日付 |
2006年8月9日 | ブリスベン空港を出発する搭乗機 |
便名 | JL761 | |
座席 | 33K | |
機種 | B747-200B | |
機番 | JA8141 |
NRT(+9) | BNE(+10) | BT/FT | |
予定時刻 | 21:40 | 07:20 | 8H40 |
現行時刻 | 21:40 | 07:18 | 8H38 |
離着陸時刻 | 22:00 | 07:12 | 8H12 |
滑走路 | 34L | 19 | |
ゲート | 66 | 81 | |
天候 | 晴 | 快晴 |
フライトの詳細 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
搭乗後の感想: 仕事を終えてから、空港へ直行。長旅に備えて、機内ではできるだけ眠るように心掛けた。とは言え、なかなか寝付けないのは航空マニアの性か?それでも少しは眠れ、頃くは疎らである。 機内は割りと余裕があり、ゆったりとできた。JALWAYSによる運行で外国籍の乗員が多かったが、客室では皆日本語を話していた。操縦士も外国籍のようで、アナウンスは全て英語で行われていた。 驚いたのは、機内食の質の低下である。かつては、エコノミークラスでも質量とともにしっかりしていたが、今回はともに満足のゆくものではない。夜間便であることから、乗客の体調への配慮かとも思ったが、昼間便である帰路でも状況は同じであった。世の中世知辛くなったものである。 |