日付

2002年5月1日


翌日名古屋で撮影した搭乗機

便名 NV/NH3201
座席 12A
機種 F-50
機番 JA01NV

 

  NRT NGO BT/FT
予定時刻 08:55 10:15 1H20
現行時刻 09:04 10:24 1H20
離着陸時刻 09:17 10:22 1H05
滑走路 34R 34  
ゲート A2(沖) 沖泊  
天候  

 

フライトの詳細
08: 56     搭乗

             搭乗風景

09: 00     アナウンス 「飛行時間 1H15」
  02     エンジン始動
  04     非常時のデモンストレーション
タクシー開始
  15’ 30”   滑走路端で停止

客室中央部の天井が一段低くなっている。ここは翼を支える桁が通っている。

  16’ 50”   滑走開始
  17’ 21”   離陸
  20     アナウンス 「飛行高度180ft、10:30到着予定、名古屋は曇、18℃」
  26     ベルトサイン・オフ
  32     ドリンク・サーヴィス


コーヒー、ウーロン茶、オレンジ・ジュースが選べます。 

  39     横須賀上空通過
  47     伊豆半島上空
  51     富士山南方


かさ雲を被った山頂が、雲海上に美しく聳える

  57     駿河湾横断完了
10: 07     浜名湖上空
ベルトサイン・オン
  16     アナウンス 「ファイナル・アプローチ」
  18’ 35”   ギア・ダウン
  20’ 30”   ナゴヤ・ドーム通過
  22’ 30”   着陸
  24’     スポット・イン

 

搭乗後の感想
 小さな機体であるにも拘らず、かなりゆったりとした感じがする。黒いレザーシートが、重厚感とともに落ち着いた雰囲気を醸し出している。
 雲が広がっていたが,所々にある切れ間から地上を覗けた。揺れもほとんどなく、滑らかな飛行であった。
 客室乗務員は一人乗務。気圧変化で「耳が痛い」と泣きじゃくる幼児をにこやかにあやす姿が印象に残った。

 

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