ハードウェア情報更新過去ログ

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  • 2008年12月12日:昨日に続いて立て続けの更新。
    今日はPhoenixがメイン。NIC交換とメモリの増設(512+256+128=896から512+256+256=1024に)。
    ただNICのドライバがうまく入らずWindowsの起動時フリーズを何度も繰り返した末に、AdaptecのSCSIアダプタを外した状態でインストールしらたようやく正常に起動するようになった。もしかしたらAdaptecのSCSIアダプタとの相性が悪いのか?
    あとTigerのBIOSがIDEデバイスを認識できない…
    HDDドライブが悪いのか、それともM/BのIDEコントローラがNG?

  • 2008年12月11日:11ヶ月ぶりの更新!
    だけど、この間何もしなかったわけじゃなく、ただ更新をサボっていただけ…(^^;
    2008年も押し詰まってきて、都内千駄ヶ谷の某所でLinuxサーバを作ることになり、手持ちのパーツを供出することになったため、所有パーツリストが大幅に更新されることになった。
    予定では元TigerのASUS CUSL2を現役復帰させることになっていたのだが、どうあがいてみてもBIOSが起動できなかったため、民族大移動的ドミノ移植になってしまった。
    年が明けてもその余波はまだまだ続くだろう…

  • 2008年01月22日:Phoenix に Windows XP を再インストールしたが、何だか WinXP の起動に時間が掛かるようになってしまっていた。おかげで各種ドライバのセットアップやらウイルス対策ソフトのインストール、Windows Update などの度に実行される再起動の時間が長くて長くて…(;_;) そこで、注意して観察してみると SCSI 接続の CD-RW ドライブが認識されていないことが判明したので、DVD ROM ドライブから DVD スーパーマルチドライブに変更したことだし、この際、この CD-RW ドライブを外すことにした。ついでに SCSI カード(アイ・オー・データ SC-UPCIN)を予備役編入とし Adaptec AHA-2940AU を予備役から復帰させた。
    そのせいかどうか、WinXP の起動が速く(正常に)なり、その後のソフトのインストールもスムースにいくようになった。完全復帰はまだだけど…

  • 2008年01月08日:昨年末の大掃除の際に、久し振りに Phoenix の電源を入れてみたところ Windows XP が起動できなくなっていた。しょうがないので年明けに Windows XP を再インストールすることにしたが、今度は Phoenix の DVD ドライブが動作不良(トレイが出てこない)…(;_;)
    しかたがないので DVD スーパーマルチドライブを買った。また、Linux の各ディストリビューションの ISO ファイルが CD サイズから DVD サイズになってきていることを考慮して Tiger 用に DVD ROM ドライブを買った。
    しかし、Phoenix 用として買ったDVD スーパーマルチドライブの方が、メインマシンの Dragon に搭載しているドライブより高速!その内、入れ替えるか…その時は Dragon の OS を Windows XP(Vistaじゃないよ!)にするつもりだ。

  • 2007年03月28日:先日(17日)に自宅のインターネット接続回線をNTT東日本のB-FLET'S(プロバイダはBIGLOBE)に変更し、ついでに電話を光電話にした。
    うちのマンションでは構内回線には従来のアナログ電話線を使ったxDSL方式になっているため、ADSLと同じようなモデムが必要になるが、回線をそれまでのFibre BitからNTT東日本に乗り換えたことにより、このモデムを交換することになった。で、NTTからxDSLモデム内蔵の光電話対応ブロードバンドルータ(オプションで無線LAN対応)が送られてきたのだが、これが不必要にデカイ(^^;
    光電話の開設についてはNTTから人が来て設定してくれたが、インターネット接続に関してはBIGLOBEから人が来て設定してくれるサービス付きだったが、もちろんこれを断って自力で!(^^)v
    とりあえずはNTTから送られてきたモノ(RV-230NE)にノートPCを接続して、インターネット接続ができることを確認。続いて、既存のルータ(BUFFALO BBR-4HG)側の機能を殺してからRV-230NEに接続し、BBR-4HGにぶら下がっているPCからも接続できることを確認。心なしか通信速度が上がったような気がする\(^^)/
    が、ここで問題が!当然のことだが、外部に公開してるWebサーバに外部からアクセスできない(^^;でもって、RV-230NEを単なるxDSLモデムとして機能するように設定し直すことで、外部からもアクセスできるようにはなったが、今度は回線速度が前より遅くなったような…。BBR-4HGってカタログ上は最大スループット98.7Mbpsなはずなんだけどなぁ〜

  • 2007年02月09日:Tigerも遂に復活\(^^)/。BIOSでHDDを認識できなかったのは、Primaly Slaveに繋いだSAMSUNGのHDDのジャンパ設定が間違っていたため(^^;。 TigerのOSにはCentOS4を入れて、Desktop Linuxの可能性を追求してみようとおもう。
    追伸:PhoenixのWinXPアクティベーションは無事に完了した。

  • 2007年02月05日:Phoenixの不調は、M/Bを交換することで解決することにしたことは前述した(2006/12/22)が、さらに電源を400Wなものに変えたら元のケースでは天地が逆でないと取り付けられないため、最終的にはケースも買い換えてしまった。こうなると完全に別マシン(厳密にいうとM/Bを別機種にした時点でそうなんだろう…)なのにそのまま「Phoenix」を名乗っていていいのか?(^^; ハード的には出来上がったので、WindowsXPを再インストールし、再度アクティベーションしようとしたらMSのサイトに繋がらない!電話しなくちゃいけないのかなぁ〜面倒くさいなぁ〜
    一方、Tigerのほうは、Phoenixで使っていた電源や、M/B、CPU、それにメモリなどを移植。しかし、一度はBIOSでIDEを認識したものの、Secondary Master にWDのドライブを繋いだら、Primary側も全く認識しなくなってしまった(;_;)Tiger復活への道は、まだまだ長い…

