラ」っぽいのに、実際は全然全く少しも萌えっぽくないのは何故でしょう。御本人「裏テーマは萌えで」とか冗談めかしてあとがきで書いてらっしゃいますけど、マジ萌えがない(笑)萌え要素(女性キャラ)はすごく多いのに、萌え的な色気が全然ない。でも私なんかにはすごくそれがいい。萌えそうで萌えないその「ど〜よ」的なビジュアルがいいのです。
★それにしてもストーリーも少しずつ謎が明かされて来て、キャラの動きも面白くって、すんげー楽しいです。この人回りくどい伏線の貼り方をしてるんで、1巻の時なんかは、煙に巻かれたようなそんな感覚で読み進んでいく感じなんですが、2巻では二転三転して面白いこと面白いこと。
★それにねー、キャラがすごくいい! ちびっこガウルも素直じゃなくて可愛いし(しかし明かされてない設定は絶対一筋縄ではいかなそうで、それも楽しみ)、婆ちゃんもかっけーし、この二人のやり取りが最後ではクルんだよね〜〜。こ〜ククゥっと。それからヤンキー姉御。この人最高に好き。こういうズガンと大見得切る一見ヘタレな口ばっかの人って好き。
★お〜続きが楽しみ〜〜!
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[123]>>>> 2004/8/6

少年サンデー
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読んだもの:福原愛物語/モンキーターン

★実は私は卓球少女の愛ちゃんが好き(笑)最近の素直な笑顔を見ていると、幼い頃の泣き顔ばっかりの頃と比べて見ていてなごむのです。
★ところで、この間友人のマダムノノとレミコンに行く道すがら、素敵な愛ちゃん情報(中国語が堪能だとか)を頂きましたので、お返しにガッツ石松情報(…何だっけ? 忘れた)をあげましたよ。(どっちも別にいらねー)

★で、サンデーの「福原愛物語」…なんつーものを漫画化してるんだ(笑)でも愛ちゃん好きにはそこそこ楽しめました(笑)う〜ん、そうか「天才」と言われるのが嫌だったんだね。そうだよね。才能だけじゃなく、いっぱい努力しての結果だもんね。ヨシヨシ(?)
★ついでに漫画の後に載ってたインタビューも読み込んじゃったよ。てへ。コナンが好きなんだ。可愛いねぇ。

★さてモンキーターン。…………ま、波多野の恋愛事情は……。
※すんません。すっげー辛口です…→率直に素直な感想を言ってしまうと、河合にそういう漫画を書いてもらいたい訳じゃないし、そういうのって面白くない。あ〜辛口辛口。辛口一献。帯ギュの頃の恋愛シーンはすごく良かったんだけど、最近のは妙にリアルでスポーツ漫画としてなんか浮いてる。
★それから。私は割と洞口が好きなのですが。プライド高くてでも外面がいいのがいいのです。
★でもある時から、どうしても洞口って波多野の引き立て役になりさがっちゃって、ちと納得いかん。初期の洞口とはキャラが違うし。…引き立て役というのは、波多野と対照的にさせる為だけに勝ちつづけたり負けつづけたりして、波多野の都合でそうなってるだけの気がして、河合の洞口へ注ぐ愛情が足りないように思う。ただの「キャラの一人」「引き立て役としてのライバル」という認識で動かしてるんじゃないだろうか。もっと愛を持って書いてくれ。洞口のキャラが死んでるよ。
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[122]>>>> 2004/8/6

KURAU Phantom Memory
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TVアニメ/毎週木曜日26:12〜・テレビ朝日/BONES製作

★第5話。
★しかしなんだろうね。新聞には26:12〜ってなってたのに、実際放映始まったの50分近くなってからだったよ。いつもそんなだよな。タイマーのぶっ壊れてる私は起きてて自力で録画しないといけないんで、30分ずれるのはツライよ。眠いよ。

★…はいいとして。もっとアクション増えるともっと面白くなるんじゃないかな? クラウとクリスマスの結びつきの話も分かるけど、ちょっといちゃいちゃし過ぎで、逆にリアリティっていうかそういうのが薄くなっちゃってどうもねえ。つうかクリスマス、ただのイイ子ちゃんで面白くない。もっと個性がでないかな〜。そうするとクラウとクリスマスのCPもいいんだけど(笑)
★アクションシーンは動きも奇麗だし、メカも面白いんで、もっとそういうシーンが増えた方が作品に魅力が増すんじゃないだろうか。
★つまるところ。話に起伏を持たせましょう。視聴者の意表を突く展開がないと飽きちゃうよ。
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[121]>>>> 2004/8/4

