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[147]>>>> 2005/3/7 劇団四季 オペラ座の怪人 >>>> ★念願叶ったりの劇団四季の「オペラ座の怪人」 ★宝塚版の「ファントム」を見、映画版「オペラ座の怪人」を見、私としては満を持して見たといった感じだったのですが、正直思っていた程楽しめなかったというか。 ★やっぱり映画版の「オペラ座の怪人」にハマっただけに、アンドリュー(以下ALW)の作曲は素晴らしいし、イントロが流れるだけでどの曲もわくわくするのですが、2階席だったのもあって、引き込まれるような魅力は感じられなかったです。やっぱり初見の舞台は1階席のそれなりに前の席で見るのがベストですね。 ★舞台装置や美術なんかは素晴らしかったです。それだけでも一見の価値はあります。生であのシャンデリアを見るとぐっときますね。 ★ただ、シャンデリアは落ちるよりは上るシーンの方が良かった。何かと話題が上りやすい有名な落ちるシーンは、迫力もないし、溜めの演出がないので「ああ、落ちた」という感じで。1階席で見たなら印象も違ったかとは思いますが。 ★それに少々狭い舞台の上で、舞台装置を上手く使っていた演出が素晴らしいです。こちらが客席かと思いきやあちらが舞台で、といった演出や、カーテンを半分だけ下ろして2場面の距離感を作ったり、そういった舞台ならではの面白い演出が良かったです。 ★しかしどうも衣装がダメでした。クリスティーヌの衣装に品がなくて…。クリスティーヌは音楽の天才「ファントム」をして「エンジェル・オブ・ミュージック」といわしめる程の存在なのだから、見た目にも清楚な魅力があって欲しかった。 ★クリスティーヌの魅力あってこそリアリティも出るし引き込まれる作品なので、少々乱暴な言い方をすれば、クリスティーヌのクリスティーヌらしからぬ感じが舞台のイメージを悪くしてしまった作品……かな。 ★クリスティーヌ役の沼尾さんも、歌声も(顔も)クリスティーヌのイメージからは少々遠くて、興醒めしてしまった、というのが素直な感想です。クリスティーヌ役が(私的に)もっとハマり役の人であったのなら、「オペラ座の怪人」自体の評価も高くなったとは思いますが。 ★何せクリスティーヌのソロシーンは眠くなるくらいに退屈でした。聞き惚れる程の上手さ、繊細さが欲しかったです。 | ![]() ![]() |
[146]>>>> 2005/2/21 コミティア >>>> ★昨日はコミティアでした。ウチのスペースまで来て下さった方、ありがとうございました。「今日の新刊はないんですか?」とか聞いて下さる方もちらほらいらっしゃって、いつもウチの本買って下さってるのかな〜とか思ってすごく嬉しです。本当にありがとうございます! ★……でも早々に完売しちゃってごめんなさい…。元々持参した数も少なかったんですが、それにしても早々に机の上に見本本しかなくなっちゃって、つうか、自分自身が一番びっくりしてました(笑)でも本当にごめんなさい。以後、気をつけます(持参する本の数って予想立てづらいんですよね。大体予想が裏目に出る事が多いし…T T) ★という事で、冬コミでの新刊「祈りとクロネコ」は再販します。 ★GWはスパコミもコミティアも参加出来ないので、受かっていれば夏コミで。後、過去に出した「月ノ夜ノ獣」も再販します。再販っていうか、元々B5で出していたものをA5サイズにリサイズして出す予定です。まあ、予定は未定なんだよね…。特に私は…げふんげふん。「MDK」の続きも出さないと。でも色々予定がつまっていて、正直大丈夫かよ、って気がしてるんですが…(おいおい)それなら今のうちに描き始めとけばいいんですが、余りに先の事だと腰が上がらない……。ごふ。 ★んで、イベントでは友達と会って話して、その後相方とカラオケに行きました。セラミュの歌を歌いに……!(笑)つうかそしたらセラムン自体の曲はともかくセラミュの曲1曲しか入ってないでやんの! 昔はもうちょっと沢山あったよなあ? 取りあえずその1曲を歌い、なぜか二人でマリスミゼル祭になる(笑)懐かしいわ〜〜。でも昔の曲とか結構細かいとこ忘れちゃってて、微妙に歌えなかったり…(笑)いや、初期のマリスの曲って変調やら何やら激しいから。 ★つうか。考えてみたらセラミュも東宝なんだよね。だから何だって感じですけど。兎に角レミ楽しみだ〜〜。まあ、5月分のチケット、殆ど取れてないんだけど…。ごーん。2000回記念1回、その他1回。ごーん。でも笹本エポの日が取れてるからいいか…。ヒロキさん、流石です!(笑) | ![]() ![]() |