  • 2006年12月22日:Phoenixの不調の原因がほぼ判明。「PCボロ市」でGetしてきたIBMの20GBを増設しようと手探りでIDEケーブルを抜き差しした際に、元々Phoenixで動いてたIBM20GBのIDEコネクタピンを潰してしまったようだ。おまけに、M/B(GIGABYTE GA-6BX7+)のEIDEインターフェイスも動かなくなってしまった。(;_;)さらに、同じく「PCボロ市」でGetしたQuantum15GBも不動品であることが、遅まきながら判明!
     一方、Tiger不調(電源ONでもBIOS起動せず)の原因が、M/B(ASUS CUSL2)にあるのかCPU(Celeron 600)にあるのか、未だ不明。
     そんなこんなの中、ソフマップ秋葉原5号店で\1,980と\2,350の、超安値Socket A M/Bを発見!一晩考えて、PhoenixのM/BをSocket A にして元のM/BをTigerへ…というドミノ移植実行を決断。翌日、ソフマップ秋葉原5号店に出直したら、タッチの差で\1,980 M/Bは売れていたが、\2,350のほうはASUS製ということもあって即決!合わせてAthlon XP 1700+とDDR 512MBを2本、そしてIBM 40GB HDDを購入した。
     その結果、512MBメモリはそっくりDragonに刺さり、Athlon XP 1700+もDragonへ、という3台まとめてのリニューアルになりそう…(^^;FDDバンドル版(OEM)Windows XP Proも買ってしまったので、最終的にはDragonのOSもXP Pro(←Vistaじゃないよ!\(^^)/)にしてしまおうか!

  • 2006年11月17日:ここのところ頻繁にSDカードを買っているが、今日もアキバをうろついていたら安売り店を見つけたので1GB(\2,279)と256MB(\1,379)を1枚ずつ買ってしまった。
    友人に256MBなんて中途半端な!と言われたこともあったけど、手持ちのアナログ音源をA→D変換したデータのうち、特定のミュージシャンのものだけをセレクトして格納するといった用途なのだ!(^^v

  • 2006年11月15日:2006年09月30日付けで
    「都内某所にある某労働組合事務所のPCリプレイスに伴う『PCボロ市』で貰ってきたIBMの20GBをPhoenixのIBM 13.6GBと交換。このIBM 13.6GBとボロ市のQuantumの15GBをTigerに装着。
    結果、SAMSUNG 4.3GBとWestern Digital 2.1GBが予備役編入となった。」
    と書いたけれど、その際は単にHDDを取り付けただけで実際に電源は入れなかったのだが、その後、TigerとPhoenixの電源を入れてみると、Phoenixは元からあるHDD(Master)と増設したHDD(Slave)の両方が認識されなくなり、Tigerは電源ON後に、M/B上のLEDは点灯し、電源ユニットから直接取っているケースファンは回転するものの、CPUファンが数秒回転してすぐに止まり、BIOSも起動できない状態になってしまった。電源が原因かとおもい、新しい電源を買ってきて交換してみたが症状は改善されない。(;_;)
    このところエレキギターで遊んでばかりで、PhoenixやTigerの世話をサボっていたせいか…年内には、この子達を復活させなければ!

  • 2006年10月20日:久しぶりにPCフェア(WPC TOKYO 2006)にいってきた。出展社も昔ほど多くは無く、「OA」という言葉がもてはやされていた頃、東京晴海の展示会場全てを使って開催されていた「東京ビジネスショー」に毎年通った人間としては、ちょっと寂しい。
    昔話はともかく、「WPC TOKYO 2006」の目玉はMicrosoftの次期OS Windows VistaとMS Office 2007だったが、Vista CR1を既に触っていることなどから、ほとんど興味を持てなかった。
    で、こういった会場恒例のPCパーツなどの安売り出店で、1GBと256MBのSDカードを、またまた買ってしまった(^^;

  • 2006年09月30日:都内某所にある某労働組合事務所のPCリプレイスに伴う「PCボロ市」で貰ってきたIBMの20GBをPhoenixのIBM 13.6GBと交換。このIBM 13.6GBとボロ市のQuantumの15GBをTigerに装着。
    結果、SAMSUNG 4.3GBとWestern Digital 2.1GBが予備役編入となった。
    Dragonに増設した256MB DIMMが2枚とも認識されない…。要調査。

  • 2006年09月29日:Vistaに備えて?Dragonのメモリを増設。512MB1枚より256MB2枚のほうが安かったので256MBを2枚購入。
    ついでに256MBのSDカードを買ったが、中古品より新品のほうが安く、512MBでも\2,780とお買い得だったので512MBも買ってしまった!ただし店員さんの話ではPanasonicのMP3プレーヤー(浜崎あゆみがCMしているヤツ)では相性問題が起きることがあるらしい…(^^;

  • 2006年09月09日:都内某所にある某労働組合事務所のPCリプレイスに伴う「PCボロ市」が開催されたが、ほとんどもらい手がなく、しょうがないのでHDD 2個(IBMの20GBとQuantumの15GB)の里親になった。

  • 2006年08月15日:Turtleの電源故障について、次のような対処を考えてみました。
    1. AT電源を新規に購入する。
    2. ATX電源とATX電源をATマザーボードに接続するための変換ハーネスを、それぞれ新規購入する。
    3. 手持ちのmicroATX電源を流用し、変換ハーネスで外付け電源として運用する。
    4. 電源内部ファン(8cm角 2.4mm厚)と接続用コネクタを新規購入する。
    5. 内部コネクタから電源を取り、ケースファンなどを電源の外側に取付ける。
    で、取り敢えず秋葉原を探索し、お盆休み中も営業していた千石電商を覗いてみると、4、を実現するためのパーツが全て揃っていました \(^o^)/
    ということで、Turtleの電源は、故障していたファンのみの交換ということで復活しました。

