日付 |
2005年11月05日 | |
便名 | NH3201 | |
座席 | 12D | |
機種 | F-50 | |
機番 | JA01NV |
NRT | NGO | BT/FT | |
予定時刻 | 10:00 |
11:25 | 1h25 |
現行時刻 | 09:56 |
11:21 | 1h25 |
離着陸時刻 | 10:03 |
11:17 | 1h14 |
滑走路 | 34R | 36 | |
ゲート | B1/outer | 106(outer) | |
天候 | 快晴 | 快晴 |
フライトの詳細 | |||||||||||||||
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搭乗後の感想: 天気が良く、あまり揺れず、地上の風景も楽しめた。名古屋空域の混雑回避のため、浜松から渥美半島を横断して鳥羽上空を通過。真珠貝のいけすと思われるものも見られた。 座席は半分ほどが埋っただけで、小さな機体ながらゆったりと一時を過せた。客室乗務員は一人だけの乗務だが、乗客一人一人に眼を配る姿勢には感服した。飲み物を配る際、飛行記録を付けていることがバレ(笑)、「大島、浜松経由で飛行。高度16,000ft」と教えていただいた。。更に、ポケットに入っていなかった機内誌と絵葉書をいただいた。その後多くの乗客が眼下の風景を楽しんでいたのか、「ルート・マップが載っている機内誌はいかがですか」と機内を廻られた。 小型機ならではの「こじんまりとしたアット・ホームな雰囲気」を、低速で飛ぶプロペラ機のゆったりした時の流れの中で満喫できた。到着後、乗客を乗せターミナルへ向うバスに手を振りつづけた姿が印象に残る。 |