バジリスクー甲賀忍法帖ー
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漫画/せがわまさき/山田風太郎・原作/アッパーズKC・講談社

★う〜んこの人の漫画はおもしろい。前回の「鬼斬り十蔵」もすごくよかったけど、今回もすごくいいッスね〜。
★忍法合戦と書いてしまえばすごくありきたりに感じるけど、その忍法自体がすごく意表を突くし、じゃんけんみたいなもので、グーには勝ったけどチョキには負ける、みたいに単純に誰が強いとか言い切れないのが、秀逸。
★しかもこの人の漫画ってキャラに厚みがあるし一癖も二癖もあって、敵にも味方にも愛着が持てて、尚且つバイオレンスものにありがちな「ドカ」「バキ」だけじゃない、もっとストーリー物としてのしっかりしたエンターテイメント性があって、いい漫画です。おすすめ。だまされたと思って読むのが吉。
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[120]>>>> 2004/7/26

雑誌掲載〜〜!
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★トップでもお知らせしたように、講談社の「マガジンZ」に拙作が掲載されました。
★うひ〜〜なんだか気恥ずかしいです(笑)でも良かったよ〜〜。なんたって憧れの星さんが載ってる雑誌に同時に掲載! 自分にコングラッチレーショ――――――ン!! なんというか、こ〜ぷわぷわした心境です(笑)くう〜〜ホントに言葉にならない感じに嬉しいです!!!! やった〜〜〜!

★しかもちゃんと表紙に名前載ってるし。ぎゃ〜〜〜〜す! どきどき! でも「受賞作」って…。違うだろ。賞には出してたけど、「セブンスガン」は賞扱いじゃない筈なんだけど…? もしかして原稿料出ないとか…どきどき。(以前の「月ノ夜ノ獣」は「受賞作」なんで「賞金」扱い。今回は「受賞作」じゃないんで、原稿料が出るって聞いてたんだけど…どうだろ(つうかこんな話していいのか、私…)

★それにしても雑誌に載るとホントドキドキするね。家に届いた本、取り敢えず載ってるかだけチェックして、結局読み返したりしてない…。つ・う・か、出来ませんて。悶える程恥ずかしいよ!!!!

★えっと、草原のようにだだっ広ーい心をお持ちの方は、ご覧になってやって下さいまし。そうするとすっごく嬉しいです。やった〜。
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[119]>>>> 2004/7/26

ライブ「n○l(伏せ字…)」
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★週末、久々にロックバンドのライブに行ってきました。ひっほーう! なんか久々〜。や〜楽しかったっス! か〜〜〜ヘドバンしすぎて首が痛い!(笑) 全身筋肉痛だよ。うえ〜若くないな、もう(笑)

★んで。奴らはインディーズとメジャーの間を彷徨ってるバンドなんですけど、ロックバリバリですげーイイのです。実はVo.の前バンドがすごく好きで、そのバンドが解散してまったんで取り敢えずVo.の後をおっかけてみましたが。(他のメンバーの後も追っかけてみたけど、どれも曲がガツンとツボに来なくて…楽器のプレイはやっぱカッコイイんだけどもね)
★で、そのVo.のバンドがようやく色々締まってきたかな、という感じで。というのは、以前は何せギターが下手クソすぎてゲンナリしちゃうくらいで(ヒド。でもマジに)、Vo.の歌声はすげーいいもののギターもメインでやりはじめちゃったから、そのギターがうまいのうまくないのって(笑)はっきり言ってプロレベルじゃない。聞けない。でも歌も曲もすげーいいんだよ! で、新バンド結成してからしばらく経って今に至り、よう〜〜〜やく締まってきたかな、と。
★別にギターが上手くなってきたんじゃないんだけど、全然(笑)でもライブが楽しく出来るようになってきたというか。元々ライブ映えする人なんで、本領発揮出来るようになってきて御の字。
★どうもね、昔はセットリストが良くなくて。客がテンション上がってかない曲順で(わざと)やってたから、ライブでもあまりノリきれず不完全燃焼してたんですが、客としては。フルアルバムが出てから曲が増えた事もあって、すごく弾けられるノリになってきた。やっぱ高野はこうでないとね(笑)