  • 2006年08月14日:自宅の机の下に押し込んでいるLinux Server(Turtle)が、異常に発熱していたので点検したら、電源のファンが回転していないことが判明!昨年のDragonのM/B故障や5月の電源故障など、高温が原因と思われる電解コンデンサの故障という前例があるため、Turtleの内部(とくに電解コンデンサの頭部)を詳細に点検してみたところ、これらはまだ無事であることが確認できた。
    そこで、電源ケースを開けて(←一応、シールで封印してあるので、良い子はあまり真似しないように…)ファンだけを取り外して元に戻した。で、PCケース内の空調を少しでも改善するために、ISAスロットに刺さっていたフルサイズのサウンドボードを撤去。10年前に初めての自組機として購入したTurtle用のものだが、TurtleがLinuxサーバとして動いている現在、ほとんど機能していないものだ。
    う〜ん、10年前かぁ〜。ISAフルサイズねぇ〜。サウンドチップがM/Bに載ることが普通になってきた現在、PCハードウェアの進化の歴史をしみじみと感じるなぁ〜
    そうそう、Turtleは、現在「ファンレス電源」搭載(^^;+フルオープンの状態になっています。
    AT電源って、今日日、どこぞで売ってるんだろうか?

  • 2006年08月11日:机の下を整理していたら、AIWAの28.8K bpsモデムの箱が場所ふさぎしていたため、もう、アナログモデム、それも28.8K bpsという低速なのを使うこともないだろうと、廃棄処分にした。
    PC-VAN、NIFTY-SERVEといったパソコン通信時代からの付き合いだったけれど、これもご時世というものか…

  • 2006年08月01日:所有するアナログレコード音源のデジタル化を進めているが、オーディオデータ格納のためにDragonに HDD(IBM Deskstar IC35L060AVV207-0 60GB 7,200rpm)を増設。
    当分、間に合うとおもうが…

  • 2006年05月19日:ある日、消毒薬のような臭いが部屋に漂ってきたので、その元を探っていたら、どうやら Dragon が臭いの発生源らしい。2004年の9月にマザーボード上の電解コンデンサが破裂した前科があるので、ケースを開けて点検すると今度はどうも電源から臭いが…。電源を取り外し電源のケースをバラしてみると、案の定、基板上に焦げた跡と頭が膨らんだ電解コンデンサと発見!。予備の300W電源に交換し、スイッチを入れてみると…。あぁ〜っ!ディスプレイが真っ黒なままで、BIOSも上がってこない(;_;)
    Dragon は現在の主力マシンなので、このまま逝ってしまわれると、とても困る!いや、データ類は毎日DVD-RAMにバックアップを取ってるし、メールなどはNoteと同期を取っているので大丈夫なのだけれど、アプリケーションや開発ツールの環境を再構築するのがとても面倒で、他にやらなきゃならんことが山ほどあるし、PCにかかりっきりになると家人から非難轟々(^^;
    とはいっても、放置しておくわけにもいかないので、とにもかくにも、原因が何かを必死で探る。ビデオカードやマザーボード上に異常は認められない。CPUも今回は取り外してないからこれもOK(だろう…)。元々350Wの電源だったところに300Wの電源にしたのが不味かったか?それなら350W電源が付いているTiger用のケースから移植してはどうだ?TigerはCeleron600MHzだからそんなに消費電力も食わないだろうから300Wでも大丈夫だろう…。というわけで電源ドミノ移植を敢行!それと並行して、「BIOS 起動しない」というキーワードでググってみると「CMOS をクリアしてみろ!」というご神託が複数見つかったので、Dragonのマザーボード上のボタン電池を外して、とりあえず風呂に入る。
    風呂から出て、予備のボタン電池と交換して電源の配線を済ませて、スイッチオン!ん?BIOSチェックサムエラー?よしよしBIOS再設定じゃ!でもってリブート…おぉっ!Windows2000が無事に起動\(^^)/
    つーことで、BIOSが起動できないときは、とりあえずCMOSクリアてのはFAQでした(^^;

  • 2006年04月07日:ソフマップ有楽町店の閉店セールを覗きにいったら、256MBの中古SDメモリカードが¥1,980と安かったので、2個も衝動買いしてしまった(^^;

  • 2006年04月06日:富士通FMV-BIBLO MCIX23をついに廃棄処分に…。ただしHDDだけはUSB接続ケースに格納してポータブルな外付けHDDに変身させた。容量が4GB程度なのでDVD-RAMみたいな使い方になってしまうかなぁ〜

  • 2006年03月09日:SDメモリカード(128MB 中古)とカードリーダー/ライター(USB2.0)を購入。SDメモリカードはMP3プレーヤーの外部増設メモリとして、カードリーダー/ライターはカメラのxDピクチャカードやSDメモリカードの読み書きに際し、カメラやMP3プレーヤー側のバッテリ消費を押さえることが目的。

  • 2006年02月26日:Turtle をファイルサーバとして有効利用するためにディスクを増設することにして、Phoenix の Slave に接続していた Seagete の 8.4GB を Turtle の Slave に移植。
    替わりに、IBM の 7,200rpm 20GB を新規(とっても中古だが…)に購入して Phoenix の Slave に接続した。

  • 2006年02月12日:Turtle の OS を Vine 3.2 に UpGrade したが、STB Nitro ではフレームバッファコンソールが動かず、日本語を表示できなくなった(Vine 3.x 以降 kon は廃止された)ので、ATI 3D RAGE PRO に交換。無事にフレームバッファが動くようになったが、ジャンク品でも PCI なビデオカードは、なかなか見つけることができず、秋葉原のジャンク街を捜し回り、じゃんぱら秋葉原5号店でようやくGet!¥500だったv(^^)

  • 2006年02月08日:Turtle の NIC として 3Com Ether Link 10/100 PCI 3C905C-TXMOS を購入(Jank ¥500)。
    一発で Vine 3.2 が認識 \(^o^)/困ったときは「NIC なら 3Com、SCSI なら Adaptec」ですね!

