日付

2006年8月9日
ブリスベン空港を出発する搭乗機
便名 JL761
座席 33K
機種 B747-200B
機番 JA8141

 

  NRT(+9)  BNE(+10) BT/FT
予定時刻 21:40 07:20 8H40
現行時刻 21:40 07:18 8H38
離着陸時刻 22:00 07:12 8H12
滑走路 34L 19  
ゲート 66 81  
天候 快晴  

 

フライトの詳細
  以下時間は全てUTC(GMT)で表示
12: 18
19
37
40’
41
42
47’
48
57
58
59’



41”


11”



40”
51”
優先搭乗開始
一般搭乗開始
アナウンス 「飛行時間8h15。揺れの見込みあり。電子機器の使用について。」
プッシュ・バック
アナウンス 乗員紹介
非常時ビデオ上映開始
自力走行開始
客室照明 照度落ちる
停止(2番目)
アナウンス 「まもなく離陸」
滑走路に正対し停止
離陸滑走開始
13:
00’
02
06
09
12’
19
26
40
42”



50”
離陸
右旋回 翼上に間歇的にヴェーパー発生
雲中で軽い揺れ
軽い揺れ
ベルトサイン消灯 同アナウンス
おしぼり配布
ドリンク・サービス
揺れ
14:
17:
50
10
23

30
40
客室照明 照度落ちる
月 2時の方向
機長アナウンス 「この先気流悪し」
ベルトサイン点灯 同アナウンス
ベルトサイン消灯
揺れ
19:

20:
53

01
12
客室照明 点灯
ドリンクサービス
朝食
太陽 8時半、月2時半の方向
20
33
44

48
53
アナウンス 「着陸まで55分」
揺れ
アナウンス 「着陸まで30分
         ブリスベン 晴れ 7℃」
揺れ
ベルトサイン点灯
アナウンス 「着陸まで20分」
21: 08’
12’
18
03”
00”
ギア・ダウン
着陸
スポット・イン

 

搭乗後の感想
 仕事を終えてから、空港へ直行。長旅に備えて、機内ではできるだけ眠るように心掛けた。とは言え、なかなか寝付けないのは航空マニアの性か?それでも少しは眠れ、頃くは疎らである。

 機内は割りと余裕があり、ゆったりとできた。JALWAYSによる運行で外国籍の乗員が多かったが、客室では皆日本語を話していた。操縦士も外国籍のようで、アナウンスは全て英語で行われていた。

 驚いたのは、機内食の質の低下である。かつては、エコノミークラスでも質量とともにしっかりしていたが、今回はともに満足のゆくものではない。夜間便であることから、乗客の体調への配慮かとも思ったが、昼間便である帰路でも状況は同じであった。世の中世知辛くなったものである。

 

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