[145]>>>> 2005/2/4 オペラ座の怪人 >>>>
★★(2点/3点満点) 監督 ジョエル・シュマッカー 作曲 アンドリュー・ロイド=ウェバー ファントム(怪人) ジェラルド・バトラー クリスティーヌ エミー・ロッサム オフィシャルサイト→★ gooのサイト→★ ★同行した二人とは違い、独りウキウキしながら劇場を後にしました(笑) ★ぶっちゃけ――この映画は賛否両論、というよりは、もしかしたら評価の良くない映画かも知れませんね。 ★というのは通常賛否両論あるような作品というのは、悪い点はかなり悪いが良い点は他に類を見ないくらい個性があるような、振り幅の激しいものだと思うんですが(それこそマニアに受けるような、エヴァンゲリオンとか…w)ですがこの作品は「そつがなくて、悪い箇所がしっくり来ない…」といった印象を受けるんですね、私としては。 ★非常にそつがない。褒めてんだかけなしてんだか、まあ、悪くはないんですよ、全体的な印象としては。なんというか、欽ちゃんの仮装大賞で言えば技術賞あげたいかんじ? でも絶対金賞ではない。 ★私としては、「悪い」と思われる箇所も、そこまで悪くも感じないんだけれども、明らかに、演出なり映像なり「宜しくない」箇所があるんですよ。だからこそ、良くも悪くも「まあまあ」な感じ、といった手応えになてしまったんですね。 ★でも、最初に述べた通り、私はかなりウキウキして劇場を後にしたんですよ。つまりかなり好きなんです、この作品が。 ★まず私が映画を好きになる理由ってのは、作品全体の仕上がり(総合評価)っていうよりは、技術的な面で(上手い下手というよりは)いかに私好みかっていう所に重きを置いていたりします。だから「オペラ〜」は一般的な総合評価は低そうだけれど、「吉岡の仮装大賞」があったら、美術賞あげてます。まあ、大賞はやっぱりあげないけど(笑) ★好きだけど大賞を上げない理由は、作品を「そつなく」仕上げてる事で、「売り」がない事と、肝心のヒロインの心理描写が少なかった事。 ★前者に関しては、せっかくのミュージカル映画なんだから、絢爛豪華にかつノリノリの映画にしちゃえば良かったんだけど、パっと見豪華っぽくは見えるんだけど、観客を圧倒する程ではなかった。美術や舞台装置、大道具、小道具なんか良かったんだけど、それを映えさせる「演出」と「見栄え」(カメラワーク、証明etc...)が物足りなかったんだわな〜。 ★音楽に関して言えば、折角この映画の元になったミュージカルの作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバー自身が参加してるんだから、もっとどうにか出来た筈だけど、完成されたものは飽く迄も「ミュージカル音楽」であって「映画音楽」とはなり得なかった。つまり監督の音楽と映像の合わせ方がうまくないんだわ。普通ミュージカル映画なんか作る時は、監督自身がミュージカル畑の人だったり、好きだったりするもんですが、そうすると上手い「ミュージカル映画」に仕上がり易い。好きだからこその上手さがにじみ出るんですな。 ★ところが今回は監督のジョエル・シュマッカーが、決してそうではないのかな〜と。特に音楽好きでもなかろうと。映像と音楽が融合してないのよ! タイミングやらそういったものは合ってる。でもそれだけじゃない、融合した際の化学反応がまったくないのよ! ★音楽でポン、と気を引く音を出している時に、俳優にそれにリンクした演技をさせれば、ぐんといい演出になるのに、それが出来ない。これは偏に監督が音楽を理解してないんだよね。音楽へ注ぐ愛情が足りないというか…。 ★でも正直それが出来る監督って少ないんだよね〜。映画でもアニメでも。あ〜勿体無い。 ★まあ、良い「ミュージカル映画」の定義ってのも人それぞれだと思うが、つまり真面目に元のままで映画に置き換えるだけでは面白い「ミュージカル映画」にはならんと思うのだよ。映画にした時の「ミュージカル」との違いをうまく表現せにゃあ。それはどんなメディアミックスに関しても言える事だが。 ★で、後者に関しては、そのまんま。ヒロインの心理の変化が描かれていない。歌一曲歌い終わったら、今迄師と仰いでいたファントムから、若くてお金持ちで美形のラウルに心変わりしてた。否、むしろ、元々ファントムにどれだけ惹かれていたのかも分からない。いきなりラウルに惚れても、ファントムの切なさも怒りも伝わらんでしょ。それが「オペラ座の怪人」という作品の核(だと思う)のに。 ★逆に言えばそれさえ描けていれば、すごく評価の良い映画になった筈。 ★序盤の一番の見せ場の(CMでも流れている)古ぼけたオペラ座が、シャンデリアが上がると共に元の時代の絢爛豪華なオペラ座へと戻っていく…。