  • 2006年02月06日:Tiger が稼働し始めたので、公開用WebサーバマシンとなっているTurtleのOSアップデートに着手。しかし、ここで色々と問題が…

  • 2006年01月25日:昨年4月に、知り合いの某テクニカルライター氏から譲り受けた NEC Value Star NX VS26D を腑分けしたパーツを元に、自組4号機(Tiger)が完成\(^^)/
    「元にした」とはいっても、ケースとM/B、ビデオカード、FDD、それにCD-ROMドライブを新規に購入したのだけど、それでも新規投資は ¥10,000弱!。オンボードビデオな M/B だったのに、ビデオカードをM/Bと同時に買ってしまったのが余分といえば余分だが、ベンチマークを取ってみると格段に性能がいいので、そのまま使うことにした。
    しかし、Socket370 な M/B ってジャンク品でも品薄なんだなぁ〜。

  • 2006年01月21日:我家で一番古い NEC PC-9821/Xa7改(Old-Bee)のNICを交換。Plamo Linux/98 でも使うためにわざわざ C-Bus 接続(しかも10Base/T)のLGY-98J-Tにしたけど、Plamo が PC-98アーキテクチャをサポートしなくなったので、ただ遅いだけの NIC になってしまっていたが、マンション内VDSLの速度が向上したのに伴い、LGY-PCI-TXC(100Base/T PCI)に変更。
    だからといって、ブラウジングなどで目に見えて速くなったともいえないけど…(^^;

  • 2006年01月13日:昨年夏過ぎからPCカードスロットに挿したネットワークカードが認識されないという現象が頻発するようになってきた。その前兆現象なのか、画面が青みを帯びた色調になり、まるで貧血を起している(^^;ようだった。ネットワークカードも暫く抜き差しを繰り返していると認識されるので、どうもM/Bなどに供給される電流が安定しないのが原因のよう…
    で、ネットワークに繋がってくれないとデスクトップ機とのデータの同期が取れなくなるため、非常に困り後継機を選定を始めたのだが、その途端に機嫌を直して(というか無理にがんばって)復調するということを繰り返してきた。
    しかし、もう限界!、ということでついにLet's Note CF-4W(2005/05モデル)を購入 \(^o^)/
    各方面での評価どおり、その「軽さ」に感激!バッテリー保持時間については、これからじっくりと確かめることにしよう!

  • 2005年12月18日:メモリを増設したらWindowsXPが起動しなくなったPhoenixを復旧。
    Adaptec の SCSI カードを抜いてWindowsXPを再インストールし、その後に I・Oデータの SCSI カードを挿したら正常に動作するようになった。ただ、何でWindowsXPが起動しなくなったかは原因不明のまま…(--;)

  • 2005年12月07日:NEC製の PC133 CL3 128MB DIMMが安かった(¥900)ので速攻購入!ホントは 256MB が欲しかったんだけど ¥2,600 位したのでパス(^^;容量が2倍だから値段も2倍といかないところが、中古・ジャンクメモリの面白いところ。
    でも、このメモリで増設した Phoenix で WindowsXP が起動しない。原因不明…(--;)
    BIOS ではちゃんと 512MB 認識しているので、相性問題とかはないと思うんだけどなぁ〜

  • 2005年09月10日:NEC Value Star NX VS26D から取得したパーツで、1台でっち上げようと考えていたが、じゃんぱら秋葉原本店でCeleron1.1Gに出会ったことで、PentiumII 266MHz(Slot1)を活かすのではなく、Phoenix(自組3号機)のCPUを換装してCeleron600を転進させることに決定しました。
    で、PhoenixがめでたくGHzマシンの仲間入り \(^o^)/。Athlon 1.2GHzのDragon(自組2号機)と比べても遜色のない使い心地になりました!

  • 2005年09月03日:ず〜っと前に貰ったIO-DATAのUSB2カード(USB2-PIC)を、ようやく現在の主力機であるDragon(自組2号機)に装着。
    ついでに去年のM/Bトラブルに懲りたので前面にケースファンを追加。さらにNICをオンボード上のものに切り替えました。

  • 2005年08月23日:今年の4月に、知り合いの某テクニカルライター氏から NEC Value Star NX VS26D を譲り受けたのですが、結局、汎用性のないマザーボード以外を取り外してしまいました。CPU は Pentium2 の MMX266MHz、メモリも PC100 の 64MB x2 とスペック的には大したことはないのですが、さすがメーカー製の市販品だけあって、電源は DELTA 製、NIC は 3Com でした。
    Slot2 対応のマザーボードとケースを買ってきて、余っているビデオカード(VooDoo)を使えば、一台組めるけど Pen2 MMX266 じゃぁなぁ…

  • 2005年07月09日:USBフラッシュメモリ(BUFFALO RUF-C512ML/U2)を買いました。
    ノート(FMV-BIBLO MCIX23)が調子悪くなってきた(液晶ディスプレイに青く滲んだような模様が出たり、NICをなかなか認識してくれなくなったり)ので、自宅と仕事先のPCのデータ同期用にと、512MBにしてみました。しかし、人差し指くらいの大きさでCD-Rより少し少ない容量とは!
    ただし、ちょっとだけ問題が…
    自宅デスクトップはWin2000、仕事先はWinXPなのでUSBスロットに挿し込むだけでいいのですが、ノートはWin98ということで、ドライバをダウンロードしてインストールしたところ、USBマウスと共存できないことが判明(;_;)まぁ、マウスがなくてもポインティングデバイスは付いてるので困りはしませんが、ちょっとがっかり…

  • 2005年03月02日:突然ルータ(Laneed ブロードスター LD-BBR4M)が不調になってしまった。しょうがないので急遽、BUFFALO BBR-4HGを買った。¥5,800 という値札が付いていたけれどレジへ持っていったら¥4,800といわれた \(^o^)/
    このルータ、なかなかの優れもので、ダイナミックDNSを利用して公開しているLAN内のWebサーバに対して、LAN内からグローバルアドレスで接続してもちゃんと繋がった。壊れたルータじゃダメだったんだけど…

  • 2005年02月05日:Phoenix(自組3号機)にVuitualPCを入れ、その中にVine3.1をインストールしてみたが、256MBではちょとキツかったので、あと128MBメモリを追加した。ほんとは256MB増設したかったけど…(^^;

