日付

2002年7月19日
便名 JL562
座席 47A
機種 B777-200
機番 JA8983/アルタイル

 

  CTS NRT BT/FT
予定時刻 14:30 16:00 1h30
現行時刻 14:30 16:14 1h44
離着陸時刻 14:43 16:07 1h24
滑走路 19 16L  
ゲート 12 off 65  
天候  

 

フライトの詳細
14: 10     搭乗開始
  28     出発準備完了
  29     アナウンス
「飛行時間1:10。離陸後40分で仙台上空通過。成田は晴、30℃」
  30’ 50’   プッシュバック
  32’     緊急時対処法ビデオ上映
  34’ 55”   タクシー開始
  37’     着陸機2機を待つため、滑走路端誘導路に待機
  42’ 14”   再び走行開始
  43’ 09”   滑走開始(ローリング)
    40”   離陸
  45’ 30”   フラップ上げ
  48’ 48”   シートベルトサイン・オフ
  54’     ドリンク・サーヴィス開始
15: 14     機位ビデオ上映 高度35,000ft、対地速度833km/h
  16     機長アナウンス 「(上記の他)到着予定時刻16:00、成田は曇、31℃」
  26
30
37
    キャンディー等サーヴィス
降下開始
スポイラー上げ
  45     機位情報ビデオ 鹿島灘沖上空、対地速度453km/h、高度10、000ft
  47     霞ヶ浦の南北幅程で左旋回、上空待機
  51’ 20”   シートベルトサイン・オン
        アナウンス 「着陸まで10分」
  55     右旋回
  56     フラップ・ダウン
16: 00’

03’
04’
07’
14’
15”
46”
32”
42”
42”
19”
  更にフラップ・ダウン
外側スポイラー・アップ
ギア・ダウン(?)
フル・フラップ
着陸
スポット・イン

 

搭乗後の感想

B737を「非常に大きな機体」と思ったのも束の間、更に大きな機体に感覚を失った。シートはB737のものと同じと思う。圧迫感のない頭上の手荷物入れの設計が見事。奥が鏡になっているのも面白く感じた。座席は4割ほど埋まっていたであろうか、かなりゆったりした感じであった。

東北北部でも所々雲の切れ目があり、南に行くにつれ薄くなっていった。揺れも少なく、快適であった。着陸時、ギア・ダウン、フル・フラップにしてからかなりの振動を感じた。

機内サーヴィスは、ベテランが多く搭乗していたからか、卒がない。何人搭乗していたかは、さすがにつかめなかった。

 

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