日付

2005年9月11日


当日千歳に着陸する搭乗機

便名 JL3042
座席 24K
機種 B777-200
機番 JA771J

 

  CTS NGO NRT BT/FT
予定時刻 15:45   15:15 1h30
現行時刻 13:54 16:49/17:51 19:03 2h55/1h12
離着陸時刻 14:01r 16:45/18:03r 18:49 2h44/0h46
滑走路 19R 36/36 34R  
ゲート 11 outer outer  
天候 快晴  

 

フライトの詳細
13:






14:
40
52
53
54

58

01’







07”
47”
  搭乗開始
ドア・モード確認
アナウンス 「乗員紹介」
プッシュ・バック
非常時対策ビデオ放映
前縁フラップ下げ
自力走行開始
滑走開始
離陸

 

飛行中の客室

  03     アナウンス
 「飛行時間1時間10分、電子機器の使用について」
  03’
04’
51”
31”
  前縁フラップ上げ
北海道海岸線通過

 

 

 

 

 

視界を塞ぐ巨大なエンジン

  10’


12
13”   ベルト・サイン消灯
アナウンス
 「ベルト・サイン消灯について」
NHKニュース 放映

 

 

 

反返る翼が揚力を実感させる

  16     下北半島通過

 

 

 

 

意外と小さく見えた下北半島

  22
23’
24

15”
  十和田湖 1時の方向
十和田湖 2時の方向
飲み物サービス


 

 

 

地図と変わらぬ形の十和田湖(笑)

  25’ 50”   雲海広がり始める
揺れ

 

 

 

 

雲海が視界を遮る

  28     機長アナウンス
 「高度39000ft、対地速度850km/h。到着予定時刻15:15。
 成田の天候は晴れ、気温29度。所々揺れが予想される。」
  31
40
46
48’
50

59



30”
  アナウンス 「機内販売開始」
アナウンス 「10分後ベルト・サイン点灯」
揺れ (降下中)
雲の中へ 揺れ
機長アナウンス 「成田へ向け降下中。揺れが予想される」
ベルト・サイン点灯
右旋回
15: 03
15
15’
18
20’
23
25


24”

47”
  アナウンス 「着陸まで10分」
九十九里海岸線通過 内陸へ
前縁フラップ下げ
右旋回
ギア・ダウン (?)
前縁フラップ 更に下げ
前縁フラップ上げ エンジン出力増 加速感 ゴー・アラウンド
  29


30
33
    雲の上に
アナウンス
 「悪天候のため着陸できず」
九十九里海岸線通過 海上へ
ベルト・サイン消灯 飲み物サービス
高度 6000ft 
(ナビゲーションマップ放映による)

 

 

成田方面(?)に見えた積乱雲

  36

    機長アナウンス
 「成田は積乱雲のため閉鎖。16時まで待機し天候の回復を待つ。
 天候が回復しない場合、羽田へ向う。」
16: 01
08
11
19
    機長アナウンス 「天候は未だ回復せず。名古屋へ向う。」
アナウンス 「名古屋到着予定時刻は16:50。出発は未定。」
高度 24000ft (ナビゲーションマップ放映による)
機長アナウンス 「到着予定時刻16:40。名古屋の天候は晴れ」
  29’

37’
40’
43
45
49
30”

50”
30”
  ベルト・サイン点灯
アナウンス 「20分で着陸」
前縁フラップ下げ
前縁フラップ更に下げ
前縁フラップ更に下げ
着陸
スポット・イン
エンジン停止
APU始動

 

名古屋までは雲海上を飛行

         
17:




18:
45

47
51
56
01
03’


06






18”
46”
  アナウンス 「出発準備完了」
ベルト・サイン点灯
ドア・モード確認
エンジン始動 プッシュ・バック
自力走行開始
アナウンス 「間もなく離陸」
滑走開始
離陸
左旋回
前縁フラップ上げ

黄昏時の中部国際空港












19:
07
10
13

32
38
39

45
47
49’
03










35”
  アナウンス 「飛行時間45分 18:50到着予定」
浜名湖通過
ベルト・サイン消灯
アナウンス 「ベルト・サイン消灯について」
揺れ
客室照明 弱に
ベルト・サイン点灯
アナウンス 「着陸まで10分」
前縁フラップ下げ
前縁フラップ更に下げ
着陸
スポット・イン

 

搭乗後の感想

初めてゴー・アラウンドやダイバートを経験した。詳細についてはブログに書いたので、そちらを参照していただきたい。

 

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