  • 2004年12月29日:スキャナの使い勝手向上を目的として、Old-Bee(PC9821Xa7/C8改)にSCSI-2で繋がっていたスキャナ(EPSON GT-8700F)をPhoenix(自組3号機)に移籍。結果としてOld-BeeのSCSI-2カードが退役。同時にOld-BeeのスレーブHDD(WD Caviar AC22100)もPhoenixのスレーブHDDとして移籍。

  • 2004年10月22日:6年間お世話になったYANO製MOドライブ NJ640MO-SR (640MB SCIS-2)が、DVD-RAM導入のおかげですっかり出番がなくなったため、労働組合ネットワークユニオン東京の組合事務所に20枚ほどのMO Diskと一緒に完全移籍。
    なお組合事務所のPCにはSCSI カードが刺さってないため、H氏提供のUSB1.1→SCSI2変換ケーブルで接続することにした。

  • 2004年10月20日:「ぷらっとほーむ PS-104F」を譲っていただいたNU東京組合員のH氏から、今度は PFU のHappy Hacking Kyeboard をいただく。

  • 2004年10月09日:Dragon(自組2号機)のマザーボード交換に伴い、PC 切替器(ナカガワメタル TR-KVM-102)を経由しての接続に不具合が出てたが、NU東京組合員のH氏より「ぷらっとほーむ PS-104F」を譲っていただいたので、Dragon(自組2号機 Win2000)、Phoenix(自組3号機 WinXP Pro)、Turtle(自組1号機 Linux)の全てを繋いでみたところ、Turtle の Gnome 上でもロジクール製トラックボールが使えた \(^o^)/
    ぷらっとほーむの PC 切替器はサーバー管理者など、その道のプロの間で定評のあるもの!高いけど、さすがにいい仕事してます。譲っていただいたH氏に多謝m(__)m

  • 2004年09月18日:Dragon(自組2号機)は、これまで騒音対策からケースファンを5Vで回してきたが、CPUをAthlonにしたことによる発熱量増加対策として規定の12Vにしたらやっぱりうるさかったので、静音タイプのファンに交換。

  • 2004年09月12日:今度は主力PC、Dragon(Duron1.2G)のマザーボード(GIGABYTE GA-7VTXE)が死にました(;_;)哀れな姿を見てやってください。
    電解コンデンサーがパンクしたのが原因で、どうやら今年の夏の暑さが影響した模様。
    幸いHDDは無事だったので、OS再インストールを避けるためにできるだけ型番が近いものを、ということでGUGABYTE GA-7VTXH+(中古品)を購入。
    で、ここから悪戦苦闘の始まり!(^^;。先ずはマザーボードを交換して再組立中に、CPUクーラーの取付けミスでDuronを焼いてしまう(--;)。やっちまった〜と思ったけど、もう後の祭。しょうがないので再び中古ショップを廻ってAthlon1.2Gを購入。この時、最初に覗いた店にはAMDのCPUがあまり置いてなかったので、次の店で財布と相談してAthlon1.2G(中古品)にしたのだけれど、購入後、最初の店に戻ってみたら店員さんがケースの中にAMDのCPUを並べているところに遭遇。何と購入したAthlon1.2Gと同じ値段が1.4Gの値札に…1.2Gも¥500位安い値段だった(^^;
    帰宅後、Athlon1.2GをGUGABYTE GA-7VTXH+にセット。今度は慎重にCPUクーラーを取付ける。ところがBIOSが表示されない!マザーボードの警告音からすると、どうやらビデオカード(Matrox GA-G400)を認識していないよう…。やれやれ、ビデオカードも死んだかと思いながらも、念のためサブPC、Phoenix(Celeron 600)に取付けてみると生きてた!逆にPhoenixに刺さっていたGainward DRAGON 4000(3dfx VooDoo BANSHEE AGP 16MB)と交換してみると、これもOK!。どうやらGUGABYTE GA-7VTXH+との相性が悪いよう。
    Gainward DRAGON 4000をそのまま使うということも考えたけれど、このビデオカードは発熱がすごく、これまた発熱量では定評のあるAthlonと一緒に使うのは、そもそもの今回のマシントラブルの原因であるマザーボード上の電解コンデンサの劣化のことを考えると躊躇せざるを得ないため、別のビデオカードを買うことを決意。Gainward DRAGON 4000は発熱量のことが第一だけど、テキスト表示がイマイチな感じで画面自体もなんだかギラギラしていて落ち着かないというのもあり、Matrox Millenium G550(中古品)を購入。
    これでようやくDragonが復活!やっぱりMatoroxのビデオカードは落ち着くなぁ〜。と、一件落着かとおもいきや、ディスプレイ・キーボード・マウス切替器に接続するとWindows2000のログオン画面でキー入力もマウス操作も受けつけなくなってしまうという現象が…(--;)
    まぁ、取り敢えず支障はないので、当面は切替器を経由せずに直接繋いで使うことにしょう。

  • 2004年07月22日:Canon BJC-440J に続いて、ノート PC(FMV-BIBLO MCIX23)で使っていた NIC (BUFFALO LPC2-T)用のカプラ(BUFFALO ET2-MC2)のカードコネクタ部分が完全に破損したため、BUFFALO LPC-CP-CLX を急遽購入。
    しかし、どうしてこうも立続けに壊れるんだ!(--#)

  • 2004年06月25日:2001年08月に購入した Canon BJC-440J が突如印字不能になったため、あわててプリンタを買うことにしたが、プリントサーバーのプリンタ側コネクタがセントロなので候補機種が3機種位に限定されてしまい、結局、予算面のこともあって Canon PIXSUS506i を購入。
    有楽町ソフマップで ¥28,000(新品\(^o^)/)だったけど、印字速度といい静かさといいとても満足!だたし、インクが減るのが恐いので写真印刷はやってない(^^;