★や〜やっぱni○は曲がいい。Vo.がいい! 高野(Vo.)の歌い方がすっごいのです。もう魂ほとばしってる感じで。うお〜〜〜ってなるんだよ! ただ、どうもお客さんが大人しいんだよな〜。もっとガンガン暴れられるようなバンドだと思うんだけど。
★でも何にせよ、楽しかったっす。ガンガン暴れて叫んでへとへとになって、これぞロックって感じで、楽しかったぜ〜〜。やっぱライブで暴れるのは気持ちがいい。か〜〜〜酒がうまい(笑)……でも次の日の筋肉痛が……よよよ。
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[118]>>>> 2004/7/26

万有引力版「毛皮のマリー」
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演劇実験室◎万有引力◎第40回公演

★悪名高き(?)J・Aシーザー率いる(?)万有引力の舞台。相方が寺山修二エーンドゥ万有引力ファンなので、万有引力の公演は連れて行ってもらってますが、そんなこんなで、私は全然詳しくないので、間違った事書いてたら一笑に付してそれで終わらせて下さい(無責任な…)

★万有にしたら結構分かりやすい話でした。私みたいなトリ頭でも割と理解出来た気がします。万有の舞台は私みたいなフツーの人間にはとっつきにくいんだと思いますが、でも一度見ちゃえば「???」となりつつも興味を引かれるなあ。いや、訳わかんない部分が大部分なんだけど(笑)
★やっぱり万有はシーザーの曲がいいです。あの曲があるからこそ「うお!」っと引き込まれるし、ガツンと来る。あとあの真っ暗加減。真っ暗な中いきなりドカンと舞台が始まるからビビるビビる。単純に予想の範疇外の事をやらかしてくれる面白さもあるし。

★あ〜今ウテナ見返したら、見方変わるかな?(幾原監督は天井桟敷ファンで、音楽はシーザー使ってます)改めて考えるとスゲー事だ。つうか結局私は腐れアニメファンだ(笑)
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[117]>>>> 2004/7/20

レミコン東京公演オレ的楽!
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★由佳た〜ん! 美奈子ちゃ〜〜ん!(笑)
★た〜ん言うな!! え〜恒例のた〜んコールもこれでひとまず終わりです。レミコンは年末の地方公演までお預け…。しょぼん。でも待つ楽しみもありますんで、ジリジリジリジリ、待つ〜わ〜♪(エポ)

バルジャン・今井清隆
ジャベール・今拓哉
マリウス・津田英佑(ゲスト)
エポニーヌ・本田美奈子(ゲスト)
コゼッツ(笑)・河野由佳ちゃん
ファンティーヌ・マルシア
テナルディエ・三遊亭亜郎
その妻・瀬戸内美八
アンジョルラス・留守晃(ゲスト)

★今回のお目当ては特に誰って事もなくて、まあ本田美奈子エポを拝んでやりましょ、くらいでした(笑)以前の評価とか全然知らなかったし、まあ期待してなかったんですよ(笑)でも良かったよ〜〜。舐めてはなりませんアイドル。アイドル出身の人って実はすごい。うまい人が多いみたいですね(よく知らないけど(笑)高橋由美子ファンティーヌもすごくいいし(ファンティーヌはやっぱり高橋版が好きだな〜)
★あとは初の今さんジャベで、これでジャベはコンプリートできました。なおかつ鹿賀ジャベも聴けたし、ジャベはいいねえ。
★で、他のお目当ては久々の河野由佳ちゃんコゼ。コゼットはどっちのキャストも好きですが、顔の好みで由佳ちゃんの方が特に好きかな(顔の好みって……!)
★それにしてもエポニーヌは真綾ちゃんばっかり狙ってたから結局真綾ちゃんとANZA版しか見てないや(笑)他の二人はそのうち見よう。