このシーンは良かったですね。ワクワクして映画に引き込まれていく感じがして。 ★それに映画独自(?)の「猿」の小道具の使い方が凄く良かった。それにファントムの心象を表す薔薇の使い方も。ただ、クリスティーヌがそれを手放すシーンが早過ぎたかな。もう一曲後で良かった筈。その方がクリスティーヌの心変わりがはっきりしているし、ファントムの切なさも出た筈。でも、全体的にはこういった小道具を使った手法はさすが。こういう所がすごく好きなんですよ、私としては。 ★よって。シュマッカーに監督をさせるなら、あえて「アンドリュー・ロイド=ウェバー版ミュージカル」を元にせずに、ガストン・ルルーの小説の映画化にすれば良かったのに。そうしたらもっと良くなったよ。 ★ああ、そんな事を言っては作品すべてをぶち壊してしまうね(笑)でも私はすごく好きな作品なんだよ〜。DVD出たら買うくらいに好きだよ〜。多分オペラ座の地下の暗鬱とした雰囲気と、オペラ座の表の顔の豪華さがよく現れていたからかな〜。ともかくそういう「雰囲気」は良く出てました。だからこそ「ミュージカル映画」ではなく「小説の映画化」の方がうまくいったんじゃないかなと思う訳ですが。 ★あと、クリスティーヌ役のエミーロッサムもそんなに悪くないんじゃないの? 少なくとも私はアリアのシーンではオベーションしたくなりました(ミュージカルはここぞ、というシーンの後に拍手したりするので) ★あとファントム役のバトラー氏も悪くはなかったよ。正直色気こそ足りなかったとは思うけど、私のファントム像ってあんな感じ。初めて小説読んだ時は、あんな感じなのを想像してたんで。つうかぶっちゃけ「美女と野獣」の組み合わせが好きなので、そんなに色気は求めていないので。 ★それにしてもロイド=ウェバーの音楽はすばらしい! ラスト近くの「マスカレード」はホント泣けた! 「♪洪水のような仮面〜」ってファントム独りきりじゃん!って。(※劇中、オペラ座で皆の衆が歌い踊る豪華絢爛な「マスカレード」があるので、その反動で泣けるんだわ)…まあ、絢爛な筈の「マスカレード」シーンは正直イマイチでしたけど…げふ。 ★ともかく大好きな映画です(これだけ揚げ足とっといて…?w) |
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[144]>>>> 2005/1/24 ファントム >>>> 宝塚歌劇団 宙組公演「ファントム」DVD
ファントム・和央ようか クリスティーヌ・花總まり 「美」の参考に(笑)→ファントムオフィシャルグッズサイト ★前々からぜひとも見たいと願ってやまなかったヅカ宙(そら)組「ファントム」! 友人マダムノノがDVDをご購入なさって、終に我が家にて上映会を実施する運びと相なりました! ★うお〜〜〜〜〜〜〜〜。和央さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんんん!! ★う、麗し過ぎる……。目の保養どころか麻薬だ麻薬! その流し目! キョロキョロ目!(笑)クリスティーヌのストーキングに勤しむ子煩悩パパっぷり! そしてその御御足の長さ〜〜〜〜〜! 素晴らし過ぎます!! ★いやいや、先日まで(宙組娘役トップの)「花總まり」ってどう読むの? とか思っていた私がバカでした! 「はなふさ」だってよ! 読めるか〜〜〜〜〜! はあ、はあ。いや、花總さんも麗し過ぎて、和央さんとのツーショット見てるだけて天にも昇る心地です! つうか昇天してた、DVD見てた時! つうか、先日劇場にていざ観劇しようと足を運びながらも、結局当日券が購入出来ずに、悔し紛れにファントムポストカード買って来た自分の英断に敬礼! 手元に麗しいお姿があるだけで幸せです! ★さて「ファントム」――かの有名な「オペラ座の怪人」のヅカ版です。「オペラ座の怪人」は元々小説だけど、ミュージカル化があちこちでなされ、〜版、〜版、といくつも劇団・演出の違いなどがあって結構複雑。マダムノノに何度か教えて貰ったけど、覚えられません(きっぱり)ちなみに宝塚版は生では見のがしたけど、劇団四季版は今春見る予定。楽しみじゃけ〜〜。 ★んで、感想をば。 ★いや、感想なんて…。和央さんの全てにメロメロとしか言い様がありません(死)顔はそんなに超美形って訳ではないんだけど、視線がすっごい魅力的なんだよね。目の演技というか、もうそんだけでスェクスィ〜って感じ。後、足がすげー長い。ダンシングしてる時の振り上げた足の長さといったら、溜息つくしかありません。んで、もちろん身のこなしもしなやかで綺麗。 ★そして私が爆撃されたラ・スモーキング・ボンバー!!!(ヅカと全然関係ないし)、 か、片手で花總さん抱き上げてぐるぐる回って踊ってる〜〜〜〜〜〜〜! ★これが女性の腕力か!!! いや、ひょいっとお姫さまダッコしてるシーンですら恐れ戦き、胸キュンビーム直撃だったんですが、レビューであっさりと花總さん片手でぐるぐる回した瞬間は奇声を上げてしまいました。夜中なのに…。すごい…。そんな和央さんファントムに胸キュンラブです。 ★で、感想以上。えーーーー? いや、私が宝塚を語るなんて恐れ多いし、百分は一見に如かずって事で、見てみて下さい。DVDいちまんごちゃくえんだけど(死)……ちなみに私は買う予定……(死) | ![]() ![]() |
[143]>>>> 2005/1/24 Nothing But Musicals4 〜舞い降りたDIVAたち〜 >>>> タナボタ企画
出演・林アキラ/岡幸二郎/吉岡小鼓音/シルビア・グラブ ダンサー・小山みゆき/寿依千 エレクトーン・柏木玲子 演出・只の仁 妙なミュージカル大好き集団→タナボタ企画 ★「レ・ミゼラブル」好きが高じて(高じて〜?)司教さまとジャベール刑事の横顔を見ようと、行ってまいりました「Nothing But Musicals4〜舞い降りたDIVAたち〜」 ★ん〜タイトルは大仰ですけど、中味はいたって面白ミュージカル大会って感じ(笑)世界的に有名なミュージカルナンバーをそれぞれの出演者が歌い上げていく出し物(笑)いやいや、勿論それはそれは超実力者達が集まっていらっしゃるので、すごくすご〜く興味深い舞台でした。 ★舞台の中心メンバーは「レミ」で素晴らしい人格者の司教さまを演じてらっしゃるビブラートの魔術師(勝手に命名)林アキラさんと、甘いマスクと長身とで女性をノックアウト、ミラクル美声の持ち主岡幸二郎さん。 ★このお二人が中心となって企画している舞台。ゲストに素敵なソプラノを響かせる吉岡小鼓音(さこと)さんと、高嶋兄との御婚約が決まったシルビア・グラブさん。いやはや、このお二人、始めて歌を聞かせて頂いたのですが、むちゃくちゃうめーーーーーー!(笑)当たり前だけど(笑)つうか、二人ともスゲー私のツボをついてるんですよ。 ★吉岡さんは本当に溜息が出る程綺麗なソプラノで、鳥肌立つくらい。美人だし!(笑) ★レミでのファンティーヌ役が決まっているシルビアもすごい歌唱力です。歌声を聞いた事がなかったので、ファンテ役はどうなんだろうと少々不安に思ってたんですが、不安に思っていた自分よどこかへ飛んでいってしまえ! すごくすごくいいです! この方、歌の演技がすごい。色々な歌い方が出来る方で、どんな歌歌わせてもうまいだけじゃなくて、とても魅力があるんですよ。ジャズを歌わせればパワフルでダイナミックだし、バラードを歌わせれば心臓に直接声がぶすーっとぶち込まれて来るような綺麗で真直ぐな歌声で。一気にファンになってしまいました。 ★おまけに、なんと今回ファンティーヌの「夢やぶれて」を原語にて歌って下さって、も〜〜〜〜〜〜うすげーー嬉しかった! つうか今年の公演が楽しみだよ〜〜〜。(レミは今回ファンテ役に決まっていた本田美奈子.さんが白血病にて降板なさってしまいましたが、本田さんのファンテがすごく楽しみだった分、私のしょんぼりっぷりも深かったのですが(本田ファンテ狙いでチケットおさえたりしてましたから)でも、その分、新ファンテのシルビアに頑張ってもらいたいですね。本田さん、病気に負けないで頑張れ〜〜〜。いつしかレミに戻ってきて下さるのをお待ちしております!!) ★で、主役の二人………。色物かよ!(笑) ★この舞台の基本は色物です! 女装してる二人、ホントに楽しそうだもんな〜(笑)特に岡さんが(笑)この人顔はすごくいいのに、性格が変〜〜〜(笑)いや〜〜、歌声に惚れてるけど、人格も好きになりましたね〜。 ★で、私は殆どミュージカルナンバーなんて知らないのですが、それでも皆さんのすっばらしい歌声とパッフォーマンスに非常に楽しませて頂きました。中でもダンサーさんも含めて6人で歌われたレミの「ワンデイモア」は素晴らしかった〜〜。つうかレアですよ、レア! 林さんのバルジャンにテナルディエ、岡さんのアンジョルラスにマリウス。その他色々なキャストを追っかけて歌われて、それが……それが……。鼻血が出そうになるくらい良かったです! あ〜〜レアなもの聞いちゃったよ〜〜。 ★ぜひ次回以降の「タナボタ」も行きたいです! | ![]() ![]() |
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