  • 2004年01月12日:2004年01月06日購入した DVD マルチドライブを自組 2 号機にセットアップ。BUFFALO (旧社名メルコ)の中古品で現行機種とは DVD-RAM がカートリッジ入りのメディアに対抗していないことだけが違う?
    4.7GB の DVD-RAM メディアのフォーマットに 50 分近く時間がかかったけれど、使い勝手は MO と同じでとても便利 \(^o^)/
    これに伴って自組 2 号機と 3 号機の光学ドライブをシャッフル。2 号機の DVD-ROM ドライブと SCSI CD-R/RW ドライブを 3 号機へ 3 号機の CD-ROM を 2 号機へ移動。

  • 2003年11月03日:久々のページ更新(^^;
    この間、ちゃんとしたディジタルカメラ(OLYMPUS C-750)を買ったり、PC98 用 C-Bus のネットワークカードがお嫁にいったり、初めて携帯電話(A5302CA)を買ったりと、いろいろあったけどなかなか更新する時間(と意欲)がありませんでした(^^;
    C-750 を買ったのは8月だったのですが OLYMPUS からもうすでに C-755 という後継機種がでるし本格的なディジタル一眼も...
    C-750 にしたのは何といっても10倍ズームが決め手だったのですが、実際に使ってみるとズーミングの速度が遅いような気がします。
    他に使ったことがないので何ともいえませんが、私が持っている銀塩カメラ(OLYMPUS L1)よりも明らかに遅いです。
    それとボディがコンパクトなので高倍率での撮影のとき、どうしても手ぶれしやすいという宿命を負っています。

  • 2003年02月28日:日経BPのニュースメールに「じゃんぱら本店の店頭に Laneed のブロードバンドルーターや無線ルーターが山積みにされている」とあったので、勤め帰りに秋葉原へ寄り道して覗きにいったら、そのうち買おうとおもっていた WAN 100Mbps でセキュリティ機能も充実したブロードバンドルーターがあったので、その中で一番高スループットなモデルを買いました。¥3,980 でした。もちろん中古です(^^;
    あとで調べたら発売当時は ¥17,800 だったのですねv(^^)

  • 2003年01月18日:USB 接続のオーディオ A/D コンバータ(YAMAHA UW10 新品 ^^;)を買い Dragon(自作2号機)に繋ぎました。
    今回の秋葉原徘徊はこれを買うのが第1目的でしたが、2番目として手持ちの 8MB SIMM やノート用の NIC を売るという目的もありました。しかし「8MB SIMM は ¥0 査定です。」といわれてしまいました。合計 4 本持っていったのですが、いずれもパリ付きの箱入りなんだけど...(;_;)。一方、ノート用の NIC はポイント換算で1つ 110 Point、2本で 220 Point でした。まぁ、片道の電車賃分稼いだということで納得しましょう(^^;
    一方、超お買い得もありました。SONY の 24 倍速 CD-ROM が ¥980 で売られてるのを発見!即ゲットしポイント(SIMM を売ったショップとは別)を使って ¥80 でしたv(^^)

  • 2003年01月07日:Turtle(自作1号機)が Linux マシンに \(^o^)/
    Phoenix(拾い物 PC)がようやく稼働したので、MMX Pentium 166MHz の Turtle を完全 Linux マシンに仕立てました。ディストリビューションは Vine 2.6 R1 です。
    メモリが 128MB あるので起動こそ遅いものの、一度立ち上がってしまえば GUNOME でもそこそこ快調に動きます。

  • 2002年12月28日:「拾い物 PC」ついに稼働 \(^o^)/
    10月にハード的には完成していたのですが、Windows98SE が SCSI カードの超定番 Adaptec AHA-2940AU を認識してくれず、BIOS も不安定な状態が続いていました。
    SCSI カードのスロットを替えてみたり、Adaptec のサイトから最新のドライバを落としてきてこれを指定してみたり、はたまた マザーボードの BIOS をアップデートしてみたりしたのですがどうにも動いてくれません。ハードウェアリソースの競合はないのに...
    Win98SE インストール中に VooDoo BANSHEE を認識してくれず、VooDoo BANSHEE 用のドライバを指定してやると「現在使用中のハードウェアに適合していません」という警告を無視して強引にセットアップを継続したので「あぁ〜これは VooDoo の呪いか」と...(^^;
    そんなこんなでしばらくほったらかしておいたのですが、試しに同じ型番の SCSI カードが入った古い Gateway 2000 P5-166 フルタワーが職場にあるので、これに問題の SCSI カードを刺してみると全く問題なし!で、逆に GW2000 P5-166 に入ってたほうを自宅に持ってきて試すと何の問題もなく Win98SE で認識してくれました \(^o^)/
    調べてみるとどうも件の AHA-2940AU は SCSI BIOS のバージョン GW2000 P5-166 に入っていたのより SCSI BIOS のバージョンが古く、そのため Pentium3 対応のマザーボードではちゃんと認識できなかったようです。

  • 2002年12月07日:待望の液晶 17" ディスプレイを購入。しかも SHARP LL-T17A3 で、なんと新品です \(^o^)/ 秋葉原に本店がある某ショップからの DM で、液晶 17" ディスプレイが ¥60,000 を切る値段だったので寒空の中を出かけていったのですが、いざカードで買おうとすると「提示の価格は現金特価なのでカード支払いだと通常価格になってしまいますが...」と言われて断念。
    せっかく秋葉原まで出かけてジャンク品の P66 32MB DIMM(¥480)だけじゃ電車賃がもったいないので、自宅の机の上に置け(高さ 380mm)、しかも ¥60,000 を切る値段ということでという条件で捜し回りましたが、該当物件は I・O・DATA もしくは EIZO の 16" の中古品しか見つからず、あきらめてその中古品が置いてあるショップへ向かう途中で、来年年明けに閉店するラオックス秋葉原ニューメディア館の前を通りかかり何気なく中へ入りディスプレイ売場へいってみたら SHARP LL-T17A3 が閉店特別セール価格で ¥53,820 だったので迷わず購入!
    いや〜、1280 x 1024 の解像度は快適です!しかも机の上もすっきり!v(^^)

