日付

2002年8月30日
便名 JL657
座席 16A
機種 B767-300
機番 JA8299

 

  HND TOY BT/FT
予定時刻 17:10 18:00 0h50
現行時刻 17:17 18:13 0h56
離着陸時刻 17:27 18:10 0h43
滑走路 16R 20  
ゲート  
天候 快晴  

 

フライトの詳細
17: 03’     搭乗
  09’     ドア・クローズ
  10’     アナウンス 「乗員紹介、予定飛行時間45分」
  11’     プッシュ・バック
  12’     緊急時対策ビデオ上映
  14’     エンジン始動
  17’     自力走行開始
  21’     アナウンス 「離陸順位は4番目」
  26’ 50”   滑走路に正対
  27’ 26”   滑走開始
 
29’
30’

33’
35’
38’
52”
37”
05”
49”
06”
03”
  離陸
ブイ通過
海ホタル通過
木更津上空、右旋回
横浜上空
ベルトサイン・オフ
富士山視界に入る
  42’
48’
52’
56’
58’



04”
43”
  ドリンク・サーヴィス開始
揺れ
揺れ
スポイラー上げ
ベルトサイン・オン
  59’     日本海上空
アナウンス 「15分で着陸。富山、晴、32℃」
18: 01’
07’
10’
13’

00”
02”
06”
  航行灯点灯
海岸線通過
着陸
スポット・イン

 

搭乗後の感想

 若干空席があったものの、ほぼ満席でのフライト。初めてのB767は若干狭い気もするが、なるほどこれがセミワイドボディーかと、納得するところがあった。
 揺れも少なくスムーズなフライト。山梨県上空に入る頃から積乱雲が目立ってきた。富士山が視界から消えて暫くすると、右の「金床雲」が視界に入ってきた。これは、発達した積乱雲がその重みで頂上付近が崩れたもの。この雲を半周したので、あるいは回避したのかも知れない。
 前方の座席で、舵翼の動きが見えず退屈しそうではあったが、雲のおかげで楽しめた。
 機内サーヴィスは、雲を観察していたため、味わう余裕はなかった。

 

トップへ     「フライト・ログ」目次へ