日付 |
2006年5月4日 | 広島到着後夕日を浴びて翼を休める搭乗機 |
便名 | JL1615 | |
座席 | 18K | |
機種 | B777−200 | |
機番 | JA8979 |
HND | HIJ | BT/FT | |
予定時刻 | 17:00 | 18:20 | 1h20 |
現行時刻 | 16:59 | 18:10 | 1h11 |
離着陸時刻 | 17:09r | 18:07 | 0h58 |
滑走路 | 16R | 28 | |
ゲート | 2 | 3 | |
天候 | 快晴 | 晴 |
フライトの詳細 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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搭乗後の感想: 当初は昼の便で神戸まで飛ぶ予定であったが、諸事情によりこの便に変更した。GW半ばと言うこともあり、かなり空席が目立ち、窓側の席だけが埋まっていたとの印象が残る。 窓からの視界は翼と巨大なエンジンに阻まれた上に、低層に広がる雲もありあまり良くはなかった。上記の機位および高度情報のほとんどは、機内TVの「ナビゲーションマップ」による。気流は安定していたようで、あまり揺れは感じなかった。 東京湾上で機首を西に向けた後はほぼ真直ぐに飛び続け、そのまま広島空港に着陸した印象を受ける。これも面白い経験であった。 エンジンに近い座席であったせいか、あるいはスピーカーの配置のせいか、或いはその他何らかの理由があるのかは不明だが、機内アナウンスが聞き難かった。(イャフォンは使用せず)たまたま同便に乗り合わせた知人(座席は、同列最後方)は、特に聞き難くはなかったとのことで、今後の研究課題ができた。 |