  • 2002年10月27日:「拾い物 PC」がハード的には完成 \(^o^)/
    ちょうど知人からリース切れの DELL Optiplex を譲り受けたので、その FDD と CD-ROM を持ってきて取り付けました。ただ HDD は 20GB 付いていると聞いていたのですが取り外されていたので IBM の 13.6GB 7,200rpm を買いました。

  • 2002年10月:8 月のある日、自宅マンションのエレベータホールに2個の ATX ケースが晒し者になっていました。
    私が住んでいる市は粗大ゴミを捨てるときに市の清掃局に連絡し整理番号をもらってからコンビニで粗大ゴミ廃棄シールを購入し、そのシールに整理番号を記入して指定場所に置いておくことになっていて、そのシールがないものは不法廃棄物として捨てた人が引き取るよう一定期間晒し者にされるのです。
    件の2個の ATX ケースもそんな物件でしたが、しばらく様子をみていたのですが引き取り手が現れません。
    そこで、2個のうちケースとしての体裁を保ったほう(1つはケースの前面パネルがなかった)を黙って貰い受けることにしました(^^;
    ケースの中を覗くとマザーボードとその上に乗っかった CPU クーラーが目に止り、これはもしかしたら超ラッキーかも...

    自宅へ持ち帰ってケースを開けるとマザーボードは GIGA BYTE GA-6BX7+、CPU は Celeron 533A でした。
    翌日、GIGA BYTE の Web サイトからマニュアルを DL するとともに職場から 128MB の DIMM と AGP のビデオカードを借りてきて、FDD や HDD は手持ちのPC のものを流用して通電してみましたが、まったく動きませんでした。
    マザーボードを詳細に点検しましたが問題がなさそうなので、これは電源かとおもってバラしてみると、案の定、焦げた跡がありました。
    で、後日、秋葉原にでかけ新品の 300W電源とジャンク品の 128MB PC130 DIMM と同じくジャンクの VooDoo BANSHEE APG 16MB を買ってきて再びトライ!
    今度は無事に CPU ファンも廻りだしましたが、BIOS 起動直後から「ピーポー、ピーポー」とアラーム音が鳴りっぱなし...
    そこで電源を落とし、シリコングリスを塗り直して CPU クーラーを取りつけ直して再トライしたのですが、それでもアラーム音は鳴りやみません。
    ただ BIOS 設定画面で確認すると CPU 温度は 45度位だし、Windows も DOS モードで起動、試しにセフティモードでの起動も試してみると OK でした。
    最悪、内蔵スピーカーへの配線を外せばいいや、と暫く様子をみる一方でアラーム音のパターンから原因が何かをネットサーフィンしながら調べていたら、GIGA BYTE の Web サイトで CMOS バックアップバッテリーが外れているとそんなパターンでアラームが鳴るという情報を見つけたので、早速、ボタン電池を買ってきて装着後、通電し BIOS もデフォルトに戻すとピタリと鳴りやみました \(^o^)/
    あとは FDD と HDD それに CD-ROM ドライブを取りつければみごとに再生です!v(^^)

    PS:HDD は PC9821Xa7/C8 改用に IBM の 4.3GB ドライブを買ったので、そちらの WD 2GB と Seagate 1.2GB を自組1号機に戻し、自組1号機の Quantum 5.1 GB をこの再生 PC へと「ドミノ移植」を予定しています。

  • 2002年08月:PC9821Xa7/C8 に最後(たぶん)のパワーアップを施しました。
    頭脳を IDT WinChip C6-200 から、メルコの AMD K6-2 400MHz を使用した CPU アクセラレータ HK6-MD400-N2 に変更。ついでにメモリも 8MB x2 の SIMM を 16MB x2 に...
    CPU アクセラレータは中古(^^; で ¥6,800!、メモリは2本で ¥300v(^^)
    余ったエレコム製の 8MB SIMM 2本を保管するために箱を出してきてみたら、なんと1本につき¥30,900 の値札シールが貼ってありました。この SIMM を買ったのが 1995 年ですから7年間で 1 / 600 の価値になったんですね〜(^^;
    パワーアップの結果はベンチマークでは 2.5 倍くらいアップしているのですが、体感的には 1.5 倍くらいでしょうか...。でも ¥7,100 の投資額を考えればこんなもんでしょうv(^^)

    同時に机の上が狭いためマウスを使うのが不便だったので Logitech のトラックボールを買いました。
    自宅ではスペースの関係(右側にはノート PC がいる)と職場で右手を酷使することが多いので左手でマウスを使っていたのですが、ちょうど左右対称形の機種が出たのでそれにしました。マウスポインタを動かすのに左手全体ではなく人差し指だけで操作するので、まだまだ不慣れですが何といっても移動距離が大きくても左側の壁に手をぶつけなくてすむのが嬉しい...v(^^)
    ただ1点だけ不満なのは私の常用ブラウザである「和ジラ(Mozilla 完全日本語版)」でホイールスクロールの動作をしてくれないことです。ちなみに Opera 6.05 ではちゃんとホイールスクロールの動作をしてくれます。

  • 2002年07月:去年の夏に父から払い下げを受けた無線 LAN 親機に久しぶりに通電したら、まったく反応ナシ...(;_;)、また HUB(10Base-T x5、BNC x1) も BNC ポートも 10Base-T ポート1つ分を使ってしまうことに気がつき(^^;この際 LAN 環境を増強することにしました。
    で、corega の無線 LAN 親機(前のと違ってとてもコンパクト!)と、同じく corega の Switching HUB、それに主力 PC の OS が Windows 2000 ということでできれば NetBEUI を外したいので今回は TCP/IP サポート版 Print Serverを間違いなく買いました。(前回は値段に釣られてしまったのでした^^;)
    Router も WAN 側 100Base 対応で外部からのパケットに対してフィルタリングがかけられるものに買い替えようかなとおもっていますが、こちらは娘が ADSL になったら現行機種を払い下げるつもりでいるのでそれまでは現状維持の予定。
    ところで、今回 100Base-T の Switching HUB に切り替えた際にちょっとしたトラブルがありました。
    これまで Router から HUB(10Base-T)に張ってきてたケーブルを Switching HUB に繋ぎ換えたところ、 Switching HUB にぶらさがっている PC から Router に対して Ping が通らなくなってしまいました。
    あれこれ試してみたところ、原因はケーブルにあり!あらたに「CATEGORY 5」の 10m ケーブルを買いこれで接続したところ解決したのでした。
    問題のケーブルには「CAT-5」という印字があったのですが実際には「CATEGORY 5」じゃなかったのかな?もっとも職場の床下に埋蔵されていたのを持ってきたケーブルなので「正体不明」ではあったのですが...(^^;