★では感想。今井さんバルジャンはいい! 山口祐さまもいいけど今井さんのバルジャンも好きだな〜。どっしりとして深みのある声で威厳もある。どことなく丸みもあるし、「彼を帰して」とか秀逸。好みですね〜。(それにしてもバルジャンも別所哲也が未見。年末にチケ取れるといいなあ)
★――で、初の今ジャベ。
★私、初めてレミ見た時のジャベが高嶋兄だったので、あの独特な濃ゆ〜いので刷り込まれてしまったので、どうもどのジャベ見ても物足りなく感じてしまう…(笑)まあだからと言って兄ジャベが特に好きという訳でもなくて…。まあ印象が強すぎたってことで(笑)今さんもちょっと好みから外れるかな。声にイマイチ力強さが足りないというか。しかし、馬車シーンの「不思議だ、信じら〜れ〜な〜い」の出だし、どうも間が長すぎたんですが、もしやセリフ飛んだ? ただの間? う〜む分からん。
★津田さんはもうちょっと甘さがあると「マリウス」っぽくていいですね。あとアンサンブルがすごくきれいに聞こえますね〜津田さん。女の人とのアンサンブルが奇麗に合う気がする。
★ん〜でも、マリウスは私は禅さんがベストですね。あのマリウスを聴いた時の衝撃は忘れない! ああ〜もう聴けないのか〜。ゲストだからな〜。
★アンジョ。……アンジョ……。ち、ちと留守さんのアンジョはお、オオオ…オッサンくさいよ、声が……ごにょごにょ。鹿賀版CDでこの人のアンジョを聴いた時から思ってましたが、「アアア。アンジョ……?」って感じです……。済みましぇん。…誰に対して謝ってんだよ。

★そしてお目当て女の子陣!(笑)
★本田エポは良かった。歌も力強いし、切ないところは本当に切ないし、演技と歌が相まってすごいいいエポニーヌだった。コンサートじゃなくて、本番を見たかったな〜〜。そしたら惚れる!(笑)
★マリウスをコゼットの所に案内した後からテナルディエとのやり取りの間のシーンで、下げていた鞄を肩から下ろし、ぞんざいな感じで振り上げて肩に掛けた演技とかすごくいいし、こういうオリジナル演技っていいね。このエポを見た時の私、ズキュンと来てしまいましたとも! う〜んエポはいい。なんというか強気な女の子って可愛くて好きだ〜〜(笑)
★あ、オリジナル演技の競演といえば。もちろんテナルディエの妻の「自惚れ野郎のイ○ポ」のシーン(一応はずかしいので伏せ字です(笑))。なんと言ってもモリクミのハンケチーフパフォーマンスがいい! 小道具の使い方がうまいなあ、って感じです。下品だけどね(笑)(つうかレミは結構下品だよな〜「見てみなよ工場長のア〜ソコ」とか(笑)
★それにしても瀬戸内さん、回数重ねる度にアドリブが増えてパワーが増してる!(笑)

★それから、由佳たんコゼッツ。あ〜〜〜〜〜〜〜可愛い!(笑)
★どこかのサイト(ミュージカルサイトでなくよろずサイトさん)で初めてレミを見た人が「コゼットは幼少の頃は苦労して可愛そうだけど、好きじゃない。エポの方が断然いい!」とおっしゃっていた方がおりましたが。…気持ちは分かる! オレも最初はそうだった! だがな、お前はコゼットの良さがまっっっったく分かっていない! コゼットはいいぞ! いいんだ!
★コゼットの良さは可愛い事だ!!!!!!
★顔が…! 顔が…! 醸し出す雰囲気が、仕種が、衣装が!(笑) 可愛さこそコゼットのいい所だ!!!! も〜〜うねえ、由佳ちゃんもたまきちゃんも可愛いです。声もいいし。「そんな感じ〜♪」とか可愛いです。「パパ〜パパ〜どうしてなの?」とかなんだか意味もなく好き。わたわたしてるコゼットが可愛いんだよ(笑)
★それにしても……! いつにも増してマリウスとのラブラブシーンはむき〜〜〜となったわ。たまきちゃんと泉見さんとか岡田さんとかのやりとりはあんまり気にならなかったのに由佳たんと津田さんはなんか無性に「許すまじ、マリウス〜〜!」となった。「心は愛に溢れて」で手のひらを重ね合わすシーンが……! 替われマリウス! オレにやらせろ! って思っちゃったよ、テヘ(笑)ん〜由佳たんコゼットは可愛いよ。出来ればマイク上げるとき両手だと尚萌えるのだがのう……(笑)

★ああ、すっかり変態的感想になってしまったよ。オレ的千秋楽だったのに〜。
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