  • 2002年02月:意を決して(物欲に負けて?)新しい PC を組みました。AMD Athlon & Duron が新しいコアになり、それに対応したチップセットを採用したマザーボードが普及してきたからです。
    ケースは 350W 電源付きアルミ製ミドルタワー。ノーブランドですが安かった(¥7,800)ので...(^^;自組1号機に比べると 5" ベイ1つ分強、高さがありますが、ずっと軽い!
    マザーボードはデュアル BIOS 搭載の GIGABYTE。クロックアップもボード上のジャンパのほか BIOS や付属のユーティリティソフトで設定可能。
    CPU は AMD の Duron 1.2G。AMD 派は Athlon ユーザーのほうが圧倒的なようですが、発熱量やコストパフォーマンスを考えこれにしました。
    HDD は IBM Deskstar 40GB 7,500rpm。とりあえず 20GB を Windows 2000 NTFS にしてあります。残りは 10 程度に Linux を、残りは一字バックアップ用のパーティションにする予定。この HDD を買った翌日に Seaget の 40G 7,500rpm 流体軸受ドライブが ¥1,000 高で売られていたのを見たときは、ちょっと残念(^^;
    まだ完全に現行マシンの環境を移植しきってないので、このマシンが本格稼働しだすのはもうちょっと先になりそうです。

  • 2002年01月: 紆余曲折を経て昨年末の29日に 2Mbps の光ファイバーが引き込まれ、ついに我家もブロードバンド化 \(^o^)/
    これを機に父から譲り受けた無線 LAN システムをセットアップした。
    PC 側が非力なため画像てんこ盛りの Web ページのブラウジングは多少重いものの、ファイルのダウンロードは、速い速い。これまで 28.8Kbps モデムという超ナローバンドだったのだから感激はひとしおです \(^o^)/
    オンラインソフトウェアやデバイスドライバなどは、DION の 128Mbps 擬似専用線で外と繋がっている職場で落とし、MO やノートの HDD にコピーして自宅に持ってきていたが、これからは逆に自宅で落として職場へ運ぶことになるのかな?(^^;
    また、冬休みで帰省した娘のノートに無線 LAN の子機をセットアップしてやったのだが、これまで私のメインマシンが置いてある居間のコタツの上で電源と電話の2つのケーブルをズルズルと引きずりながらやっていたのが、自分の部屋から直接メールの読み書きや Web サーフィンができるようになったと大喜び。
    それと、彼女が使っているオンラインソフトのアップデートのために私のメインマシンの HDD にあるアーカイブへアクセスしたりしたのだが、無線 LAN 、予想外に速い \(^o^)/
    う〜む、ますます 1G Over CPU の New マシンが欲しくなった(^^;

  • 2001年12月: YAMAHA の ISDN ダイアルアップルーターをソフマップで買い取りしてもらい、そこで稼いだポイントを使って、中古のアイ・オー・データの内蔵 SCSI CD-RW ドライブ「CDRW-SB124BG」を買った。
    本来は次期マシン用なのだが、以前、知人にもらった ICM 外付け SCSI CD-ROM ドライブの「がわ」に取りつけ外付け SCSI ドライブとして自組 AT 互換機に接続した。

  • 2001年12月: うちのマンションに 10M の光ファイバーが引き込まれ、構内も各戸へ配線されている既存の電話回線を使った VDSL 方式でブロードバンド化が進められていて、もうじき開通ということだったのでルーターを買いにいったところお目当ての機種がなく、しょうがないので ¥9,000 弱という値段につられてメルコの Broad Station BLR-TX4L をかってしまった。だけどパケットフィルタリングをするためにはファームウェアをアップデートしなければならないし、マニュアルの記述が不親切で IP マスカレードの設定の仕方がどうもよくわからない...
    おまけに NTT の局内工事の遅れで光ファイバーが引き込まれるのが2ヶ月も先の話しになってしまった...(ーー;)
    その替わりに 1.5M の ADSL 専用線を引き込んでサービス提供開始するということだが、それさえも NTT 側にメタルの空き回線がなければ代替提供不能と...(;_;)

  • 2001年5月:Print Server は新宿ソフマップで一番安いものを買ってしまったが、あとで箱をみると TCP/IP がサポートされていなかった(^^;

  • 2001年8月:BJC-410J が不調でインクカートリッジを交換してみてもちゃんと印刷されない...。急ぎ印刷しなければならないものがあったので、しょうがなくて中古の BJC-440J を購入。
    印刷が終わって試しにと BJC-410J に BJC-440J で印刷できたカートリッジを取りつけて印刷してみたところ、全く問題なし!
    というわけで、一抹の不安を持ちつつも BJC-410J は息子と一緒に京都へ旅立った。

  • 2001年8月:家庭内 LAN 構築を諦めた父から YAMAHA の ISDN ダイアルアップルーターと無線 LAN の親子機セットを譲り受ける。ただし、我家は現在 ISDN じゃないし将来は光ケーブルにしようとおもっているのでダイアルアップルーターは無用の長物に...(^^;
    無線 LAN のほうは使えるな!

  • 2001年8月:USB 2.0 のインターフェイスカードをもらったので自組 AT 互換機セットアップ。これで、デジカメのデータをこっちでも直接取り込めるようになった。

  • 2001年10月:EPSON のスキャナ GT-8700F を購入。スペースの関係で PC-9821 に繋ぎたかったので、わざわざ型落ちの SCSI 接続タイプを選択した。(^^;
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